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目覚める精神 パート1「汝自身を知れ」(2023)ー 完全HDフィルム

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    (ロック)
    目覚めは
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    人の発達で次にやってくる自然なステップです
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    (ルパート)目覚めとは 自分の内にある根本的な性質を素直に認めることです
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    (リサ)一部の人だけができる
    風変りで神秘的な
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    宗教体験ではありません
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    誰でも体験できます
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    (ルパート)私たちの根本的な人となりは
    既に完全に目覚めていて 完全に自覚できます
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    (リサ)限界など全くありません
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    (ダン)あなたの本当の自然体は
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    思ったより身近にあります
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    (ルパート)
    意識とは究極の宇宙の本質です
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    (ドナルド)科学の次のステップは
    意識が根本だと認めることです
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    (ニール)
    目覚めとはそもそも何でしょう?
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    誰か説明してください
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    (ナレーター)
    目覚めとは何でしょう?
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    真実の自分
    生まれようとしている自分、「無我」
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    釈迦、自然、道理、キリスト意識
    どんな呼び方をしようと
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    あまり問題ではありません
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    このビデオでは
    自覚と呼ぶことにします
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    自覚は
  • 1:47 - 1:50
    どんな宗教にも属しません
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    目覚め もしくは自覚することは
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    夢から覚めるようなものです
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    人生の劇における
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    あなたの役という夢から
    覚めるのです
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    私たちは自分の役を通して
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    美しいことも醜いことも
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    この世の全てを体験します
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    この生と死の体験を
    二面性と呼ぶことができます
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    堂々巡りの中で
    私たちは自分の役に執着します
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    考えに感覚に
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    善と悪
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    戦争と平和
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    光と闇
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    誕生と死に執着します
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    それも目が覚めて
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    私たちはその役柄でないのが
    分かるまでのことです
  • 3:04 - 3:06
    このビデオでは
    皆さんをお誘いします
  • 3:06 - 3:10
    自分の本当の自然体を
    そのまま経験してください
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    そのまま見つけて下さい
    知的にではなく...
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    あなたは誰でしょう?
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    私たちは このお誘いを
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    違った形で繰り返していきます
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    自分が誰なのか問いかける時
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    全てのことを
    あるがままにしておきましょう
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    マインドを他にそらして
    何かをしようとしたり
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    マインドのレベルで
    答えを見つけようとしないでください
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    でもマインドを
    追い払わないようにしましょう
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    あるがままを単に体験することを
    目指してください
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    思考を「分からないマインド」のままに
    放っておきましょう
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    (ダン)目覚めは あらゆるレベルで
    世界中の問題に対する答となります
  • 4:09 - 4:14
    世界中の問題はすべて
    妄想から派生します
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    思考の根本的な迷走から
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    その妄想というのは
    自分がある限られた役柄だということ
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    (ロック)私たちは
    小さな自分の分身として生きていると
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    絶えることのない不満が
    いつもあります
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    トラウマのような
    大きなものかも知れないし
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    単なる心の奥の
    もやもやかも知れません
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    「何かおかしい」
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    「何か間違ってる
    何かが足りない」
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    たとえ嬉しい時でも
    この世で何かを達成した時でも
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    人間関係がいい時でも
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    ちょっとした時間ができると
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    隔離されているような
    何かから切り離されているような
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    不満があります
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    大抵の人がこういう感じを
    持っているようですが
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    これが動機付けになって
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    あの小さな自分の分身から
    目覚めることができます
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    この分身には分離不安のような性質があります
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    (ダン)この限られた役柄には
    欲しいものを掴もうとする傾向があります
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    それは単に
    条件付けられたパターンの集合です
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    欲しいものを渇望したり
    欲しくないものを避けようとしたり
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    そういう果てしのないプロセスで
    快楽原則というか
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    快楽を追いかけ 苦痛を避けてるんです
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    もし自分がこういう役だ
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    こういう条件付けられたパターンだと
    信じ込むと
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    自分が苦しみ
    世の中も苦しませてしまうのです
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    世界はその利己的な意識を反映します
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    目覚めの恩恵は
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    自分の苦しみが減り
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    回りの人の苦しみも減ることです
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    (ニール)私にとって
    初めて神を理解したことが
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    人生の目覚めだったのは
    疑う余地がありません
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    かつて経験した中で
    最大の目覚めでした
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    本当に50年間
    ほぼ眠っていたかのようで
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    ロボットのように歩き回って
    若いころから教えられたことを
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    ただこなしていました
    型は分かってました
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    ガールフレンドを見つけて 車を買い
    仕事に就き 家を買って 結婚する
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    その型に従って働くものだと
    思ってたんです
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    53くらいになるまでは
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    そういう事は殆どやってきて
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    仕事でも ある程度成功したんですが
    それから悟ったんです
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    53才にもなれば誰でも
    こんな事はどうでもいいって
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    目が覚めるだろうと 悟ったんです
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    こんな事には意味がありません
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    それが文字通り何を意味するか分かって
    ショックを受けました
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    全てが無意味でした
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    (ナレーター)
    自分の役のために書かれた台本に
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    従うのをやめる時…
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    親から譲り受けた台本
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    社会に また生理的に条件付けられた台本
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    それらを捨てると
    新しい次元が人生のゲームに開けます
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    道が開けます
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    でも何かの目標に至る道ではありません
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    道なき道です
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    それは錯覚を脱ぎ捨て
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    まさしく今の自分に至る道です
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    (ルパート)
    私の名前は ルパート・スパイラで
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    私が話すのは
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    根本的で表裏のない洞察です
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    これは偉大な宗教や精神的な伝統すべての
    根底にあります
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    私は執筆をしたり瞑想の指導をしたり
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    この洞察を
    経験を通して認識できるよう
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    導くという目的で
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    人と会話をします
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    誰もが 何よりも切に望む
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    平安と幸福は
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    定義によれば
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    物質的な経験では見つからないことを
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    理解してください
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    平安と幸福は
    物や活動や人間関係によって
  • 9:01 - 9:04
    提供できるものではありません
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    それをしっかり理解して
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    見つかるはずのない所で 満足を探して
  • 9:09 - 9:12
    残りの人生を過ごさないよう
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    お薦めします
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    このビデオを見ている人は
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    望んでいる平安と幸福が 物質的な経験では
    見つからないことを理解したか
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    少なくとも直感で察したからこそ
    行動を起こし
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    自分の真の本質を
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    探求し始めたのでしょう
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    それは人ができる最も重要な探求です
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    幸福がかかっている
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    探求なのです
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    (ニール)私の人生で最大の疑問は
    もちろん
  • 9:55 - 10:00
    たいていの人が遅かれ早かれ
    直面すると思いますが
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    「実際どんな意義があるのか?」
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    「人生の意義とは何なのか?」
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    以外に思ったんですが
    人生の意義は
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    私がやってた事と
    何も関わりがないと言われました
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    仕事でもなく
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    キャリアでもなく
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    物質的な生活と
    ほとんど関わりがなかったのです
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    そういうのは人生の側面であって
    人生の意義ではなかったのです
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    私が理解するに至った
    人生の意義とは
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    自分の真のアイデンティティー
    自分の本当の人となりを
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    体験し、表現し、行動で示し
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    全うすることだったのです
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    ほとんどの人が直面する
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    最大の疑問は
    あまり誰も自問しないし
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    答えようともしない疑問だと思います
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    人生最大の疑問は
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    私の知る限りでは「自分は誰なのか?」です
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    私は誰なのか?
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    空の鳥や海の魚のように
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    ただの物質的な存在でしょうか?
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    鳥や魚より高尚かも知れませんが
    それでもただの物質的な存在で
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    生まれて生きて死ぬ
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    それが始まりで終わり
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    それともひょっとしたら
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    自分はそれ以上のもの
    ということは あり得るでしょうか?
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    自分が霊的な存在で
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    ただ物質的な体験をしている
    ということはあり得るでしょうか?
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    (ナレーター)
    人生の経験はすべて
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    あなたをこの一つの普遍的な質問へと
    導いてきました
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    あなたは誰でしょう?
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    マインドで答えを探さないでください
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    すべてをあるがままに放っておきましょう
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    マインドを自覚しているのは誰でしょう?
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    浮かんでくるものは
    すべて感じ取ってください
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    そういう感覚を自覚しているのは誰でしょう?
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    問いかけた結果
    浮かんでくるものは全て
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    しっかり体験してください
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    (ドナルド)
    私はドナルド・ホフマンです
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    カリフォルニア大学アーバイン校で
    認知科学の名誉教授をしています
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    私の仕事は学生を教えることでしたが
    今は名誉教授で教鞭は取らず
  • 12:52 - 12:54
    リサーチをしています
  • 12:54 - 12:59
    現在 意識の数学的なモデルを研究し
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    また 全く数学的に正確な
    意識の理論から
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    物理と時空がいかに生まれるかを研究しています
  • 13:09 - 13:11
    私自身の人生は
  • 13:11 - 13:14
    霊的な面と科学の面と両方あります
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    父は 原理主義キリスト教の牧師で
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    日曜日にその面を教わり
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    学校で科学を教わり
    二つは矛盾しますよね?
  • 13:26 - 13:30
    私の教えられた話は相反するので
  • 13:30 - 13:35
    十代の頃に
    自分で解決する必要があると知ったんです
  • 13:35 - 13:38
    答を出したい質問を決めました
  • 13:38 - 13:41
    我々は機械か?
  • 13:41 - 13:44
    人はただの機械なのか
    そうでないのか?
  • 13:44 - 13:48
    物理的な視点からは
    我々はただの機械です
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    霊的な視点からは
    機械ではありません
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    我々が何なのか断言できるほど
    的確でなかったので
  • 13:55 - 13:58
    科学的に質問することにしました
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    我々はただの機械か?
  • 14:01 - 14:05
    その最善策は
    人工知能を勉強することだと思ったので
  • 14:05 - 14:08
    MIT に行って
  • 14:08 - 14:12
    人工知能のラボで AI を研究し
  • 14:12 - 14:16
    また 今では脳認知科学部となった所で
    人間にまつわることを研究しました
  • 14:16 - 14:18
    両方やりたかったので
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    機械に何ができるか見たかったし
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    人と人体神経科学で何か特別な事があるなら
    それを見たかったんです
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    他でもない その質問に答えるために-
    精神的な伝統は正しいのか?
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    我々はただの機械以上なのか?
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    それとも物理的な科学的な視点が正しいのか?
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    私たちはただの機械で
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    意識は 脳内活動の
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    産物にすぎないのか?
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    (ナレーター)科学的な
    唯物論者のパラダイムが過去一世紀では優勢で
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    物質を超越するものは何であれ
    その存在を否定します
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    科学的な方法で実証できないものは
  • 14:55 - 14:58
    何であれ否定するのです
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    科学は袋小路です
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    量子科学の基礎となるパラドックスを
    越えられないのです
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    パラドックスを観察者に突きつけ
  • 15:10 - 15:13
    意識そのものに突きつけました
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    同様に宗教も たいていの場合
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    信念のレベルでしか機能しておらず
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    私たちが誰で何なのかという真実を
    直接体験できるように導くという
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    本来の目的を 宗教は見失っています
  • 15:28 - 15:31
    科学と精神性の分裂は
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    両方を貧弱にしてしまいました
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    宗教や精神的な思想体系は
    目覚めを起こす環境を作れると
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    世に示せるような
    厳格な方法を切実に必要としています
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    そして科学は
    物質を越えた何かがあるという可能性に
  • 15:47 - 15:50
    門戸を開く必要が切実にあります
  • 15:51 - 15:54
    宗教か科学かを捨てるというのではなく
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    さらに深く掘り下げ
    探求に よりふさわしい道具となれるよう
  • 15:59 - 16:02
    自分を変える意思を持つということです
  • 16:03 - 16:06
    私たちが実験を行う者であり
  • 16:06 - 16:09
    実験そのものなのです
  • 16:11 - 16:15
    (ロック)宗教は
    こういう瞑想や精神性の伝統を
  • 16:15 - 16:21
    伝える言語として また器として続いてきました
  • 16:21 - 16:24
    その瞑想や精神性は書きとめられ
  • 16:24 - 16:28
    何世代ものあいだ
    引き継がれてきました
  • 16:28 - 16:33
    確かに原語の中には
    文字通りのものもあり
  • 16:33 - 16:36
    額面どおりに解釈すると
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    宗教を分裂させ
    文化を分裂させます
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    しかし宗教の精神を感じ取れれば
  • 16:44 - 16:46
    その糸をたどって本物の目覚めへと
  • 16:46 - 16:50
    たどり着くことができます
  • 16:50 - 16:55
    誰にでも 信仰があろうとなかろうと
    目覚めの可能性があります
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    なぜなら 目覚めは
    誕生の時から
  • 16:58 - 17:03
    人の意識の中に備わっているからです
  • 17:03 - 17:06
    ですから何と呼ぼうと
    言語が何であろうと
  • 17:07 - 17:10
    異なる宗教や精神性や
  • 17:10 - 17:14
    瞑想の伝統の中に
  • 17:14 - 17:17
    ある原則が共通しているようです。
  • 17:17 - 17:20
    (ルパート)私が若かったころ
    こういう考え方は
  • 17:20 - 17:25
    主に東洋の精神的な伝統でしか
    得られませんでした
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    西洋の伝統にもありましたが
  • 17:27 - 17:32
    ゆがめられ
    そういう伝統のうちに体系化されて
  • 17:32 - 17:36
    ほとんど理解できませんでした
  • 17:36 - 17:40
    この考え方を見つけるために
    それで たくさん 同世代の人が
  • 17:40 - 17:45
    実際に東洋へ行くか または
    少なくとも知的に東洋へ行きました
  • 17:46 - 17:50
    東洋の文化は西洋文化と比べて
  • 17:50 - 17:53
    エキゾチックでした
  • 17:53 - 17:58
    そしてこの考え方が伝えられていた
    文化の影響で
  • 17:59 - 18:03
    異国情緒が加わりました
  • 18:04 - 18:06
    その結果 たくさんの人が
  • 18:07 - 18:09
    私も含めて
  • 18:09 - 18:13
    二面性のない考え方には
    エキゾチックな何かがあって
  • 18:13 - 18:18
    この世を越えた生き方が求められ
  • 18:18 - 18:21
    家族生活を放棄したり
  • 18:21 - 18:25
    髪を伸ばしたり
    特別な名前を授けられたり
  • 18:25 - 18:32
    ある種の師や伝統に従ったり
    変わった修行をしないといけないと考えました
  • 18:32 - 18:35
    そんなことは全部
    核心の考え方と無関係で
  • 18:35 - 18:39
    その考え方が表現されてい’た
  • 18:39 - 18:43
    ある時代の文化と関係していただけです
  • 18:43 - 18:48
    今では その考え方は
    我々の多くが最初に聞いた時の
  • 18:48 - 18:54
    伝統的な文化の包みを完全にほどいて
  • 18:55 - 19:00
    根本的な理解だけが得られるようになって
  • 19:00 - 19:03
    私たちの生活を
    そのまま続けられるような形になりました
  • 19:03 - 19:08
    家族生活であろうと
    仕事であろうと
  • 19:08 - 19:13
    生活に外的な変化を
    加える必要はないのです
  • 19:14 - 19:16
    この地球上で私たちが抱える問題は
  • 19:16 - 19:19
    本質が一つ以上あると
  • 19:19 - 19:21
    考えることです
  • 19:22 - 19:23
    私たちは
  • 19:23 - 19:26
    私が二元性と呼ぶ世界に住んでいます
  • 19:27 - 19:29
    男性と女性
    黒と白
  • 19:30 - 19:34
    大と小 早い遅い 上と下
    ここかしこ 前と後
  • 19:34 - 19:37
    でも実際あるのは一つだけです
  • 19:39 - 19:42
    全ては一つのものなのです
  • 19:42 - 19:45
    一つあるだけです
  • 19:46 - 19:48
    それで すべてを深く観察すると
  • 19:48 - 19:53
    こことかしこ 大と小
    早い遅い 上と下 右と左
  • 19:53 - 19:58
    男性と女性はみな同じで
    異なる特徴を表現しているだけで
  • 19:58 - 20:03
    決してお互いから切り離されていないことが
    分かります
  • 20:03 - 20:06
    私は信じています
  • 20:06 - 20:08
    私たちはみな
  • 20:08 - 20:09
    神が個体化したものです
  • 20:11 - 20:12
    私は信じています
  • 20:12 - 20:19
    神は一人一人の人間の内に 人間として
    また人間を通して存在し さらに言えば
  • 20:19 - 20:21
    宇宙の中で 一つ一つ知覚できる
    存在の内におられるのです
  • 20:21 - 20:25
    ですから私と神との関係は
    波と海のようなものと
  • 20:26 - 20:28
    私は見ています
  • 20:29 - 20:31
    波は海と何ら違いはありません
  • 20:31 - 20:36
    ただ個別の形で海が湧き上がるのです
  • 20:37 - 20:39
    そして固体化が完了すると
  • 20:40 - 20:43
    波はもと来た海へと引き上げていき
  • 20:43 - 20:46
    また別の日に湧き上がるのです
  • 20:47 - 20:52
    それで 私たちはみな
    神性の個体化したものと私は信じます
  • 20:52 - 20:55
    すべてを神聖と見なすとき
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    私たちはすべてのものとの
    関係を変えます
  • 20:59 - 21:01
    そしてすべてが
  • 21:01 - 21:03
    私たちの経験において
    違ったものになるのです
  • 21:04 - 21:10
    そうやって世界が変わっていきます
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Title:
目覚める精神 パート1「汝自身を知れ」(2023)ー 完全HDフィルム
Description:

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Video Language:
English
Team:
Awaken the World
Project:
03-Awakening Mind Films
Duration:
01:07:15

Japanese subtitles

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