1 00:00:01,300 --> 00:00:06,800 行列について勉強していきましょう。では、まず、行列とは何でしょうか? 2 00:00:06,800 --> 00:00:10,400 行列、Matricesは、Matrixの複数形です。 3 00:00:10,400 --> 00:00:15,700 この言葉は、数学用語よりもハリウッドの方で馴染んでいるかもしれないね。 4 00:00:15,700 --> 00:00:20,900 では、行列matrixとは何でしょうか? これは実際、とても単純な考えです。 5 00:00:20,900 --> 00:00:24,500 これは単に数字の表です。それが行列の全てです。 6 00:00:24,500 --> 00:00:27,800 では、行列を描いて行きましょう。 7 00:00:27,800 --> 00:00:30,300 私はこの青い歯磨き粉色が好きでないので、違った色で描きますよ。 8 00:00:30,300 --> 00:00:37,600 これが行列の例です。では、適当なランダムの数を選んでいきます。 9 00:00:37,600 --> 00:00:46,000 5. 1. 2. 3. 0, -5。これが行列です。 10 00:00:46,000 --> 00:00:51,500 すべては数の表で、たびたび、きみが行列を使いたいときには、 11 00:00:51,500 --> 00:00:54,600 大文字で書きます。なので、きみは大文字のAを使えます。 12 00:00:54,600 --> 00:01:00,100 数学書の中には、ボールド体で書かれていることもあります。ボールド体のAで書かれてたら、行列でしょう。 13 00:01:00,100 --> 00:01:04,500 それと、少し記法ですが、この行列を呼ぶときには、 14 00:01:04,500 --> 00:01:10,100 たんに慣習ですが、きみはこれを、2x3行列と呼べます。 15 00:01:10,100 --> 00:01:16,500 ときには、これは行列を表すボールド体の下に、'2 × 3'と実際に書くこともあります。 16 00:01:16,500 --> 00:01:18,400 何が2で、何が3なのでしょうか? 17 00:01:18,400 --> 00:01:23,200 2は、この行列の行のことです。ここに1行、2行とあります。これが行です。これも行です。 18 00:01:23,200 --> 00:01:26,300 ここには、3つの列があります。1, 2, 3。 19 00:01:26,300 --> 00:01:28,500 それで、これは2x3行列と呼ばれているのです。 20 00:01:28,500 --> 00:01:34,200 もし私がB、これもボールド体で描きますが、 21 00:01:34,200 --> 00:01:42,677 もしBが、5x2行列だったら、それはこう意味します。Bは 22 00:01:42,677 --> 00:01:46,892 1, 単に数字を書きますよ。2, 0, -5, 10。 23 00:01:49,300 --> 00:01:52,600 つまり、5行があります。これはまた2つの列を持ってます。 24 00:01:52,600 --> 00:01:56,000 別の列はここで、-10、3, 25 00:01:56,000 --> 00:02:04,100 私は単にランダムに数を置いてますよ。7, 2, π 26 00:02:04,100 --> 00:02:07,000 これが、5x2行列です。 27 00:02:07,000 --> 00:02:11,700 これで、きみも行列の約束事を知ったよね。すべての行列は、 28 00:02:11,700 --> 00:02:15,000 数の表です。これは、ボールド体の大文字で表すことが出来ます。 29 00:02:15,000 --> 00:02:19,100 時には、ここに2x3のように書きます。 30 00:02:19,100 --> 00:02:22,700 これで、きみは行列の各項を参照できるのです。 31 00:02:22,700 --> 00:02:26,300 この例では、上の方ですが、A行列があります。 32 00:02:26,300 --> 00:02:32,600 誰かがこの行列のこの要素を表したいのならば、 33 00:02:32,600 --> 00:02:37,400 どうするのでしょう? これは、2行目にあります。2行目にあります。 34 00:02:37,400 --> 00:02:39,100 そして、これは2列目にあります。いいよね? 35 00:02:39,100 --> 00:02:42,500 これは、1列目、これは2列目。1列、2列。 36 00:02:42,500 --> 00:02:45,100 つまり、これは 2行目の 2列目にあります。 37 00:02:45,100 --> 00:02:51,900 ときには、人々はA行列を書いてから、 38 00:02:51,900 --> 00:02:58,500 [2, 2] = 0 39 00:02:58,500 --> 00:03:02,100 あるいは、小文字のaを書いて、 40 00:03:02,100 --> 00:03:07,100 2, 2 = 0 41 00:03:07,100 --> 00:03:11,700 では、Aとは何でしょうか? これは、単に同じなのです。 42 00:03:11,700 --> 00:03:14,200 私は単にこの記法で示したのです。 43 00:03:14,200 --> 00:03:16,100 なぜなら、これらの多くは単に記法なのです。 44 00:03:16,100 --> 00:03:21,800 では、a 1 ,3は何でしょうか? 45 00:03:21,800 --> 00:03:24,600 これは最初の行の3つ目の列を意味します。 46 00:03:24,600 --> 00:03:27,600 最初の行の、1, 2, 3。ここの値がそうです。 47 00:03:27,600 --> 00:03:29,200 なので、イコール 2です。 48 00:03:29,200 --> 00:03:32,100 つまり、これらは単にa行列の記法なのです。 49 00:03:32,100 --> 00:03:34,100 これは数の表であり、それをこの方法で表しているのです。 50 00:03:34,100 --> 00:03:37,000 私たちは、ここの違った要素も、 同じように表すことが出来ます。 51 00:03:37,000 --> 00:03:38,300 きみはこう尋ねるかもしれないね。 52 00:03:38,300 --> 00:03:41,600 「サルさん、これはいいね。 ケッタイな言葉とケッタイな記法の数字の表。 53 00:03:41,600 --> 00:03:44,200 でも、いったいこれが何の役にたつの?」 54 00:03:44,212 --> 00:03:46,100 これは、面白い論点です。 55 00:03:46,100 --> 00:03:51,600 行列は単にデータを表しています。 これはデータを書いていく記法にすぎないのです。 56 00:03:51,600 --> 00:03:53,600 それが全てです。これは数字の表なのです。 57 00:03:53,600 --> 00:03:57,800 ですが、これは現象の集合を現すことが出来るのです。 58 00:03:57,800 --> 00:04:01,500 そして、もしきみが代数1や2のクラスをやっているなら、 59 00:04:01,500 --> 00:04:03,600 きみはおそらく、線形方程式を表すのに、これを使っているでしょう。 60 00:04:03,600 --> 00:04:07,854 そうでないなら、私たちは後に習うでしょう。 そして私は幾つかの動画で 61 00:04:07,869 --> 00:04:10,600 さまざまな事を行列に当てはめることになるでしょう。 62 00:04:10,600 --> 00:04:14,500 ですが、これは非常にパワフルで、もしきみがこれを 63 00:04:14,500 --> 00:04:19,100 コンピューターグラフィックスでやってたら、行列はスクリーンのピクセルを表すのに使えます。 64 00:04:19,100 --> 00:04:21,400 これらは、座標系のポイントを表すのに使えるのです。 65 00:04:21,400 --> 00:04:23,000 そして、これは...知る人ぞ知る。 66 00:04:23,000 --> 00:04:24,900 これは様々なことに表すことが出来るのです。 67 00:04:24,900 --> 00:04:27,600 ですが、行列について知るべき重要なことがあります。 68 00:04:27,600 --> 00:04:30,500 これは自然な現象ではないのです。 69 00:04:30,500 --> 00:04:34,700 これは、今まで見てきた数学的コンセプトとは違います。 70 00:04:34,700 --> 00:04:37,700 これは数学的コンセプトを表す方法なのです。 71 00:04:37,700 --> 00:04:40,400 あるいは複数の値を表す方法です。 72 00:04:40,400 --> 00:04:43,000 ですが、あなたは自らこれが何を表すのかを決める必要があります。 73 00:04:43,000 --> 00:04:44,700 ですが、これらが何を表しているのかは、 74 00:04:44,700 --> 00:04:48,300 今は少し戸棚に閉まっておきましょう。 75 00:04:48,300 --> 00:04:52,200 そして、おぉっ、私の妻がここに。彼女が閉まったばかりの戸棚を探している。 76 00:04:52,200 --> 00:04:54,500 それはともかく、話を戻しましょう。 77 00:04:54,500 --> 00:04:57,100 では、行列とは何を表しているのかは、戸棚に閉まっておいて、 78 00:04:57,100 --> 00:04:59,400 行列の用法について学びましょう。 79 00:04:59,400 --> 00:05:02,200 なぜなら、私は考えるに、うむ、少なくとも最初のうちは、 80 00:05:02,200 --> 00:05:04,015 最も難しい部分になりがちだからです。では、行列同士の足し算はどうするのでしょう? 81 00:05:04,015 --> 00:05:06,408 どのように行列同士を掛け算するのでしょう? どのように行列を反転させるのでしょう? 82 00:05:06,408 --> 00:05:09,069 どのように行列式を見つけるのでしょうか? 83 00:05:09,069 --> 00:05:11,400 私はこれらの言葉はおそらく馴染みが薄いと知ってます。 84 00:05:11,400 --> 00:05:13,700 君が代数クラスで既に混乱していないとしたならね。 85 00:05:13,700 --> 00:05:15,900 なので、まずこれらをきみに教えようと思います。 86 00:05:15,900 --> 00:05:18,400 これらは全て人間が決めた約束事なのです。 87 00:05:18,400 --> 00:05:22,700 それから後で、これらの背後にある直観と実際には何を現すのかを 88 00:05:22,700 --> 00:05:26,700 いくつかの動画で教えましょう。では、始めようか。 89 00:05:26,700 --> 00:05:29,700 じゃ、私はこれらの二つの行列を足し合わせたいです。 90 00:05:29,700 --> 00:05:33,600 最初の一つは、ちょっと色を変えさせてくださいよ、 91 00:05:33,600 --> 00:05:37,700 比較的小さなのでやりましょう。スペースを節約するようにね。 92 00:05:37,700 --> 00:05:42,500 では、ここに行列があり、3, -1、ええと、 93 00:05:42,500 --> 00:05:49,100 2, 0。ええと、これはA行列と呼びましょう。 大文字のAです。 94 00:05:49,100 --> 00:05:54,400 そして、B行列について、 これは単に数で作っていきますよ。 95 00:05:54,400 --> 00:06:06,300 B行列は、イコール、-7, 2, 3, 5。 96 00:06:06,300 --> 00:06:14,000 そして私の質問は、Aは 97 00:06:14,000 --> 00:06:16,300 私はこれを数学書のようにボールド体で書きましょう。 98 00:06:16,300 --> 00:06:21,700 プラス、B行列は?  つまり、私は二つの行列を足すのです。 99 00:06:21,700 --> 00:06:25,700 再び言いますが、これは単に人間の約束事です。 誰かが行列を足すのを定義したのです。 100 00:06:25,700 --> 00:06:27,500 彼らは他のやり方では定義しませんでした。 ですが、彼らは言いました。 101 00:06:27,500 --> 00:06:29,846 「我々は行列を足す方法をこうしよう。 102 00:06:29,846 --> 00:06:32,500 なぜなら、これは現象の集合に役に立つからだ」 103 00:06:32,500 --> 00:06:35,000 なので、きみが二つの行列を足していくときは、 基本的に単に 104 00:06:35,000 --> 00:06:40,000 関連する要素を足してくのです。 では、どうするのでしょう? 105 00:06:40,000 --> 00:06:43,000 まず、1行目の1列目の要素を、 106 00:06:43,000 --> 00:06:46,100 こっちの1行目1列目に足していきます。 いいよね。 107 00:06:46,100 --> 00:06:50,500 ここは3 + -7 なので、3 - 7 108 00:06:50,500 --> 00:06:55,000 これが、1行目1列目です。 それから、1行目の2列目の要素、 109 00:06:55,000 --> 00:06:58,608 これは-1 + 2です。 110 00:06:58,608 --> 00:07:01,700 これらを括弧で囲みましょう。 これで分離した要素とわかります。 111 00:07:01,700 --> 00:07:05,400 きみはこの先どうするかはわかるでしょう。 112 00:07:05,400 --> 00:07:20,700 次の要素は、2 + 3。 この要素、最後の要素は、 0 + 5 113 00:07:20,700 --> 00:07:26,700 では、このイコールは何でしょう?  3 + -7 = -4 114 00:07:26,700 --> 00:07:32,000 -1 + 2 = 1   2 + 3 = 5 115 00:07:32,000 --> 00:07:39,800 0 + 5 = 5。これで求められました。 これが人間が決めた二つの行列の足し方です。 116 00:07:39,800 --> 00:07:43,200 そして、定義により、 B + A でも同じように行えると想像できます。 117 00:07:43,200 --> 00:07:49,100 いいよね? 思い出してください。 これらは考えるべきことです。 118 00:07:49,100 --> 00:07:53,000 私たちはもう足すことはありません。 きみは 1 + 2 は、2 + 1 と同じと知っているよね。 119 00:07:53,000 --> 00:07:56,700 あるいは、どんな二つの自然数も、どちらの順で足しても問題ないと。 120 00:07:56,700 --> 00:07:59,900 ですが行列は完全に明らかではありません。 ですが、この方法で定義したら、 121 00:07:59,900 --> 00:08:03,700 A + Bでも、B + Aでも問題なくなります。いいね? 122 00:08:03,700 --> 00:08:06,600 もし、B + A でやってたら、単にここは、-7 + 3で、 123 00:08:06,600 --> 00:08:10,100 ここは2 + -1。ですが、答えは同じ値になっているでしょう。 124 00:08:10,100 --> 00:08:11,900 これが行列の加法です。 125 00:08:11,900 --> 00:08:15,300 それから、きみは想像できるだろうけど、行列の引き算は、基本的に同じことです。 126 00:08:15,300 --> 00:08:21,592 実際に、きみに示そう。A - B はなんでしょうか? 127 00:08:27,038 --> 00:08:32,300 きみはこうも見れるだろう。これは大文字のBで、これはA行列です。 128 00:08:32,300 --> 00:08:34,800 なのでボールド体で書いたのです。ですが、これはこうも示せます。 129 00:08:34,800 --> 00:08:42,800 A + -1 ・ B。  Bは何でしょうか? 130 00:08:42,800 --> 00:08:47,800 Bは、-7, 2, 3, 5。 そしてこれにスカラー値を掛けます。 131 00:08:47,800 --> 00:08:50,400 これは単に、値と行列の掛け算で、 132 00:08:50,400 --> 00:08:52,700 この値を行列の全ての要素に掛けるだけです。 133 00:08:52,700 --> 00:08:58,400 それで、 イコール、 A行列 + 私たちが単に 134 00:08:58,400 --> 00:09:02,400 -1をすべての要素に掛けた行列がこちらです。なので、 135 00:09:02,400 --> 00:09:08,400 7, - 2 , -3, -5。 これで、私たちは前にやったように行えます。 136 00:09:08,400 --> 00:09:11,700 Aについてはすべて知っています。 137 00:09:11,700 --> 00:09:15,800 なので、Aはここにあります。 そう、3 + 7 = 10 138 00:09:15,800 --> 00:09:21,200 -1 + -2 = -3 139 00:09:21,200 --> 00:09:28,900 2 + -3 = -1   0 + -5 = -5 140 00:09:28,900 --> 00:09:31,600 それから、きみはこの実践をそのまま行う必要はないでしょう。 141 00:09:31,600 --> 00:09:33,800 文字通りにね。 単にこの要素からこの要素を引いていくので 142 00:09:33,800 --> 00:09:35,200 きみは同じ答えにたどり着けるでしょう。 143 00:09:35,200 --> 00:09:38,500 ですが、私はきみにまた、スカラー値の掛け算についても 144 00:09:38,500 --> 00:09:41,300 あるいは、単に値、数を行列に掛ける方法は、 145 00:09:41,300 --> 00:09:46,600 単に行列のすべての要素を掛けることを 示しました。 146 00:09:46,600 --> 00:09:50,900 では、行列の加法の定義から、私たちはなにを知ったのでしょう? 147 00:09:50,900 --> 00:09:54,200 足し合わせる行列は同じサイズである必要があると知りました。 148 00:09:54,200 --> 00:09:58,700 なので、例として、 149 00:09:58,700 --> 00:10:01,100 この二つの行列を足せるのです。 きみは、このように 150 00:10:01,100 --> 00:10:08,500 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9が、この行列。 151 00:10:08,500 --> 00:10:14,500 えぇと、-10, -100, -1000 152 00:10:14,500 --> 00:10:20,100 数をでっち上げよう。1, 0, 0, 1, 0, 1。 153 00:10:20,100 --> 00:10:21,800 きみは、これらの二つの行列を足せるよね? 154 00:10:21,800 --> 00:10:24,900 なぜなら、これらは同じ数の行で同じ数の列だからです。 155 00:10:24,900 --> 00:10:30,400 例として、これらを足していたら、 最初にするのは、ここの1 + -10、 156 00:10:30,400 --> 00:10:34,400 なので、これは-9。2 + -100 = -98 157 00:10:34,400 --> 00:10:39,500 これで要点はわかったでしょう。 正確に9要素で3行の3列が得られます。 158 00:10:39,500 --> 00:10:44,800 ですが、これらの二つの行列は足せないでしょう。 159 00:10:44,800 --> 00:10:48,600 これは違った色で描きましょう。 単に違っているようにと。 160 00:10:48,600 --> 00:10:52,500 きみは、これらは足せないでしょう。 161 00:10:52,500 --> 00:11:03,400 -3, 2の行列。ええと、9, 7 162 00:11:03,400 --> 00:11:05,100 なぜ、これらは足せないのでしょうか? 163 00:11:05,100 --> 00:11:07,700 これらは足し合わせるのに対応する要素が無いからです。 164 00:11:07,700 --> 00:11:11,600 これは、1行2列です。 165 00:11:11,600 --> 00:11:15,800 そしてこっちは、2行1列です。なので同じ次元を持っていません。 166 00:11:15,800 --> 00:11:18,700 なので、これらの行列を足したり引いたりは出来ないのです。 167 00:11:18,700 --> 00:11:22,300 それから、余談ですが、この行列の次元の一つは1です。 168 00:11:22,300 --> 00:11:26,800 この例では、これは1行で複数の列です。 169 00:11:26,800 --> 00:11:30,200 これは、行ベクトルと呼ばれています。 170 00:11:30,200 --> 00:11:32,500 ベクトルとは、本質的に1次元の行列です。 171 00:11:32,500 --> 00:11:35,700 この次元の一つは1なので、これは行ベクトルです。 172 00:11:35,700 --> 00:11:38,800 同じように、こちらは列ベクトルです。これらは少し知っておくべき用語です。 173 00:11:38,800 --> 00:11:41,400 きみが線形代数や、微積分をやっていたら、 174 00:11:41,400 --> 00:11:44,200 きみの教授は、これらの用語を使うでしょう。 なので、馴染んでいた方がいいでしょう。 175 00:11:44,200 --> 00:11:49,015 ともかく、11分経ったので、続きは次の動画でやりましょう。また会いましょう。