0:00:00.000,0:00:09.090 ♬[ Overture -VOICE- ] 0:00:09.144,0:00:13.420 ジェシー:いや楽しみですよ[br]SixTONESの「声」になって聴くのを 0:00:13.420,0:00:19.974 京本大我:SixTONESらしい、でも3年目っていう[br]なんか味も出たアルバム、 0:00:20.116,0:00:21.250 京本:かなーみたいな 0:00:21.340,0:00:26.008 松村北斗:一曲一曲に対する自分の立ち位置が 0:00:26.008,0:00:30.605 松村:明確になったりとか、[br]お互いこう寄り合えたりとか、そういう 0:00:30.605,0:00:33.810 松村:結構ねなんか人間としての変化が[br]おっきかったかもしれないですね 0:00:33.810,0:00:40.280 森本慎太郎:やっぱデビュー当初に出た[br]『1ST』とかに比べると、すごくこう、全体的な 0:00:40.549,0:00:44.910 森本:レベルアップ度が感じる、かなとは思います 0:00:45.146,0:00:48.906 髙地優吾:心の「声」だったりとか、[br]お客さんの「歓声」が欲しいとか 0:00:48.906,0:00:51.716 髙地:そういうコンセプトをもって作ってるだけあって 0:00:52.331,0:00:56.147 髙地:アルバムの楽曲の偏差値が[br]すごいどんどん上がってってるなっていう 0:00:56.147,0:00:58.373 田中樹:うん好きですよ俺は、うん 0:00:58.373,0:01:00.563 田中:俺はすごい好きです自分の「声」 0:01:00.783,0:01:05.983 田中:価値つけられないもんだから、すごい好きです俺は 0:01:06.433,0:01:10.274 ♬[ Overture -VOICE- ] 0:01:11.583,0:01:13.850 森本:楽しみにしてました、すごく 0:01:13.850,0:01:18.991 森本:ま、樹と僕のフィーリングというか[br]ま、お互いの感性の感じだとか 0:01:18.991,0:01:21.160 森本:似てる部分もあったりとかしたり 0:01:21.160,0:01:25.348 森本:色の違いもちゃんと出つつも、[br]近しい部分があったりだとか 0:01:25.348,0:01:28.893 森本:一個こう、ちゃんとした色が出せる一曲に 0:01:28.893,0:01:31.672 森本:仕上がったと思うので、[br]なんかMV撮るのが楽しみですし 0:01:31.672,0:01:35.823 田中:ライブ映えみたいなことも狙っていきたいじゃない 0:01:36.310,0:01:38.550 田中:ってなったり、あとバランス? 0:01:38.939,0:01:41.986 田中:北斗×ジェシー、京本×髙地、俺×慎太郎 0:01:41.986,0:01:43.643 田中:その3組のバランス 0:01:44.416,0:01:48.306 田中:やっぱ俺はラップやらしてもらってるし、[br]慎太郎踊り上手いし 0:01:48.411,0:01:51.792 田中:そういったところ活かすってなったら[br]やっぱこういうジャンルの楽曲になるんじゃないかと 0:01:51.906,0:01:55.191 田中:やっぱ3回目のユニットっていうので[br]ちょっと余裕が出てきたので 0:01:55.191,0:01:57.802 田中:そこを楽曲に投影できたらなっていう 0:01:57.802,0:02:13.202 ♬~ 0:02:13.202,0:02:13.922 ♪ OPA! 0:02:13.922,0:02:16.512 スタッフ:楽曲の「OPA」っていうのは[br]どういう意味なんですか? 0:02:16.512,0:02:19.162 田中:なんか「驚きの」みたいな意味じゃなかったっけ? 0:02:20.056,0:02:21.976 田中:なんかポルトガル語かなんかじゃなかった? 0:02:21.976,0:02:23.170 森本:ポルト、ポルトガル語です 0:02:23.170,0:02:24.540 田中:おぃ~[br]森本:おぃ~うぃ~ 0:02:24.540,0:02:25.500 田中:うぃ~[br]森本:うぃ 0:02:25.500,0:02:26.630 田中:俺が踏んだやつはもう踏めないよ[br]森本:うぃ~ 0:02:26.630,0:02:27.630 森本:うぃ~ 0:02:27.630,0:02:30.424 田中:これをさ、来た照明を踏んでたら[br]勝手にダンスになってるっていう・・・ 0:02:30.424,0:02:31.110 森本:ははは 0:02:31.110,0:02:32.691 (何かのポージングをする慎太郎)[br]田中:野球部 0:02:32.691,0:02:34.291 森本:(首を振る)ハンドボール部 0:02:34.553,0:02:36.613 スタッフ:はっはっはっへっひっひっひっ[br]森本:(笑) 0:02:36.755,0:02:38.113 スタッフ:意地の・・・[br]森本:ははは 0:02:38.329,0:02:39.070 森本:楽しかったね 0:02:39.070,0:02:41.510 田中:うん、なんかこの楽曲のかっこよさを 0:02:41.510,0:02:45.094 田中:ミュージックビデオを撮って、再度実感しました 0:02:45.094,0:02:47.963 森本:だしー、なんかやっぱー 0:02:47.963,0:02:53.773 森本:俺と樹のノリが、すごくよく映ってた気がします 0:02:53.773,0:02:55.561 森本:素晴らしい映像になると思いますよ 0:02:55.561,0:02:56.681 田中:うん、自信はあります 0:02:56.681,0:02:59.161 森本:なんかだからー使いどころが多すぎて 0:02:59.161,0:03:03.062 森本:「あっこれ5パターンくらい作れちゃうんじゃない?」[br]みたいなことをたぶん思ってたっていうのを 0:03:03.062,0:03:03.928 森本:なんか 0:03:03.928,0:03:05.544 森本:聞いたような気がしてて 0:03:05.544,0:03:06.161 田中:全部予想ですこれ 0:03:06.161,0:03:06.778 森本:うん[br]田中:全部予想ですこれ 0:03:06.778,0:03:08.060 田中:いろんなアングル撮ったね 0:03:08.060,0:03:09.998 森本:そうだね[br]田中:360°とかもそうだし 0:03:09.998,0:03:11.448 森本:ここ入ったりとか、クレーンもあったり 0:03:11.448,0:03:12.178 田中:セット、[br]森本:そこ入ったりとか、クレーンもあったり 0:03:12.178,0:03:14.372 田中:セットの感じも3つあったんじゃない? 0:03:14.372,0:03:17.446 森本:これとー、ソファと、映像ショット[br]田中:あのー、映像ショット、3つあって 0:03:17.446,0:03:19.336 田中:2人だけなのにね、結構 0:03:19.336,0:03:20.700 森本:素晴らしいですよねー[br]田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ 0:03:20.700,0:03:21.267 田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ 0:03:21.267,0:03:22.756 森本:ありがとうございますほんとに[br]田中:色んなパターンで豪華に撮っていただきましたよ 0:03:22.756,0:03:24.052 田中:満足していただけるんじゃないですか? 0:03:24.052,0:03:29.435 ジェシー:I can be myself[br]There's no need→ 0:03:29.611,0:03:32.308 ジェシー:to face un~ 0:03:32.308,0:03:33.181 スタッフ:かっこいいです 0:03:33.181,0:03:34.518 ジェシー:ふふっ[br]スタッフ:ありがとうございます 0:03:34.518,0:03:38.328 ジェシー:『声』っていうアルバムだから、[br]なんか「声」に関するような 0:03:38.613,0:03:40.774 ジェシー:ま、なんでも「声」だよねっていう 0:03:40.881,0:03:42.562 ジェシー:音楽も楽器も 0:03:43.231,0:03:45.928 ジェシー:ま、俺達のこの、「歌声」も 0:03:45.974,0:03:49.095 髙地:“(Overture)-VOICE-”は[br]全員アカペラでやらさしてもらうっていうので 0:03:49.095,0:03:53.785 髙地:途中でボイパが入ってたりっていう[br]アカペラでここまでやるっていうのは初めての試みで 0:03:53.785,0:03:56.868 髙地:SixTONESとしても新たな挑戦だなっていうのは[br]一つありますね 0:03:56.868,0:03:58.238 スタッフ:イメージ的には、あのねー[br](髙地ボイパ中) 0:03:58.238,0:04:00.440 スタッフ:タタタ タタタ タタタ タタタ[br](髙地ボイパ中) 0:04:00.440,0:04:01.901 スタッフ:タン タン タン 0:04:01.901,0:04:05.391 スタッフ:っていうような・・・[br]そう、これがね難しい、3連な感じのイメージ[br](言われたリズムのボイパをする髙地) 0:04:05.391,0:04:06.828 (髙地ボイパ中) 0:04:06.828,0:04:10.797 (髙地ボイパ中) 0:04:10.864,0:04:18.007 ♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ] 0:04:18.007,0:04:19.227 京本:あっいい感じですか? 0:04:19.743,0:04:20.423 髙地:ありがとうございますっ 0:04:20.423,0:04:21.397 京本:ありがとうございます 0:04:21.729,0:04:22.455 京本:重い 0:04:22.701,0:04:23.581 京本:あっでもー 0:04:24.321,0:04:25.441 京本:いやっ沈むけど 0:04:26.730,0:04:27.750 京本:形決まっちゃえば 0:04:27.750,0:04:29.400 髙地:これフルもたねぇな絶対 0:04:29.688,0:04:31.438 [ラ・ラ・ラ・ラブストーリー 2A] 0:04:32.036,0:04:32.776 髙地:やばそう 0:04:33.363,0:04:35.273 髙地:あれもっこれもっ・・・たはは(笑) 0:04:39.573,0:04:40.793 髙地:あーやばい![br]スタッフ:あはははは 0:04:41.066,0:04:43.006 髙地:今回のユニット曲はー 0:04:43.620,0:04:49.450 髙地:ちょっと平成の初めのあたりに流行っていた[br]「渋谷系」という 0:04:49.663,0:04:52.453 髙地:なんかみんなに元気を与えられるような[br]楽曲なのかなっていうのは思いますね 0:04:52.453,0:04:53.118 (京本:指パッチン)[br]髙地:なんかみんなに元気を与えられるような[br]楽曲なのかなっていうのは思いますね 0:04:53.666,0:04:54.686 髙地:あぁあぁごめんなさい 0:04:54.707,0:04:57.147 スタッフ1:おぉおぉおぉ ふふふふ ふふっ[br]スタッフ2:ふふふふ 0:04:57.147,0:04:58.157 京本:MVあるあるだね こーち 0:04:58.157,0:04:59.717 髙地:そう俺マジ破壊神だから✨ 0:04:59.717,0:05:00.937 髙地:あはははははっ 0:05:01.198,0:05:02.068 髙地:あっ撮ってました? 0:05:02.183,0:05:03.641 京本:あぁさっきもう、ひやっとしましたね 0:05:03.641,0:05:04.441 髙地:あはははっ 0:05:04.513,0:05:09.523 [ダンス練習中] 0:05:09.523,0:05:10.247 髙地:いけそういけそう 0:05:10.247,0:05:10.754 京本:いけるいける 0:05:10.754,0:05:11.614 髙地:いけるいける[br]京本:やってみようよ 0:05:11.625,0:05:19.376 ♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ] 0:05:19.478,0:05:21.048 京本:こいつ熱い男だぜ 0:05:22.482,0:05:23.542 髙地:もう1回やろう もう1回 0:05:24.360,0:05:26.401 京本:いいテイクが出るまでやろうとするんだぜこいつは 0:05:26.401,0:05:28.281 髙地:やろうぜやろうぜ 想い出だからさ 0:05:28.281,0:05:29.632 髙地:撮れるときに撮っておかないと こういうとき 0:05:29.632,0:05:35.988 ♬[ ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ] 0:05:36.907,0:05:37.963 髙地:完璧! 0:05:38.115,0:05:42.245 京本:今回もなんか、もちろん撮って[br]頭の中では繋げられるけど 0:05:42.245,0:05:44.522 髙地:うん[br]京本:仕上がったらめちゃくちゃ、[br]さらにおもしろそうだよね 0:05:44.522,0:05:44.941 髙地:ね 0:05:44.941,0:05:47.081 髙地:シャイなやつががんばって[br]おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね 0:05:47.081,0:05:48.331 京本:そうそうそうそう[br]髙地:シャイなやつががんばって[br]おしゃれなお店来ちゃったって感じだからね 0:05:48.731,0:05:49.551 京本:ぜひ 0:05:49.649,0:05:51.129 京本:お楽しみに[br]髙地:最初から何回も見てください 0:05:51.618,0:05:52.178 田中:おっけい 0:05:52.209,0:05:55.803 田中:聞かせるぜアンセム 突き上げるFist 0:05:55.971,0:05:59.027 田中:声あげてHot damn 叫べLike a beast 0:05:59.085,0:05:59.945 スタッフ:めっちゃ上手いな 0:05:59.970,0:06:01.970 田中:1, 2, 3, 4 !!!!!! 0:06:03.731,0:06:05.341 田中:Put your hands in the air~♫ 0:06:05.407,0:06:06.397 スタッフ:えっめちゃめちゃいいよ 0:06:06.397,0:06:08.667 スタッフ1:すごいね[br]スタッフ2:さすが1, 2, 3, 4 言い慣れてる感が 0:06:08.667,0:06:09.807 田中:俺もう何回も言ってきたからね 0:06:09.807,0:06:11.047 スタッフ:あははははははは 0:06:11.096,0:06:12.256 スタッフ:一番言ってる 0:06:12.532,0:06:15.822 田中:まーこれはー得意分野ね 自分の番だと思ってね 0:06:15.874,0:06:18.114 田中:しゃしゃり出てやろうかなって(笑)[br]思ってるような感じです 0:06:18.329,0:06:20.171 京本:声出せるってなった暁にはもう 0:06:20.171,0:06:22.796 京本:ライブやばいことになっちゃうんじゃない?[br]っていうぐらい 0:06:23.353,0:06:26.003 京本:SixTONESはお客さんと一体化できる、 0:06:26.106,0:06:29.496 京本:一緒にわーって声出して[br]盛り上がれるみたいな曲いっぱい持ってるんで 0:06:30.369,0:06:33.809 京本:ま、この曲もそれのなんか、代表的なものになれば 0:06:33.852,0:06:34.902 京本:「ほら“さ”わぎな」か[br](「さ」が強く「わ」の発音は弱め) 0:06:34.960,0:06:35.430 スタッフ:あっそう、そうですそうです 0:06:35.430,0:06:37.290 京本:「ほら“さ”わぎな」「こえ“あ”げな」[br]スタッフ:あっそう、そうですそうです 0:06:37.290,0:06:38.190 スタッフ:はいっそうでーす 0:06:38.279,0:06:41.720 京本:ほら騒ぎな 声あげな[br]Say "Boom Pow Wow Wow wow!" 0:06:41.995,0:06:45.255 京本:まだ足りない パワー足りない[br]Say "Boom Pow Wow Wow wow!" 0:06:45.277,0:06:49.907 松村:テーマとして歌謡曲をベースに、して、 0:06:49.942,0:06:54.262 松村:往年のデュエット感のある楽曲に[br]仕上げようかっていうような 0:06:55.268,0:06:57.748 松村:テーマのもとの楽曲なので 0:06:58.139,0:07:01.779 松村:デュエットとかコンビとかそういうのが[br]あてはまりそうな 0:07:02.101,0:07:03.591 松村:曲調になったなと 0:07:04.161,0:07:07.921 ♬[ 愛という名のベール ~7:33] 0:07:33.056,0:07:36.871 ジェシー:北斗とジェシーで「ほくじぇ」なんですけど 0:07:36.946,0:07:43.096 ジェシー:光と影みたいな感じで2つのパターンを[br]表してるんじゃないですかね 0:07:43.278,0:07:44.928 ジェシー:切なさもあり 0:07:45.219,0:07:49.669 ジェシー:まあ北斗と俺だからできるような[br]楽曲なのかなと思います 0:07:49.669,0:07:54.589 ジェシー:また新しい2人が見れると思うので、[br]おもしろいと思いますよ 0:07:57.539,0:07:58.909 スタッフ:はははは 0:08:02.991,0:08:03.851 監督:は~いカットー 0:08:03.851,0:08:04.771 スタッフ:はいお疲れ様でーす 0:08:04.771,0:08:05.781 監督:ばっちりOKです[br]スタッフ:はい 0:08:05.785,0:08:06.755 スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか 0:08:06.755,0:08:08.207 ジェシー:激しかったよね~(食い気味)[br]スタッフ:ミュージックビデオ撮影いかがでしたか 0:08:08.312,0:08:09.172 松村:どこがだよ[br]ジェシー:え? 0:08:10.456,0:08:11.293 ジェシー:激しくなかったです 0:08:11.458,0:08:13.387 松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?[br]こういう曲調は 0:08:13.387,0:08:15.237 ジェシー:やらないね、うん[br]松村:このペアじゃないとやんないんじゃない?[br]こういう曲調は 0:08:15.932,0:08:20.812 ジェシー:もうJr.時代にやってきた[br]楽曲(曲調)だからこそ(※)今回こういうのが生まれて[br](※Jr.時代 ジェシー・松村北斗 で[br]Kinki Kids “キミハカルマ”をパフォーマンス) 0:08:20.827,0:08:22.947 ジェシー:また他のチームと差ができたのかなって 0:08:22.964,0:08:24.284 森本:"Outrageous"は 0:08:24.445,0:08:29.745 森本:「こういう感じがいい」「ああいう感じがいい」[br]っていうのも、ま、考え、ね、聞いていただいて 0:08:29.976,0:08:31.816 森本:作っていった一曲ではあるので 0:08:32.288,0:08:34.054 森本:You know this is how we do it 0:08:35.462,0:08:37.362 森本:We’ll get it no matter what it takes 0:08:38.166,0:08:39.546 森本:Cuz we're fighters 0:08:41.026,0:08:42.466 森本:Nobody can break us down 0:08:42.656,0:08:43.446 スタッフ:いい感じです いい感じ 0:08:43.446,0:08:44.240 森本:みたいなことだね 0:08:44.240,0:08:44.690 スタッフ:そうそうそう 0:08:44.804,0:08:51.194 松村:『声』ってタイトルだけで、アルバム一個がこう、[br]ものすごい世界が広がるんじゃないかっていう 0:08:51.194,0:08:55.240 松村:自分の「声」の居場所をここに作ってもらえるし 0:08:55.240,0:09:00.820 松村:「声」について悩んで、そこを乗り越えてやっと[br]出せたアルバムっていう感覚があって 0:09:00.998,0:09:03.388 スタッフ:「Out⤵rageous⤴」ってならない感じに 0:09:03.405,0:09:04.584 松村:「Out⤵rageous⤵」 0:09:04.721,0:09:05.851 松村:「Out⤵rageous⤵」 0:09:07.200,0:09:09.590 松村:We gon' run this town[br]We are outrageous[br](ハモリパート) 0:09:09.663,0:09:10.453 スタッフ1:うん、いいです 0:09:10.453,0:09:11.253 スタッフ2:いい感じです 0:09:11.284,0:09:14.394 森本:一個の分岐点となるアルバムだなと思ってて[br]♬[ Again ~10:01 ] 0:09:15.009,0:09:18.159 森本:このアルバムを出して[br]この先どうなっていくかわからないですけど 0:09:18.374,0:09:19.774 森本:この『声』っていうアルバムが 0:09:19.774,0:09:27.174 森本:手に取っていただいた方の歩んでいく、その、[br]道みたいなのにくっついてくるんだろうなと思ってて 0:09:27.772,0:09:30.782 森本:各々の解釈で、各々の受け取り方でいいんですけど 0:09:30.782,0:09:34.738 森本:みんながこう、発する「声」みたいなのの[br]大切さだったり 0:09:34.738,0:09:37.578 森本:僕達が発してる「声」みたいなのも聴いてほしいし 0:09:37.962,0:09:45.192 森本:このアルバムを通して「声」に寄り添う[br]『声』というアルバムになればいいかなとか思いますかね 0:09:45.240,0:09:47.252 森本:素晴らしいアルバムになってくかと思うので 0:09:47.326,0:09:49.024 森本:なんかそこは自信を持って言えるし 0:09:49.753,0:09:50.483 森本:うん 0:09:50.673,0:09:55.767 森本:聴いて、俺らの「声」を[br]楽しんでもらえたらなとは思いますかね