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F for Fake (1973) - How to Structure a Video Essay

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    Every Frame a Paintingへようこそ
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    このチャンネルもいい頃合いです
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    "告白の頃合い?"
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    はい 告白の頃合い
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    この映画からアイデアを盗んでいた
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    "F for Fake"
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    "みなさん紹介します"
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    "これはペテンの映画です"
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    "詐欺と嘘の"
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    すまない やり直す
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    これはオーソン・ウェルズのエッセイ
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    僕のバイブルだ
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    編集はこの映像から学んだ
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    今回はある基本の話をしたい
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    構造
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    "あるシンプルなルールを発見した"
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    "時間かかったけど"
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    映像の構造には避けるべきことがある
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    "以上です"
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    "他には?"
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    "いや 以上です"
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    "他には?"
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    "もう注文はないですよ"
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    "他には?"
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    "もし話をand thenで繋げていったら"
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    "問題が起きる"
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    これが僕がした一番のミスだ
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    この動画 繰り返しすぎた
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    "金を選び"
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    "引退を選び"
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    "隠匿を選び"
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    "不信を選び"
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    "忍耐を選び…"
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    好きにリストすればいい
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    退屈だ
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    "出来事は2つの言葉で繋げるべきだ"
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    "「だから」と「しかし」"
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    "出来事はそう繋げられる"
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    "それ何"
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    "毛だよ スコットから取った"
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    "「だから」こうなった"
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    "毛は自分で生やすものだ"
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    "使えないの?"
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    "ああ"
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    "「しかし」こうなった"
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    "毛をやるよ"
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    "「だから」こうなった"
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    "クソ!"
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    ウェルズも同じことをしていた
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    シーンではなく 理解を繋げた
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    "なぜ偽物を売るんですか?"
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    "偽物もいいものよ 市場が求めてる"
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    "市場がなければ贋作も存在しない"
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    エッセイは場面が論理で繋がっている
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    2番目のルールは話の並行性だ
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    "ヒッチコックは言った"
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    "映画を作るのは「一方その頃」だと"
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    "彼は正しい 話は並行する"
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    "ピークに行って交代する"
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    "正気なのよね"
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    "互いのいいところを切り取っていく"
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    "「一方その頃」だ"
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    エッセイではどうだろう?
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    2つの話を用意する
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    ピークで切り替える
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    やれそうだ
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    トップに行って 最初に戻る
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    シンプルだ
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    「F for Fake」は2つじゃなかった
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    ウェルズ ハワード・ヒューズ
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    オヤという女性 制作の内側
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    ウェルズはそれぞれを慎重に
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    見てわかるよう繋げていった
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    僕の動画作りにはこれが念頭にある
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    -"他には?" 
    -"他はない!"
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    すべてを学んだ
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    何より学んだのは 何を足すかではなく
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    どうカットし 最後に繋げるかだ
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    エッセイもまたフィルムと言える
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    動画作りにも同じ構造がある
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    だから しかし 一方その頃
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    僕は信じなくてもウェルズは信じて
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    40年前にこのことを発見した人を
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    "なぜか?私はペテン師だ"
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    ともかく締めくくろう
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    "紹介する頃合いだ"
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    こんにちはトニーです
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    これがEvery Frame a Paintingの結論です
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    ご視聴ありがとう
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    それではみなさんお元気で
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    ごきげんよう
Title:
F for Fake (1973) - How to Structure a Video Essay
Description:

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Video Language:
English
Duration:
04:32

Japanese subtitles

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