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Two-way frequency tables and Venn diagrams

  • 0:01 - 0:04
    ここに12個のキャンディがあります。
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    外側が茶色いのはチョコレートで覆われていて
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    Cと書かれているものは
  • 0:11 - 0:13
    ココナッツが中に
  • 0:13 - 0:14
    入っています。
  • 0:14 - 0:16
    例えばこの左上のものは
  • 0:16 - 0:18
    そとにチョコレートがありますが、
  • 0:18 - 0:19
    ココナッツは入っていません。
  • 0:19 - 0:22
    ここにあるのは外側にチョコレート、
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    中にココナッツが入っています。
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    これは…
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    ここにあるのは
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    チョコレートは外にありませんが、
  • 0:33 - 0:35
    中にココナッツが入っています。
  • 0:35 - 0:36
    このキャンディは
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    チョコレートもココナッツも入っていません。
  • 0:39 - 0:41
    この情報を示すには
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    どのような方法があるでしょうか。
  • 0:43 - 0:47
    ひとつの方法はベン図を使用できます。
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    ベン図を書いてみましょう。
  • 0:49 - 0:55
    ベン図はこの情報を示すひとつの手段です。
  • 0:55 - 0:57
    典型的な方法としては
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    長方形を書いて
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    全体を示します。
  • 1:01 - 1:03
    ここではチョコレートのすべてです。
  • 1:03 - 1:05
    この内部のすべての数を合計すると
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    持っているチョコレートの数を示します。
  • 1:06 - 1:08
    これは合計12です。
  • 1:09 - 1:10
    これが全体です。
  • 1:10 - 1:12
    次に気になる部分に
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    円を描きます。
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    気になる部分とは
  • 1:16 - 1:18
    チョコレートがある部分です。
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    だから 円を描きます。
  • 1:20 - 1:22
    大きさに合わせて描くこともできますが、
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    ここではやりません。
  • 1:23 - 1:25
    これは私の持っているチョコレートです。
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    これがチョコレートの部分です。
  • 1:30 - 1:32
    では、ココナッツのセットを作りましょう。
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    ココナッツです。
  • 1:36 - 1:38
    大きさを気にしないで、
  • 1:38 - 1:39
    大体、同じくらいの大きさにします。
  • 1:40 - 1:42
    実際にはチョコレートの方が
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    ココナッツより多いです。
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    ココナッツのセットです。
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    そして異なった領域を埋めていきます。
  • 1:48 - 1:52
    これらのうちどれだけがチョコレートで、
  • 1:52 - 1:54
    ココナッツではないですか?
  • 1:54 - 1:59
    見てみましょう、1,2,3,4,5
  • 1:59 - 2:03
    6つはチョコレートのみでココナッツはないです。
  • 2:04 - 2:07
    違った色を使いましょう。
  • 2:07 - 2:08
    色を重要です。
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    ここは緑にします。
  • 2:10 - 2:15
    1,2,3,4,5,6
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    この部分には6つあります。
  • 2:19 - 2:20
    茶色いのキャンディの全体を
    見ているのではなく
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    ここは緑の部分のみを
  • 2:23 - 2:24
    今、見ています。
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    では、チョコレートとココナッツの両方はいくつですか。
  • 2:27 - 2:29
    チョコレートとココナッツです。
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    これは、1,2,3,
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    3つはチョコレートとココナッツ、両方です。
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    この部分は見てわかるように
  • 2:38 - 2:40
    2つが重なっています。
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    このうち3つは両方のカテゴリに入ります。
  • 2:43 - 2:45
    これら3つはチョコレートと
    ココナッツが両方入っています。
  • 2:46 - 2:47
    合計いくつがチョコレートを持っていますか。
  • 2:47 - 2:48
    6足す3は9。
  • 2:48 - 2:50
    ココナッツが入っている合計は?
  • 2:50 - 2:51
    これは、これから
  • 2:51 - 2:53
    解いていくことになります。
  • 2:53 - 2:54
    ココナッツが入っていて
    チョコレートがないのはいくつですか?
  • 2:54 - 2:58
    チョコレートのない
    ココナッツ入りはひとつです、
  • 2:58 - 3:00
    だからここには1が入ります。
  • 3:00 - 3:01
    この部分には
  • 3:01 - 3:03
    白の斜線を入れます。
  • 3:03 - 3:05
    ココナッツ入りは全部いくつですか?
  • 3:05 - 3:07
    1足す3、4です。
  • 3:07 - 3:08
    1、2、3,4です。
  • 3:08 - 3:10
    最後に埋め込んでいくことは…
  • 3:11 - 3:12
    6足す3足す1は
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    10 にしかかからないので。
  • 3:13 - 3:15
    後2つはどうなっていますか。
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    残りの2つにはチョコレートも
    ココナッツも入っていません。
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    色つけしましょう。
  • 3:20 - 3:21
    だから、この2つはチョコレートでも
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    ココナッツでもありません。
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    このように描くことができます。
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    これらはどちらでもありません。
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    ベン図はチョコレートがいくつ、
    ココナッツがいくつ、
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    両方はいっているのがいくつ、
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    どちらも入ってないのがいくつあるかを
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    情報を示すひとつの方法です。
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    他の方法もあります。
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    例えば、分割表を使うこともできます。
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    分割表です。
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    ひとつの軸上に、例えば垂直軸上に
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    チョコレートがあるとします。
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    チョコ(Choc)と略して書きます。
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    チョコレートの略です。
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    そして、チョコレートなしです。
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    こちらにはココナッツと書きます。
  • 4:05 - 4:07
    これは白で書きます。
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    新しいツールを使っているので、
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    色を変えるのがちょっと手間です。
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    こちらがココナッツで
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    ここにココナッツなしと書きます。
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    ココナッツとココナッツなしとします。
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    では、小さな表を作りましょう。
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    ここでやっていることを
    わかりやすくします。
  • 4:30 - 4:31
    ここの線とここの線を
  • 4:31 - 4:34
    そして、ここにも線を加えましょう。
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    これを異なったキャンディで埋めていきます。
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    このマス、この正方形、
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    これはココナッツとチョコレートの
    数を示します。
  • 4:44 - 4:46
    これはすでに見ています。
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    1,2,3,
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    ここにある3つです。
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    ここにある3つにあたります。
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    こちらのひとつはチョコレートで
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    ココナッツは入ってません。
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    こちらの6つは
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    チョコレートはあって
    ココナッツはありません。
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    だから、この6つをこちらに書きます。
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    このマスはココナッツを持っていますが、
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    チョコレートはありません。
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    これはいくつですか?
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    ココナッツがあって、チョコレートでないのは
    これです。
  • 5:15 - 5:17
    そして、これはココナッツも
  • 5:17 - 5:19
    チョコレートもありません。
  • 5:19 - 5:21
    これが何になるかわかっています。
  • 5:21 - 5:25
    ココナッツもチョコレートもないのは
    2つです。
  • 5:26 - 5:27
    場合によっては
  • 5:27 - 5:29
    合計をここに追加することもできます。
  • 5:29 - 5:31
    実際にここに
  • 5:31 - 5:33
    書いてみましょう。
  • 5:33 - 5:36
    合計を書くことができます。
  • 5:37 - 5:41
    垂直に合計すると、
  • 5:41 - 5:44
    3足す1で4,6足す2で8。
  • 5:44 - 5:46
    この4がココナッツの合計です。
  • 5:46 - 5:49
    これはチョコレートありと
    チョコレートなしのココナッツ入りです。
  • 5:49 - 5:50
    これは3足す1です。
  • 5:50 - 5:53
    この8はココナッツなしの合計です。
  • 5:53 - 5:56
    ココナッツなし。
  • 5:57 - 5:57
    ココナッツなしの合計は
  • 5:57 - 6:01
    もちろん6足す2です。
  • 6:02 - 6:04
    水平に合計できます。
  • 6:04 - 6:06
    3足す6で9.
  • 6:06 - 6:07
    1足す2で3.
  • 6:07 - 6:09
    この9は何でしょう。
  • 6:09 - 6:11
    チョコレートありの合計で6足す3です。
  • 6:11 - 6:12
    この3は何でしょう。
  • 6:12 - 6:14
    これがチョコレートありの合計です。
  • 6:14 - 6:15
    この1足す2です。
  • 6:16 - 6:17
    面白かったですか。
  • 6:17 - 6:19
    ここでは情報を示す
  • 6:19 - 6:21
    異なった方法を紹介しました。
Title:
Two-way frequency tables and Venn diagrams
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Video Language:
English
Team:
Khan Academy
Duration:
06:23

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