敵対者ではなく、同志としてのコペアレント(共同育児)への取り組み方
-
0:02 - 0:07私は 父が母の頭に
拳銃を突きつけたことを覚えています -
0:08 - 0:12母は父に拳銃を下ろすよう
懇願しましたが -
0:12 - 0:13父は聞きいれませんでした
-
0:14 - 0:18ドアへ駆け出す母のすぐ後を
父は追いかけ -
0:18 - 0:22母がドアの外にでると
父は拳銃を一発発射しました -
0:23 - 0:24私は12歳でした
-
0:25 - 0:28その時のことは
コマ送りのように良く覚えています -
0:29 - 0:30ぼう然としていたことも
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0:31 - 0:33孤独を感じていたことも
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0:35 - 0:37幸いにも銃弾はそれましたが
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0:37 - 0:40私の家族は全く違ったものに
なってしまいました -
0:40 - 0:43私も全く違った人間に
なってしまいました -
0:44 - 0:47何度も別れと復縁を繰り返す
両親の関係が -
0:47 - 0:51自分にどのように影響するか
当時はわかりませんでした -
0:51 - 0:54でも両親のような夫婦関係はいやでした
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0:54 - 0:56私はもっと違った人生を送るつもりでした
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0:57 - 1:00数年後 あなたに出会った時
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1:00 - 1:02心を奪われました
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1:02 - 1:05私たちの関係は誰にも
邪魔されないものとなりました -
1:05 - 1:08あなたはまるで 私のためだけに
生まれた存在のようでした -
1:10 - 1:12私たちは永遠に
一緒だと思っていました -
1:12 - 1:15しかし 私たちも
両親と同じ問題に苦しみ -
1:15 - 1:18およそ9年間 生活を共にした後
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1:18 - 1:19私たちは別れました
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1:20 - 1:22息子のセイクーは
もう生まれていました -
1:22 - 1:24まだ3歳でした
-
1:24 - 1:27あまりに幼くて 状況が十分理解
できなかったのですが -
1:27 - 1:29理解している部分もありました
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1:29 - 1:30お母さんとお父さんが
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1:30 - 1:32同じ家に住まなくなることを
-
1:34 - 1:36離婚は私にとって
耐えられないものでした -
1:40 - 1:42しかし 私は決めたのです
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1:42 - 1:47自分のつらい気持のことよりも
セイクーにとって一番になることを考えようと -
1:48 - 1:52「コペアレント(共同育児者)」として
新しい生活を導こうと腐心しました -
1:54 - 1:55私は自問自答しました
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1:56 - 2:00愛しい息子を 好奇心と希望に溢れ
元気いっぱいに育てるのに -
2:00 - 2:04夫婦としてうまくいっていない
私たちはどうすればよいのだろう -
2:05 - 2:07私が出した答えは単純なものでした
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2:09 - 2:10私の選択肢は恐怖
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2:10 - 2:12つまり孤独でいる恐怖や
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2:12 - 2:14認知されない恐怖を選ぶか
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2:14 - 2:16愛を選ぶかでした
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2:16 - 2:18私は愛を選びました
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2:18 - 2:22つまり 父親としての
あなたの良さを見ること -
2:22 - 2:24父親としてのあなたの良さを
見ることを意味します -
2:24 - 2:27父親としての悪い所は
見ないということです -
2:27 - 2:30つまり 自分を後回しにしてでも
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2:30 - 2:32セイクーを常に一番に考えることです
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2:33 - 2:37私の両親が色々と
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2:37 - 2:41私たち兄妹のために
苦労してきたことを知っています -
2:42 - 2:44その努力には 感謝はしていますが
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2:44 - 2:45両親にはそうしてほしくなかった
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2:46 - 2:49私は嫌なことも
たくさん見聞きしました -
2:49 - 2:53セイクーには
同じ思いをさせたくなかった -
2:53 - 2:55私はセイクーに
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2:55 - 2:58両親が一緒にいることの意味や
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2:58 - 3:01二人三脚で頑張ることの意味を
知ってほしかったのです -
3:01 - 3:02セイクーに知ってほしかった
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3:02 - 3:05真の愛の姿を
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3:06 - 3:10愛は寛容であり 愛は情深い
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3:10 - 3:13愛はいらだたない 恨みをいだかない
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3:13 - 3:15悪を喜ばないで真理を喜ぶ
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3:15 - 3:19愛はいつも守り
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3:19 - 3:23信じ 望み 耐える
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3:26 - 3:281983年
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3:29 - 3:30僕が11歳の時でした
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3:31 - 3:35父と地下室にいたことを
覚えています -
3:35 - 3:38デトロイト東部にある自宅でした
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3:38 - 3:41父がアルバムを
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3:41 - 3:45青と薄オレンジ色の箱に
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3:45 - 3:47涙を流しながら詰めていたのを
見ていました -
3:48 - 3:51その直前に
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3:52 - 3:54父と母が
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3:55 - 3:58僕たち兄弟を座らせ
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3:58 - 4:00自分たちは別れると言ったのです
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4:01 - 4:03その30年後
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4:04 - 4:06気が付けば僕は涙を流しながら
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4:06 - 4:09自分の持ち物を荷造りしていました
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4:12 - 4:13エボニーと僕が出会ったのは
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4:15 - 4:1819年の刑期に服している時でした
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4:20 - 4:224年の間
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4:22 - 4:26手紙や電話や面会を通じて
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4:26 - 4:30我々が気づき上げた絆は
揺るぎないと信じられるものでした -
4:32 - 4:34我々は世の中の仕組みとも戦い
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4:34 - 4:38親と同じ過ちを
繰り返すまいと思っていました -
4:39 - 4:41彼女は詩人で
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4:41 - 4:43僕は物書きでした
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4:43 - 4:47彼女は博士号を持つ才女で
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4:47 - 4:48僕はイケメンでした
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4:48 - 4:50高卒の
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4:50 - 4:54(笑)
-
4:54 - 4:57我々は奇跡を起こしたのです
-
4:57 - 5:00ずっと続くと信じていた
奇跡を起こしたのです -
5:00 - 5:02しかし 残念ながら
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5:02 - 5:06刑期を終えると我々の関係は
終りに向かっていました -
5:06 - 5:09心的外傷後ストレス障害
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5:10 - 5:13刑務所に入る前からのトラウマ
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5:14 - 5:17彼女と付き合うことの重荷
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5:17 - 5:20人付き合いの未熟さ
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5:20 - 5:24そういうことで
塀の中で我々が起こした奇跡は失われました -
5:26 - 5:28そのすべての中心にいたのが
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5:29 - 5:31我々の愛しい息子でした
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5:32 - 5:35息子を初めて家に連れて帰った時を
覚えています -
5:36 - 5:37とても興奮しました
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5:37 - 5:39我々は協力し合いながら
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5:39 - 5:41お互いに助けあいました
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5:41 - 5:44君が夜勤の時は
僕が午前勤務をして -
5:44 - 5:46信じられないほど順調でした
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5:48 - 5:49でも すべてが変わったのです
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5:51 - 5:54ある朝 君はとても興奮ながら
入ってきてこう言いました -
5:54 - 5:56「また仕事ができるのよ」 と
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5:56 - 5:58「わくわくしないの?」 って
-
5:59 - 6:02僕は「そうだね 有頂天な気分さ」 と
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6:02 - 6:04(笑)
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6:04 - 6:05「これほど嬉しいことはないね」 って
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6:07 - 6:10でも心の中は不安でした
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6:10 - 6:12でもそうは言えずに
-
6:13 - 6:15代わりにこう言いました
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6:15 - 6:17「今日も一日頑張ってね 」 と
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6:20 - 6:22君は出ていき
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6:22 - 6:24僕はセイクーと二人っきりに
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6:26 - 6:28その時のことを
今はこう理解しています -
6:28 - 6:31親が共存するのに必要な
-
6:31 - 6:34信頼関係を育んでいたのだ と
-
6:35 - 6:38君は僕らのかけがえのない存在を
僕に任せてくれたのです -
6:39 - 6:46いわゆる子育てを始めるための
大切な土台を 君は築いてくれていたのです -
6:48 - 6:53親の離婚が どんな影響を及ぼすのか
分かっていたので -
6:53 - 6:54私たちがとても敏感になっていたのは
-
6:54 - 6:56離婚がセイクーに与える影響でした
-
6:59 - 7:01とても悩みましたが
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7:01 - 7:03進む道は見つかりました
-
7:04 - 7:06セイクーにこう言ってもらおうと
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7:06 - 7:08私たちが世界で最高の両親だと
-
7:08 - 7:11私はセイクーから
そう見られたいのです -
7:11 - 7:13まず私たちは ある選択をしました
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7:13 - 7:17敵対者ではなく同志として
コペアレントになる選択です -
7:17 - 7:19子育ての悪いパターンが
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7:19 - 7:22何度も何度も繰り返されるのを
断ち切り -
7:22 - 7:27子供という最も大切なものを
両親が見失わないためです -
7:27 - 7:30両親の関係悪化が
障害となることもありますが -
7:30 - 7:33結局 私たちは
同じチームの一員なのです -
7:33 - 7:35「チーム・セイクー」 なのです
-
7:36 - 7:37正直言って
-
7:37 - 7:39私たちの関係は普通ではありません
-
7:39 - 7:42多くの人には理解しがたいものです
-
7:42 - 7:45私たちは親としても人としても
完璧ではありません -
7:45 - 7:48ですが セイクーの人生での
各々の役割には誇りをもっています -
7:50 - 7:52私たちの親が
許してくれなかったことを -
7:52 - 7:55息子には何でもやらせています
-
7:55 - 7:59私たちの恐怖心を
息子の足かせにはしません -
8:00 - 8:03森羅万象や外界との関連性について
-
8:03 - 8:06好奇心をそのまま育ててゆきます
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8:06 - 8:09私たちが疲れて
帰って来た時のことです -
8:09 - 8:13セイクーが外で
水たまりを見つけました -
8:13 - 8:14泥だらけの水たまりです
-
8:14 - 8:18頭のてっぺんからつま先まで
リーバイスのおニューを着ていました -
8:18 - 8:22泥だらけの水たまりを見つけ
手を伸ばしました -
8:22 - 8:25その水たまりに触ろうとしているのを
私たちはずっと見ていました -
8:25 - 8:28「ダメ」 と言いたい気持ちを押し殺し
-
8:28 - 8:30むしろ スコップを渡して
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8:30 - 8:32大地の恵みを感じさせました
-
8:32 - 8:35そして気が済むまで遊ばせました
-
8:35 - 8:37泥遊びを徹底的に楽しみました
-
8:37 - 8:38(笑)
-
8:38 - 8:40私たちは気づいたのです
洋服は洗うことができる -
8:40 - 8:43泥はお風呂できれいに
落とすこともできる -
8:43 - 8:46けれど その瞬間の喜びや
-
8:46 - 8:47感触
-
8:47 - 8:51そして息子が
経験したことのないことへの驚き -
8:51 - 8:55これらは 洋服や洗えばとれる泥以上に
貴重なものだったのです -
8:57 - 9:03私たちは子育てについて
何が正しく何が間違いかを考え続けています -
9:03 - 9:06日々セイクーに試されています
-
9:06 - 9:10息子がソファーに登って
-
9:10 - 9:14服を着たり 靴を履くことも
許しています -
9:14 - 9:17店の中を走り回ってもです
私も走り回りますが -
9:18 - 9:22そして他のママからは
凍り付くような視線を浴びています -
9:22 - 9:26子供は外ではおとなしく行儀よくすべきと
考えるママからの視線です -
9:26 - 9:29私はお叱りを受けることもありますが
-
9:29 - 9:31あまり気にしていません
-
9:31 - 9:33なぜなら 結局
-
9:33 - 9:38私たちの仕事は人生という旅で
セイクーを縛ることではなく -
9:38 - 9:40導くことだからです
-
9:40 - 9:43私たちはセイクーが 世界のどこかに
自分の居場所を探す手助けをしています -
9:43 - 9:47最高の才能を見つけ出すために
-
9:47 - 9:49生まれた意味を探し出すためにです
-
9:49 - 9:51黒人の喜びを蔑む世の中で
-
9:51 - 9:54一人の自由な黒人少年を育てています
-
9:54 - 9:57世の中にすでに存在する枠を
セイクーには 当てはめません -
10:00 - 10:03我々の子育ては
-
10:03 - 10:07コインの裏表の例えに
似ているといわれます -
10:07 - 10:08片方は
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10:09 - 10:13社会で黒人の子供を育てる現実として
-
10:13 - 10:17黒人少年 黒い肌 黒人の命が
-
10:17 - 10:20損得勘定でしか見られないことです
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10:22 - 10:23もう片方は
-
10:24 - 10:27離婚した両親としてのあり方で
-
10:27 - 10:30共に生き 支えあい
-
10:30 - 10:33お互いを大切に想い
人前で愛情を示すことです -
10:33 - 10:36それは 息子との関係を
誇らしく思うのと同じようにです -
10:38 - 10:40そしてもっと大切なのは
-
10:40 - 10:44どんなに危機的な状況でも
お互いを支え合う力です -
10:44 - 10:46こんなことがありました
-
10:46 - 10:49僕がセイクーを
迎えに行ったときのこと覚えている? -
10:50 - 10:52セイクーは小学1年生でした
-
10:52 - 10:54僕が歩いていると
-
10:54 - 10:57一人の親御さんが寄ってきて
「シャカさん -
10:57 - 11:01昨日の夜 CNNでオプラ・ウィンフリーが
あなたにエールを送っていたよ」 って -
11:02 - 11:05オプラはめちゃくちゃ興奮していたと
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11:06 - 11:08僕はとても腹が立ちました
-
11:08 - 11:12なぜなら その親御さんから他の親御さんへ
話が伝わったらどうなるのかと思ったからです -
11:12 - 11:14さらに他の親御さんへ伝えられ
-
11:14 - 11:17親御さんたちが
僕のところにやってきて -
11:17 - 11:18第二級殺人で
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11:18 - 11:20服役していたことを知るのです
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11:20 - 11:23そして子供たちも
事実を知ることになるのです -
11:23 - 11:26子供たちは学校で
セイクーにこう言ことでしょう -
11:26 - 11:29「お前の親父は人殺しだってな」
-
11:31 - 11:34セイクーが走っていくのを眺めながら
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11:34 - 11:36エボニーに連絡しなければと思ったのでした
-
11:37 - 11:40電話で状況を話したところ
-
11:40 - 11:42「とにかく話をして」と言われました
-
11:44 - 11:47セイクーを家に連れて帰り
-
11:47 - 11:49寝る準備をさせ
-
11:49 - 11:51我々は30分ほど話をしました
-
11:52 - 11:54刑務所に行くことになった理由を話し
-
11:54 - 11:57息子の意見に耳を傾けました
-
11:57 - 12:00それから母親が祈りを捧げる
夜の儀式をできるように -
12:00 - 12:02セイクーの母親を呼び
-
12:02 - 12:05次に僕が誓いの言葉を述べます
-
12:05 - 12:08セイクーをきつく抱きしめたことを
覚えています -
12:08 - 12:12毎晩の誓いの言葉の大切さに
気付きました -
12:12 - 12:15僕はその言葉を人生の
道しるべとして見なし -
12:15 - 12:20特に厳しい世の中で
親が子供を守るための -
12:20 - 12:22また子供に力を与えるための
-
12:22 - 12:26試金石として見なしています
-
12:26 - 12:30我々にとって コペアレントは
学校の送り迎えや -
12:30 - 12:32お遊び会の設定
-
12:32 - 12:34どんな洋服を着させ
何を食べさせるか -
12:34 - 12:37そういう段取り以上の
意味のあることです -
12:37 - 12:40我々にとってコペアレントとはお互いを
助けながら重荷を背負い -
12:40 - 12:42重荷をおろし
-
12:42 - 12:48息子の素晴らしさを誇ることで
世間に存在感を示すことなのです -
12:48 - 12:51我々が誓いの言葉を述べる理由も
ここにあります -
12:52 - 12:55私たちがここに来ることなど
思いもしませんでした -
12:55 - 12:56しかし ここにいます
-
12:56 - 12:59セイク-とお互いのために
-
12:59 - 13:01ここに来てお話ししたことが
-
13:01 - 13:05コペアレントの
成功例になることを願っています -
13:05 - 13:09今日は皆さんを誓いの言葉を述べる
夜の儀式に招待します -
13:09 - 13:12シャカとセイクーが
いつも就寝時に行っている儀式へ -
13:15 - 13:16来た来た
-
13:16 - 13:22(拍手)
-
13:24 - 13:25私は素晴らしい
-
13:25 - 13:27私は最高だ
-
13:27 - 13:29私は最強だ
-
13:29 - 13:30私は思慮深い
-
13:30 - 13:32私は親切だ
-
13:32 - 13:33私は愛情に満ちている
-
13:33 - 13:35私には思いやりがある
-
13:35 - 13:37私にはユーモアがある
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13:37 - 13:38私は賢明だ
-
13:38 - 13:40私は大人だ
-
13:40 - 13:42私は兵士だ
-
13:42 - 13:43私は戦士だ
-
13:43 - 13:45私はセイクーだ
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13:46 - 13:51(歓声と拍手)
-
13:53 - 13:54頑張ったね
- Title:
- 敵対者ではなく、同志としてのコペアレント(共同育児)への取り組み方
- Speaker:
- エボニー・ロバーツ、シャカ・サンゴール
- Description:
-
シャカ・サンゴールとエボニー・ロバーツは離婚に際して、息子を離婚の弊害から守ろうと共同戦線を張りました。その結果、別れた2人は子育ての意味について、詩人のように熟考を重ねました。この感動的でプライベートに深く入り込んだトークで、サンゴールとロバーツはコペアレントへのアプローチを語ります。平等で生き生きした共同作業を通じて、思想と意図をもって自分の子供を導いていく楽しさとはどういうものでしょうか。
- Video Language:
- English
- Team:
closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 14:07
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Natsuhiko Mizutani approved Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries | |
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Madoka Mizumoto accepted Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries | |
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Madoka Mizumoto edited Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries | |
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Madoka Mizumoto edited Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries | |
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Natsuhiko Mizutani rejected Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries | |
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Natsuhiko Mizutani edited Japanese subtitles for How to co-parent as allies, not adversaries |