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Introduction to matrices

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    行列について勉強していきましょう。では、まず、行列とは何でしょうか?
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    行列、Matricesは、Matrixの複数形です。
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    この言葉は、数学用語よりもハリウッドの方で馴染んでいるかもしれないね。
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    では、行列matrixとは何でしょうか? これは実際、とても単純な考えです。
  • 0:21 - 0:24
    これは単に数字の表です。それが行列の全てです。
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    では、行列を描いて行きましょう。
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    私はこの青い歯磨き粉色が好きでないので、違った色で描きますよ。
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    これが行列の例です。では、適当なランダムの数を選んでいきます。
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    5. 1. 2. 3. 0, -5。これが行列です。
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    すべては数の表で、たびたび、きみが行列を使いたいときには、
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    大文字で書きます。なので、きみは大文字のAを使えます。
  • 0:55 - 1:00
    数学書の中には、ボールド体で書かれていることもあります。ボールド体のAで書かれてたら、行列でしょう。
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    それと、少し記法ですが、この行列を呼ぶときには、
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    たんに慣習ですが、きみはこれを、2x3行列と呼べます。
  • 1:10 - 1:16
    ときには、これは行列を表すボールド体の下に、'2 × 3'と実際に書くこともあります。
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    何が2で、何が3なのでしょうか?
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    2は、この行列の行のことです。ここに1行、2行とあります。これが行です。これも行です。
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    ここには、3つの列があります。1, 2, 3。
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    それで、これは2x3行列と呼ばれているのです。
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    もし私がB、これもボールド体で描きますが、
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    もしBが、5x2行列だったら、それはこう意味します。Bは
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    1, 単に数字を書きますよ。2, 0, -5, 10。
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    つまり、5行があります。これはまた2つの列を持ってます。
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    別の列はここで、-10、3,
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    私は単にランダムに数を置いてますよ。7, 2, π
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    これが、5x2行列です。
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    これで、きみも行列の約束事を知ったよね。すべての行列は、
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    数の表です。これは、ボールド体の大文字で表すことが出来ます。
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    時には、ここに2x3のように書きます。
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    これで、きみは行列の各項を参照できるのです。
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    この例では、上の方ですが、A行列があります。
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    誰かがこの行列のこの要素を表したいのならば、
  • 2:33 - 2:37
    どうするのでしょう? これは、2行目にあります。2行目にあります。
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    そして、これは2列目にあります。いいよね?
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    これは、1列目、これは2列目。1列、2列。
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    つまり、これは 2行目の 2列目にあります。
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    ときには、人々はA行列を書いてから、
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    [2, 2] = 0
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    あるいは、小文字のaを書いて、
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    2, 2 = 0
  • 3:07 - 3:12
    では、Aとは何でしょうか? これは、単に同じなのです。
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    私は単にこの記法で示したのです。
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    なぜなら、これらの多くは単に記法なのです。
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    では、a 1 ,3は何でしょうか?
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    これは最初の行の3つ目の列を意味します。
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    最初の行の、1, 2, 3。ここの値がそうです。
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    なので、イコール 2です。
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    つまり、これらは単にa行列の記法なのです。
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    これは数の表であり、それをこの方法で表しているのです。
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    私たちは、ここの違った要素も、
    同じように表すことが出来ます。
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    きみはこう尋ねるかもしれないね。
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    「サルさん、これはいいね。
    ケッタイな言葉とケッタイな記法の数字の表。
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    でも、いったいこれが何の役にたつの?」
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    これは、面白い論点です。
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    行列は単にデータを表しています。
    これはデータを書いていく記法にすぎないのです。
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    それが全てです。これは数字の表なのです。
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    ですが、これは現象の集合を現すことが出来るのです。
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    そして、もしきみが代数1や2のクラスをやっているなら、
  • 4:02 - 4:04
    きみはおそらく、線形方程式を表すのに、これを使っているでしょう。
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    そうでないなら、私たちは後に習うでしょう。
    そして私は幾つかの動画で
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    さまざまな事を行列に当てはめることになるでしょう。
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    ですが、これは非常にパワフルで、もしきみがこれを
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    コンピューターグラフィックスでやってたら、行列はスクリーンのピクセルを表すのに使えます。
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    これらは、座標系のポイントを表すのに使えるのです。
  • 4:21 - 4:23
    そして、これは...知る人ぞ知る。
  • 4:23 - 4:25
    これは様々なことに表すことが出来るのです。
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    ですが、行列について知るべき重要なことがあります。
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    これは自然な現象ではないのです。
  • 4:30 - 4:35
    これは、今まで見てきた数学的コンセプトとは違います。
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    これは数学的コンセプトを表す方法なのです。
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    あるいは複数の値を表す方法です。
  • 4:40 - 4:43
    ですが、あなたは自らこれが何を表すのかを決める必要があります。
  • 4:43 - 4:45
    ですが、これらが何を表しているのかは、
  • 4:45 - 4:48
    今は少し戸棚に閉まっておきましょう。
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    そして、おぉっ、私の妻がここに。彼女が閉まったばかりの戸棚を探している。
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    それはともかく、話を戻しましょう。
  • 4:54 - 4:57
    では、行列とは何を表しているのかは、戸棚に閉まっておいて、
  • 4:57 - 4:59
    行列の用法について学びましょう。
  • 4:59 - 5:02
    なぜなら、私は考えるに、うむ、少なくとも最初のうちは、
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    最も難しい部分になりがちだからです。では、行列同士の足し算はどうするのでしょう?
  • 5:04 - 5:06
    どのように行列同士を掛け算するのでしょう? どのように行列を反転させるのでしょう?
  • 5:06 - 5:09
    どのように行列式を見つけるのでしょうか?
  • 5:09 - 5:11
    私はこれらの言葉はおそらく馴染みが薄いと知ってます。
  • 5:11 - 5:14
    君が代数クラスで既に混乱していないとしたならね。
  • 5:14 - 5:16
    なので、まずこれらをきみに教えようと思います。
  • 5:16 - 5:18
    これらは全て人間が決めた約束事なのです。
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    それから後で、これらの背後にある直観と実際には何を現すのかを
  • 5:23 - 5:27
    いくつかの動画で教えましょう。では、始めようか。
  • 5:27 - 5:30
    じゃ、私はこれらの二つの行列を足し合わせたいです。
  • 5:30 - 5:34
    最初の一つは、ちょっと色を変えさせてくださいよ、
  • 5:34 - 5:38
    比較的小さなのでやりましょう。スペースを節約するようにね。
  • 5:38 - 5:42
    では、ここに行列があり、3, -1、ええと、
  • 5:42 - 5:49
    2, 0。ええと、これはA行列と呼びましょう。
    大文字のAです。
  • 5:49 - 5:54
    そして、B行列について、
    これは単に数で作っていきますよ。
  • 5:54 - 6:06
    B行列は、イコール、-7, 2, 3, 5。
  • 6:06 - 6:14
    そして私の質問は、Aは
  • 6:14 - 6:16
    私はこれを数学書のようにボールド体で書きましょう。
  • 6:16 - 6:22
    プラス、B行列は? 
    つまり、私は二つの行列を足すのです。
  • 6:22 - 6:26
    再び言いますが、これは単に人間の約束事です。
    誰かが行列を足すのを定義したのです。
  • 6:26 - 6:28
    彼らは他のやり方では定義しませんでした。
    ですが、彼らは言いました。
  • 6:28 - 6:30
    「我々は行列を足す方法をこうしよう。
  • 6:30 - 6:32
    なぜなら、これは現象の集合に役に立つからだ」
  • 6:32 - 6:35
    なので、きみが二つの行列を足していくときは、
    基本的に単に
  • 6:35 - 6:40
    関連する要素を足してくのです。
    では、どうするのでしょう?
  • 6:40 - 6:43
    まず、1行目の1列目の要素を、
  • 6:43 - 6:46
    こっちの1行目1列目に足していきます。
    いいよね。
  • 6:46 - 6:50
    ここは3 + -7 なので、3 - 7
  • 6:50 - 6:55
    これが、1行目1列目です。
    それから、1行目の2列目の要素、
  • 6:55 - 6:59
    これは-1 + 2です。
  • 6:59 - 7:02
    これらを括弧で囲みましょう。
    これで分離した要素とわかります。
  • 7:02 - 7:05
    きみはこの先どうするかはわかるでしょう。
  • 7:05 - 7:21
    次の要素は、2 + 3。
    この要素、最後の要素は、 0 + 5
  • 7:21 - 7:27
    では、このイコールは何でしょう? 
    3 + -7 = -4
  • 7:27 - 7:32
    -1 + 2 = 1   2 + 3 = 5
  • 7:32 - 7:40
    0 + 5 = 5。これで求められました。
    これが人間が決めた二つの行列の足し方です。
  • 7:40 - 7:43
    そして、定義により、
    B + A でも同じように行えると想像できます。
  • 7:43 - 7:49
    いいよね? 思い出してください。
    これらは考えるべきことです。
  • 7:49 - 7:53
    私たちはもう足すことはありません。
    きみは 1 + 2 は、2 + 1 と同じと知っているよね。
  • 7:53 - 7:57
    あるいは、どんな二つの自然数も、どちらの順で足しても問題ないと。
  • 7:57 - 8:00
    ですが行列は完全に明らかではありません。
    ですが、この方法で定義したら、
  • 8:00 - 8:04
    A + Bでも、B + Aでも問題なくなります。いいね?
  • 8:04 - 8:07
    もし、B + A でやってたら、単にここは、-7 + 3で、
  • 8:07 - 8:10
    ここは2 + -1。ですが、答えは同じ値になっているでしょう。
  • 8:10 - 8:12
    これが行列の加法です。
  • 8:12 - 8:15
    それから、きみは想像できるだろうけど、行列の引き算は、基本的に同じことです。
  • 8:15 - 8:22
    実際に、きみに示そう。A - B はなんでしょうか?
  • 8:27 - 8:32
    きみはこうも見れるだろう。これは大文字のBで、これはA行列です。
  • 8:32 - 8:35
    なのでボールド体で書いたのです。ですが、これはこうも示せます。
  • 8:35 - 8:43
    A + -1 ・ B。 
    Bは何でしょうか?
  • 8:43 - 8:48
    Bは、-7, 2, 3, 5。
    そしてこれにスカラー値を掛けます。
  • 8:48 - 8:50
    これは単に、値と行列の掛け算で、
  • 8:50 - 8:53
    この値を行列の全ての要素に掛けるだけです。
  • 8:53 - 8:58
    それで、 イコール、 A行列 + 私たちが単に
  • 8:58 - 9:02
    -1をすべての要素に掛けた行列がこちらです。なので、
  • 9:02 - 9:08
    7, - 2 , -3, -5。 これで、私たちは前にやったように行えます。
  • 9:08 - 9:12
    Aについてはすべて知っています。
  • 9:12 - 9:16
    なので、Aはここにあります。
    そう、3 + 7 = 10
  • 9:16 - 9:21
    -1 + -2 = -3
  • 9:21 - 9:29
    2 + -3 = -1   0 + -5 = -5
  • 9:29 - 9:32
    それから、きみはこの実践をそのまま行う必要はないでしょう。
  • 9:32 - 9:34
    文字通りにね。
    単にこの要素からこの要素を引いていくので
  • 9:34 - 9:35
    きみは同じ答えにたどり着けるでしょう。
  • 9:35 - 9:38
    ですが、私はきみにまた、スカラー値の掛け算についても
  • 9:38 - 9:41
    あるいは、単に値、数を行列に掛ける方法は、
  • 9:41 - 9:47
    単に行列のすべての要素を掛けることを
    示しました。
  • 9:47 - 9:51
    では、行列の加法の定義から、私たちはなにを知ったのでしょう?
  • 9:51 - 9:54
    足し合わせる行列は同じサイズである必要があると知りました。
  • 9:54 - 9:59
    なので、例として、
  • 9:59 - 10:01
    この二つの行列を足せるのです。
    きみは、このように
  • 10:01 - 10:08
    1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9が、この行列。
  • 10:08 - 10:14
    えぇと、-10, -100, -1000
  • 10:14 - 10:20
    数をでっち上げよう。1, 0, 0, 1, 0, 1。
  • 10:20 - 10:22
    きみは、これらの二つの行列を足せるよね?
  • 10:22 - 10:25
    なぜなら、これらは同じ数の行で同じ数の列だからです。
  • 10:25 - 10:30
    例として、これらを足していたら、
    最初にするのは、ここの1 + -10、
  • 10:30 - 10:34
    なので、これは-9。2 + -100 = -98
  • 10:34 - 10:40
    これで要点はわかったでしょう。
    正確に9要素で3行の3列が得られます。
  • 10:40 - 10:45
    ですが、これらの二つの行列は足せないでしょう。
  • 10:45 - 10:49
    これは違った色で描きましょう。
    単に違っているようにと。
  • 10:49 - 10:52
    きみは、これらは足せないでしょう。
  • 10:52 - 11:03
    -3, 2の行列。ええと、9, 7
  • 11:03 - 11:05
    なぜ、これらは足せないのでしょうか?
  • 11:05 - 11:08
    これらは足し合わせるのに対応する要素が無いからです。
  • 11:08 - 11:12
    これは、1行2列です。
  • 11:12 - 11:16
    そしてこっちは、2行1列です。なので同じ次元を持っていません。
  • 11:16 - 11:19
    なので、これらの行列を足したり引いたりは出来ないのです。
  • 11:19 - 11:22
    それから、余談ですが、この行列の次元の一つは1です。
  • 11:22 - 11:27
    この例では、これは1行で複数の列です。
  • 11:27 - 11:30
    これは、行ベクトルと呼ばれています。
  • 11:30 - 11:32
    ベクトルとは、本質的に1次元の行列です。
  • 11:32 - 11:36
    この次元の一つは1なので、これは行ベクトルです。
  • 11:36 - 11:39
    同じように、こちらは列ベクトルです。これらは少し知っておくべき用語です。
  • 11:39 - 11:41
    きみが線形代数や、微積分をやっていたら、
  • 11:41 - 11:44
    きみの教授は、これらの用語を使うでしょう。
    なので、馴染んでいた方がいいでしょう。
  • 11:44 - 11:49
    ともかく、11分経ったので、続きは次の動画でやりましょう。また会いましょう。
Title:
Introduction to matrices
Description:

What a matrix is. How to add and subtract them.

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Video Language:
English
Duration:
11:51

Japanese subtitles

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