Coordinate plane: graphing points and naming quadrants | Negative numbers | 6th grade | Khan Academy
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0:01 - 0:04（ 4 , -1 ）をグラフ上に点で示し
また その点が -
0:04 - 0:07第一から第四のどの象限に位置しているか選びなさい
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0:07 - 0:10えっと この数の組の最初の数である 4 が
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0:10 - 0:11x 軸方向の位置を表していて
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0:11 - 0:15水平方向 または x 軸方向にどれだけ進むかを教えてくれます
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0:15 - 0:16それが 正の数の 4 ですから
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0:16 - 0:18右に 4 つ進みます
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0:18 - 0:20そして 数の組の2番目の数は
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0:20 - 0:22垂直方向にどう動くかを教えてくれます
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0:22 - 0:23言い換えると y 軸方向ですね
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0:23 - 0:25それが -1 です
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0:25 - 0:26これは負の数ですから
下に降りていきます -
0:26 - 0:29-1 ですから 1つだけ下に降ります
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0:29 - 0:33はい まさにここが （ 4 , -1 ）です
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0:33 - 0:34さて 点をグラフ上に示すことはできましたが
次は -
0:34 - 0:37この点が どの象限に位置しているかを選ばないといけません
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0:37 - 0:39これは 単に慣習的な呼び方ですが
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0:39 - 0:40ここが 第１象限
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0:40 - 0:42ここが 第２象限
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0:42 - 0:43ここが 第３象限
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0:43 - 0:45そして ここが第４象限
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0:45 - 0:50ですから 先ほど示した点は
第４象限に位置しています -
0:50 - 0:52おそらく みなさんローマ数字をちょっと覚えた方がいいかもしれませんね
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0:52 - 0:56QIV (Quadrant IV) は 第四象限を意味しています
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0:56 - 0:59では もっとやっていきましょう
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0:59 - 1:01（ 8 , -4 ）をグラフ上に点で示し
その点が -
1:01 - 1:03どの象限に位置しているか選びなさい
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1:03 - 1:08えっと x 軸方向の位置は 8 ですから
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1:08 - 1:10x 軸に沿って 正の方向に8 つ進みます
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1:10 - 1:14そして y 軸方向の位置は -4 ですから
下に降りていきます -
1:14 - 1:18そして 今回もまた
第１ではなく -
1:18 - 1:21第２でも第３でもなく
第４象限に位置しています -
1:21 - 1:23第４象限
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1:23 - 1:24では もう一つやってみましょう
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1:24 - 1:25今度は別の象限になるといいですね
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1:25 - 1:29次の問題では （ -5 , 5 ）を示していきます
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1:29 - 1:31今回は x 軸方向の位置が 負の数ですから
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1:31 - 1:32-5 ですね
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1:32 - 1:35x 軸を 左に進みます
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1:35 - 1:36それで -5 にたどり着きました
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1:36 - 1:40そして y 軸方向の位置は正の数ですから
上に 5つ上がって -
1:40 - 1:44（ -5 , 5 ）
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1:44 - 1:46そして この点は 第１ではなく
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1:46 - 1:47第２象限に位置しています
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1:47 - 1:49もちろん ここが 第３で ここが第４です
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1:49 - 1:52それで この点は第２象限に位置しています
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1:52 - 1:55答えをチェックして
はい 正解ですね
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- Coordinate plane: graphing points and naming quadrants | Negative numbers | 6th grade | Khan Academy
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- Video Language:
- English
- Team:
Khan Academy
- Duration:
- 01:56
