♬[ Overture -VOICE- ]
ジェシー:いや楽しみですよ
SixTONESの「声」になって聴くのを
京本大我:SixTONESらしい、でも3年目っていう
なんか味も出たアルバム、
京本:かなーみたいな
松村北斗:一曲一曲に対する自分の立ち位置が
松村:明確になったりとか、
お互いこう寄り合えたりとか、そういう
松村:結構ねなんか人間としての変化が
おっきかったかもしれないですね
森本慎太郎:やっぱデビュー当初に出た
『1ST』とかに比べると、すごくこう、全体的な
森本:レベルアップ度が感じる、かなとは思います
髙地優吾:心の「声」だったりとか、
お客さんの「歓声」が欲しいとか
髙地:そういうコンセプトをもって作ってるだけあって
髙地:アルバムの楽曲の偏差値が
すごいどんどん上がってってるなっていう
田中樹:うん好きですよ俺は、うん
田中:俺はすごい好きです自分の「声」
田中:価値つけられないもんだから、すごい好きです俺は
♬[ Overture -VOICE- ]
森本:楽しみにしてました、すごく
森本:ま、樹と僕のフィーリングというか
ま、お互いの感性の感じだとか
森本:似てる部分もあったりとかしたり
森本:色の違いもちゃんと出つつも、
近しい部分があったりだとか
森本:一個こう、ちゃんとした色が出せる一曲に
森本:仕上がったと思うので、
なんかMV撮るのが楽しみですし
田中:ライブ映えみたいなことも狙っていきたいじゃない
田中:ってなったり、あとバランス?
田中:北斗×ジェシー、京本×髙地、俺×慎太郎
田中:その3組のバランス
田中:やっぱ俺はラップやらしてもらってるし、
慎太郎踊り上手いし
田中:そういったところ活かすってなったら
やっぱこういうジャンルの楽曲になるんじゃないかと
田中:やっぱ3回目のユニットっていうので
ちょっと余裕が出てきたので
田中:そこを楽曲に投影できたらなっていう
♬~
♪ OPA!
スタッフ:楽曲の「OPA」っていうのは
どういう意味なんですか?
田中:なんか「驚きの」みたいな意味じゃなかったっけ?
田中:なんかポルトガル語かなんかじゃなかった?
森本:ポルト、ポルトガル語です
田中:おぃ~
森本:おぃ~うぃ~
田中:うぃ~
森本:うぃ
田中:俺が踏んだやつはもう踏めないよ
森本:うぃ~
森本:うぃ~
田中:これをさ、来た照明を踏んでたら
勝手にダンスになってるっていう・・・
森本:ははは
(何かのポージングをする慎太郎)
田中:野球部
森本:(首を振る)ハンドボール部
スタッフ:はっはっはっへっひっひっひっ
森本:(笑)
スタッフ:意地の・・・
森本:ははは
森本:楽しかったね
田中:うん、なんかこの楽曲のかっこよさを
田中:ミュージックビデオを撮って、再度実感しました
森本:だしー、なんかやっぱー
森本:俺と樹のノリが、すごくよく映ってた気がします
森本:素晴らしい映像になると思いますよ
田中:うん、自信はあります
森本:なんかだからー使いどころが多すぎて
森本:「あっこれ5パターンくらい作れちゃうんじゃない?」
みたいなことをたぶん思ってたっていうのを
森本:なんか
森本:聞いたような気がしてて
田中:全部予想ですこれ
森本:うん
田中:全部予想ですこれ
田中:いろんなアングル撮ったね
森本:そうだね
田中:360°とかもそうだし
森本:ここ入ったりとか、クレーンもあったり
田中:セット、
森本:そこ入ったりとか、クレーンもあったり
田中:セットの感じも3つあったんじゃない?
森本:これとー、ソファと、映像ショット
田中:あのー、映像ショット、3つあって
田中:2人だけなのにね、結構
森本:素晴らしいですよねー
田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ
田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ
森本:ありがとうございますほんとに
田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ
田中:満足していただけるんじゃないですか?
ジェシー:I can be myself
There's no need→
ジェシー:to face un~
スタッフ:かっこいいです
ジェシー:ふふっ
スタッフ:ありがとうございます
ジェシー:『声』っていうアルバムだから、
なんか「声」に関するような
ジェシー:ま、なんでも「声」だよねっていう
ジェシー:音楽も楽器も
ジェシー:ま、俺達のこの、「歌声」も
髙地:“(Overture)-VOICE-”は
全員アカペラでやらさしてもらうっていうので
髙地:途中でボイパが入ってたりっていう
アカペラでここまでやるっていうのは初めての試みで
髙地:SixTONESとしても新たな挑戦だなっていうのは
一つありますね
スタッフ:イメージ的には、あのねー
(髙地ボイパ中)
スタッフ:タタタ タタタ タタタ タタタ
(髙地ボイパ中)
スタッフ:タン タン タン
スタッフ:っていうような・・・
そう、これがね難しい、3連な感じのイメージ
(言われたリズムのボイパをする髙地)
(髙地ボイパ中)
(髙地ボイパ中)
♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
京本:あっいい感じですか?
髙地:ありがとうございますっ
京本:ありがとうございます
京本:重い
京本:あっでもー
京本:いやっ沈むけど
京本:形決まっちゃえば
髙地:これフルもたねぇな絶対
[ラ・ラ・ラ・ラブストーリー 2A]
髙地:やばそう
髙地:あれもっこれもっ・・・たはは(笑)
髙地:あーやばい!
スタッフ:あはははは
髙地:今回のユニット曲はー
髙地:ちょっと平成の初めのあたりに流行っていた
「渋谷系」という
髙地:なんかみんなに元気を与えられるような
楽曲なのかなっていうのは思いますね
(京本:指パッチン)
髙地:なんかみんなに元気を与えられるような
楽曲なのかなっていうのは思いますね
髙地:あぁあぁごめんなさい
スタッフ1:おぉおぉおぉ ふふふふ ふふっ
スタッフ2:ふふふふ
京本:MVあるあるだね こーち
髙地:そう俺マジ破壊神だから✨
髙地:あはははははっ
髙地:あっ撮ってました?
京本:あぁさっきもう、ひやっとしましたね
髙地:あはははっ
[ダンス練習中]
髙地:いけそういけそう
京本:いけるいける
髙地:いけるいける
京本:やってみようよ
♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
京本:こいつ熱い男だぜ
髙地:もう1回やろう もう1回
京本:いいテイクが出るまでやろうとするんだぜこいつは
髙地:やろうぜやろうぜ 想い出だからさ
髙地:撮れるときに撮っておかないと こういうとき
♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ]
髙地:完璧!
京本:今回もなんか、もちろん撮って
頭の中では繋げられるけど
髙地:うん
京本:仕上がったらめちゃくちゃ、
さらにおもしろそうだよね
髙地:ね
髙地:シャイなやつががんばって
おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね
京本:そうそうそうそう
髙地:シャイなやつががんばって
おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね
京本:ぜひ
京本:お楽しみに
髙地:最初から何回も見てください
田中:おっけい
田中:聞かせるぜアンセム 突き上げるFist
田中:声あげてHot damn 叫べLike a beast
スタッフ:めっちゃ上手いな
田中:1, 2, 3, 4 !!!!!!
田中:Put your hands in the air~♫
スタッフ:えっめちゃめちゃいいよ
スタッフ1:すごいね
スタッフ2:さすが1, 2, 3, 4 言い慣れてる感が
田中:俺もう何回も言ってきたからね
スタッフ:あははははははは
スタッフ:一番言ってる
田中:まーこれはー得意分野ね 自分の番だと思ってね
田中:しゃしゃり出てやろうかなって(笑)
思ってるような感じです
京本:声出せるってなった暁にはもう
京本:ライブやばいことになっちゃうんじゃない?
っていうぐらい
京本:SixTONESはお客さんと一体化できる、
京本:一緒にわーって声出して
盛り上がれるみたいな曲いっぱい持ってるんで
京本:ま、この曲もそれのなんか、代表的なものになれば
京本:「ほら“さ”わぎな」か
(「さ」が強く「わ」の発音は弱め)
スタッフ:あっそう、そうですそうです
京本:「ほら“さ”わぎな」「こえ“あ”げな」
スタッフ:あっそう、そうですそうです
スタッフ:はいっそうでーす
京本:ほら騒ぎな 声あげな
Say "Boom Pow Wow Wow wow!"
京本:まだ足りない パワー足りない
Say "Boom Pow Wow Wow wow!"
松村:テーマとして歌謡曲をベースに、して、
松村:往年のデュエット感のある楽曲に
仕上げようかっていうような
松村:テーマのもとの楽曲なので
松村:デュエットとかコンビとかそういうのが
あてはまりそうな
松村:曲調になったなと
♬[ 愛という名のベール ~7:33]
ジェシー:北斗とジェシーで「ほくじぇ」なんですけど
ジェシー:光と影みたいな感じで2つのパターンを
表してるんじゃないですかね
ジェシー:切なさもあり
ジェシー:まあ北斗と俺だからできるような
楽曲なのかなと思います
ジェシー:また新しい2人が見れると思うので、
おもしろいと思いますよ
スタッフ:はははは
監督:は~いカットー
スタッフ:はいお疲れ様でーす
監督:ばっちりOKです
スタッフ:はい
スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか
ジェシー:激しかったよね~(食い気味)
スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか
松村:どこがだよ
ジェシー:え?
ジェシー:激しくなかったです
松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?
こういう曲調は
ジェシー:やらないね、うん
松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?
こういう曲調は
ジェシー:もうJr.時代にやってきた
楽曲(曲調)だからこそ(※)今回こういうのが生まれて
(※Jr.時代 ジェシー・松村北斗 で
Kinki Kids “キミハカルマ”をパフォーマンス)
ジェシー:また他のチームと差ができたのかなって
森本:"Outrageous"は
森本:「こういう感じがいい」「ああいう感じがいい」
っていうのも、ま、考え、ね、聞いていただいて
森本:作っていった一曲ではあるので
森本:You know this is how we do it
森本:We’ll get it no matter what it takes
森本:Cuz we're fighters
森本:Nobody can break us down
スタッフ:いい感じです いい感じ
森本:みたいなことだね
スタッフ:そうそうそう
松村:『声』ってタイトルだけで、アルバム一個がこう、
ものすごい世界が広がるんじゃないかっていう
松村:自分の「声」の居場所をここに作ってもらえるし
松村:「声」について悩んで、そこを乗り越えてやっと
出せたアルバムっていう感覚があって
スタッフ:「Out⤵rageous⤴」ってならない感じに
松村:「Out⤵rageous⤵」
松村:「Out⤵rageous⤵」
松村:We gon' run this town
We are outrageous
(ハモリパート)
スタッフ1:うん、いいです
スタッフ2:いい感じです
森本:一個の分岐点となるアルバムだなと思ってて
♬[ Again ~10:01 ]
森本:このアルバムを出して
この先どうなっていくかわからないですけど
森本:この『声』っていうアルバムが
森本:手に取っていただいた方の歩んでいく、その、
道みたいなのにくっついてくるんだろうなと思ってて
森本:各々の解釈で、各々の受け取り方でいいんですけど
森本:みんながこう、発する「声」みたいなのの
大切さだったり
森本:僕達が発してる「声」みたいなのも聴いてほしいし
森本:このアルバムを通して「声」に寄り添う
『声』というアルバムになればいいかなとか思いますかね
森本:素晴らしいアルバムになってくかと思うので
森本:なんかそこは自信を持って言えるし
森本:うん
森本:聴いて、俺らの「声」を
楽しんでもらえたらなとは思いますかね