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Bonus: Playing your Super Mario Maker Levels | GMTK Extra

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    〔今回のエピソードは声が変だ〕
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    〔死の前触れだろうか〕
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    マーク・ブラウンのGame Maker's Toolkit
    スペシャルエピソードへようこそ
  • 0:12 - 0:19
    僕はゲームデザイナーではない 別に秘密ではないが
    最初からそう言っておけばよかったかもしれない
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    自分の経験から語っているわけではないし
    別に何かの権威でもない
  • 0:23 - 0:29
    ゲームの批評が僕の職業だ
    動画でもそういう立場から語っている
  • 0:29 - 0:34
    ゲームを分析し、批評し、細かく分解して
    調査することで、その面白さの秘訣を探る
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    そしてそこから何かを学ぼうとする
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    動画はゲームをただプレイする人たちが
    楽しめることをまず念頭に置いている
  • 0:42 - 0:47
    みんなの好きなゲームがなぜいいのか
    よりよく知るためだが、題名からわかる通り
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    開発者、特にインディー系の開発者と学生も
    何かに役立ててくれることを期待している
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    ここ数週間、実際に役立っているという
    具体的なフィードバックをもらった
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    僕のやり方に意味があるということ、すでにある
    材料を見ることで、得るものがあることがわかった
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    今画面に表示されている、みんなの
    スーパーマリオメーカーの面がそのフィードバックだ
  • 1:10 - 1:15
    これらの面はツイッターやYoutubeでみんなが
    シェアしてくれたものだ
  • 1:15 - 1:20
    その多くは、僕が強調したデザインのアイデアを
    取り入れて作ったと言っている
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    Iglianの面は、プレイヤーが仕組みを理解するまでの間
    セーフティネットを設けている
  • 1:26 - 1:32
    彼は面全体を1つのコンセプトに基づいて作っており
    先に進むにつれ難しく、面白くなっていく
  • 1:33 - 1:38
    なぜブロックの周囲を歩く敵を置いたのか
    最初は不思議に思った
  • 1:38 - 1:44
    これはこの敵が中盤の難しい区間で再登場するので
    動きのパターンを事前に見せているのだ
  • 1:44 - 1:51
    Nick Burnhamの「The Spring's The Thing」はよかった
    特にこの部分がいい
  • 1:51 - 1:56
    プレイヤーを下に誘い込み、ハテナブロックに何か
    いいものがあると思わせている
  • 1:56 - 2:00
    だが残念!コイン1枚だけだ これは笑った
  • 2:00 - 2:05
    Mithoswrathの「Raccoon Plains」は
    プレイヤーを引っ掛けて楽しんでいる
  • 2:05 - 2:08
    見えないブロックに逃げるキノコなどで
    プレイヤーを落ち着かせないのだ
  • 2:08 - 2:13
    マリオメーカーの制約の中でも独特な
    ギミックを発見した人々もいる
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    Travisは敵が砲台から出てくるというアイデアで
    面全体を作っている 難易度の上げ方も見事だ
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    Drew Fitzpatrickの面はバネを重ねることに
    凝っている 安全な空間でアイデアを導入し
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    まずタイミングや仕組みを試せるようにしている
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    Violetのgliding ground grottoは
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    マリオ作品からそのまま取ってきたような名前だが
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    この跳ねる足場をうまく使っている
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    Carlosは、落ちる足場もバネに乗れば落ちない
    ことを発見し、それで面を作った
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    彼はこのアイデアを少しずつ、余裕をもたせつつ
    うまく導入している
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    全体として、君たちの面は素晴らしい
    それは君たちがマリオ作品から基本を学んだからだ
  • 2:59 - 3:05
    難易度を進化させること、使う道具を制限すること
    安全地帯を考慮することなど
  • 3:05 - 3:13
    完成したものは新しく、独自性があると同時に
    過去の作品から得たものによって改良されている
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    こうしたこと全部を僕が誇りに思っていることも
    付け加えておきたい
  • 3:17 - 3:22
    何人かの開発者は、僕の動画が役に立ったと言っている
    僕の動画を学校で使いたいと言ってくれる教師もいる
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    来年あるイベントで、このことについて
    話してほしいと頼まれている
  • 3:26 - 3:32
    だが君たちの作品を見て、僕の分析が
    役に立っていることを知るのに勝る喜びはない
  • 3:32 - 3:36
    番組を作るのが、これまでよりもさらに楽しくなった
  • 3:36 - 3:41
    ゲームについての考えを声に出すことが
    どこかで誰かの役に立っているのだ
  • 3:41 - 3:47
    そうだ、忘れるところだった
    前の動画で僕が作った面のコードをシェアしたい
  • 3:47 - 3:52
    面の名前はSaw Subjectだ
    動画で紹介した面と厳密に同じではない
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    改良されているぞ みんなのフィードバックのおかげだ
    1UPを追いかける場面には赤キラーを使ったし
  • 3:57 - 4:02
    最後のトゲ部分も直した
    音符ブロックのジャンプには準備段階を加えた
  • 4:02 - 4:07
    火炎放射器の難易度上昇曲線もゆるやかにした
    コインを吐き出す土管をなくして
  • 4:07 - 4:10
    トゲゾーもいくつか削除した
  • 4:10 - 4:13
    時間節約のため、この面の新バージョン作成に
    協力してくれたみんなへの感謝は
  • 4:13 - 4:15
    動画下の説明文にまとめた
  • 4:15 - 4:20
    実はもう1つ面を作ってある
    名前はPipeflip Airshipだ
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    土管に入るたびに面全体が反転する、頭を使う面だ
  • 4:25 - 4:30
    前の動画で見たマリオ3の面から着想を得た
    ドアをくぐるたび世界が変わるというやつだ
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    プレイヤーをコケにするジョークも入れた
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    自分でプレイして見てほしい
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    でも僕のことはいい 主役は君たちだ
    面をシェアしてくれたことに感謝したい
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    本当に、素晴らしい経験だった
    この気持ちを動画ではなく言葉で表現したら
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    すごく恥ずかしいことになってしまいそうだ
    だから「どうも」とだけ言っておく
  • 4:52 - 4:56
    それから番組を見てくれているみんなにも感謝だ
    僕はGame Maker's Toolkitをもう1年近くやっているが
  • 4:56 - 5:02
    みんなの支援はとても大きい
    コメントや「いいね!」、リツイートに記事
  • 5:02 - 5:08
    掲示板のスレッド、Eメールなど全てありがたい
    それからもちろん
  • 5:08 - 5:12
    Patreonの素晴らしい支援者たちに追加で感謝したい
Title:
Bonus: Playing your Super Mario Maker Levels | GMTK Extra
Description:

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Video Language:
English
Duration:
05:15

Japanese subtitles

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