Every Frame a Paintingへようこそ
このチャンネルもいい頃合いです
"告白の頃合い?"
はい 告白の頃合い
この映画からアイデアを盗んでいた
"F for Fake"
"みなさん紹介します"
"これはペテンの映画です"
"詐欺と嘘の"
すまない やり直す
これはオーソン・ウェルズのエッセイ
僕のバイブルだ
編集はこの映像から学んだ
今回はある基本の話をしたい
構造
"あるシンプルなルールを発見した"
"時間かかったけど"
映像の構造には避けるべきことがある
"以上です"
"他には?"
"いや 以上です"
"他には?"
"もう注文はないですよ"
"他には?"
"もし話をand thenで繋げていったら"
"問題が起きる"
これが僕がした一番のミスだ
この動画 繰り返しすぎた
"金を選び"
"引退を選び"
"隠匿を選び"
"不信を選び"
"忍耐を選び…"
好きにリストすればいい
退屈だ
"出来事は2つの言葉で繋げるべきだ"
"「だから」と「しかし」"
"出来事はそう繋げられる"
"それ何"
"毛だよ スコットから取った"
"「だから」こうなった"
"毛は自分で生やすものだ"
"使えないの?"
"ああ"
"「しかし」こうなった"
"毛をやるよ"
"「だから」こうなった"
"クソ!"
ウェルズも同じことをしていた
シーンではなく 理解を繋げた
"なぜ偽物を売るんですか?"
"偽物もいいものよ 市場が求めてる"
"市場がなければ贋作も存在しない"
エッセイは場面が論理で繋がっている
2番目のルールは話の並行性だ
"ヒッチコックは言った"
"映画を作るのは「一方その頃」だと"
"彼は正しい 話は並行する"
"ピークに行って交代する"
"正気なのよね"
"互いのいいところを切り取っていく"
"「一方その頃」だ"
エッセイではどうだろう?
2つの話を用意する
ピークで切り替える
やれそうだ
トップに行って 最初に戻る
シンプルだ
「F for Fake」は2つじゃなかった
ウェルズ ハワード・ヒューズ
オヤという女性 制作の内側
ウェルズはそれぞれを慎重に
見てわかるよう繋げていった
僕の動画作りにはこれが念頭にある
-"他には?"
-"他はない!"
すべてを学んだ
何より学んだのは 何を足すかではなく
どうカットし 最後に繋げるかだ
エッセイもまたフィルムと言える
動画作りにも同じ構造がある
だから しかし 一方その頃
僕は信じなくてもウェルズは信じて
40年前にこのことを発見した人を
"なぜか?私はペテン師だ"
ともかく締めくくろう
"紹介する頃合いだ"
こんにちはトニーです
これがEvery Frame a Paintingの結論です
ご視聴ありがとう
それではみなさんお元気で
ごきげんよう