自分の物語を書いて歴史を変えよう / ブラッド・メルツァー
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0:15 - 0:19歴史の最大の秘密が
何か分かりますか? -
0:19 - 0:22歴史は変えられる
ということです -
0:22 - 0:23変えられないと
-
0:23 - 0:24みんな言うのは
分かっていますが -
0:24 - 0:26変えられるんです
-
0:26 - 0:27今日は 歴史というのは
-
0:27 - 0:30後ろ向きだけのものではなく
前向きでもあることを -
0:30 - 0:32話したいと思います
-
0:32 - 0:34まだ起きていない素晴らしいことが
たくさんあって -
0:34 - 0:38それは書かれるのを
待っている歴史なんです -
0:38 - 0:39ではどうすれば
変えられるのか? -
0:39 - 0:41子どもを寝かしつけるとき
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0:41 - 0:44いつも私が話している
3つのことを -
0:44 - 0:46お教えしましょう
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0:46 - 0:46本当のことです
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0:46 - 0:48このアイデアは元々
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0:48 - 0:50友人が父親から
教わったことでした -
0:50 - 0:52毎晩 子どもを
寝かしつけるとき -
0:52 - 0:54私は3つのことを
言っています -
0:54 - 0:55大きな夢を持ち
-
0:55 - 0:56熱心に働き
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0:56 - 0:58謙虚でいること
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0:58 - 0:58順に見ていきましょう
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0:58 - 0:59最初に 大きな夢を持つこと
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0:59 - 1:03一番大きな最高の夢を
持っているのは誰でしょう? -
1:03 - 1:05君たち若者です
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1:05 - 1:08マーティン・ルーサー・キングが
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1:08 - 1:09有名なバス・ボイコット運動の
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1:09 - 1:12リーダーになったとき
何歳だったでしょう? -
1:12 - 1:1426です
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1:14 - 1:15女性飛行士の
アメリア・イアハートが -
1:15 - 1:17最初の世界記録を作ったとき
何歳だったでしょう? -
1:17 - 1:1825です
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1:18 - 1:20スティーブ・ジョブズが
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1:20 - 1:23Appleを創業した時
何歳だったでしょう? -
1:23 - 1:2421です
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1:24 - 1:27ジェリー・シーゲルと
ジョー・シュースターが -
1:27 - 1:31最初にして最大のスーパーヒーローの
アイデアを思いついて -
1:31 - 1:34「スーパーマン」と名付けたとき
何歳だったでしょう? -
1:34 - 1:3717歳なんです
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1:37 - 1:402人の17歳の少年が
スーパーマンを生み出したんです -
1:40 - 1:41彼らは写真で見ての通り
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1:41 - 1:44見た目は冴えません
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1:44 - 1:45人気者ではありませんでした
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1:45 - 1:47お金もありませんでした
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1:47 - 1:50でも2人は親友で
1つの夢を共有していました -
1:50 - 1:51そして自らの想像力だけで
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1:51 - 1:54スーパーマンを
世界にもたらしたのです -
1:54 - 1:58スーパーマンの創造なんて
一生に一度の大きな夢でしょう -
1:58 - 2:01そこでアレクサンドラ・スコットのことを
話したいと思います -
2:01 - 2:03みんなアレックスと呼んでいます
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2:03 - 2:05アレックスは1歳になる前に
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2:05 - 2:07ガンと診断されました
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2:07 - 2:10彼女の人生はずっと
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2:10 - 2:13病気と化学療法と
手術ばかりでした -
2:13 - 2:154歳の時 彼女は
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2:15 - 2:18庭先でレモネードスタンドを
やりたいと両親に言いました -
2:18 - 2:20欲しいものがあったからではありません
そのお金を— -
2:20 - 2:21欲しいものがあったからではありません
そのお金を— -
2:21 - 2:25他のガンの子どもたちのために
役立てたいと思ったのです -
2:25 - 2:30アレックスのレモネードスタンドは
1日で2千ドル売り上げました -
2:30 - 2:32でも私が好きなのは
その先です -
2:32 - 2:35すぐにアレックスの名を冠した
レモネードスタンドが -
2:35 - 2:37次々とできはじめたんです
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2:37 - 2:40収益は20万ドルになりました
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2:40 - 2:42するとアレックスは
新しい目標を掲げました -
2:42 - 2:44百万ドル集めようと
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2:44 - 2:472004年6月12日
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2:47 - 2:49アメリカの州という州に
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2:49 - 2:52何百というレモネード
スタンドが開きました -
2:52 - 2:56普通の人たちが
ガンの子どもを助けるために -
2:56 - 2:58レモネードを作って
売ったんです -
2:58 - 2:59その2ヶ月後に
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2:59 - 3:03アレックスは両親に手を握られながら
息を引き取りました -
3:03 - 3:058歳でした
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3:05 - 3:07でも死ぬ前に彼女は
来年の目標を -
3:07 - 3:105百万ドルに決めていました
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3:10 - 3:14今日 彼女の夢は
4千5百万ドル以上を集め -
3:14 - 3:16さらに伸び続けています
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3:16 - 3:211つのアイデア 1人の少女
1つの大きな夢 -
3:21 - 3:21彼女が死ぬ前に
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3:21 - 3:23言った言葉は
何だったでしょう? -
3:23 - 3:25「私たちきっとできるわ
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3:25 - 3:28みんなが手伝ってくれたら
きっとできる -
3:28 - 3:30できるって分かるの」
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3:30 - 3:31大きな夢を持って
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3:31 - 3:33年なんか関係ありません
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3:33 - 3:35他の人にできないなんて
言わせないで -
3:35 - 3:37みんな歴史を変えることが
できるんです -
3:37 - 3:39これは2番目のものに
繋がります -
3:39 - 3:40熱心に働くこと
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3:40 - 3:42シンプルで
誰でも分かることです -
3:42 - 3:43熱心に働く
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3:43 - 3:45私はこれをいつも—
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3:45 - 3:47数ヶ月前に亡くなった
父の姿に見ていました -
3:47 - 3:49私がブルックリンで
過ごした子どもの頃 -
3:49 - 3:52父は熱心に働いていました
-
3:52 - 3:53貧乏な生活の中で
父は— -
3:53 - 3:55土日もなしに
働いていました -
3:55 - 3:58仕事がどんなに大変なものか
週末にいつも目にしていました -
3:58 - 4:00一番難しいのが
何かというと -
4:00 - 4:04失敗に直面しても
立ち直るということです -
4:04 - 4:06私が本を書き始めた頃
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4:06 - 4:09最初の本に24通の
拒絶通知を受け取りました -
4:09 - 4:12出版社20社から
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4:12 - 4:1524通の通知を
受け取ったんです -
4:15 - 4:17はっきり分からせようと
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4:17 - 4:192度書いてよこしたところが
あったということです -
4:19 - 4:22そして9冊目となる
「息子に贈るヒーロー列伝」 -
4:22 - 4:24という本を書いていて
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4:24 - 4:28自分は 失敗を乗り越え 熱心に働く人の
物語が好きなんだと気付きました -
4:28 - 4:31友人が教えてくれた
ライト兄弟の話なんですが -
4:31 - 4:34ライト兄弟は飛行機を
飛ばしに行く時 -
4:34 - 4:38何度か墜落しても大丈夫なように
部品をいつも余分に持って行きました -
4:38 - 4:40飛ばせばいつも
失敗することを -
4:40 - 4:42知っていたのです
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4:42 - 4:43墜落しては
組み立て直すのを -
4:43 - 4:44繰り返したからこそ
-
4:44 - 4:47やがて飛び立つことが
できたのです -
4:47 - 4:48私はこの話が好きです
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4:48 - 4:49息子に聞かせたくて
-
4:49 - 4:50娘に聞かせたくて
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4:50 - 4:52みんなに知って欲しかったんです
大きな夢を持って -
4:52 - 4:55熱心に働き
失敗と戦うなら -
4:55 - 4:56歴史を変え
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4:56 - 5:00地上で誰もしたことのないことだって
できるんだと -
5:00 - 5:03そこから3つ目のものに
繋がります -
5:03 - 5:04謙虚でいることです
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5:04 - 5:05もしその人が
-
5:05 - 5:06世界最初の飛行機や
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5:06 - 5:07スーパーマンや
-
5:07 - 5:09何百万ドルのレモネード
チェーンを作ったなら -
5:09 - 5:10謙虚になることはなく
-
5:10 - 5:13顔に「私って最高」と
入れ墨すればいい -
5:13 - 5:13そうでしょう?
-
5:13 - 5:15でも注意して
-
5:15 - 5:17みんなクソ野郎は嫌いです
-
5:17 - 5:19世の中 大口たたきが
多すぎます -
5:19 - 5:22謙虚にいきましょう
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5:22 - 5:24トーマス・ジェファーソンは
独立宣言の著者ですが -
5:24 - 5:29生前には そのことを公にして
いなかったのを知っていますか? -
5:29 - 5:31一般の人は彼の
死亡記事を読んで -
5:31 - 5:35初めてそのことを
知ったんです -
5:35 - 5:37奥ゆかしいですよね
-
5:37 - 5:38だから
-
5:38 - 5:39大きな夢と
-
5:39 - 5:40熱心に働くことと
-
5:40 - 5:41謙虚さが大事です
-
5:41 - 5:43「えっ それだけ?」
と思ってますか? -
5:43 - 5:45「ストーリーはいいけど
どうすれば -
5:45 - 5:46歴史は変えられるの?」
-
5:46 - 5:48その答えは
-
5:48 - 5:49歴史というのは
-
5:49 - 5:51沢山のストーリーで
できているということです -
5:51 - 5:53相反するストーリー
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5:53 - 5:53大きなストーリー
-
5:53 - 5:54小さなストーリー
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5:54 - 5:56自分たちのストーリー
-
5:56 - 5:57どうすれば歴史を
変えられるのか? -
5:57 - 6:00必要なのは 自分のストーリーを
書くということです -
6:00 - 6:03本当にそうなんです
-
6:03 - 6:05歴史は事実や年号を暗記するものだと
みんな思ってるけど -
6:05 - 6:07それは歴史なんかじゃ
ありません -
6:07 - 6:09歴史は選択のプロセスです
-
6:09 - 6:12私たち1人ひとりが
毎日選び取るものなんです -
6:12 - 6:14唯一の問題は
使命を感じるかどうかです -
6:14 - 6:17これは私が 今日一番
伝えたいことに繋がります -
6:17 - 6:21皆さんは歴史を変えるだろう
ということです -
6:21 - 6:22ある人は大きく変え
-
6:22 - 6:24何百万という人に
影響を与えるでしょう -
6:24 - 6:26別の人はもっと
個人的なやり方で -
6:26 - 6:29家族や困っている人を
助けるでしょう -
6:29 - 6:31でも言っておきたいのは
-
6:31 - 6:34どちらがより重要という
ことはないということです -
6:34 - 6:36助けるのが大勢であれ
1人であれ -
6:36 - 6:37皆さんが行動を
起こす時 -
6:37 - 6:39歴史が変わるのです
-
6:39 - 6:41自分の物語を
書き始めようというとき -
6:41 - 6:43みんな怖れを
感じるものです -
6:43 - 6:45でも知っておいて
欲しいのは -
6:45 - 6:47誰も生まれながらの
ヒーローではなかったことです -
6:47 - 6:51私が今日 お話しした
人たちは -
6:51 - 6:5326歳の牧師であれ
-
6:53 - 6:552人の17歳の
オタクであれ -
6:55 - 6:57ガンの少女であれ
-
6:57 - 6:58みんな自分を疑った
-
6:58 - 6:59瞬間があったのです
-
6:59 - 7:01皆さんや私と同じように
-
7:01 - 7:03学校や友達のことで
-
7:03 - 7:04思い悩み
-
7:04 - 7:06受け入れられるか心配した
時があったのです -
7:06 - 7:08皆さんや私と同じように
-
7:08 - 7:10孤独や失敗に苛まれ
成功できっこないと -
7:10 - 7:12思った時があったのです
-
7:12 - 7:14皆さんや私と同じように
-
7:14 - 7:17肝心なのは
世界を変えるために -
7:17 - 7:20何百万ドルのレモネードスタンドで
始める必要はないことです -
7:20 - 7:23ただ1人の人を助け
-
7:23 - 7:251人の人に親切にする
それが答えなんです -
7:25 - 7:27それが私のした話の
-
7:27 - 7:29すべてに共通することだと
私は信じています -
7:29 - 7:32普通の人が世界を変えられると
私は信じています -
7:32 - 7:33どれだけお金を
持っているか -
7:33 - 7:34どこの学校を出たか
-
7:34 - 7:36そんなのは
どうでもいいことです -
7:36 - 7:39普通の人の持つ影響力が
世界を変えるんです -
7:39 - 7:41私は 父を
-
7:41 - 7:43アメリアという
25歳の命知らずを -
7:43 - 7:46凄腕のレモネード売りの少女を
信じています -
7:46 - 7:51それこそ 最初にお話ししたヒーローの
スーパーマンを私が信じている理由です -
7:51 - 7:54あの物語で一番重要な部分は
スーパーマンではありません -
7:54 - 7:58重要なのは
クラーク・ケントです -
7:58 - 7:59なぜだと思います?
-
7:59 - 8:01私たちはみんな
クラーク・ケントだからです -
8:01 - 8:03退屈な普通の人間でありながら
自分の力を越えた -
8:03 - 8:05大きなことをしたいと願うのが
どんなものか みんな知っています -
8:05 - 8:06でも どう思います?
-
8:06 - 8:09私たちはみんな自分の力を越えた
すごいことができるんです -
8:09 - 8:12私は最初の本への拒絶を
24通受け取りました -
8:12 - 8:1424人から諦めろと
言われたんです -
8:14 - 8:16それにめげることなく
思ったんです -
8:16 - 8:18「自分は間違ってない
間違ってるのは向こうだ 見てろ」 -
8:18 - 8:22思い返してみて気付くのは
あの拒絶の手紙の1通1通が -
8:22 - 8:24もっと熱心に働き
もっと大きな夢を持ち -
8:24 - 8:25謙虚になるようにと
-
8:25 - 8:27教えていながらも
-
8:27 - 8:30同時に私の思いを
強くさせたということです -
8:30 - 8:32だからどんな大きな夢を
見るにせよ -
8:32 - 8:34何に熱心に取り組むにせよ
-
8:34 - 8:35若すぎるとか
-
8:35 - 8:37見込みがないとか
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8:37 - 8:40誰にも言わせないことです
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8:40 - 8:421つひとつの人生が
歴史を作るんです -
8:42 - 8:441つひとつの人生が
物語なんです -
8:44 - 8:45どうもありがとう
- Title:
- 自分の物語を書いて歴史を変えよう / ブラッド・メルツァー
- Description:
-
青春は若者にはもったいない? とんでもない。マーティン・ルーサー・キングにしてもスーパーマンの作者にしても、歴史に名を残すことをしたとき30歳前でした。このTEDYouth 2011での刺激に満ちた講演で、ブラッド・メルツァーは大きな夢を持ちながら、熱心に働き、謙虚でいることの大切さを伝えています。
※この教材のページhttp://ed.ted.com/lessons/write-your-story-change-history-brad-meltzer - Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TED-Ed
- Duration:
- 08:58
TED Translators admin edited Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Natsuhiko Mizutani approved Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Akiko Hicks accepted Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Yasushi Aoki edited Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Yasushi Aoki edited Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Akiko Hicks declined Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Yasushi Aoki edited Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer | ||
Yasushi Aoki edited Japanese subtitles for Write your story, change history - Brad Meltzer |