未来を変えるためにあなたができること | ジェレミー・ハンター | TEDxOrangeCoast
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0:07 - 0:10二十歳のとき 私は天にも昇る心地でした
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0:11 - 0:13大学で東アジア研究を専攻していて
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0:13 - 0:15日本政府から
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0:15 - 0:18権威ある奨学金を勝ち取ったのです
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0:19 - 0:22一年間 東京に住め
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0:23 - 0:25日本の言葉や文化を
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0:26 - 0:28無償で学べるというものでした
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0:29 - 0:34私のようなお金のない若者にとっては
宝くじに当たったようなものでした -
0:35 - 0:39ある日 大学のキャンパスで
健康フェアがあり -
0:40 - 0:44私は面白半分に
血圧検査を受けてみました -
0:46 - 0:51驚いたことに
血圧が異常に高かったのです -
0:52 - 0:55看護師は すぐに私を大学の診療所に送り
追加検査をしたところ -
0:55 - 0:58尿の中にタンパク質が見つかりました
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1:00 - 1:02これは良い兆候ではありません
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1:04 - 1:07急いで専門医に診てもらい
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1:08 - 1:09数週間後には
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1:09 - 1:13私は腎臓を攻撃する
不治の自己免疫疾患にかかっていると -
1:13 - 1:15診断されました
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1:16 - 1:20医師が言うには 私の命は
もってあと5年ということでした -
1:21 - 1:23一瞬のうちに
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1:23 - 1:28私の人生は暗闇へと転落したように
感じられました -
1:29 - 1:32そして さらに悪いことに
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1:32 - 1:34私は奨学金を
返上しなくてはいけませんでした -
1:34 - 1:36(笑)
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1:36 - 1:41オハイオにとどまり
治療に専念しなければならなかったのです -
1:42 - 1:46この最初のショックが過ぎてから
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1:47 - 1:50私はあらためて同級生たちを見回しました
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1:50 - 1:52彼らがフリスビーを投げ
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1:52 - 1:54パーティーして
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1:54 - 1:55酔っ払っている姿に
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1:57 - 1:58腹が立ちました
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1:59 - 2:03なぜなら私はまだ20歳で
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2:04 - 2:06そして死が迫っていたからです
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2:10 - 2:12理性では わかっていたんです
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2:12 - 2:17怒りや敵意が 前に進むための
良い方法ではないことを -
2:18 - 2:20けれども 大きな問いがありました
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2:20 - 2:22この状況で私はどうしたらいいのか?
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2:23 - 2:28そして 頭の中では 大好きな
英雄物語のドキュメンタリーが -
2:28 - 2:30ぐるぐると回っていました
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2:31 - 2:35まるで 物語の主人公が
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2:35 - 2:38今までの快適な世界から投げ出され
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2:38 - 2:42危険な冒険へと旅立つような
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2:43 - 2:47ありふれた物語のようだったからです
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2:49 - 2:51もし冒険が成功すれば
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2:51 - 2:54自己の成長や 変容
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2:54 - 2:55そして新たな人生がやってきます
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2:57 - 2:59だから私は考えたのです
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2:59 - 3:02「この腎臓病が ヒーローの旅へ
誘っているのではないか」と -
3:05 - 3:09私は この腎臓病は
医学的なチャレンジというだけではなく -
3:09 - 3:12自分の内面における
精神的なチャレンジでもあるんだと -
3:12 - 3:14気づき始めました
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3:15 - 3:16しかし、どうすればいいのでしょう?
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3:17 - 3:21医者に電話して処方箋をもらうようには
簡単にはできません -
3:23 - 3:24そんな時
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3:25 - 3:26これ以上ないタイミングで
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3:27 - 3:29宗教学の先生が 私に
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3:29 - 3:34禅の瞑想の実践法についての
古典的な本を紹介してくれたのです -
3:36 - 3:41日本では 歴史的に見て
禅は武士たちが実践するものであり -
3:41 - 3:44彼らが意識を強く集中させ
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3:44 - 3:49死への恐れや その他の感情を
変容させていくのに使っていました -
3:52 - 3:55直感的に私は 禅を武器に
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3:55 - 4:01この病を乗り越える
戦士になるという考えに惹かれました -
4:03 - 4:05それから毎晩
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4:06 - 4:08私は蒸し暑い屋根裏部屋のアパートで
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4:09 - 4:12目を閉じて座禅を組み
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4:12 - 4:15私の人生で最も暗かった時期
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4:15 - 4:18禅の瞑想に取り組みました
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4:20 - 4:21ひとつずつ
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4:22 - 4:24私は自分の内面の葛藤に向き合い
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4:25 - 4:27それらを観察し
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4:27 - 4:28受け入れるにつれて
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4:30 - 4:31少しずつ
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4:32 - 4:34次第にそれらは
小さくなりはじめました -
4:36 - 4:37少しずつ
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4:38 - 4:40それぞれの場所で
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4:41 - 4:42ゆっくりと 静けさが
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4:44 - 4:46感覚として広がっていきました
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4:47 - 4:49禅での集中は
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4:50 - 4:52気持ちの処し方を与えてくれました
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4:53 - 4:55なぜなら この時の私には これが
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4:55 - 4:57自分でコントロールできる
唯一のことだったのです -
4:58 - 4:591年が経ち
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5:00 - 5:012年 そして4年が経ち…
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5:03 - 5:05私は何とか生き続けていました
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5:05 - 5:07しかし 私が決心していたのは
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5:07 - 5:10自分が情熱を持てることだけを
しようということでした -
5:11 - 5:14私の情熱は 私を大学院へと導き
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5:14 - 5:17そこで私は「フロー体験」を研究していた
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5:17 - 5:22著名な心理学者の研究室と出会いました
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5:23 - 5:26「フロー体験」とは 活力や充足感を感じる
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5:26 - 5:29非常に集中した瞬間のことです
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5:30 - 5:31彼が発見したのは
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5:31 - 5:35自分の内面を管理し
フロー状態に持っていける人は -
5:35 - 5:38自分自身や他者とつながり
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5:39 - 5:42また 人生の意味や目的を
感じとれていたということでした -
5:44 - 5:47フロー理論は
私が禅から学び始めていたものを -
5:47 - 5:49科学の目を通じて示してくれました
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5:52 - 5:55その後 私たちの研究室は
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5:55 - 5:58心理学部から
マネジメントスクールへと移り -
5:58 - 6:01そこで私は
マインドフルネスと呼ばれるものを -
6:01 - 6:04長期に実践していた
プロフェッショナルたちを -
6:04 - 6:06研究する機会を得ました
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6:06 - 6:08マインドフルネスは 禅のように
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6:08 - 6:09内面を鍛える方法で
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6:10 - 6:13その手法のひとつは
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6:13 - 6:18過去に行き詰ったことや
未来に対する執着から -
6:19 - 6:22「今ここでこの瞬間に起きている」ことに
自分を戻してくれることです -
6:24 - 6:26プロフェショナルたちの中には
あらゆる分野の人がいました -
6:26 - 6:29フォーチュン500のCEO
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6:29 - 6:33世界的に有名な建築家や映画監督
芸術家 ミュージシャン 作家などです -
6:34 - 6:36そして 私は彼らに尋ねました
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6:36 - 6:38「もしマインドフルネスの実践を
していなかったら -
6:38 - 6:41あなたの人生は
どうなっていたと思いますか?」 -
6:41 - 6:42彼らは口々に言いました
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6:43 - 6:46「私の人生はとても複雑で
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6:47 - 6:52いつも一度に いろんな方向へと
引っ張られている -
6:53 - 6:57もし マインドフルネスを通して
心の軸を持ち 地に足をつけ -
6:57 - 6:59正気でいられなかったら
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7:00 - 7:02私はきっと死んでいたと思う」
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7:04 - 7:05私は衝撃を受けました
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7:06 - 7:09経営学の領域には
大切な何かが欠けているのではないかと -
7:09 - 7:13経営学に関する教育の
ほとんどは -
7:13 - 7:15自分の外側で起きることばかりに
注力していて -
7:15 - 7:18大切であるはずの
自分の内側からのリーダーシップに関しては -
7:18 - 7:20ほとんど何も語られていませんでした
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7:21 - 7:23私はそこに機会があると感じました
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7:24 - 7:25大学院からの賛同もあり
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7:25 - 7:31エグゼクティブたちに過酷なチャレンジを
経験させる授業を開発しました -
7:32 - 7:34彼らは 注意を逸らすものに
あふれた世の中で -
7:34 - 7:36精神を集中させる方法を
学ぶ必要がありました -
7:37 - 7:38彼らは 自分の感情的な反応について
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7:38 - 7:40しっかりと観察する必要があり
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7:41 - 7:42また 自分のエゴに対して
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7:42 - 7:45ひるまずに 向き合わなくてはなりません
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7:46 - 7:48この授業は
気の弱い人向けではありませんでした -
7:49 - 7:50そして 驚いたことに
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7:50 - 7:52この授業に 参加した人たちが
いたのです! -
7:54 - 7:58ある会社のCEOはこの授業のために
3時間も運転して通ってくれました -
7:59 - 8:03私の同僚は「彼はとても気難しい人だよ」と
私に忠告し -
8:04 - 8:09他の仕事仲間も彼の鋭い眼光と短気に
おびえていました -
8:11 - 8:13彼らはニヤリと笑って
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8:13 - 8:16当時 教員の中で最年少だった私に
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8:16 - 8:18「幸運を祈るよ!」と言うのです
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8:19 - 8:21まるでライオンの中に
投げ入れられたような気持ちでした -
8:22 - 8:24そのCEOは最前列に座り
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8:25 - 8:26しばらく静かにしていました
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8:27 - 8:29しかし 時間が経つにつれて
彼は心を開き始めたのです -
8:30 - 8:34彼は 無限に続くEメールや
顧客が求める即時対応に -
8:34 - 8:38すっかり圧倒されていることを
告白しました -
8:39 - 8:41絶え間なく続くマルチタスクが
彼の人生をおかしくし -
8:41 - 8:45採算をあげるためのプレッシャーが
さらにストレスを高めていました -
8:47 - 8:49次第に彼が気づき始め
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8:51 - 8:52私に言ったのは
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8:53 - 8:55彼自身が逆に
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8:55 - 8:59犠牲者の役割を喜んで演じていた
ということでした -
9:01 - 9:03大したことに聞こえないかもしれませんが
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9:04 - 9:07CEOとして その自分の状況を
認めたということが -
9:08 - 9:11実は彼のターニングポイントになったのです
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9:12 - 9:14時間が経つにつれて
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9:15 - 9:19彼はどれだけ自分が他者に対して
冷淡で無関心だったか自覚し -
9:20 - 9:24どれだけ彼のマネジメントスタイルが
カッとなりやすく 自分の感情に飲み込まれ -
9:24 - 9:28コントロールを失ってしまいやすいかを
見つめるようになっていきました -
9:29 - 9:32そして私へメールをよこしました
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9:32 - 9:37「自分がどんな執着をもっていたのか
少しずつ見えてきた -
9:38 - 9:41自分自身のプライドや見栄、強欲さも」
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9:42 - 9:43それに 彼を驚かせたのは
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9:43 - 9:46自分が心を開き
無防備で 弱い人間となった時 -
9:47 - 9:49彼は 力強さや自由を
感じるようになったのです -
9:50 - 9:52「たぶん…」
彼は言いました -
9:52 - 9:56「たぶん 私は 思いやりとはどういうことか
分かり始めているのかもしれない」 -
9:57 - 9:59授業が終わったとき
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9:59 - 10:02彼の目には微笑みがありました
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10:02 - 10:03私は彼に尋ねました
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10:03 - 10:06「この授業はあなた個人の人生に
どんな影響を与えましたか?」 -
10:06 - 10:07彼は言いました
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10:07 - 10:13「私には35年間 自分に私的な人生なんて
なかったことに気づいたんだ -
10:15 - 10:17思い返してみると 昔の私は
もっと髪が長くて -
10:18 - 10:21意識とか精神性に興味をもっていた
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10:21 - 10:22その後 私は結婚し
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10:23 - 10:23子供が生まれ
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10:24 - 10:26家族を支えないといけない
と思うようになった -
10:28 - 10:30そして職を持ち
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10:32 - 10:33立ち止まることはなかった
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10:35 - 10:39気づくと 自分の願いなんて
いつの間にか静かに消え去っていた」 -
10:40 - 10:42彼の顔には 涙が流れていました
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10:43 - 10:45「妻がこの前 私にこう言うんだ
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10:45 - 10:47『何があったのか知らないけれど
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10:47 - 10:50最近のあなたは 結婚した頃のあなたに
戻った気がするわ』」 -
10:51 - 10:56それを聞いた瞬間
私は雷に打たれたよう気持ちでした -
10:57 - 11:01彼のような「難しい人」に起きた
大きな転換こそ -
11:02 - 11:06私が人生をかけて取り組むことだと
教えてくれたのです -
11:06 - 11:09そして私は 安定した
研究者としてのキャリアを辞め -
11:09 - 11:14本当に必要だと感じる
この仕事をすることにしました -
11:15 - 11:18その後 10年以上授業をする中で
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11:18 - 11:20彼が最初の一人と言えるのですが
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11:20 - 11:27心の底から 根本的に不満を溜めている
「難しい人たち」と数多く出会いました -
11:27 - 11:30彼らは 自分のもつ才能やスキル
そして知性のすべてを -
11:32 - 11:34成功するために役立て
それを楽しんでいました -
11:34 - 11:37しかし 最終的に
彼らは満足できませんでした -
11:39 - 11:41ですが どうすれば良いのか
わからなかったのです -
11:42 - 11:44だからこそ 彼らは
不満を溜め込んでしまうのです -
11:45 - 11:47「検証なき人生は生きるに値しない」
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11:47 - 11:48とソクラテスは言いますが、
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11:48 - 11:51実際にどう検証すれば良いのかなんて
誰も教えてくれません -
11:52 - 11:56その秘訣は 「今」に意識をおく力を
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11:56 - 11:57養うことにあると 私は思います
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11:57 - 12:00なぜなら それが自分自身への気づきを
高めるからです -
12:00 - 12:03そして その自己への気づきが
変化の機会を生み出すのです -
12:03 - 12:06これが 自分自身の変容につながるのです
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12:07 - 12:12社会として 私たちは「意識の向け方」に
充分に意識を向けていません -
12:12 - 12:15大切にもしていないし それを評価したり
その力を養おうともしていません -
12:16 - 12:18私たちはもっと「意識の向け方」を
大切にしないといけないのです! -
12:19 - 12:22私たちがは いつになったら
自覚するんでしょうか -
12:22 - 12:26その場にいる全員が パソコンを
見つめているようなミーティングは -
12:26 - 12:28本当の意味で
ミーティングではないのです -
12:29 - 12:32同様に おばあちゃんとの
「ブラックベリー」の思い出は -
12:32 - 12:33電話のブラックベリーではなく
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12:33 - 12:35手作りパイの方であるべきです
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12:35 - 12:35(笑)
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12:37 - 12:40「意識の向け方」の質とは 人生の質なんです
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12:40 - 12:42それは 人間関係の質であり
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12:42 - 12:43仕事の質でもあるんです
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12:43 - 12:48「意識の向け方」こそ 自分自身 そして
他者とつながるための -
12:48 - 12:49秘密の原材料なのです
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12:50 - 12:54マインドフルネスや禅は「大切なものに
意識を向ける」力を高める方法でもあり -
12:54 - 12:56より「フロー」と共に生きることができます
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12:58 - 13:01私が続けてきた実践は
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13:01 - 13:045年生存率を超えさせてくれたと
考えたいと思っています -
13:05 - 13:07しかし 何年にもわたり教鞭をとった後
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13:08 - 13:11酷い慢性疲労や通風
そして否定できない検査結果のすべてが -
13:11 - 13:14死が近づいていると私に伝えていました
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13:14 - 13:18ところが 最初の診断から16年が経ち
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13:18 - 13:21医者から「腎臓移植で命が救われる
はずだ」と言われ -
13:23 - 13:24それが新たな問題を提示しました
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13:27 - 13:28私は助けを求める必要があったのです
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13:29 - 13:30それはまるで
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13:31 - 13:34「誰も来てくれないかもしれない」と
密かに恐れながら -
13:34 - 13:37誕生日パーティーを開くようなものでした
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13:39 - 13:41そして私は 先のCEOのように
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13:41 - 13:47自分の恐れやプライドや弱さに
向き合わなければいけませんでした -
13:47 - 13:48生きるために
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13:49 - 13:53最終的に25人がドナーとして名乗りを上げ
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13:54 - 13:57そのうち13人がかつての教え子でした
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13:58 - 14:02想像をはるかに超えた
多くの助けを得ることができたのです -
14:03 - 14:04幸いにも
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14:05 - 14:07その中の一人と
型が一致することがわかました -
14:09 - 14:10そのおかげで 今 私はここにいます
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14:10 - 14:11まだ生きています
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14:11 - 14:14(拍手)
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14:17 - 14:21私は かつて苦痛とは
ネガティブなことだと思っていました -
14:22 - 14:25けれども 正しいツールさえあれば
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14:25 - 14:29成長のための燃料となりえることを
学びました -
14:30 - 14:35さらに 強さや勇気 そして愛のある道へと
私を導いてくれました -
14:37 - 14:43人はみな 自分の中に
自分の内面を美しくする力を持っていると -
14:43 - 14:45私は信じています
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14:47 - 14:49私の望みは
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14:49 - 14:54私たちみんなが それぞれの人生という旅の
戦士になることです -
14:55 - 14:57なぜなら 我々がそうなったとき
変えられるのです -
14:57 - 14:59自分の心
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14:59 - 15:00意識の持ち方
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15:00 - 15:02そして未来を
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15:03 - 15:04ありがとうございました
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15:04 - 15:06(拍手)
- Title:
- 未来を変えるためにあなたができること | ジェレミー・ハンター | TEDxOrangeCoast
- Description:
-
ジェレミー・ハンター教授は、今という瞬間に意識的に注意を向けることによって、どのように私たちは未来を変えることができるかを話します。
ハンター氏は、クレアモント大学院大学にあるピーター・F・ドラッカー・スクールにおいて、准教授として教鞭を執り、同大学院でエグゼクティブ・マインド・リーダーシップ・インスティテュートを創設しました。日本の東京を拠点とするTransform(トランスフォーム)の共同創設者でもあります。彼は約20年の間、とてつもない変化やチャレンジの真っ只中にいるリーダーたちに対し、人間性を保ちながら成長できるようにサポートをしてきました。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
- Video Language:
- English
- Team:
closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 15:06
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