SixTONES – Documentary of “声” digeST
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0:00 - 0:09♬[ Overture -VOICE- ]
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0:09 - 0:13ジェシー:いや楽しみですよ
SixTONESの「声」になって聴くのを -
0:13 - 0:20京本大我:SixTONESらしい、でも3年目っていう
なんか味も出たアルバム、 -
0:20 - 0:21京本:かなーみたいな
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0:21 - 0:26松村北斗:一曲一曲に対する自分の立ち位置が
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0:26 - 0:31松村:明確になったりとか、
お互いこう寄り合えたりとか、そういう -
0:31 - 0:34松村:結構ねなんか人間としての変化が
おっきかったかもしれないですね -
0:34 - 0:40森本慎太郎:やっぱデビュー当初に出た
『1ST』とかに比べると、すごくこう、全体的な -
0:41 - 0:45森本:レベルアップ度が感じる、かなとは思います
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0:45 - 0:49髙地優吾:心の「声」だったりとか、
お客さんの「歓声」が欲しいとか -
0:49 - 0:52髙地:そういうコンセプトをもって作ってるだけあって
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0:52 - 0:56髙地:アルバムの楽曲の偏差値が
すごいどんどん上がってってるなっていう -
0:56 - 0:58田中樹:うん好きですよ俺は、うん
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0:58 - 1:01田中:俺はすごい好きです自分の「声」
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1:01 - 1:06田中:価値つけられないもんだから、すごい好きです俺は
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1:06 - 1:10♬[ Overture -VOICE- ]
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1:12 - 1:14森本:楽しみにしてました、すごく
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1:14 - 1:19森本:ま、樹と僕のフィーリングというか
ま、お互いの感性の感じだとか -
1:19 - 1:21森本:似てる部分もあったりとかしたり
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1:21 - 1:25森本:色の違いもちゃんと出つつも、
近しい部分があったりだとか -
1:25 - 1:29森本:一個こう、ちゃんとした色が出せる一曲に
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1:29 - 1:32森本:仕上がったと思うので、
なんかMV撮るのが楽しみですし -
1:32 - 1:36田中:ライブ映えみたいなことも狙っていきたいじゃない
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1:36 - 1:39田中:ってなったり、あとバランス?
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1:39 - 1:42田中:北斗×ジェシー、京本×髙地、俺×慎太郎
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1:42 - 1:44田中:その3組のバランス
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1:44 - 1:48田中:やっぱ俺はラップやらしてもらってるし、
慎太郎踊り上手いし -
1:48 - 1:52田中:そういったところ活かすってなったら
やっぱこういうジャンルの楽曲になるんじゃないかと -
1:52 - 1:55田中:やっぱ3回目のユニットっていうので
ちょっと余裕が出てきたので -
1:55 - 1:58田中:そこを楽曲に投影できたらなっていう
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1:58 - 2:13♬~
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2:13 - 2:14♪ OPA!
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2:14 - 2:17スタッフ:楽曲の「OPA」っていうのは
どういう意味なんですか? -
2:17 - 2:19田中:なんか「驚きの」みたいな意味じゃなかったっけ?
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2:20 - 2:22田中:なんかポルトガル語かなんかじゃなかった?
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2:22 - 2:23森本:ポルト、ポルトガル語です
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2:23 - 2:25田中:おぃ~
森本:おぃ~うぃ~ -
2:25 - 2:26田中:うぃ~
森本:うぃ -
2:26 - 2:27田中:俺が踏んだやつはもう踏めないよ
森本:うぃ~ -
2:27 - 2:28森本:うぃ~
-
2:28 - 2:30田中:これをさ、来た照明を踏んでたら
勝手にダンスになってるっていう・・・ -
2:30 - 2:31森本:ははは
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2:31 - 2:33(何かのポージングをする慎太郎)
田中:野球部 -
2:33 - 2:34森本:(首を振る)ハンドボール部
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2:35 - 2:37スタッフ:はっはっはっへっひっひっひっ
森本:(笑) -
2:37 - 2:38スタッフ:意地の・・・
森本:ははは -
2:38 - 2:39森本:楽しかったね
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2:39 - 2:42田中:うん、なんかこの楽曲のかっこよさを
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2:42 - 2:45田中:ミュージックビデオを撮って、再度実感しました
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2:45 - 2:48森本:だしー、なんかやっぱー
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2:48 - 2:54森本:俺と樹のノリが、すごくよく映ってた気がします
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2:54 - 2:56森本:素晴らしい映像になると思いますよ
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2:56 - 2:57田中:うん、自信はあります
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2:57 - 2:59森本:なんかだからー使いどころが多すぎて
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2:59 - 3:03森本:「あっこれ5パターンくらい作れちゃうんじゃない?」
みたいなことをたぶん思ってたっていうのを -
3:03 - 3:04森本:なんか
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3:04 - 3:06森本:聞いたような気がしてて
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3:06 - 3:06田中:全部予想ですこれ
-
3:06 - 3:07森本:うん
田中:全部予想ですこれ -
3:07 - 3:08田中:いろんなアングル撮ったね
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3:08 - 3:10森本:そうだね
田中:360°とかもそうだし -
3:10 - 3:11森本:ここ入ったりとか、クレーンもあったり
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3:11 - 3:12田中:セット、
森本:そこ入ったりとか、クレーンもあったり -
3:12 - 3:14田中:セットの感じも3つあったんじゃない?
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3:14 - 3:17森本:これとー、ソファと、映像ショット
田中:あのー、映像ショット、3つあって -
3:17 - 3:19田中:2人だけなのにね、結構
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3:19 - 3:21森本:素晴らしいですよねー
田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ -
3:21 - 3:21田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ
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3:21 - 3:23森本:ありがとうございますほんとに
田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ -
3:23 - 3:24田中:満足していただけるんじゃないですか?
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3:24 - 3:29ジェシー:I can be myself
There's no need→ -
3:30 - 3:32ジェシー:to face un~
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3:32 - 3:33スタッフ:かっこいいです
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3:33 - 3:35ジェシー:ふふっ
スタッフ:ありがとうございます -
3:35 - 3:38ジェシー:『声』っていうアルバムだから、
なんか「声」に関するような -
3:39 - 3:41ジェシー:ま、なんでも「声」だよねっていう
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3:41 - 3:43ジェシー:音楽も楽器も
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3:43 - 3:46ジェシー:ま、俺達のこの、「歌声」も
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3:46 - 3:49髙地:“(Overture)-VOICE-”は
全員アカペラでやらさしてもらうっていうので -
3:49 - 3:54髙地:途中でボイパが入ってたりっていう
アカペラでここまでやるっていうのは初めての試みで -
3:54 - 3:57髙地:SixTONESとしても新たな挑戦だなっていうのは
一つありますね -
3:57 - 3:58スタッフ:イメージ的には、あのねー
(髙地ボイパ中) -
3:58 - 4:00スタッフ:タタタ タタタ タタタ タタタ
(髙地ボイパ中) -
4:00 - 4:02スタッフ:タン タン タン
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4:02 - 4:05スタッフ:っていうような・・・
そう、これがね難しい、3連な感じのイメージ
(言われたリズムのボイパをする髙地) -
4:05 - 4:07(髙地ボイパ中)
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4:07 - 4:11(髙地ボイパ中)
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4:11 - 4:18♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
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4:18 - 4:19京本:あっいい感じですか?
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4:20 - 4:20髙地:ありがとうございますっ
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4:20 - 4:21京本:ありがとうございます
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4:22 - 4:22京本:重い
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4:23 - 4:24京本:あっでもー
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4:24 - 4:25京本:いやっ沈むけど
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4:27 - 4:28京本:形決まっちゃえば
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4:28 - 4:29髙地:これフルもたねぇな絶対
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4:30 - 4:31[ラ・ラ・ラ・ラブストーリー 2A]
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4:32 - 4:33髙地:やばそう
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4:33 - 4:35髙地:あれもっこれもっ・・・たはは(笑)
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4:40 - 4:41髙地:あーやばい!
スタッフ:あはははは -
4:41 - 4:43髙地:今回のユニット曲はー
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4:44 - 4:49髙地:ちょっと平成の初めのあたりに流行っていた
「渋谷系」という -
4:50 - 4:52髙地:なんかみんなに元気を与えられるような
楽曲なのかなっていうのは思いますね -
4:52 - 4:53(京本:指パッチン)
髙地:なんかみんなに元気を与えられるような
楽曲なのかなっていうのは思いますね -
4:54 - 4:55髙地:あぁあぁごめんなさい
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4:55 - 4:57スタッフ1:おぉおぉおぉ ふふふふ ふふっ
スタッフ2:ふふふふ -
4:57 - 4:58京本:MVあるあるだね こーち
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4:58 - 5:00髙地:そう俺マジ破壊神だから✨
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5:00 - 5:01髙地:あはははははっ
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5:01 - 5:02髙地:あっ撮ってました?
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5:02 - 5:04京本:あぁさっきもう、ひやっとしましたね
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5:04 - 5:04髙地:あはははっ
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5:05 - 5:10[ダンス練習中]
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5:10 - 5:10髙地:いけそういけそう
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5:10 - 5:11京本:いけるいける
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5:11 - 5:12髙地:いけるいける
京本:やってみようよ -
5:12 - 5:19♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
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5:19 - 5:21京本:こいつ熱い男だぜ
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5:22 - 5:24髙地:もう1回やろう もう1回
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5:24 - 5:26京本:いいテイクが出るまでやろうとするんだぜこいつは
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5:26 - 5:28髙地:やろうぜやろうぜ 想い出だからさ
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5:28 - 5:30髙地:撮れるときに撮っておかないと こういうとき
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5:30 - 5:36♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
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5:37 - 5:38髙地:完璧!
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5:38 - 5:42京本:今回もなんか、もちろん撮って
頭の中では繋げられるけど -
5:42 - 5:45髙地:うん
京本:仕上がったらめちゃくちゃ、
さらにおもしろそうだよね -
5:45 - 5:45髙地:ね
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5:45 - 5:47髙地:シャイなやつががんばって
おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね -
5:47 - 5:48京本:そうそうそうそう
髙地:シャイなやつががんばって
おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね -
5:49 - 5:50京本:ぜひ
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5:50 - 5:51京本:お楽しみに
髙地:最初から何回も見てください -
5:52 - 5:52田中:おっけい
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5:52 - 5:56田中:聞かせるぜアンセム 突き上げるFist
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5:56 - 5:59田中:声あげてHot damn 叫べLike a beast
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5:59 - 6:00スタッフ:めっちゃ上手いな
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6:00 - 6:02田中:1, 2, 3, 4 !!!!!!
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6:04 - 6:05田中:Put your hands in the air~♫
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6:05 - 6:06スタッフ:えっめちゃめちゃいいよ
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6:06 - 6:09スタッフ1:すごいね
スタッフ2:さすが1, 2, 3, 4 言い慣れてる感が -
6:09 - 6:10田中:俺もう何回も言ってきたからね
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6:10 - 6:11スタッフ:あははははははは
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6:11 - 6:12スタッフ:一番言ってる
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6:13 - 6:16田中:まーこれはー得意分野ね 自分の番だと思ってね
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6:16 - 6:18田中:しゃしゃり出てやろうかなって(笑)
思ってるような感じです -
6:18 - 6:20京本:声出せるってなった暁にはもう
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6:20 - 6:23京本:ライブやばいことになっちゃうんじゃない?
っていうぐらい -
6:23 - 6:26京本:SixTONESはお客さんと一体化できる、
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6:26 - 6:29京本:一緒にわーって声出して
盛り上がれるみたいな曲いっぱい持ってるんで -
6:30 - 6:34京本:ま、この曲もそれのなんか、代表的なものになれば
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6:34 - 6:35京本:「ほら“さ”わぎな」か
(「さ」が強く「わ」の発音は弱め) -
6:35 - 6:35スタッフ:あっそう、そうですそうです
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6:35 - 6:37京本:「ほら“さ”わぎな」「こえ“あ”げな」
スタッフ:あっそう、そうですそうです -
6:37 - 6:38スタッフ:はいっそうでーす
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6:38 - 6:42京本:ほら騒ぎな 声あげな
Say "Boom Pow Wow Wow wow!" -
6:42 - 6:45京本:まだ足りない パワー足りない
Say "Boom Pow Wow Wow wow!" -
6:45 - 6:50松村:テーマとして歌謡曲をベースに、して、
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6:50 - 6:54松村:往年のデュエット感のある楽曲に
仕上げようかっていうような -
6:55 - 6:58松村:テーマのもとの楽曲なので
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6:58 - 7:02松村:デュエットとかコンビとかそういうのが
あてはまりそうな -
7:02 - 7:04松村:曲調になったなと
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7:04 - 7:08♬[ 愛という名のベール ~7:33]
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7:33 - 7:37ジェシー:北斗とジェシーで「ほくじぇ」なんですけど
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7:37 - 7:43ジェシー:光と影みたいな感じで2つのパターンを
表してるんじゃないですかね -
7:43 - 7:45ジェシー:切なさもあり
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7:45 - 7:50ジェシー:まあ北斗と俺だからできるような
楽曲なのかなと思います -
7:50 - 7:55ジェシー:また新しい2人が見れると思うので、
おもしろいと思いますよ -
7:58 - 7:59スタッフ:はははは
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8:03 - 8:04監督:は~いカットー
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8:04 - 8:05スタッフ:はいお疲れ様でーす
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8:05 - 8:06監督:ばっちりOKです
スタッフ:はい -
8:06 - 8:07スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか
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8:07 - 8:08ジェシー:激しかったよね~(食い気味)
スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか -
8:08 - 8:09松村:どこがだよ
ジェシー:え? -
8:10 - 8:11ジェシー:激しくなかったです
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8:11 - 8:13松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?
こういう曲調は -
8:13 - 8:15ジェシー:やらないね、うん
松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?
こういう曲調は -
8:16 - 8:21ジェシー:もうJr.時代にやってきた
楽曲(曲調)だからこそ(※)今回こういうのが生まれて
(※Jr.時代 ジェシー・松村北斗 で
Kinki Kids “キミハカルマ”をパフォーマンス) -
8:21 - 8:23ジェシー:また他のチームと差ができたのかなって
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8:23 - 8:24森本:"Outrageous"は
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8:24 - 8:30森本:「こういう感じがいい」「ああいう感じがいい」
っていうのも、ま、考え、ね、聞いていただいて -
8:30 - 8:32森本:作っていった一曲ではあるので
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8:32 - 8:34森本:You know this is how we do it
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8:35 - 8:37森本:We’ll get it no matter what it takes
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8:38 - 8:40森本:Cuz we're fighters
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8:41 - 8:42森本:Nobody can break us down
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8:43 - 8:43スタッフ:いい感じです いい感じ
-
8:43 - 8:44森本:みたいなことだね
-
8:44 - 8:45スタッフ:そうそうそう
-
8:45 - 8:51松村:『声』ってタイトルだけで、アルバム一個がこう、
ものすごい世界が広がるんじゃないかっていう -
8:51 - 8:55松村:自分の「声」の居場所をここに作ってもらえるし
-
8:55 - 9:01松村:「声」について悩んで、そこを乗り越えてやっと
出せたアルバムっていう感覚があって -
9:01 - 9:03スタッフ:「Out⤵rageous⤴」ってならない感じに
-
9:03 - 9:05松村:「Out⤵rageous⤵」
-
9:05 - 9:06松村:「Out⤵rageous⤵」
-
9:07 - 9:10松村:We gon' run this town
We are outrageous
(ハモリパート) -
9:10 - 9:10スタッフ1:うん、いいです
-
9:10 - 9:11スタッフ2:いい感じです
-
9:11 - 9:14森本:一個の分岐点となるアルバムだなと思ってて
♬[ Again ~10:01 ] -
9:15 - 9:18森本:このアルバムを出して
この先どうなっていくかわからないですけど -
9:18 - 9:20森本:この『声』っていうアルバムが
-
9:20 - 9:27森本:手に取っていただいた方の歩んでいく、その、
道みたいなのにくっついてくるんだろうなと思ってて -
9:28 - 9:31森本:各々の解釈で、各々の受け取り方でいいんですけど
-
9:31 - 9:35森本:みんながこう、発する「声」みたいなのの
大切さだったり -
9:35 - 9:38森本:僕達が発してる「声」みたいなのも聴いてほしいし
-
9:38 - 9:45森本:このアルバムを通して「声」に寄り添う
『声』というアルバムになればいいかなとか思いますかね -
9:45 - 9:47森本:素晴らしいアルバムになってくかと思うので
-
9:47 - 9:49森本:なんかそこは自信を持って言えるし
-
9:50 - 9:50森本:うん
-
9:51 - 9:56森本:聴いて、俺らの「声」を
楽しんでもらえたらなとは思いますかね
- Title:
- SixTONES – Documentary of “声” digeST
- Description:
-
9thシングル「ABARERO」初回盤B収録の特典映像「Documentary of "声"」のダイジェストを公開!
SixTONES
9thシングル
「ABARERO」
2023.4.12 Release<初回盤B>
品番:SECJ-66~67(CD+DVD)
価格:¥1,600-(税抜) ¥1,760-(税込)
■スリーブケース仕様【CD収録内容】
1. ABARERO
2. 彗星の空
3. ふたり - Sunset Chill Remix -【DVD収録内容】
Documentary of “声”#SixTONES #SixTONES_ABARERO #ABARERO
▶SixTONES – ABARERO [YouTube ver.]
https://youtu.be/jEHYWTcIpmg▶SixTONES Official web site
https://www.sixtones.jp/▶SixTONES 9thシングル「ABARERO」DISCOGRAPHY
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- Japanese
- Duration:
- 10:01
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