Course 4 - Artist: Variables
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0:04 - 0:10変数は値を入れておく「ハコ」です。
アルゴリズムの中で変数を使うときは、 -
0:10 - 0:16「ハコ」の中に入っている値を見ます。
変数を使えば、値によって動きを変える -
0:16 - 0:22アルゴリズムを かんたんに書くことが できます。
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0:22 - 0:27たとえば、おとうとのために10回、Happy birthdayと言う
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0:27 - 0:33アルゴリズムを作ります。
次の年は、11回くりかえします。 -
0:33 - 0:39弟のとしを書くかわりに、「ねんれん」という変数に弟のとしを入れておき、
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0:39 - 0:45それを使ってHappy birthdayとくり返し言うアルゴリズムを作ります。
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0:45 - 0:53変数の値は変えることができるので、毎年、変数にセットする値に1たせばOKです。
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0:53 - 0:57このパズルでは、アーティストがかく線の長さを変数にします。
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0:57 - 1:03「前に進む」ブロックの進む長さを変数にして、
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1:03 - 1:04中の値をつかうようにします。
- Title:
- Course 4 - Artist: Variables
- Video Language:
- English
- Team:
- Code.org
- Project:
- CSF '21-'22
- Duration:
- 01:07
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Takeo_Ohishi edited Japanese subtitles for Course 4 - Artist: Variables |