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Course 3 - Bee Functions explained by Chris Bosh

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    コンピューターサイエンスのもっとも重要な概念のひとつに、
    新しいコマンドをどのように作るか、
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    どのようにコンピューター言語に取り入れるか、ということがあります。
    多くのコンピュータ言語は、およそ100個の言葉や
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    コマンドしか持ちません。アートやマジックはそれらを形作る
    ブロックから作られた独自の新しい言葉を定義します。
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    スポーツでも常に同じことをします。
    たとえば、バスケットボールでは
  • 0:23 - 0:28
    はじめに、ドリブル、レイアップ、リバウンドのやり方を学びます。
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    こういった基本的な動きを学べば、
    ピック・アンド・ロールやギブ・アンド・ゴーのような
  • 0:33 - 0:38
    新しい動きを学べ、形作るブロックを組み合わせることができます。
    そこから、さらに複雑なプレーができるようになります。
  • 0:38 - 0:45
    そのプレイ学んで、名前をつければ、
    チームのみんなが、やり方を知ることができます。
  • 0:45 - 0:50
    同じように、コンピューターにもコマンドでやることを指示しておけば、
  • 0:50 - 0:55
    後で簡単に繰り返せるように、その関数に名前を付けることができます。
    名前をつければ、後で簡単にくり返せるようになります。
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    そして、コマンドを定義し、
    名前を付けることを関数と呼びます。
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    関数を使って、ハチを助けましょう。
    この例では、「花のミツを2つ取る」と呼ばれる関数を見てみましょう。
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    このみどりのブロックです。
    関数を定義しているグレーのボックスを見れば、
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    「ミツを2つ取る」が具体的に何をするための関数かがわかります。
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    関数の中を見ると、「ミツを2つ取る」はミツをとってもう一度ミツをとっています。
    グレーのボックスの中が、どんな風になっているかみれば、
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    その緑色の関数が、なにをするための関数かわかります。
Title:
Course 3 - Bee Functions explained by Chris Bosh
Video Language:
English
Duration:
01:33

Japanese subtitles

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