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Mobile Accelerometer Input - Unity Official Tutorials

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    スマートフォンやタブレットの多くには加速度計という
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    ものが付いています
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    これはデバイスの使用中に
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    物理的なデバイスの向き情報を取得する際に利用できます
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    この情報には input クラスの一部 vector3 プロパティの
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    acceleration からアクセスできます
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    加速度計の軸は Unity 上での軸と
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    一致するようになっています
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    つまり Y が垂直軸で
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    X が水平軸 そして
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    Z が深度軸です
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    これはポートレートモードでもランドスケープモードでも
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    同じです
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    Unity は加速度計の入力を自動的に調整して
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    デバイスの向きに合わせます
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    ここにキューブが配置されたシーンがあります
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    キューブには Accelerometer Input という名の
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    スクリプトがアタッチされています
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    Accelerometer Input スクリプトの内部では
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    Update メソッドでキューブを
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    Input.acceleration vector3 に基いて動かそうとしています
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    ここでは加速度計の X 軸を
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    キューブの X 軸にマップしています
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    そしてこちらでは加速度計の負の Z 軸を
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    キューブの Z 軸にマップしています
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    加速度計の値の許容範囲は
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    -1 から 1 までなので
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    input.getAxis と同様に扱うことができます
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    ここでプロジェクトをビルドしてデプロイしてみると
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    モバイルデバイスを傾けると
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    キューブがシーン内を移動するのが確認できます
Title:
Mobile Accelerometer Input - Unity Official Tutorials
Description:

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Video Language:
English
Duration:
01:37

Japanese subtitles

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