ヘザーの世界|ヘザー・アーティニアン|TEDxGeorgetown
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0:11 - 0:12こんにちは 皆さん!
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0:12 - 0:13私の声は聞こえますか?
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0:13 - 0:14聞こえる? 了解
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0:14 - 0:16私はヘザー・アーティニアンで
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0:16 - 0:19今日ここで皆さんの前に立つことに
本当にワクワクしています -
0:19 - 0:22まず 質問があります
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0:22 - 0:24皆さんはどの世界に属していますか?
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0:24 - 0:27なぜなら 私はいつもこう聞かれるからです
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0:27 - 0:29そして私の答えはいつも
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0:29 - 0:31「ヘザーの世界よ」です
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0:31 - 0:32(笑)
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0:32 - 0:36今日は 私がどうやって「ヘザーの世界」に
辿り着いたかをお話しします -
0:36 - 0:40そして今日私の話を聞いて 皆さんに
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0:40 - 0:43なぜ互いの世界の間に
橋を架けるべきかについて -
0:43 - 0:47より深く理解して頂けたら
とても嬉しいと思います -
0:49 - 0:52私は全く耳が聴こえない
聾(ろう)者として生まれました -
0:52 - 0:56つまり原爆でもない限り
何も聴こえないという意味です -
0:56 - 0:59便利なことよと感謝しています
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0:59 - 1:03他には 毎晩確実にぐっすり眠れるのが
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1:03 - 1:04素晴らしいですね
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1:04 - 1:05(笑)
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1:05 - 1:10私の家族は 両親も含めて耳が聴こえず
社会的にも聾です -
1:10 - 1:14これは 手話で意思疎通をするという意味です
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1:14 - 1:16彼らは聾学校に通い
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1:16 - 1:17友達も耳が不自由で
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1:17 - 1:20完全にその世界に どっぷり漬かっています
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1:20 - 1:23私の2人の聾者の弟も同じような状態です
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1:24 - 1:26でも私には 聴者の祖父母と
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1:26 - 1:29聴者のおじ達と
聾者のおば達といとこ達がいて -
1:29 - 1:33私の家族は 聴者と聾者が
入り混じった大家族で -
1:33 - 1:36そこが私がこの家族の大好きなところです
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1:36 - 1:385歳の時
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1:40 - 1:43私は橋の上に立っていて
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1:43 - 1:48私の左側には 聾者の両親と
聾者の世界がありました -
1:48 - 1:50そして右側には
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1:50 - 1:54聴者の祖父母と
聴者の世界がありました -
1:54 - 1:57私はたった5歳でしたが
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1:57 - 2:02両方の世界に属したいと
強く願っていました -
2:03 - 2:06それが論争の始まりです
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2:06 - 2:07[響きと怒り]
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2:10 - 2:15このドキュメンタリー映画は
聴覚を補助する人工内耳をつけると -
2:15 - 2:18私が決心したことから生まれました
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2:18 - 2:23聾者の両親と聾者の世界は
とても批判的でした -
2:23 - 2:29まるで私が 聾者の世界は
私には不十分だと言い -
2:29 - 2:32両親の全人生を拒否しているように
受け止められたからです -
2:32 - 2:34そんなことなかったのにです
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2:34 - 2:37でもその後 聴者の世界からも批判され
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2:37 - 2:40両親に向かってこう言われました
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2:40 - 2:43「なぜ 我が子に聴くチャンスを
与えないのか?」と -
2:43 - 2:45複雑な問題ですよね?
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2:45 - 2:47そうやって論争は始まりました
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2:48 - 2:50映画の最後で
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2:51 - 2:55全ての闘いの後 私の両親は最終的に
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2:55 - 3:00私にとって 当時の最良の選択は
人工内耳をつけないことだと判断しました -
3:00 - 3:04ですから私は 一度は橋の真ん中にいたのに
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3:04 - 3:10そこで 左側の聾者の世界に
どっぷり浸かってしまった訳です -
3:10 - 3:12一家でメリーランド州に引っ越すと
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3:12 - 3:18そこには前に住んでいたニューヨークに比べて
巨大な 聾者のコミュニティがありました -
3:18 - 3:23大ヒット映画やレストランや
食料品店へ行ったりしても -
3:23 - 3:26従業員達が 聾者の世界を
よく分かっているので簡単です -
3:26 - 3:29聾者への接し方を心得ていました
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3:29 - 3:31前に住んでいたニューヨークで
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3:31 - 3:33両親とレストランに行った時を思い出します
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3:33 - 3:36飲み物を注文するだけで
もう大変な苦労でした -
3:37 - 3:40「何?」と「ハァ?」と 指さしと
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3:40 - 3:41「いやこれは注文してない」の連発です
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3:41 - 3:44でもメリーランドでは
給仕人が やり方を心得ていました -
3:45 - 3:47私と弟達は聾学校に通いました
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3:48 - 3:51両親は目に見えて幸せでした
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3:52 - 3:55しかし そこに約3年半暮らした頃に
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3:55 - 3:57母が大きな病気にかかり
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3:57 - 3:59私達はニューヨークへ
戻らざるを得ませんでした -
3:59 - 4:05そして私は 再び聴者の世界に直面しました
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4:06 - 4:10近所の子供達は皆 言葉を話し
手話はしませんでした -
4:10 - 4:13私は 彼らと意思疎通したいと
思ったのを覚えています -
4:13 - 4:15彼らと遊びたいと思いました
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4:15 - 4:17当時 私は9歳でした
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4:18 - 4:21そしてしばらくの間
私は人工内耳を欲しいとは思いませんでした -
4:21 - 4:25私は 無性にメリーランドに
戻りたいと思いました -
4:25 - 4:28それまでの人生を通じて知った
快適な世界に戻りたいと思いました -
4:29 - 4:30でもしばらく後に —
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4:30 - 4:35特に 耳が聴こえず
意思疎通ができないという理由で -
4:35 - 4:37父が仕事で昇進を逃した後 ―
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4:37 - 4:40私は 同じ目に遭いたくないと実感しました
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4:40 - 4:42強く実感しました
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4:42 - 4:45そして 誰とでも意思疎通できるように
なりたいと心底思いました -
4:45 - 4:50それで10歳の時に
人工内耳をつけることを決心しました -
4:50 - 4:52[響きと怒り 6年後]
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4:52 - 4:54そして両親も承知してくれました
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4:55 - 4:59医師には 人工内耳をつけても
成果はごくわずかだろう ― -
4:59 - 5:01なぜなら 私はもう10歳で
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5:01 - 5:03言語を効果的に学べる臨界期を過ぎているから
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5:03 - 5:07すごくうまく話したり聞いたりするようには
ならないだろう と言われましたが -
5:07 - 5:09私は 試してみたいと思いました
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5:09 - 5:10分からないでしょ?
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5:10 - 5:11うまくいくかも知れません
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5:11 - 5:14そして現在 私は上手く行ったと思っています
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5:14 - 5:17よく聴こえるようになり
上手く話せるようになりました -
5:18 - 5:22私は最初から 聾学校に通ったので
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5:22 - 5:26発話や聞き取りの
スキルがありませんでした -
5:26 - 5:28人は私の言うことが分からず
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5:28 - 5:29ただ座って頷いて
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5:29 - 5:32「うーん 何を言ってるのか
分からない」と言うだけでした -
5:32 - 5:33(笑)
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5:33 - 5:34でもいいんです
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5:34 - 5:38その間私は ずっと言語療法に通っていました
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5:38 - 5:40そして高校に入った時
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5:40 - 5:43私の話す能力と聴く能力は
良くなってきていると気づきました -
5:43 - 5:48人々は私の言うことを理解し始め
私も相手の言葉を理解し始めました -
5:48 - 5:53私はスポーツもしたのですが
それが仲間に入る為の私の方法でした -
5:53 - 5:58なぜなら彼らは耳が聴こえるか
聴こえないかで私を見ずに -
5:58 - 6:01私を見てスポーツが得意みたいだから
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6:01 - 6:03友達になりたいと思ってくれたのです
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6:03 - 6:07それは私が気づいた
隔たりを埋めるための最初の機会でした -
6:07 - 6:13当時の私は 学校に通い
クラブや活動に参加していました -
6:13 - 6:16その後 私だけの次の訓練がありました
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6:16 - 6:18夜9時に家に帰って
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6:18 - 6:19まっすぐ言語療法に行き
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6:19 - 6:21その後 宿題をしました
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6:21 - 6:25これを 卒業するまで毎日やりました
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6:25 - 6:29多大な労力と献身が必要でしたが
私は進んでやりました -
6:29 - 6:31その成果は出ました
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6:31 - 6:33すべてを私だけでやったのではありません
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6:33 - 6:35たくさんの助けをもらいました
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6:35 - 6:38毎晩私に我慢強くつきあってくれた
言語療法士達がいました -
6:38 - 6:42教室には 私が理解できない時に
助けてくれる通訳がいました -
6:42 - 6:47最初から最後まで 私を支えてくれた
素晴らしい家族がいました -
6:47 - 6:53私が16歳の時 両親と弟達は
ニューヨークのロチェスターに越しました -
6:53 - 6:56そこにはメリーランドのような
大きな聾者のコミュニティがありました -
6:56 - 7:00私は残って 祖父母と暮らしました
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7:00 - 7:03なぜなら それが当時
私にとって最善の決断であり -
7:03 - 7:06発話によって人と繋がろうとする
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7:06 - 7:10それまでずっとやってきたことを
続けたかったからです -
7:12 - 7:14私の家族の写真をもっとお見せします
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7:14 - 7:17私のおじ おばと 素晴らしい祖父母と
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7:17 - 7:20他のおじといとこ達です
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7:20 - 7:26現在まで早送りすると
私はジョージタウン大学の3年生です -
7:26 - 7:29専攻は政治学で
副専攻は正義と平和研究です -
7:29 - 7:31私は憧れの大学にいます
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7:31 - 7:34私の夢は法科大学院に行って
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7:34 - 7:36うまくいけば
ジョージタウンの皆のように -
7:36 - 7:38最高裁判所判事になることです
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7:38 - 7:39ひょっとしたらね?
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7:39 - 7:40(笑)(拍手)
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7:40 - 7:42たぶん たぶんですよ
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7:42 - 7:43ありがとうございます
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7:45 - 7:48高校卒業後 あることに気づきました
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7:48 - 7:54私は聴者の世界に属す必要はなかったし
聾者の世界に属す必要もありませんでした -
7:54 - 7:56ただ真ん中に立って
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7:56 - 7:59私自身の「ヘザーの世界」に
いれば良かったのです -
7:59 - 8:03そこは私が経験してきた
あらゆることが混じり合った世界です -
8:03 - 8:07聾者として 聴者の世界に暮らし
人工内耳をつけている ― -
8:07 - 8:09言い忘れましたが
今は人工内耳を2つ つけています -
8:10 - 8:13この気づきから
こう考えるようになりました -
8:13 - 8:14私は強く信じます
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8:14 - 8:17[自分の内と外の世界を
橋渡しする好機を逃さないこと] -
8:17 - 8:24誰もが 自分と他者の世界を
繋ぐ機会を掴むべきです -
8:24 - 8:27経験の大小に関わらず
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8:27 - 8:28それができます
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8:28 - 8:30私が自分の経験から学んだのは
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8:30 - 8:34相手が 意地悪そうだったり
よそよそしく思えても -
8:34 - 8:38それは 皆さんを
好きではないからではありません -
8:38 - 8:41ほとんどの場合 それは
怯えや不理解からくるものです -
8:41 - 8:45耳が聴こえないことだけを見て
ヘザーという個人を見ていません -
8:45 - 8:49ですから 手を伸ばして
そこに架け橋を作ることが -
8:49 - 8:52私と皆さんのやるべき仕事です
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8:52 - 8:54私だったら自己紹介でこう言います
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8:54 - 8:57「私はヘザーで 聾者です —
それは分かっています -
8:57 - 9:00でも人工内耳をつけてるから
ちゃんとやり取りできます -
9:00 - 9:03私の言うことが分からなければ
喜んで 繰り返し言います -
9:03 - 9:06ルームメイトはいつも
そうしているから任せてね」と -
9:06 - 9:07(笑)
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9:07 - 9:10すると変化が起きます
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9:10 - 9:15「なんだ 彼女は普通だ
ただ会話すればいいんだ」と -
9:15 - 9:16相手が気づき始めます
-
9:16 - 9:20相手が安心すること それが鍵です
-
9:20 - 9:24人は新しいものを見ると不安に感じます
-
9:24 - 9:27私達が人としてすべきは
相手に手を伸ばすことだと思います -
9:28 - 9:32これは 様々なことに当てはまります
-
9:32 - 9:37人種 性別 障害 政治
教育を利用する機会です -
9:38 - 9:41手を伸ばして下さい
そうすれば 驚きが待っています -
9:42 - 9:45誰にもそういう経験があると
私は心底思っています -
9:45 - 9:47[誰もが影響を与えることができる]
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9:48 - 9:53大なり小なり 影響を及ぼすでしょう
-
9:54 - 9:58私が誰か一人に手を伸ばして
耳が聴こえないことについて語るだけで -
9:58 - 10:03多分その人は 周囲に他の聾者がいても
気まずく感じなくなるでしょう -
10:03 - 10:06そしておそらく 他の物事についても
より気楽に対処できるようになります -
10:06 - 10:08すでに新しいことを試した後ですからね
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10:08 - 10:11[自分が心を開くことでどれほど
他者の人生に影響することか] -
10:11 - 10:13私は心からこう感じます
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10:13 - 10:17一旦 橋をかけて 心を開いたら
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10:17 - 10:22橋渡しをする価値があることを
相手に分かってもらう助けになります -
10:22 - 10:24私達全員にその価値があります
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10:24 - 10:26もし皆さんが心を開けば
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10:26 - 10:29相手は理解し 大抵の場合
自分もそうしようとするでしょう -
10:30 - 10:32私は 親友に出会いました
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10:34 - 10:36高校の時でした
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10:36 - 10:38中学では 私は本当に恥ずかしがりで
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10:38 - 10:40誰とも心を通わせませんでした
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10:40 - 10:43隅っこに立って何も話しませんでした
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10:43 - 10:47でも スピーチに自信がついた時
私は 相手に働きかけ始めました -
10:47 - 10:50そして私がこの1人の人物に
働きかけたことがきっかけで -
10:50 - 10:53彼女は今 手話を学んでいます
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10:53 - 10:56彼女の手話は ほぼ完璧で
言語病理学の研究をしていて -
10:56 - 11:01私に出会っただけで 聾者の社会に
貢献したいと思うようになりました -
11:01 - 11:05だから皆さんも自分の経験を通して
他者に働きかけるだけで -
11:05 - 11:08誰かの人生を変えることができます
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11:12 - 11:15でも時として 相手に
理解されないこともあります -
11:15 - 11:19ある人と話した時のことですが
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11:19 - 11:22彼は私に言いました
「出身はどこですか?」 -
11:22 - 11:24私は言いました
「ニューヨークからです」 -
11:24 - 11:28「いや 違う そうじゃなくて
本当に どこの出身ですか?」 -
11:28 - 11:29「ニューヨークですが」
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11:29 - 11:32「いや 違う 違う 違う
言葉にアクセントがあるでしょう -
11:32 - 11:33どこの出身ですか?」
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11:33 - 11:34(笑)
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11:34 - 11:37それで私は言いました
「ああ 私は聾者なので」 -
11:37 - 11:40「まさか 今話しているじゃないですか
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11:40 - 11:41どこの出身ですか?」
-
11:41 - 11:42「はいはい
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11:42 - 11:43(笑)
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11:43 - 11:45その通り 私はアフリカ出身
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11:45 - 11:46だからアフリカなまりです」
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11:46 - 11:48(笑)
-
11:49 - 11:52つまり 皆さんが思うより
骨が折れることもあります -
11:52 - 11:54でもいいんです いいんです
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11:54 - 11:56(笑)
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11:56 - 12:00でも それ以外にも
否定的な反応をされることがあります -
12:00 - 12:03橋は一方からだけでは架けられません
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12:03 - 12:07自発的に 皆さんのところに
来てくれる相手が必要です -
12:07 - 12:09私は多くの困った状況に遭遇してきました
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12:09 - 12:15たとえば人が私に言います
「なんでわざわざ 法律大学院に行くの? -
12:16 - 12:18法廷でどうやって意思疎通するつもり?」
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12:18 - 12:22また 私のことをあざ笑い
私の意見に取り合わない人もいました -
12:22 - 12:24私のことを「聾者で話せない」と思うからです
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12:24 - 12:26あるいは 人が私を見て
-
12:26 - 12:29考えることといったら
通訳の費用だけだったりします -
12:30 - 12:33でも私はそういう人々にこう言います
-
12:33 - 12:35いいですよ
人にはそういうところもありますから -
12:35 - 12:37人の信念はそれぞれです
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12:37 - 12:41でも大事なことは
皆さんが人々と架ける橋が -
12:41 - 12:43それらを補ってくれることです
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12:43 - 12:46皆さんの架ける橋が
社会を前進させるのです -
12:46 - 12:50皆さんが橋を架けるにつれ
その数は増えていきます -
12:50 - 12:52そして皆さんを信じなかった人の数は
-
12:52 - 12:53減っていくでしょう
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12:53 - 12:55よく聞いてください
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12:55 - 12:57私が法科大学院で修了証書をもらう時
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12:57 - 13:00メールで修了証書を送る相手全員の
リストを持っていますからね(笑) -
13:00 - 13:01メールで修了証書を送る相手全員の
リストを持っていますからね(笑) -
13:01 - 13:02彼らは後悔するでしょう (笑)
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13:02 - 13:03彼らは後悔するでしょう (笑)
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13:03 - 13:05後悔するでしょう
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13:07 - 13:10これは 私が大学で築いた橋の1つの例です
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13:10 - 13:13私のルームメイト達は
私にとって最高の仲間です -
13:13 - 13:17私が勇気を出して 踏み出さなければ
出会えなかった仲間です -
13:17 - 13:21私が知る限り 最高の仲間への
ささやかな賛辞でした -
13:21 - 13:22賛辞!
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13:22 - 13:24(笑)
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13:24 - 13:26私の結論はこうです
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13:26 - 13:29私は橋の真ん中に立っていて
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13:29 - 13:31自分がどの世界に属するかは
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13:31 - 13:35選ばなくていいのだと
本当に良く 分かっています -
13:36 - 13:37「ヘザーの世界」にいられるのです
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13:37 - 13:40だから皆さんにも 自分の世界が持てます
-
13:40 - 13:42他人の言うことを誰が気にしますか?
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13:42 - 13:48私達 皆が手を伸ばし 繋がりながらも
自分らしくあること ― それらの影響を -
13:48 - 13:50世界に波及させるべきだと思います
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13:50 - 13:54そして皆さんは橋の向こう側に見る光景に
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13:54 - 13:57とても驚くだろうと思います
-
13:57 - 14:02だから手を伸ばし 他者を受け入れ
多様な経験を理解するよう努めましょう -
14:02 - 14:05他者が自分の経験を
理解することを受け入れましょう -
14:05 - 14:08皆さんの経験が良くても悪くても
-
14:08 - 14:11それは他者に影響を与えるでしょう
-
14:11 - 14:12ありがとうございました
-
14:12 - 14:13(笑)
- Title:
- ヘザーの世界|ヘザー・アーティニアン|TEDxGeorgetown
- Description:
-
ヘザー・アーティニアンはジョージタウン大学の学生で政治学を専攻し、副専攻は正義と平和研究です。ヘザーは、アカデミー賞にノミネートされた『Sound and Fury』というドキュメンタリー映画で脚光を浴びました。そのドキュメンタリー映画は、彼女の家族と、当時5歳だった彼女に聴くことを可能にするための人工内耳を与えるかどうかを決定するにあたっての家族の苦闘に焦点を当てています。ヘザーは、話し方と聴き方を学び、聴覚学校に通い、聾者の社会と聴者の世界の一員になるという、彼女の人生の旅について語ってくれます。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 - Video Language:
- English
- Team:
closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 14:14
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TED Translators admin approved Japanese subtitles for The Heather world | Heather Artinian | TEDxGeorgetown | |
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Hiroko Kawano accepted Japanese subtitles for The Heather world | Heather Artinian | TEDxGeorgetown | |
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Hiroko Kawano edited Japanese subtitles for The Heather world | Heather Artinian | TEDxGeorgetown | |
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Yukimi Miyashita edited Japanese subtitles for The Heather world | Heather Artinian | TEDxGeorgetown | |
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Yukimi Miyashita edited Japanese subtitles for The Heather world | Heather Artinian | TEDxGeorgetown | |
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