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Sexual Assault of Men Played for Laughs

  • 0:04 - 0:09
    このエピソードには、
    レイプとセクハラに関する率直な議論の
  • 0:09 - 0:14
    強いコンテンツ警告が含まれている。
  • 0:15 - 0:21
    多くのマスメディアの娯楽には、
    ある驚くべき不快なトレンドがある。
  • 0:21 - 0:24
    そのトレンドは
    私達には意識すらされない事が多い。
  • 0:24 - 0:26
    説明させてほしい。
  • 0:26 - 0:29
    あなたは人気のTV番組や映画を見ている。
  • 0:29 - 0:35
    ゲラゲラ笑いながら見ていると、
    耳障りなシーンへと移る。
  • 0:35 - 0:42
    "新しい肉の品定めだ。
    俺のイチモツで引き裂いてやろうか"
  • 0:43 - 0:47
    ちょっと待った。今のはレイプジョーク?
  • 0:49 - 0:52
    "俺のイチモツで引き裂いてやろうか"
  • 0:54 - 0:55
    はい、そのようだ。
  • 0:56 - 0:58
    "これは俺たちの獲物だ"
  • 0:58 - 1:00
    ただの珍しい例かも。
  • 1:00 - 1:08
    "日没になれば終わる訳じゃない。
    俺はガンで死に、お前はフェラ最優秀賞を貰う"
  • 1:08 - 1:12
    はい、またレイプジョーク。
    他の成功したヒーロー映画でも。
  • 1:12 - 1:14
    他の映画も見てみよう。
  • 1:14 - 1:16
    "刑務所で石鹸を落とすなよ"
  • 1:18 - 1:20
    "俺がどこに行くか分かるか?"
  • 1:20 - 1:23
    "ああ、刑務所だ。石鹸を送ってやるよ"
  • 1:23 - 1:25
    コメディ作品ではどうだろう。
  • 1:25 - 1:28
    "力を抜いて、広げてみろ"
  • 1:28 - 1:32
    "なっ何してる…?うわぁっ
    ケツの中に…!"
  • 1:33 - 1:35
    テレビ番組も見てみよう。
  • 1:35 - 1:39
    "石鹸を落としてみろ。
    ケツをレイプされる。そういうもんだ。"
  • 1:39 - 1:43
    うわぁー止めろ!
    ダメだって!
  • 1:44 - 1:48
    "ビーバーは今朝短期投獄されました。
    今朝刑務所へ行ったらしい。"
  • 1:48 - 1:53
    "警察発表だと、彼は身長175cm、体重63kg"
  • 1:54 - 1:57
    "同じ部屋の囚人には、好評なようだ"
  • 1:58 - 2:00
    パターンに気づいてきたと思う。
  • 2:00 - 2:07
    どのケースでも性的暴行が笑いに繋がり
    ターゲットはどれも男性だ。
  • 2:07 - 2:09
    "彼は一口サイズのスニッカーズだな"
  • 2:09 - 2:10
    "楽しめるサイズだ"
  • 2:16 - 2:21
    男性への性的虐待を含む
    コメディシナリオは多様な形がある。
  • 2:21 - 2:24
    "それじゃあ股下を測るね"
  • 2:24 - 2:28
    望まないキスや接触のような
    カジュアルなパンチラインから、
  • 2:31 - 2:34
    アナルレイプの根拠のない一発ギャグまで…。
  • 2:34 - 2:40
    "ケツ穴を駐車場みたいに広げられちまう"
    "どんな大型車両でも駐車できるな"
  • 2:40 - 2:46
    "ビュイック、カトラスシエラ、オールズモビル…
    そこにハマーまで入っちまう"
  • 2:46 - 2:48
    "さぁ、歯を当てるなよ"
  • 2:48 - 2:53
    性的暴行される男を扱うコメディが
    一般的だってのは誇張でもなんでもない。
  • 2:54 - 2:59
    大人気のコメディ俳優や作家は、
    この手のユーモアに従事している。
  • 3:01 - 3:04
    "牢獄には行けねぇ。
    めちゃくちゃにレイプされちまう"
  • 3:05 - 3:06
    "俺もだよ"
  • 3:07 - 3:08
    "完膚なきまでにな"
  • 3:10 - 3:11
    "俺もお前と同じくらい
    レイプされるだろうな"
  • 3:12 - 3:13
    "ああ、お前なら
    もちろんされるだろうよ"
  • 3:13 - 3:14
    "俺はお前ほど
    レイプされないって?"
  • 3:14 - 3:15
    "そんな事は言ってない"
  • 3:15 - 3:17
    "そう言ってるようなもんだ"
  • 3:18 - 3:23
    統計的に言えば、
    男性は性的暴行の加害者になる事が多い。
  • 3:23 - 3:25
    その他のどんなジェンダーと比べても。
  • 3:25 - 3:29
    このビデオではそこに焦点を当てたいと思う。
  • 3:29 - 3:34
    今後のビデオでは女性が加害者として
    描かれるメディアも分析していくつもりだ。
  • 3:35 - 3:39
    "彼の有名な言葉はこれだ。
    「トランプの身代わりに弾を受ける」"
  • 3:40 - 3:44
    "牢獄にいる今は、
    玉を受ける事になるだろう。"
  • 3:45 - 3:50
    コメディとして男性への性的暴行は
    ありふれた普通の事で
  • 3:50 - 3:55
    どこにでもあるからそれに気がつくことさえない。
  • 3:55 - 3:58
    どこにでもと言ったが、本当にどこにでもある。
  • 3:59 - 4:00
    オスカー受賞式でも。
  • 4:00 - 4:08
    "どうして囚人が石鹸を落とすかって?
    誰も1人じゃヤりたがらないからさ"
  • 4:08 - 4:13
    男性のレイプについて歌った歌は
    どれも酷い。
  • 4:13 - 4:18
    "牢獄の壁に手を添え、
    口いっぱいの玉でむせ返る"
  • 4:18 - 4:23
    "お前は彼の性奴隷にされて、
    マヨネーズでうがいする事になる"
  • 4:23 - 4:28
    "俺を縛り付けてくれ、戦うから"
    "俺の中へ入って、満たしてくれ"
  • 4:28 - 4:33
    男性への性的暴行は
    多くの人気アニメコメディでもお手軽なジョークだ。
  • 4:33 - 4:36
    "リックとモーティは牢獄へ行った。
    誰かが石鹸を落とせば…"
  • 4:36 - 4:39
    "頭に乗っかって背骨を潰してくる"
  • 4:39 - 4:41
    "その後にレイプするのは簡単だ"
  • 4:42 - 4:44
    "こいつのパンツを下ろせ"
  • 4:44 - 4:46
    "やめろ、レイプを…"
  • 4:46 - 4:48
    "ワセリンを集めてるのか?"
  • 4:49 - 4:51
    "さぁ、始めるぞ"
  • 4:52 - 4:54
    "ジェイク、それは違う"
  • 4:55 - 4:58
    "お前が寝てる時、
    何度も犯してたんだ"
  • 4:59 - 5:04
    この露骨にバリエーションが欠けるジョークが
    びっくりするほど頻繁に
  • 5:04 - 5:07
    子供番組にも出てきて驚く事だろう。
  • 5:07 - 5:09
    "こんなの上手くいくはずがない"
  • 5:09 - 5:11
    "上手くいくさ。可愛いよ"
  • 5:11 - 5:13
    "刑務所で見るやつだ"
  • 5:15 - 5:19
    "この空気が好きだ。
    匂いがするだろ?"
  • 5:20 - 5:22
    "あのクマが男のチェリーに何したか見てた?"
  • 5:23 - 5:28
    "サンリチャード刑務所であいつらが卵に
    何をしたか分かるか?大変だったんだぞ"
  • 5:28 - 5:35
    これらのジョークが男キャラを貶め、傷つけ、
    女々しくさせるためにデザインされてる事に気づく
  • 5:35 - 5:41
    性的暴行の被害者であったり、
    被害者になり得るというだけで。
  • 5:42 - 5:48
    #MeToo運動は、ハリウッドの有力な男性から
    加害されたあくなき性的暴行を明らかにしてきた。
  • 5:48 - 5:52
    それらのストーリーが
    多くの有名な女性によって語られてきた一方、
  • 5:52 - 5:56
    何人かの男性セレブも
    サバイバーとして議題に上った。
  • 5:56 - 5:59
    アントニー・ラップや
    テリー・クルーズという俳優だ。
  • 5:59 - 6:04
    クルーズは性暴力サバイバーの
    権利章典議会のサポートで、
  • 6:04 - 6:07
    彼の経験について声を大にして話した。
  • 6:07 - 6:12
    性的暴行は性欲ではなく、
    権力によって起こると。
  • 6:12 - 6:18
    "私は成功したハリウッド代理人から
    性的暴行を受けた"
  • 6:18 - 6:24
    "暴行は数分で終わったが、
    彼は私の股間を握りしめながら、
  • 6:24 - 6:33
    "権力を持ってるのは彼で、
    支配者が彼であると、力強く言ってきた。"
  • 6:33 - 6:39
    議題に上った事で、テリー・クルーズは他の
    ストレート男性からバックラッシュを受けた。
  • 6:39 - 6:42
    彼に向けられた嘲笑の多くが
  • 6:42 - 6:46
    今回のビデオで議論してきたパンチラインと
    不気味な類似性があるのは偶然ではない。
  • 6:46 - 6:52
    "有害な男らしさは私達の文化に浸透している。"
  • 6:52 - 6:58
    "この話をすると、何度も何度も
    それは暴行ではないと言われた。"
  • 6:59 - 7:01
    "ただのジョークだと…"
  • 7:03 - 7:08
    どのコメディにおいても、
    ジョークの対象が何なのか常に問うのは重要だ。
  • 7:09 - 7:12
    人気の主流コメディから例を出そう。
  • 7:12 - 7:15
    そして我々が何について
    笑うべきだとされているのか語ろう。
  • 7:16 - 7:19
    その下に隠されたメッセージが
    性的暴行と男らしさについての我々の考えに
  • 7:19 - 7:23
    どうネガティブな影響を及ぼすのか、
    それを照らす手がかりになり得るからだ。
  • 7:23 - 7:28
    "肛門科医はどこだ、最高の奴を探してくれ"
  • 7:30 - 7:33
    2015年のコメディ『ゲットハード』で
    ウィル・フェレルが演じたのは、
  • 7:34 - 7:38
    裕福なヘッジファンドマネージャーが
    横領で刑務所に行く役だ。
  • 7:38 - 7:44
    映画の核となる前提は、フェレルの演じるキャラが
    刑務所でのレイプを恐れている事だ。
  • 7:45 - 7:48
    "100%お前は誰かのオンナにされる"
  • 7:48 - 7:52
    ケヴィン・ハートのキャラはパニックに便乗し、
    タフネスコーチとして雇われ、
  • 7:52 - 7:55
    獄中生活に備えるのを手助けする。
  • 7:56 - 8:00
    ご想像の通り、これもレイプジョークへの
    安定した道筋として設定される。
  • 8:02 - 8:05
    "分かるか?デカい黒人が
    お前の白いケツを"
  • 8:05 - 8:06
    "あぁ…"
  • 8:08 - 8:13
    "「いやだ、ソレ以上は止めて、もうたくさん」"
    "でも手遅れだ、次の男が来る"
  • 8:13 - 8:19
    このジョークの中心は、
    性的暴行の可能性に怯えたり感情的になる男性は
  • 8:19 - 8:22
    男らしくないという認知だ。
  • 8:22 - 8:29
    "聞いてくれみんな。本当に悲しいんだ。
    ただでさえ悲しいのに、性的暴行なんか…"
  • 8:29 - 8:32
    "いいか、僕の心はもうすでにレイプされてるんだ"
  • 8:32 - 8:39
    『ゲットハード』は性的暴行の受け手となる男性が
  • 8:39 - 8:44
    弱く、臆病で、女々しく、男らしくない
    とされる数々の例のうちのひとつだ。
  • 8:44 - 8:45
    "怖いよ"
  • 8:45 - 8:52
    "ケニー、泣くな、泣くのを止めろ。
    ケニー、こっちを見て、威嚇してみろ"
  • 8:53 - 8:58
    男性の弱さは、主流コメディにおいて
    尽きることのない嘲笑の資源だ。
  • 8:58 - 9:02
    性的暴行によって生じた弱さも、
    例外ではない。
  • 9:02 - 9:07
    "刑務所なんか行きたくないよ!
    俺みたいなイケメンは何されるか"
  • 9:07 - 9:11
    "グレイプと韻を踏むアレだよ!"
  • 9:11 - 9:14
    "口を閉じて、泣くのを止めろ"
  • 9:15 - 9:20
    "泣いてもいいじゃないか"
    "泣けば悲しみも流れる"
  • 9:20 - 9:25
    このジョークの裏にある考えは
    どう見ても有害だ。
  • 9:25 - 9:31
    被害を回避できないほど
    タフでも男らしくもない男性は、惨めだというもの。
  • 9:31 - 9:34
    そういう男は嘲笑されても
    それ以下の扱いでも仕方がない…と。
  • 9:34 - 9:38
    "なぁみんな、あの男はもう
    誰かの彼女になったかな"
  • 9:38 - 9:43
    "ケルソ、もう刑務所に入って3時間も経ってる。
    もちろん誰かの彼女にされてるよ"
  • 9:44 - 9:46
    性的暴行される男性のパンチラインは、
  • 9:46 - 9:51
    男性が他の男性の下に置かれるというアイディアにあり、
  • 9:52 - 9:56
    従って、ステレオタイプな女性の役割を強制される。
  • 9:57 - 10:00
    "もう元には戻れない"
  • 10:01 - 10:07
    非男性化のジョークが面白いとされるのは
    我々が家父長制的な文化にいて
  • 10:07 - 10:13
    男性にとって女性として扱われるほどの
    大きな屈辱はないと思わされているからだ。
  • 10:14 - 10:21
    2005年にヒットの『ウェディング・クラッシャーズ』
    というコメディについてパート2では広く語ろう。
  • 10:21 - 10:25
    ヴィンス・ヴォーンが演じるキャラに対し
    犯された性的暴行のひとつを
  • 10:25 - 10:29
    この映画がどう位置づけているのかも
    言及しなければならない。
  • 10:29 - 10:35
    基本の設定は、愛すべき紳士のヴォーンが
    突然テーブルをひっくり返すというもの。
  • 10:36 - 10:39
    "そこは…そこはダメだ、
    こういうのは…したくない"
  • 10:39 - 10:41
    "お遊びしようぜ"
  • 10:41 - 10:43
    "お遊びって何だよ。
    お遊びなんかしたくない"
  • 10:44 - 10:47
    これも典型的な"キモい"コメディのシナリオで
  • 10:47 - 10:51
    ストレート男性が他の男性と
    気まずい性的状況に陥るのを
  • 10:51 - 10:55
    観客が苦笑いするようデザインされている。
  • 10:58 - 10:59
    "キモいんだよ!"
  • 11:00 - 11:03
    このようなシーンの裏には、
    ホモフォビアが隠されている。
  • 11:03 - 11:05
    "隠れろ"
  • 11:05 - 11:10
    ストレート男性のセクシャリティをめぐる
    極度の不安と関係している。
  • 11:11 - 11:14
    "夢じゃないだと…マジで起こってるよ"
  • 11:15 - 11:16
    "その時が来たら出るよ"
  • 11:16 - 11:17
    "出るな!"
  • 11:17 - 11:21
    男性が他の男性からハラスメントを受ける場合、
    それが意味するものは…
  • 11:21 - 11:24
    "止めろよおい、殺されるぞ"
  • 11:24 - 11:26
    ゲイだと思われる、という事。
  • 11:26 - 11:27
    "おぉ、ビリー"
  • 11:28 - 11:33
    そしてゲイだと見られる事は、
    ストレート男性を深く傷つける…事になっている。
  • 11:33 - 11:37
    "膝をついて、口を開けろ"
  • 11:37 - 11:38
    "グアンタナモの警備員は全員ゲイなのか?"
  • 11:38 - 11:43
    "しゃぶられるはゲイじゃねぇ。
    しゃぶるお前らがゲイなんだよ"
  • 11:43 - 11:46
    "報告しておくが、
    刑務所に行けばゲイのふりをしなくとも"
  • 11:46 - 11:50
    "吸盤工場の試験ベンチよりも
    ケツが忙しくなるぜ"
  • 11:50 - 11:55
    メディアが言っているのとは裏腹に、
    覚えておくべきなのは、性的暴行と
  • 11:55 - 11:59
    セクシャリティには何の関係もないという事だ。
  • 11:59 - 12:00
    "すみません"
  • 12:01 - 12:04
    男らしさとも何の関係もない。
  • 12:04 - 12:08
    "すみません、すみません"
  • 12:09 - 12:14
    加害者がゲイ男性や曖昧な性的アイデンティティ
    としてコードされている場合、
  • 12:14 - 12:21
    性的暴行はコントロール不能な
    性的欲求によるものと描かれがちだ。
  • 12:21 - 12:23
    "ムラムラしてるよ"
  • 12:24 - 12:29
    ゲイ男性を悪魔のように描き、
    人を食い物にする行動とリンクさせる。
  • 12:29 - 12:33
    "質問いい?独身?"
  • 12:33 - 12:34
    "僕はゲイじゃない"
  • 12:34 - 12:38
    "どうでもいい、君はイケメンで、
    僕は肉食ゲイなんだ"
  • 12:38 - 12:46
    全話の中でゲイ・コードされたキャラだけが
    レイプ魔と描かれる場合、もっと酷い。
  • 12:47 - 12:49
    "武器を持ってないか確認しないとね"
  • 12:49 - 12:52
    これはハリウッドにおける長きにわたる貢献で
  • 12:52 - 12:57
    ゲイのセクシャリティがストレートな人にとって
    明確な危険として位置づけられてきた。
  • 12:57 - 12:59
    実際はそんな事はない。
  • 12:59 - 13:03
    クィアなセクシャリティは
    ストレートにとって、脅威ではない。
  • 13:03 - 13:10
    レイプ犯こそがストレートな人にとっての脅威だ。
    他の全てのジェンダー/セクシャリティにとっても。
  • 13:14 - 13:19
    2016年に、メタ皮肉スーパーヒーロー映画
    ライアン・レイノズル主演『デッドプール』は、
  • 13:19 - 13:23
    史上最高の興行収入を記録した映画になった。
  • 13:23 - 13:29
    そのオープニングが提示したのは、
    他の共通するメディアパターンの良い例だ。
  • 13:29 - 13:32
    怖がるノンケのレイプジョーク。
  • 13:32 - 13:33
    "ま…待った"
  • 13:35 - 13:38
    "彼女の方をもう一度向いたなら
    俺も硬いモノがついてるのを"
  • 13:39 - 13:41
    "最悪の方法でお前に"
  • 13:43 - 13:46
    "教えてやるからな。いいな"
  • 13:48 - 13:52
    ここでのパンチラインは
    男性のスーパーヒーローが
  • 13:52 - 13:58
    曖昧でクィアなセクシャリティを
    脅迫という形で武器にするという事だ。
  • 13:59 - 14:03
    こういうジョークは子を大切にする父の
    発狂という形でも行われる。
  • 14:03 - 14:08
    "娘に何かしてみろ
    お前に同じことをしてやる"
  • 14:11 - 14:12
    "男とヤった事はあるか?"
  • 14:12 - 14:12
    "いいえ"
  • 14:12 - 14:13
    "ヤってみたいか"
  • 14:13 - 14:14
    "いいえ"
  • 14:15 - 14:18
    このようなシーンは、
    偶発的にも重要なポイントを描いている。
  • 14:18 - 14:22
    なぜなら我々の文化において
    支配とコントロールの道具として機能するのは
  • 14:22 - 14:25
    性的暴行だけではないからだ。
  • 14:25 - 14:26
    "乗れよ"
  • 14:26 - 14:29
    性的暴行に対する"脅迫"もそうなのだ。
  • 14:29 - 14:30
    "どういう意味だか分かるか?"
  • 14:30 - 14:31
    "いいえ"
  • 14:32 - 14:36
    "ノンケの男が刑務所に行くと
    ケツをヤられてオンナにされちまう"
  • 14:36 - 14:38
    "デカい男がやって来て、
    お前みたいなチビを押さえつけて"
  • 14:39 - 14:41
    "ソレを口に入れてヤル事をやる"
  • 14:41 - 14:42
    "ヤってみたいか?"
  • 14:43 - 14:43
    "いいえ"
  • 14:43 - 14:45
    "そうだろうな"
  • 14:45 - 14:50
    性的暴行は単に、暴力のひとつの形だ。
  • 14:50 - 14:55
    そして若い少年を躾けるための
    抑止力としてその脅威を利用するのは
  • 14:55 - 14:57
    メディアで繰り返されるテーマだ。
  • 14:58 - 15:03
    "口を閉じておけ、それとも
    シャワーから帰ってきた後に"
  • 15:03 - 15:07
    "毎時間88人の男の相手をしたいか"
  • 15:10 - 15:16
    もうお気づきだと思うが、
    これらのコメディの多くには共通点がある。
  • 15:16 - 15:18
    刑務所でのレイプだ。
  • 15:24 - 15:33
    刑務所レイプジョークはメディアの娯楽に浸透し、
    "石鹸を落とすな"は日常的なギャグになっている。
  • 15:36 - 15:44
    肛門レイプの仄めかしにも関わらず、
    石鹸落とすなジョークは、子供向けアニメでも見る。
  • 15:44 - 15:47
    "アドバイスだ、石鹸は落とすなよ"
  • 15:47 - 15:50
    "ダブルーンズ、落とさないでね"
  • 15:51 - 15:58
    レイプジョークを誰も気に留めない理由のひとつは
    心身ともに健常者の成人ストレート男性にとって
  • 15:58 - 16:04
    日常生活の中で性的暴行を受ける確率は
    現実的に心配する程でないからだ。
  • 16:04 - 16:10
    ひとつだけ例外があるとすれば、
    投獄されている成人ストレート男性だ。
  • 16:11 - 16:16
    刑務所でのレイプは
    人生を破壊させる恐ろしい問題だ。
  • 16:17 - 16:25
    アメリカの刑務所では、
    毎年20万人以上がレイプや性的暴行されている。
  • 16:26 - 16:31
    覚えておいて欲しいのは、
    刑務所の外と同じく、同意した囚人同士のセックスは
  • 16:31 - 16:35
    性的暴行とは混同すべきでない事。
  • 16:37 - 16:44
    "ソフトでハゲて肥えた共和党員に
    彼らが刑務所で何をするか分かるわね?"
  • 16:44 - 16:49
    これまで見てきたほとんどのコメディは
    ストレート男性に対するレイプだ。
  • 16:49 - 16:56
    だが現実には、クィアやトランスジェンダーの囚人が
    刑務所での性的暴行のターゲットになりやすい。
  • 16:57 - 17:02
    刑務所ジョークの多くはまた、
    明確な人種差別の表現も含んでいる。
  • 17:03 - 17:10
    それがよく白人男性が大きく怖い黒人男性にレイプで
    脅かされるパンチラインを含むのは偶然ではない。
  • 17:10 - 17:18
    "ボランティアをゲットしたぜ。
    初日でどうなるか分かるよな!"
  • 17:20 - 17:23
    "その後に花はいらねぇ"
  • 17:23 - 17:27
    このようなシーンは黒人男性が他の男性よりも
  • 17:27 - 17:31
    残忍で攻撃的で略奪的だという
    人種差別的な考えに基づいている。
  • 17:32 - 17:38
    従って白人男性の男らしさへの特別な脅威が
    決まって黒人男性なのだ。
  • 17:38 - 17:42
    "お前みたいな綺麗な白人の少年が
    こんな刑務所に何の用だ?"
  • 17:44 - 17:53
    テリー・クルーズの性的暴行の話がパワフルなのは
    「怖く威圧的な黒人男性」の説に乗らないからだ。
  • 17:53 - 17:58
    彼の成長の前は、そういう怖いキャラが
    クルーズ自身によって演じられてきた。
  • 17:59 - 18:02
    彼が声を上げる事を選び
    公に弱みを見せるのは
  • 18:02 - 18:07
    黒人の男らしさについての
    メディア神話への挑戦となる。
  • 18:07 - 18:16
    "私が暴行を受けた時、正直言って、
    警察署で笑われてたと思う"
  • 18:20 - 18:28
    警察や他の権力が、
    男性への性的虐待を含むダークコメディに
  • 18:28 - 18:31
    関わるのは珍しくない。
  • 18:34 - 18:39
    司法スタイルのドラマは特に、
    口を割らせるための手段として
  • 18:39 - 18:43
    男性の容疑者をレイプで脅迫する当局をよく描く。
  • 18:43 - 18:47
    "出訴期限まで男のために
    シングシングにいる意味が分かるか?"
  • 18:47 - 18:50
    "今月の看板メス犬になるんだ"
  • 18:51 - 18:53
    "サイコロ遊びの仕方が分かるか?"
  • 18:53 - 18:54
    "いや"
  • 18:54 - 18:56
    "こうやるんだ。サイコロを回して"
  • 18:57 - 19:01
    "9日間。
    あいつらの彼女役をやる日数だ"
  • 19:02 - 19:03
    "同じ部屋に看守…?"
  • 19:03 - 19:06
    "お前をプロム・クイーンにしちまうぞ。
    毎晩がプロム・ナイトだ"
  • 19:07 - 19:10
    "自白すれば、
    一緒にはしないでおいてやる"
  • 19:10 - 19:15
    愛の視線を見る時、
    甘やかされた金持ちの少年を同じ部屋にする。
  • 19:16 - 19:20
    "希望はまだある。
    刑務所ではデートで支払わなくてもいいんだ"
  • 19:20 - 19:26
    作家は法定外の愚弄を、
    シャーデンフロイデの源にするのが好きなようだ。
  • 19:26 - 19:27
    "何?"
  • 19:27 - 19:32
    "シャーデンフロイデ。敵のケツが犯されるのを見て
    良い気分になる時に使うドイツ語だ"
  • 19:35 - 19:40
    悪い男がのたうち回るのを見たい観客から
    笑いを引き出すためにこの警句はデザインされる。
  • 19:41 - 19:41
    "よぉ"
  • 19:42 - 19:47
    "重犯罪者を見つめても良し。
    そこにいる奴と同じ部屋になっても良しだぜ"
  • 19:47 - 19:48
    "ああいうのが好きだろ?"
  • 19:49 - 19:50
    "もうフレンドができちまったな"
  • 19:51 - 19:56
    なぜだかデンゼル・ワシントンは
    作中でこの効果についてよく対話している。
  • 19:56 - 20:02
    "来週にはアンバーとかティファニーって6人の女と
    ホットタブでピニャコラーダでも啜ってるよ"
  • 20:02 - 20:06
    "ジュマルとジーザスって2人の男と
    シャワーを浴びてるかもな"
  • 20:06 - 20:11
    "そして悪い知らせがある。
    お前が啜ってるのはピニャコラーダじゃない"
  • 20:12 - 20:15
    "神の干渉を勧めるよ"
  • 20:16 - 20:17
    "必要だよ"
  • 20:18 - 20:21
    "お前は男でも作ってろ"
  • 20:22 - 20:27
    "連邦ケツ掘り刑務所で4年以上の判決"
  • 20:28 - 20:30
    なぜこれが問題なのか?
  • 20:30 - 20:32
    厳しい現実がある。
  • 20:32 - 20:36
    レイプは、刑事司法機関が望ましくない囚人を処罰する
  • 20:36 - 20:41
    非公式だが広く認められた方法のひとつなのだ。
  • 20:41 - 20:46
    特にクィア男性、トランスの人々、
    精神障害を持った人々…
  • 20:47 - 20:49
    "意味は分かるよな?"
  • 20:49 - 20:50
    "ああ"
  • 20:52 - 20:53
    "分かるよ"
  • 20:53 - 20:58
    間違えてはいけない。
    刑務所レイプを引き起こす権力は、
  • 20:58 - 21:04
    受動的な促進を行う事もあれば
    時には能動的な参加をする。
  • 21:05 - 21:13
    これは刑務所システムが囚人の体と
    セクシャリティで支配を維持する手法の一部なのだ。
  • 21:13 - 21:15
    "他にもチェックしなくちゃいけない場所がある"
  • 21:16 - 21:20
    我々が話してきたコメディとしての
    警察の残忍性は、
  • 21:20 - 21:25
    行政における広範な虐待を批判し
    明らかにするためにデザインされたものではない。
  • 21:27 - 21:31
    警察がユーモラスに無能だと描かれる場合でも
  • 21:31 - 21:36
    ジョークには犠牲者が伴う。
  • 21:39 - 21:42
    概して観客は、レイプの脅威が
    誰に向けられているかによって
  • 21:42 - 21:45
    これらの残虐なパンチラインを受け入れてしまう。
  • 21:45 - 21:51
    "お前みたいな可愛い男が
    法定強姦罪になったら何をされるか"
  • 21:52 - 21:55
    "見ろよ、11が出たぜ"
  • 21:55 - 22:01
    犯罪の容疑者がレイプされたり、
    好感度の高い権力がレイプする場合、
  • 22:01 - 22:05
    犯罪者の自業自得だとみなされる。
  • 22:07 - 22:08
    "モルダー"
  • 22:08 - 22:12
    "無秩序について知りたいか?
    爆弾の場所を教えないなら、いいぜ"
  • 22:12 - 22:17
    "お前は刑期を偏屈な手と膝の上で過ごして
    囚人に大きな笑みを浮かべる事になる"
  • 22:17 - 22:17
    "何?"
  • 22:18 - 22:22
    "全部話せよ。
    それともケツを玄関にしたいか?"
  • 22:23 - 22:27
    "泣きそうになってるのが分かるぜ"
  • 22:28 - 22:32
    刑事ドラマでは、主人公は一般的に
    タフな男として描かれ…
  • 22:33 - 22:36
    もしくは時折タフな女として描かれ、
    犯罪に対してタフだ。
  • 22:37 - 22:45
    "あいつが夜中にお前のところに来て、
    お前のしたくない事を言う…"
  • 22:45 - 22:46
    "一緒に遊ぼうって"
  • 22:47 - 22:49
    これは自業自得な事として語られる…
  • 22:50 - 22:52
    あるいはカルマ的正義として。
  • 22:52 - 22:56
    ”連邦刑務所にいるお前みたいな
    可愛い白人の少年はな…”
  • 22:56 - 23:01
    "教えてやるよ…アナルの締りが
    いつまでも続くと思うな"
  • 23:01 - 23:04
    道徳的に悪辣な
    しかし広く受けいられれているアイディアで
  • 23:04 - 23:09
    「目には目を、歯には歯を」という諺に凝縮される。
  • 23:09 - 23:11
    "可哀想だと思わない?"
  • 23:11 - 23:15
    "ええ、彼女は可哀想。
    彼の方は殺人犯、償うべきよ"
  • 23:15 - 23:16
    "命で?"
  • 23:16 - 23:22
    "いえ、60年間刑務所で償うの。
    重量挙げ選手のスペシャルな男友達とね"
  • 23:22 - 23:25
    "なんて慈悲深いんだろうな"
  • 23:26 - 23:32
    時折このようなカルマ的レイプの筋書きは
    敵が武器によって性的暴行を受けたり
  • 23:35 - 23:39
    大きなオスの動物によっても行われる。
  • 23:40 - 23:42
    これは正義と呼ぶものではない。
  • 23:43 - 23:45
    これは復讐だ。
  • 23:45 - 23:49
    "お前がこれから行く場所で、
    とっても嫌な場所を抉られるぞ"
  • 23:51 - 23:56
    性的暴行はどんな形であれ正義ではない。
  • 23:57 - 24:03
    メディアがたとえ悪い男に対してであれ
    性的暴行を「自業自得」として位置づけるのは
  • 24:03 - 24:06
    レイプを受容する文化を
    永続させてしまう。
  • 24:10 - 24:14
    "サピーナ(召喚令状)だ。
    サム・ペニスじゃない。"
  • 24:15 - 24:17
    "お前は刑務所行きだ"
  • 24:18 - 24:20
    "そこにはサム・ペニスもある"
  • 24:22 - 24:27
    刑務所のレイプを、回避不能のように描いてしまう。
    でもそんな事はない。
  • 24:27 - 24:30
    刑務所レイプの蔓延への解決法はある。
  • 24:30 - 24:32
    人々を刑務所から出す事だ。
  • 24:32 - 24:36
    人々を閉じ込めるのではなく
    非犯罪化と教育リハビリテーションの
  • 24:36 - 24:41
    プログラムに焦点を合わせる事によって
  • 24:42 - 24:44
    投獄を減らす事。
  • 24:45 - 24:50
    しかしカジュアルな刑務所レイプジョークによって、
    そのゴールは達成困難になる。
  • 24:52 - 24:57
    "性的暴行について話そうか。
    コメディでは決して新しくない話題だけど"
  • 24:57 - 25:01
    "でもほとんどは単に叫ぶだけ。"
    "レイプ!!!!"
  • 25:04 - 25:06
    "それだけ。"
  • 25:07 - 25:10
    "そして観客は、
    それがタブーな言葉だから、苦笑い。"
  • 25:12 - 25:16
    "コメディアンはその反応を見て
    「よしウケたぜ」"
  • 25:16 - 25:19
    キャメロン・エスポジトやリンディー・ウェスト
    のようなコメディアンが指摘するように
  • 25:19 - 25:23
    レイプカルチャーを対象にしたパンチラインで
    サバイバーの視点から
  • 25:24 - 25:26
    レイプに関するジョークを言う事も可能だ。
  • 25:27 - 25:31
    でも我々が見てきた映画やTVでは、
    そうはなっていない。
  • 25:32 - 25:36
    "いやいやいや、
    今日で結婚するから、無理だ"
  • 25:38 - 25:45
    何度も何度も見てきたが、
    ジョークの対象は、性的暴行の被害者だ。
  • 25:45 - 25:47
    "準備しろ、来るぞ"
  • 25:47 - 25:48
    "何が来るんだ?"
  • 25:52 - 25:53
    "それは俺のケツだ!"
  • 25:53 - 25:59
    俳優や作家や監督がこの種のコメディを
    批判から守ろうとする時
  • 25:59 - 26:01
    彼らの議論に筋が通ってない理由はそれだ。
  • 26:01 - 26:03
    "どんなコメディしてたって"
  • 26:04 - 26:06
    "誰かがケチを付けるんだよ"
  • 26:07 - 26:08
    "やれやれ"
  • 26:10 - 26:14
    "それが仕事だもん。
    ボケて、ツッコミいれて"
  • 26:14 - 26:19
    "そこにすでにあるものを真似するんだ"
  • 26:19 - 26:26
    こういうコメディアンが言う、レイプ・ジョークで
    勇敢に限界を超えたりタブーを破るってのは
  • 26:26 - 26:30
    純粋にただの自己陶酔だ。
  • 26:30 - 26:33
    "その男がお前の顔を撫でて
    いい髪だねって"
  • 26:34 - 26:38
    "息をかけてくるんだ。キモいだろ。
    でもそれが10年続くんだ"
  • 26:38 - 26:43
    ウィルフェレル、ケビンハート、アダムサンドラー、
    またはその他の有名なコメディアンが、
  • 26:43 - 26:46
    コメディの流れでレイプに関する
    屈辱的で有害なアイデアを広めるのは、
  • 26:46 - 26:50
    意識を高めるためなんかじゃない。
  • 26:50 - 26:56
    自己を見つめ、サバイバーに声を与えるようには
    デザインされていない。
  • 26:59 - 27:01
    "石鹸を落としたな"
  • 27:01 - 27:03
    "ケツから抜いてくれ"
  • 27:03 - 27:07
    レイプジョークは簡単に笑いを得られる。
  • 27:07 - 27:09
    "ようチャーリー"
  • 27:11 - 27:15
    その笑いの代償は、サバイバーを
    まともに取り扱わない文化において
  • 27:16 - 27:19
    レイプを矮小化してしまう事だ。
  • 27:20 - 27:25
    "車の下で2人に暴行されたって?
    別にいいでしょ"
  • 27:27 - 27:28
    "独身なんだから"
  • 27:28 - 27:33
    同時に、これまで話してきたように
    人種、男らしさ、セクシャリティ、
  • 27:33 - 27:38
    そして法の正義についての
    退行的な考えを強化してしまう。
  • 27:40 - 27:46
    そしてそれ以上に、これらのジョークは
    サバイバーを黙らせて辱めるのを許してしまう。
  • 27:46 - 27:49
    "ブライアン、今すぐ刑務所レイプの
    ジョークを言ってもいいか?"
  • 27:52 - 27:57
    ハリウッドの作家とコメディアンが
    タブーを破り限界を突破したいなら
  • 27:57 - 28:03
    性的暴行のサバイバーを
    尊厳と理解を持って扱ってもよいはずだ。
  • 28:03 - 28:07
    それこそ、視聴者にショックを与えられるだろう。
  • 28:11 - 28:15
    ご視聴ありがとう。
    これは難しいトピックになるだろう。
  • 28:15 - 28:20
    このビデオの下に、ソースと追加情報を入れておく。
  • 28:20 - 28:25
    このエピソードを執筆する際に貴重なフィードバックをくれた
    すべてのスクリプトアドバイザーに感謝する。
  • 28:25 - 28:29
    特に、ジェイソンライドン牧師は、
    Black and Pinkという組織を設立しました。
  • 28:29 - 28:31
    クィアな囚人を支援することに特化している。
  • 28:32 - 28:34
    これのリンクも説明欄に。
  • 28:34 - 28:40
    パート2では、笑いのために
    女性から男性への暴行を描くメディアについて
  • 28:40 - 28:41
    議論したいと思う。
  • 28:41 - 28:45
    このビデオを支援したいなら、
    Patreonでできる。
  • 28:45 - 28:48
    PayPalへのリンクも説明欄に。
  • 28:48 - 28:49
    それではまた。
Title:
Sexual Assault of Men Played for Laughs
Description:

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Video Language:
English
Duration:
28:53

Japanese subtitles

Revisions