Mobile Accelerometer Input - Unity Official Tutorials
-
0:00 - 0:03スマートフォンやタブレットの多くには加速度計という
-
0:03 - 0:05ものが付いています
-
0:05 - 0:07これはデバイスの使用中に
-
0:07 - 0:12物理的なデバイスの向き情報を取得する際に利用できます
-
0:12 - 0:15この情報には input クラスの一部 vector3 プロパティの
-
0:15 - 0:19acceleration からアクセスできます
-
0:21 - 0:23加速度計の軸は Unity 上での軸と
-
0:23 - 0:24一致するようになっています
-
0:25 - 0:28つまり Y が垂直軸で
-
0:28 - 0:30X が水平軸 そして
-
0:30 - 0:32Z が深度軸です
-
0:33 - 0:35これはポートレートモードでもランドスケープモードでも
-
0:35 - 0:37同じです
-
0:38 - 0:41Unity は加速度計の入力を自動的に調整して
-
0:41 - 0:43デバイスの向きに合わせます
-
0:44 - 0:47ここにキューブが配置されたシーンがあります
-
0:47 - 0:50キューブには Accelerometer Input という名の
-
0:50 - 0:52スクリプトがアタッチされています
-
0:53 - 0:55Accelerometer Input スクリプトの内部では
-
0:55 - 0:57Update メソッドでキューブを
-
0:57 - 1:02Input.acceleration vector3 に基いて動かそうとしています
-
1:03 - 1:07ここでは加速度計の X 軸を
-
1:07 - 1:09キューブの X 軸にマップしています
-
1:09 - 1:12そしてこちらでは加速度計の負の Z 軸を
-
1:12 - 1:16キューブの Z 軸にマップしています
-
1:17 - 1:20加速度計の値の許容範囲は
-
1:20 - 1:23-1 から 1 までなので
-
1:23 - 1:26input.getAxis と同様に扱うことができます
-
1:27 - 1:29ここでプロジェクトをビルドしてデプロイしてみると
-
1:29 - 1:32モバイルデバイスを傾けると
-
1:32 - 1:35キューブがシーン内を移動するのが確認できます
![]() |
Amara Bot edited Japanese subtitles for Mobile Accelerometer Input - Unity Official Tutorials |