コードの１億時間

コードの一億時間に乾杯！　ありがとう！

本当に初めてコードの時間を試みにコンピュータサイエンスを受講した皆さん、
コードについて話してくれた学生や友達みんなと、
生活に役立つよう援助してくれたパートナーとドナーの皆さんに感謝します。

さあ、これから始めましょう。
来週、全国の何百万もの学生が、

コンピュータプログラミングに挑戦します。
全ての学校でコードの授業が

予定されています。

私たちの生活の至る所に関わっているテクノロジーのことをもっと学ぶ時間を設けましょう。

たとえあなたがどこにいようとも、
コンピュータサイエンスは世界中で最高の機会の

ロックを解除することができるのです。
テクノロジーを変えることができれば世界を変えることができます。

何千万もの生徒がコードの使い方を学ぶのを見てきました。
みんながコードの時間に参加するのを楽しみにしています。

表情は、どうやっていいのかわからなくて、
おっかなびっくりのようです。

でも大丈夫。
コードの時間は、週に1時間くらいではなく

先進的な学校には、コンピュータの授業で内容が変わるくらいの

もっと持続的な効果を期待しています。
だから、これまでのコンピュータテクノロジーを利用する

授業とは、無関係になっていきます。
コンピュータプログラミング、コンピュータサイエンス、

テクノロジーの創作法、それを、私たちは、
子供達に教える必要があるのです。

２０１４年だけで、６千万もの生徒が
コードの授業を受講しました。

アメリカ合衆国の学生の３人に１人がコードの授業を受講したことになります。

百万人以上もの女子生徒、アフリカ系アメリカ
人、ヒスパニック系の学生がコードスタジオコースに登録しました。

コードの授業が可能になったのは、みなさんの
ご支援のおかげです。

コード・オルグをサポートしてくださって
ありがとうございます。

おぉ、これはすごい。

ご支援ありがとうございます。

誰でも学ぶことができます。