パフォーマンスが上達の妨げになる時 | エドアルド・ブリセーニョ | TEDxManhattanBeach
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0:16 - 0:20ほとんどの人は 何をするにせよ
ベストを尽くし 人生の困難を克服していきます -
0:20 - 0:22仕事であろうと、家族のことであろうと
勉強であろうと -
0:22 - 0:23何についてもです
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0:24 - 0:26私はそう感じて
ベストを尽くしています -
0:27 - 0:30でも ある時 自分が最も真面目に
取り組んでいることが -
0:30 - 0:33大して良くなってもいないことに
気付きました -
0:33 - 0:37夫として
友人として -
0:37 - 0:39専門家として
チームメイトとしての役割が -
0:39 - 0:41そんなに良くなっていませんでした
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0:41 - 0:43それらのことに一生懸命になって
多くの時間を -
0:43 - 0:45費やしたのにです
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0:46 - 0:49会話や研究を通じ気付いたのは
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0:49 - 0:52一生懸命なのに
状況が良くならないことが -
0:52 - 0:54多くの人に共通しているということです
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0:54 - 0:57そこで 何故そうなるのか
私たちに何が出来るのかについて -
0:57 - 0:58私の見解をお話ししたいと思います
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0:59 - 1:01私が学んだことは
どんな分野でも -
1:01 - 1:03最も効率が良い人やチームは
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1:03 - 1:05誰でも真似できる
あることをしています -
1:06 - 1:10彼らは2つの領域を計画的に切り替えることで
人生の困難を乗り越えています -
1:10 - 1:12それは学習領域と
パフォーマンス領域です -
1:13 - 1:16学習領域では
上達することが目的で -
1:16 - 1:19そのために計画された行動を行い
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1:19 - 1:21まだ習得していない
部分に集中します -
1:21 - 1:24つまり 私たちは失敗を予期しており
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1:24 - 1:26失敗から学ぶことを知っています
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1:26 - 1:30パフォーマンス領域にいる時は
全く違うことをします -
1:30 - 1:34可能な限りベストを尽くし
物事を実践するのが目的です -
1:34 - 1:37そのため 既に習得したことに集中し
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1:37 - 1:38失敗を最小限にしようとします
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1:40 - 1:42この2つの領域は
どちらも人生の一部ですが -
1:42 - 1:45いつ どちらの領域にいるべきか
何を目標とし 何に集中し -
1:45 - 1:48何を望むかを明確にすれば
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1:48 - 1:51パフォーマンスはもっと良くなり
より上達するのです -
1:51 - 1:53パフォーマンス領域は
現在のパフォーマンスを -
1:53 - 1:56学習領域は成長や
将来のパフォーマンスを -
1:56 - 1:57最大限にします
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1:58 - 2:00私たちの多くが一生懸命やっても
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2:00 - 2:02そんなに上達しないのは
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2:02 - 2:06パフォーマンス領域に
大半の時間を費やすからです -
2:07 - 2:08これが成長を妨げ
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2:08 - 2:11皮肉にも 長期的には
パフォーマンスも伸び悩みます -
2:13 - 2:15では学習領域とは
どんなものでしょうか? -
2:16 - 2:18古代ギリシアの政治的指導者であり
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2:18 - 2:20最も優れた雄弁家で法律家の
デモステネスを例に取ります -
2:21 - 2:25偉大になるために
デモステネスは -
2:25 - 2:27彼のパフォーマンス領域である
雄弁家や法律家としての -
2:27 - 2:29時間を費やすだけではなく
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2:29 - 2:32上達を目的とした行動をとりました
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2:32 - 2:34勿論 勉学にも励みました
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2:34 - 2:37メンターの指導の下
法律や哲学を学びましたが -
2:37 - 2:41法律家には説得力も必要と
気付いていました -
2:41 - 2:44だから優れたスピーチや
所作についても -
2:44 - 2:45勉強しました
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2:45 - 2:50何げなく肩を上げる
変な癖を取り除くため -
2:50 - 2:52彼は鏡の前で
スピーチの練習をしました -
2:52 - 2:55天井から刀を吊り下げ
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2:55 - 2:57もし肩を上げれば
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2:57 - 2:58怪我をするのです
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2:58 - 3:00(笑)
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3:00 - 3:02滑舌が悪くても
より明瞭に話せるように -
3:02 - 3:05口に石を入れた状態で
スピーチをしました -
3:06 - 3:07地下室を作りました
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3:07 - 3:09そこは誰にも邪魔されず練習できる上
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3:09 - 3:11他人を邪魔しない場所でした
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3:11 - 3:13当時の裁判所は
とても騒がしかったので -
3:13 - 3:15彼は海の側での練習も行い
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3:15 - 3:17波の音にかき消されないよう
大きな声を出しました -
3:18 - 3:20学習領域での行動は
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3:20 - 3:22パフォーマンス領域である
裁判所での行動と -
3:22 - 3:24全く違いました
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3:25 - 3:26学習領域の中で
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3:26 - 3:29アンダース・エリクソン博士が
限界的練習と呼ぶことを行いました -
3:29 - 3:32これには能力を個々のスキルに
分解することを伴います -
3:32 - 3:35肩を下げるというような
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3:35 - 3:37改善すべき
細かなスキルが明確になると -
3:37 - 3:40心地よいぬるま湯状態から抜け出し
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3:40 - 3:41高度な挑戦に完全集中できます
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3:41 - 3:44繰り返しや調整により
頻繁にフィードバックすることで -
3:44 - 3:47今まで以上のことが
できるようになります -
3:47 - 3:50理想的には 熟練したコーチによる
指導が望まれます -
3:50 - 3:52なぜなら 上達を目的とした行動は
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3:52 - 3:53分野ごとに異なっており
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3:53 - 3:56優れた教師やコーチは
その行動の目的を把握しており -
3:56 - 3:58専門的なフィードバックを
与えるからです -
3:59 - 4:01学習領域の
この種の練習により -
4:01 - 4:03タスクをこなすのに
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4:03 - 4:06必要な時間の短縮だけでなく
大幅な上達が見込めます -
4:07 - 4:10例えば 調査によると
専門職として働き出して -
4:10 - 4:11最初の数年間を過ぎると
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4:11 - 4:14パフォーマンスは伸び悩みます
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4:14 - 4:17これは教職、総合医療、看護や
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4:17 - 4:18その他の領域で見られます
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4:18 - 4:22パフォーマンスが停滞するのは
自分が十分上達したとか -
4:22 - 4:23力がついたと思って
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4:23 - 4:26学習領域に時間を割くのを
止めるせいです -
4:26 - 4:28私たちは自分の仕事
つまりパフォーマンスに -
4:28 - 4:29全ての時間を費やしますが
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4:29 - 4:31実は これは上達に
結びつかないのです -
4:32 - 4:35しかし 学習領域での
時間を費やし続ける人は -
4:35 - 4:37常に上達し続けます
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4:37 - 4:40優秀なセールスマンは
最低週1回 -
4:40 - 4:42上達を目標に据えた行動をとります
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4:42 - 4:44彼らは知識を広げるために読書をし
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4:44 - 4:46同僚やその分野の専門家に相談し
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4:46 - 4:49新しい戦略を試し
フードバックを求め 内省します -
4:50 - 4:52最高のチェスプレイヤーは
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4:52 - 4:55パフォーマンス領域である
チェスの試合から -
4:55 - 4:57遠ざかる時間を多くとり
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4:57 - 5:01グランドマスターが指した手の
予想や分析に振り向けています -
5:02 - 5:06おそらく私たちは
何時間も何時間も -
5:06 - 5:07パソコンに入力していますが
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5:07 - 5:09入力速度は上がりません
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5:09 - 5:12でも仮に毎日10〜20分間
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5:12 - 5:16ミスなく入力できる今のスピードより
10~20%速く入力することに -
5:16 - 5:17十分に集中したなら
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5:17 - 5:19もっと速くなるでしょう
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5:19 - 5:22特に何を間違えるのかを特定し
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5:22 - 5:24それらの単語の
タイピング練習をすればです -
5:24 - 5:26これが限界的練習です
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5:27 - 5:29私たちの生活の他の部分—
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5:29 - 5:31もっと大切なことのうち
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5:31 - 5:33常にパフォーマンス領域にいるせいで
一生懸命取り組んでも -
5:33 - 5:36あまり上達しないのは
どんなことでしょう? -
5:37 - 5:40パフォーマンス領域に
価値がないと言ってるのではありません -
5:40 - 5:42非常に価値があります
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5:42 - 5:44膝を手術した時 外科医に
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5:44 - 5:47「膝をつつきまわして
未知のことに集中してください」とか -
5:47 - 5:48(笑)
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5:48 - 5:50「失敗から学ぶんです」とは
言いませんでした -
5:50 - 5:54手術が上手な
外科医を探しましたし -
5:54 - 5:56上手に手術して欲しかったのです
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5:56 - 5:57パフォーマンス領域にいると
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5:57 - 6:00できるだけベストを
尽くそうとします -
6:01 - 6:02動機付けにもなりますし
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6:02 - 6:06学習領域に立ち戻った時
次に何に焦点を当てるのかを -
6:06 - 6:08特定するための情報も与えてくれます
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6:08 - 6:10パフォーマンスを高める方法は
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6:10 - 6:13学習領域とパフォーマンス領域を
行き来することで -
6:13 - 6:16意図的に学習領域に入って
スキルの構築を行い -
6:16 - 6:18パフォーマンス領域で
そのスキルを使うのです -
6:19 - 6:21ビヨンセはツアーに出ると
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6:21 - 6:25コンサート中は
パフォーマンス領域にいますが -
6:25 - 6:27ホテルに戻ると毎晩
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6:27 - 6:29直ちに学習領域に戻ります
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6:29 - 6:32ビヨンセは終わったばかりの
ショーのビデオを見て -
6:32 - 6:34自分自身やダンサー
カメラクルーが -
6:34 - 6:37どうすれば上達するか特定します
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6:37 - 6:38そして翌朝
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6:38 - 6:41改善点を書いたメモを全員が受け取り
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6:41 - 6:45昼の間に次のショーに向け
調整していきます -
6:45 - 6:48常に能力を高めていくための
サイクルですが -
6:48 - 6:52いつ学習し いつパフォーマンスすべきなのか
知らなくてはなりません -
6:52 - 6:54両方に時間を使たいと思ったら
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6:54 - 6:56学習領域により多くの時間を割けば
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6:56 - 6:57もっと上達します
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6:58 - 7:01いかにして学習領域に
より多くの時間を割くのか? -
7:02 - 7:051つ目に 私たちは
上達できることを信じ -
7:05 - 7:06受け入れなければなりません
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7:06 - 7:08これを成長思考と呼びます
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7:09 - 7:122つ目に 特定のスキルの
上達を目指す必要があります -
7:12 - 7:13時間と努力が必要ですから
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7:13 - 7:15自分にとって大切な
目標がなくてはいけません -
7:16 - 7:193つ目に いかに上達するのか
そのために何ができるのかという -
7:19 - 7:21アイデアがなくてはなりません
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7:21 - 7:24ティーンエイジャーの時に
ギターの練習をしたような -
7:24 - 7:26何度も繰り返し
曲を歌うだけのやり方でなく -
7:26 - 7:27限界的練習を行います
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7:28 - 7:314つ目にリスクが低い状況で
練習しなくてはなりません -
7:32 - 7:34失敗が予期される場合
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7:34 - 7:37失敗が破滅につながったり
深刻なものになったりしては -
7:37 - 7:38まずいからです
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7:39 - 7:43綱渡り芸人は安全ネットなしに
新しい芸当の練習はしませんし -
7:43 - 7:45アスリートは公式試合の間は
新しい動きの練習は -
7:45 - 7:47しないものです
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7:48 - 7:50暮らしの中で
パフォーマンス領域に -
7:50 - 7:52多くの時間を費やす理由の1つは
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7:52 - 7:56我々の社会環境には いたずらに
リスクが高い場面が多いことです -
7:57 - 7:59私たちは互いに
社交上のリスクを生み出しています -
7:59 - 8:02学ぶことがすべてと思われている
学校でさえそうです -
8:02 - 8:04学ぶと言っても
標準テストのことではありません -
8:04 - 8:07つまり 毎日あらゆる瞬間に
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8:07 - 8:09小学校から大学まで多くの生徒は
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8:09 - 8:13失敗すると 他人から
低く見られると感じています -
8:13 - 8:15常にストレスを感じており
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8:15 - 8:17学習に必要なリスクを避けるのも
無理はありません -
8:18 - 8:20一方 生徒が
気づかぬうちに学ぶのは -
8:20 - 8:21失敗できないということです
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8:21 - 8:25教師も保護者も
正しい解答のみを聞きたがり -
8:25 - 8:27間違いを受け入れたり 検証したり
そこから学んだりせずに -
8:27 - 8:29間違いを拒絶する場合や
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8:29 - 8:30学びのきっかけとなる
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8:30 - 8:33探求的な思考を促さず
視野の狭い解答を求めると -
8:33 - 8:34そうなってしまいます
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8:34 - 8:37宿題や課題をすべて
点数や評価の対象とし -
8:37 - 8:39評定に反映するばかりで
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8:39 - 8:42練習、失敗、フィードバック、修正に
生かさないのであれば -
8:42 - 8:46学校はパフォーマンス領域だという
メッセージになってしまいます -
8:47 - 8:49職場も同様です
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8:49 - 8:53私がコンサルトした企業では
リーダーが立派な仕事をさせようとする -
8:53 - 8:56完璧主義の社風が醸成されているのを
よく見かけます -
8:56 - 8:58それでは社員が
既知の範囲に落ち着いてしまい -
8:58 - 9:00新たなことに挑戦しなくなるので
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9:00 - 9:02企業は改革や向上に躍起になろうとも
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9:02 - 9:03遅れをとるのです
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9:05 - 9:07もっと成長する余地を作るには
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9:07 - 9:09いつ どちらの領域にいることが
望ましいのか -
9:09 - 9:11互いに対話を始めることです
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9:12 - 9:15「何に上達したいのか?
どうやって上達するのか?」 -
9:15 - 9:18「実践の中で失敗を最小限にしたいのは
どんな時か?」 -
9:18 - 9:22そうすれば 成功とは何で
いつ、どのようにお互いを -
9:22 - 9:24最適にサポートできるのか
明確になります -
9:25 - 9:28もし慢性的にリスクの高い環境にいて
-
9:28 - 9:31そういう対話ができないと
感じているなら? -
9:32 - 9:35その場合でも 各自で出来ることが
なおも3つあります -
9:35 - 9:391つ目はハイリスクの海の中に
ローリスクの島を作ることです -
9:39 - 9:42この島では失敗は
ほとんど影響しません -
9:42 - 9:46例えばメンターや信頼に足る
同僚を見出すことで -
9:46 - 9:49共にアイデアを交換したり
批判されがちなことを話し合ったり -
9:49 - 9:50ロールプレイをしたり
-
9:50 - 9:54プロジェクトに進捗に合わせ
フィードバックを求める会議を求めたり -
9:54 - 9:58読書したり ビデオを見たり
オンライン講座の時間をとることもできます -
9:58 - 9:59それらは数例にすぎません
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10:00 - 10:042つ目は期待される
パフォーマンスを実践しつつ -
10:04 - 10:07次に どう改善できるかを
反省することです -
10:07 - 10:08ビヨンセと同じです
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10:08 - 10:10私たちはプロを観察し
真似できるのです -
10:10 - 10:14観察、反省、調整は
学習領域なのです -
10:15 - 10:173つ目は 自ら先頭に立って
-
10:18 - 10:21他人のためにリスクを
下げてあげる方法もあるでしょう -
10:21 - 10:24何を上達したいのか人に伝え
知らないことは質問し -
10:24 - 10:26フィードバックを求め
失敗やそこから得たものを -
10:26 - 10:28共有すれば
-
10:28 - 10:30同じことをしても安全だと
誰もが感じます -
10:31 - 10:34真の自信につながるのは
学びの過程を具体化することです -
10:36 - 10:40ひたすら実行し続け
-
10:40 - 10:42パフォーマンスし続けて
人生を過ごすのではなく -
10:42 - 10:45探索し
-
10:45 - 10:47質問し
-
10:47 - 10:48聞き
-
10:48 - 10:52試し 思案し
努力し 実現することに -
10:52 - 10:54より多くの時間を割いたなら?
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10:55 - 10:58一人一人が上達しようと
努力の対象を -
10:58 - 10:59常にもっていたら?
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11:01 - 11:03もっとリスクの少ない
島と海域を -
11:03 - 11:04創造したら?
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11:05 - 11:07いつ学習し いつ実践するのか
-
11:07 - 11:10自分の中や
チームメイトと一緒に -
11:10 - 11:13明確にすることができたなら?
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11:13 - 11:16そうすれば努力は
もっと実を結び -
11:16 - 11:19際限なく上達し
-
11:19 - 11:21さらなる高みに
到達できるでしょう -
11:22 - 11:23ありがとうございました
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11:23 - 11:27(拍手)
- Title:
- パフォーマンスが上達の妨げになる時 | エドアルド・ブリセーニョ | TEDxManhattanBeach
- Description:
-
一生懸命にやっているのに上達しないことありませんか?もっと革新的な解決策やアイデアを探していませんか? それはあなただけの問題ではありません。エドアルドは私達がどのようにパフォーマンス領域と学習領域を行き来するのか解説します。上手に両方の領域で時間を割く方法を見つけない限り、上達も革新的な解決策にも妥協することになるのです。
TEDxManhattanBeachのスピーカーOBであるエドアルドは、マインドセット・ワークスの共同創始者でCEOです。エドアルドは教育者、学校の指導者、企業の重役、政策立案者などを対象とした多くのカンファレンスで講演をしてきました。2012年にTEDxManhattanBeachで彼が「成長思考」について語ったトークは高い評価を得ており、150万人以上が視聴しています。
エドアルドはベネズエラの首都カラカス出身で、ペンシルベニア大学で経済学と工学で学士号を、スタンフォード大学で教育学の修士号を取得しました。最も重要なことは、彼が日々生涯学習を楽しんで続けていることです。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
- Video Language:
- English
- Team:
closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 11:29
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Retired user approved Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Retired user edited Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Tomoyuki Suzuki accepted Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Tomoyuki Suzuki edited Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Masako Kigami edited Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Masako Kigami edited Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach | |
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Masako Kigami edited Japanese subtitles for When performing gets in the way of improving | Eduardo Briceño | TEDxManhattanBeach |