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9 lesson - Saints or Sinners - The Pioneer School

  • 0:00 - 0:06
    パイオニアスクールのレッスン9にようこそ
    今回は悔い改めについて話します
  • 0:05 - 0:11
    私はあなたを挑発して、あなたが宗教眼鏡を外して、
    はっきりと見ることができるように助けたいと思います。
  • 0:11 - 0:21
    あなたに訊きたいのですが、クリスチャンは、
    私達は自分達自身を恵みによって救われた罪人
  • 0:21 - 0:25
    あるいは 聖人 として見るべきか?
    これは本当に重要なのです。
  • 0:25 - 0:31
    自分たちを見る見方は、
    聖書とは関係がないことが多いのです。
  • 0:31 - 0:35
    しかし、宗教眼鏡と私たちの背景に影響を受けています。
    今日、
  • 0:35 - 0:38
    あなたからその眼鏡を取り去るのをお手伝いします。
  • 0:38 - 0:46
    イエスは罪の内にある私達を救いに来たのではなく、
    私達を「私たちの罪」から救うために来ました。
  • 0:46 - 0:49
    このティーチングは非常に重要だと信じます。
    これによって、
  • 0:49 - 0:54
    キリストにあって私たちがもつ自由を
    あなたも持てるようになります。
  • 0:54 - 0:58
    私達は、使徒の働きの中に書いてある人生を
    生きる事ができます。神の祝福を!
  • 0:58 - 1:01
    最後の改革
  • 1:05 - 1:08
    使徒の働き
  • 1:12 - 1:14
    あなたの人生を変える20のレッスン
  • 1:17 - 1:20
    新しい始まり
  • 1:25 - 1:27
    あなたの人生に
  • 1:38 - 1:42
    パイオニアスクールにようこそ
  • 1:42 - 1:44
    このティーチングにようこそ。このティーチングは
  • 1:44 - 1:48
    パイオニアスクールの20レッスンの内の9番目です。
  • 1:48 - 1:51
    私は神がなさっていることに喜んでいます。
  • 1:51 - 1:59
    神は驚くべきことをされています。過去2回、私はあなたが
    救われる為に何をする必要があるかを話しました。
  • 1:59 - 2:03
    悔い改め 水と聖霊によるバプテスマが必要だと
    いう話をしました
  • 2:03 - 2:08
    沢山の応答がありました。その中で私の町に住んでいる
    年配の女性が書いてきました。
  • 2:08 - 2:11
    バイブルスクールがあるところからですが、
    お会いしたことはありません。
  • 2:11 - 2:20
    彼女は、ずっと、幼児洗礼によって
    救われていると思っていた。
  • 2:20 - 2:25
    でもビデオを見た後、彼女はバプテスマを受けたい
    と言っていました。
  • 2:25 - 2:29
    このティーチングの後、私は彼女の所に行って、
    彼女にバプテスマを授けます。
  • 2:29 - 2:32
    多くの事が起こっています、これらのレッスンの間に。
  • 2:32 - 2:35
    それはとてもうれしいことです。
    神が働いているのはうれしいことです。
  • 2:35 - 2:39
    今日も本当に興味深い話です。
  • 2:39 - 2:45
    私はあなたが宗教眼鏡を取り外せるように、
    助けたいと思います。
  • 2:45 - 2:48
    これから話す事は
  • 2:48 - 2:56
    悔い改めです。普段聞いている悔い改めとは
    少し違った形で話をします。
  • 2:56 - 3:03
    このバイブルスクールを通して、
    宗教眼鏡を取り外すお手伝いができればと思います。
  • 3:03 - 3:07
    そうして、あなたが自分で、聖霊によってみ言葉を学び、
  • 3:07 - 3:10
    神のみ言葉があなたを自由にする事を
    体験することができるように。
  • 3:10 - 3:13
    私はあなたにすべての回答を与えることをしません。
  • 3:12 - 3:21
    大きな絵を差し上げます。その絵によって、これらのことをみ言葉によってどう理解していいのかわかります。
  • 3:21 - 3:25
    そして今日は、沢山あなたを挑発する事になるでしょう
  • 3:25 - 3:29
    これから言う事には、「ワォこれって何?」
    というようなことがあります
  • 3:29 - 3:32
    我々は、何の上に建てるのでしょうか?
  • 3:32 - 3:37
    伝統でしょうか、それとも神のみ言葉ですか?
  • 3:38 - 3:43
    このティーチングを始める前に、引き続き幾つか前に話した事を話したいと思います
  • 3:44 - 3:50
    幾つかの証をシェアします。証はうれしいです。
    神が働かれるのはうれしいです。
  • 3:50 - 3:56
    前回、福音をどのように、
    シェアするかについて話しました。
  • 3:56 - 4:03
    私はこのテーブルに座って、
    福音のシェアの仕方をお見せしました。
  • 4:03 - 4:06
    神は世界中の人々が、悔い改めることを望んでいます
  • 4:06 - 4:09
    神は私達に悔い改めることを命じています
  • 4:09 - 4:15
    私達の仕事は、弟子として、
    悔い改めが何かを、人々に示すことにあります
  • 4:15 - 4:20
    彼らに、明確な福音を伝えて、彼らが何をする
    必要があるのかを、知るようになることです
  • 4:20 - 4:28
    というのは、私が前回お見せしたように、もし彼らが、
    神に召されたことをするならば、神が次に動きます。
  • 4:28 - 4:32
    彼らが悔い改めるならば、
    神が新しい心を彼らの内に造ります。
  • 4:32 - 4:36
    彼らが水のバプテスマを受けるならば、
    神は彼らを罪から自由にします。
  • 4:36 - 4:41
    私達が彼らの上に手を置き、神のみ言葉に従うならば、
    彼らは聖霊を受けます。
  • 4:41 - 4:45
    前回、私はどのようにするかをお見せしました。
  • 4:45 - 4:52
    これは、他の事もそうですが、
    ただ神学として終わらせてはなりません。
  • 4:52 - 4:59
    私のティーチングから神学を学ぶだけなら、
    あなたも私も失敗したことになります
  • 4:59 - 5:06
    私達は神学以上に、実践する必要があるのです。
  • 5:06 - 5:14
    私がこれを始めた時、
    福音を私のやり方でシェアし始めた時、
  • 5:14 - 5:19
    それはわたしにとって、全く新しい事でした。
    どのティーチングも、私にとって新しいことです。
  • 5:19 - 5:23
    というのは、自分自身から眼鏡をはずす
    必要があったからです
  • 5:23 - 5:29
    神が私を助け始め、自由にしてくれた時、
    私はその内を歩き始めました。
  • 5:29 - 5:36
    そこをさらに歩むと、より強くなります。歩み始めて、
    よく物事が起こるのを見る様になりました
  • 5:36 - 5:41
    このティーチングは毎週していますが
  • 5:41 - 5:45
    先週、二人の人が救われました
  • 5:45 - 5:48
    そこでは、コーヒーテーブルでやったことと、
    同じことをしました。
  • 5:48 - 5:56
    ひとりは、ビデオを見た人で、私に書いてきました。
  • 5:56 - 6:02
    彼は17歳で両親が宗教的な家の出身でしたが
  • 6:02 - 6:07
    彼は教会に来なくなり、神や救いを経験した事が
    ありませんでした
  • 6:07 - 6:13
    彼が書いてきたので、私達は
    私がいる町の喫茶店で会いました。
  • 6:13 - 6:18
    私達はそこに座って、コーヒーを飲みました。
  • 6:18 - 6:22
    私は、イエスについて彼に話しました。彼に尋ねました。
    神に会った事がありますか?
  • 6:22 - 6:29
    彼はないと言ったので、福音について、
    前回説明をしたように、話をしました
  • 6:29 - 6:33
    コーヒーショップで。説明を終えると、
  • 6:33 - 6:41
    彼は自分がすべきことを理解しました。悔い改めて、バプテスマを受け、聖霊を受け取る必要を理解しました。その後、
  • 6:41 - 6:47
    私達はそこを出て、
    私が彼のために祈れる場所に、移動しました
  • 6:47 - 6:53
    街中だったので、自分達だけになれる場所を
    探す必要がありました
  • 6:53 - 6:58
    駐車場を見つけて、地下に行くと、車がありませんでした
  • 6:59 - 7:05
    私達は二人だけでした。人もいない、車もない。
    駐車場の地下で、街の真ん中で、
  • 7:05 - 7:10
    私は彼のために祈りました。彼は悔い改め、
    聖霊を体験しました。
  • 7:10 - 7:12
    聖霊によるバプテスマを経験しました
  • 7:12 - 7:15
    そして異言によって語り始め、彼は燃えていました。
  • 7:15 - 7:22
    その後、街に出かけて、病気の人を探しに行きました
  • 7:22 - 7:26
    彼は女性の為に祈り、彼女は癒されました。
    もう一人の女性のために祈ると、彼女も癒されました
  • 7:26 - 7:31
    グリーンランドからの人は腕が痛みで動かせなかったのが、癒されて、彼女のご主人が来て
  • 7:31 - 7:37
    他の人も来て、彼女は立って彼等に説明しました
  • 7:37 - 7:39
    突然、沢山の人々がやってきました。
  • 7:39 - 7:46
    彼は、彼らの為に祈りました。私は、別なところに行く
    必要があったので、彼を友達の所に車で連れて行きました
  • 7:46 - 7:50
    彼らはデンマークの海に出て行き、彼は水のバプテスマを
    受けました。とても寒い日でしたが、
  • 7:50 - 7:55
    でも彼はバプテスマを受けました。彼は変りました。
  • 7:55 - 7:59
    私は彼に言いました。
    もうあなたは自分自身のために生きていない、
  • 7:59 - 8:03
    大胆になって多くの人にシェアする必要がある、
    と言いました
  • 8:03 - 8:09
    彼は家に帰って、フェイスブックに書き込みました。
    ここでいくつかを読みます
  • 8:09 - 8:17
    今日は今迄で最も驚くべき日だった。ト―ベンと言う人に会った。彼のウェブサイトがあるけど
  • 8:17 - 8:25
    彼は、全ての信者はイエスと一緒に、使徒と同じ様に生きる事ができる。奇跡の人生を送れる、と言った
  • 8:25 - 8:28
    私達は話し始め、彼は全てを説明してくれた。
  • 8:28 - 8:34
    私が自分がどういうことになるのかを
    正しく理解しているかどうか、彼は確かめていた
  • 8:34 - 8:40
    それから私たちは駐車場に行って、
    彼が私のために祈ると、私は異言を話し始めた
  • 8:40 - 8:46
    本当にすごい現実だった。彼は、
    どの様に人は癒されるか、という話をしてくれた
  • 8:46 - 8:51
    1時間でそのような事が起こった。神は素晴らしい。
    引き続き、どの様にバプテスマを受けるかも話した。
  • 8:51 - 8:56
    寒かったが、彼はバプテスマを受けて、
    その後、彼はこのように証を終えている
  • 8:56 - 9:02
    この証を書く理由は、神は私たちのために
    より以上のものを願っている。
  • 9:02 - 9:09
    ただ教会に来て、ミーティングに参加するだけではなく、
    神は、私達に奇跡と癒しの人生を与えることを願っている
  • 9:09 - 9:13
    誰でもそれが欲しいならば
  • 9:13 - 9:22
    私に連絡して下さい。これが数日前、私は彼に会った。
    座って、福音を説明した。
  • 9:22 - 9:26
    私は、イエス様、心の中に入って下さい、
    とは祈りませんでした。私は彼と一緒に祈りました。
  • 9:26 - 9:32
    彼は悔い改めて、水のバプテスマを受けて、
    聖霊のバプテスマを受けて、彼は燃えている
  • 9:32 - 9:38
    家に帰り、フェイスブックにこれを書いた2日後に、
    ある女の子が彼のフェイスブックを見て
  • 9:38 - 9:46
    私に連絡してきました。17歳の少女で
    やはり宗教的な背景がありましたが
  • 9:46 - 9:52
    罪の中に生きていて、神を知らず、多くのことが彼女にとっては初耳だった、異言を話すことも聞いたこともなかった
  • 9:52 - 10:02
    私は彼女とバーガーキングで会った、
    座って、話を始めました
  • 10:02 - 10:08
    バーガーの紙とカップとかいろんなものを使って、
    前のビデオでやったように、福音をシェアしました
  • 10:08 - 10:12
    福音をシェアすると、彼女は悔い改めたい、と言いました
  • 10:12 - 10:19
    そこで、彼女と祈る場所を探しました。
    バーガーキングの隣に家があり、
  • 10:19 - 10:24
    建築中で、まだ完成していなかったので、
    その建物に入ることができました。
  • 10:24 - 10:31
    空っぽだったので。そこに入って私が祈ると、
    聖霊が彼女に触れました
  • 10:31 - 10:39
    私は預言的な言葉を受けとりました、蛇についての。
    蛇がくねくねと這っていく。それは彼女の人生でした。
  • 10:39 - 10:48
    突然、蛇に足が生えてきて、地面から立ち上がり、それから羽がついて、飛んで逃げて行った。
  • 10:48 - 10:54
    神は彼女を自由にし、地面を這うような
    人生から彼女を取り出した
  • 10:54 - 10:57
    その予言の言葉を彼女に語ると、彼女は泣いて、泣いて、
  • 10:57 - 11:00
    私は、彼女が悪霊から自由になるように祈りました
  • 11:00 - 11:03
    彼女の中に居たなにかが彼女から出て行った。
    彼女は後でこう語りました
  • 11:03 - 11:07
    何かかたまりが上がってきて、喉で留まっていたが、
  • 11:07 - 11:11
    それが出て行った。そして彼女はとても自由に感じた。
  • 11:11 - 11:15
    彼女は変えられた。それから私達は近くのお店に行って、
  • 11:15 - 11:19
    病気の人を見つけて、彼女が初めて病人のために
    祈ると、その人は癒されました。
  • 11:19 - 11:23
    彼女は家に私を招待してくれました。
    私はそこに行き、彼女の母親のために祈りました。
  • 11:23 - 11:29
    彼女は癒されました。またもう一人のためにも祈りましたた。その人も何か経験した。彼女の家族と座っている時に
  • 11:29 - 11:32
    又母親に呼ばれました。もっと話が聞きたかったからです
  • 11:32 - 11:39
    お風呂を持っている友達の所に彼女を連れて行き、
    バプテスマを授けることができるか聞きました。
  • 11:39 - 11:44
    その日は寒かったので。そこのバスタブで、
    彼女はバプテスマを受けました。
  • 11:44 - 11:49
    そして彼女が水から上がってきた時、私達が彼女に手を置くと、彼女は聖霊のバプテスマを受けとりました
  • 11:49 - 11:53
    そして異言を語り始めて、彼女は完全に変わりました。
  • 11:53 - 11:58
    私がここで語っていることは、
    毎日の生活で起こるべきことです。
  • 11:58 - 12:07
    これが私たちが召されてするべきことです。この2つの証は、先週からこの一週間に私の人生に起こったことです。
  • 12:07 - 12:12
    また私の友人のトミーによって一人救われ、
    その人もバプテスマを受けた。
  • 12:12 - 12:17
    これが今、世界中で起こっています。
    もし私達が福音をこのように、シェアして、
  • 12:17 - 12:21
    人々が動くと、神も動きます
  • 12:21 - 12:25
    この少女にこのことが起こったのは月曜日でした
  • 12:25 - 12:28
    月曜日はデンマークは雨でした。
  • 12:28 - 12:37
    雨が降って灰色だった。誰も月曜日が嫌いです。
  • 12:37 - 12:40
    その日は月曜日で、雨が降り、グレーな日だった。
  • 12:40 - 12:42
    しかし神の力はそこにあった。
  • 12:42 - 12:46
    彼女は救われて、癒されて、
    人々の為に祈ると、彼らは癒された。
  • 12:46 - 12:52
    彼女は水のバプテスマを受け、私達が手を置くと、
    聖霊のバプテスマを受けた
  • 12:52 - 12:55
    そして彼女は異言を話し始めた。
  • 12:55 - 13:06
    ある時はショッピングモールで、地下の駐車場の中で、
    カフェで、バーガーキングで、
  • 13:06 - 13:13
    人々がいるところで起こっている。これが神がなさっていることです。このような証はうれしいです。
  • 13:13 - 13:15

    そして彼らは燃えています。
  • 13:15 - 13:20
    彼女が救われた時、私は彼を呼び出して言いました。
    彼女と一緒にいる事、そして彼女が今ちょうど
  • 13:20 - 13:25
    救われて、聖霊を受け取って、異言を話して、
    バプテスマを受けた、ことを話しました
  • 13:25 - 13:29
    すると彼は「わ~」彼は凄く嬉しくなった。
    親しい友人ではなかったが、
  • 13:29 - 13:36
    会ったことはなかったが、フェイスブックの友達だった。
  • 13:36 - 13:38
    彼は神に出会って、大胆になった。
  • 13:38 - 13:43
    誰かがフェイスブックでそれを読んで、
    私がそのために招待されて
  • 13:43 - 13:49
    家族全員がもっと福音を聞きたかった
  • 13:49 - 13:51
    私はこういう証が気に入っている
  • 13:51 - 13:54
    又手紙を受け取っています。これもまたいいですね。
  • 13:54 - 13:58
    これはカナダのビクトリアからの証です。
    ちょうど私達はそこに行ってきたばかりです。
  • 13:58 - 14:01
    カナダに行った時のビデオを作り
  • 14:01 - 14:04
    各々の場所から少しづつビデオが見られます。
  • 14:04 - 14:06
    これは彼女が私に書いてくれた手紙です。
  • 14:06 - 14:09
    ビクトリアから報告したい。
  • 14:09 - 14:15
    あなたが私の息子のアレルギーの為に祈った後、
    何が起こったかを。
  • 14:15 - 14:20
    私はびっくりした。アレルギーが完全に癒されて、
    彼の妹にもアレルギーが
  • 14:20 - 14:25
    あったけれど、その為に祈られて、彼女も癒された。
  • 14:25 - 14:28
    これも驚くべきことだ
  • 14:28 - 14:32
    6年間も、私は家族をバースデーパーティに
    つれていくことができなかった、
  • 14:32 - 14:37
    友人の家の夕食や、レストランにも
    行くことができなかった。
  • 14:37 - 14:42
    どこに行くにも、彼らのための特別な食べ物を
    持っていかなければならなかった
  • 14:42 - 14:50
    それは私達の生き方を完全に変えてしまった。
  • 14:50 - 14:56
    多くの人々は彼らが癒されたことを聞いて、
    ショックを受けています。
  • 14:56 - 14:58
    私はうれしいです。ビクトリアからの証です。
  • 14:58 - 15:00
    神様がしておられることです
  • 15:00 - 15:09
    OK、もう一度言っておきたいのですが、私のティーチングから、また神のみ言葉から、神学を作らないでください。
  • 15:09 - 15:15
    み言葉をとって、それを実践してください、
    行動してください
  • 15:15 - 15:19
    すると、人生に実を結びます。たくさんの実を結びます。
  • 15:19 - 15:23
    ではこれから、今日のために祈りましょう。
  • 15:23 - 15:26
    これは、本当に重要なみ言葉です。
  • 15:26 - 15:32
    このみ言葉は多くの人達の宗教眼鏡に反対するものです。
    彼らは、「何だって?」となるでしょう。
  • 15:32 - 15:37
    これが土台になります。私は悔い改めについて話します。
    これはとても重要です。
  • 15:37 - 15:43
    これが土台です。ですからみ言葉が何を言っているのかを、理解しなければなりません。
  • 15:43 - 15:46
    神様、この日を感謝します。
    あなたがしていることすべてに感謝します。
  • 15:46 - 15:50
    2人の人達に感謝します。彼らの証を読みましたが、
  • 15:50 - 15:54
    彼らは救われ、水と聖霊のバプテスマを受けました。
    彼らは燃えています、今。
  • 15:54 - 16:01
    神様感謝します。数千人の人達が
    日常の生活の中で救われていくことを。
  • 16:01 - 16:05
    バーガーキングや、モール、街、職場でも
  • 16:05 - 16:11
    人々は救われていきます。
    今日、この言葉をシェアするのを助けてください
  • 16:11 - 16:16
    この言葉は人々の目を開きます。
    また、我々を自由にしてくれます。そうすれば、
  • 16:16 - 16:19
    私達は、あなたが私達にくれた人生を、
    歩むことができます。
  • 16:19 - 16:23
    聖霊と共に来てください。そして私がみ言葉を
    シェアするのを助けてください。
  • 16:23 - 16:26
    イエスの名前によって、アーメン
  • 16:26 - 16:33
    OK、私は、あなたに質問があります。あなたは
    クリスチャンですか? 私はそうだと信じていますが。
  • 16:33 - 16:36
    今、あなたがクリスチャンとして話をしていきます。
  • 16:36 - 16:43
    あなたは自分を、聖徒として見ていますか?
    私達はクリスチャンとして聖徒でしょうか?
  • 16:43 - 16:47
    それとも私たちは罪人でしょうか?
  • 16:47 - 16:52
    クリスチャンをどの様に見ていますか?  ご自分の人生をどの様に見ていますか? あなたは聖徒ですか?
  • 16:52 - 16:53
    それとも罪人ですか?
  • 16:53 - 16:57
    私達は聖徒ですか、それとも罪人ですか?
  • 16:57 - 17:00
    そしてこれは非常に重要な事なのです
  • 17:00 - 17:06
    正しく答えることが大事です。 私は、
    このことについて調べていて、とても驚かされました
  • 17:06 - 17:16
    いかに、私たちの伝統、眼鏡に
    私達が影響を受けてしまっているか。
  • 17:17 - 17:26
    というのは、このデンマークで、人々に、
    彼らは聖徒か罪人か?と訊くと、
  • 17:26 - 17:31
    デンマークのキリスト教会のクリスチャン達に
    訊いているのです
  • 17:31 - 17:37
    殆どの人が、私達は罪人です、恵みによって
    救われている罪人だと答えます。
  • 17:37 - 17:44
    デンマークで殆ど誰も、私達は聖徒です、
    と言う人はいません。
  • 17:44 - 17:45
    なぜでしょう?
  • 17:45 - 17:48
    私達が聖徒だって、あなたは聖徒の様ですか?
  • 17:48 - 17:54
    いえ、いえ、あなたは、罪がないのですか? 
    私たちは、またあなたは誰だと思っているんですか?
  • 17:54 - 17:59
    聖徒であることについて、話す時には恐れがあります
  • 17:59 - 18:05
    私たちは罪人です、恵みによって救われた罪人です。
    私達全員が罪人です。
  • 18:05 - 18:10
    そして私は人々とこの事について真剣に話し合いました。
  • 18:10 - 18:18
    ひとつの事が私のメガネを外すのを助けてくれました。
    それは、私の旅です。
  • 18:18 - 18:27
    世界のあちこちで、人々に会いました。
    TLRアメリカで働いている私の友人のダンがいます
  • 18:27 - 18:33
    彼と話すのはすごく面白い。
    彼から私は沢山の事を学びました。
  • 18:33 - 18:39
    彼も私から沢山の事を学びました。
    二つの世界の見方が一緒になるからです。
  • 18:39 - 18:45
    私が彼に電話をして、
    「ダン、私達は聖徒それとも罪びと?」と聞いた時、
  • 18:45 - 18:52
    彼は言いました。「私達は聖徒だよ、もちろん私達は聖徒、 かつては罪人だったけど救われて今は聖徒になった」
  • 18:52 - 19:03
    彼の住んでいる地域や、彼が働いている教会では 
    聖徒 という言葉を使っています
  • 19:03 - 19:08
    アメリカの大半の場所では、聖徒と言う言葉を使います。
    もちろん別の場所では
  • 19:08 - 19:14
    他の教派ではもちろん、アメリカでも、
    罪人 という言葉を使う所もあります
  • 19:14 - 19:21
    しかし私は、はっきりしたパターンを見ることができます。
    これらの言葉に関して。
  • 19:21 - 19:29
    私に見えてきたのは、カトリック教会とレフォメーション、改革派が強いところ、
  • 19:29 - 19:39
    また、アメリカでも、
    改革派とカトリック教会が強いところでは、
  • 19:39 - 19:45
    これらの他の教派も、私達は罪人であると、信じている。
    もちろん私たちは罪人だ、と。
  • 19:45 - 19:48
    しかし、彼らが強くないところでは、
  • 19:48 - 19:52
    ペンテコステの運動や、他の教派が強いところでは、
  • 19:52 - 19:56
    彼らはより自由なので、私達は聖徒です、と言います。
  • 19:56 - 20:07
    バプテストか、メソジストか、ペンテコステが
  • 20:07 - 20:11
    私達が聖徒か罪人かという見方を、
    作り上げているのではない、
  • 20:11 - 20:17
    なぜなら、デンマークのペンテコステは、
    とても強いルーテル派の背景があるので、
  • 20:17 - 20:23
    他の国々のペンテコステとは違う見方をしている。
  • 20:23 - 20:27
    ほかの国々では、ルーテル派や
    カトリックの背景がありません
  • 20:27 - 20:34
    すべての教会は自分自身によって
    影響を受けているのではなく、
  • 20:34 - 20:42
    誰もが、レフォーメーションに影響を受けている、ルーテル教会はカトリック教会に影響を受けている。
  • 20:42 - 20:45
    このことがわかると、これはとても面白い
  • 20:45 - 20:55
    私はデンマークで育ちました。
    デンマークで私がクリスチャンに質問すると、
  • 20:55 - 21:01
    だれもが、私達は罪人です、罪びとです、
    罪びとですと答えます。
  • 21:01 - 21:08
    しかし、、北欧のスカンジナビアの国の、
    その小さな箱から出て、例えば、
  • 21:08 - 21:15
    その箱から出て、他の場所に行くと、
    この眼鏡をかけていない人たちがいて、
  • 21:15 - 21:18
    彼らは他の眼鏡をかけている、
    あるいは眼鏡をかけていないかもしれないが、
  • 21:18 - 21:22
    彼らは、いいえ、いいえ、いいえ、私達は聖徒です
  • 21:22 - 21:32
    あなたの周りの誰もがある一つの事を信じていて、
    正しく把握していないかもしれない
  • 21:32 - 21:35
    なぜなら、あなたの周りの誰もが
    間違っているかもしれない、
  • 21:35 - 21:38
    なぜなら、間違った基礎の上に建て上げているからです。
  • 21:38 - 21:42
    カトリック教会、ルーテル教会を、
    み言葉が語っていることの代わりに基礎にしている
  • 21:42 - 21:46
    み言葉が何を語っているかを見て行きましょう。
  • 21:46 - 21:53
    デンマークでは、私達は罪人です、
    クリスチャンは誰もが罪びとですと言っています。
  • 21:53 - 21:56
    私達は誰もが罪びとです。私たちは聖徒ですというのは、
  • 21:56 - 22:01
    いいえ、聖すぎる! 聖徒であるというのは言い過ぎだ
  • 22:01 - 22:09
    私は考えました。アメリカでは、
    「私たちは聖徒です、あなたは聖徒です」と言っています。
  • 22:09 - 22:12
    それは、み言葉が何かを知らないからではないのか、
  • 22:12 - 22:16
    例えば、デンマークでは、アイラブユーと言うと、
  • 22:16 - 22:21
    それをデンマーク語で言うと、これからデンマーク語を
    習ってもらいますが、アイラブユーは、
  • 22:21 - 22:25
    ヤイエルスカダイ。
  • 22:26 - 22:35
    わたしにとって、デンマーク語で誰かに、アイラブユー、
    ヤイエルスカダイ、と言うのは、少し難しい、
  • 22:35 - 22:43
    というのは、私はあなたを愛します、という意味であって、
    誰にでも向かって使うことばではない
  • 22:43 - 22:49
    でもデンマークでは私たちは英語の表現、
    アイラブユー、をすぐに取り入れて、
  • 22:49 - 22:57
    アイラブユートゥーを使いますが、デンマーク人としては、英語でアイラブユーと
  • 22:57 - 22:59
    いう方が、デンマーク語で言うよりも簡単です。
  • 22:59 - 23:05
    なぜなら、それはただの言葉だからです。テレビで見たり、歌の中に聞いたりしたことのある表現だからです。
  • 23:05 - 23:08
    誰もが、アイラブユーと表現をしている、
    たぶんそれと同じように
  • 23:08 - 23:14
    「聖徒」についても同じようなことかなと
    私は考え始めました。
  • 23:14 - 23:20
    アメリカでは、「私達は 聖徒だ」
    「ええ、彼は聖徒です」、のように使っている。
  • 23:20 - 23:22
    しかし、カトリックの背景がある人の所に行くと、
  • 23:22 - 23:25
    「聖徒のよう」「いいえ、いいえ、聖徒だって?」
  • 23:25 - 23:30
    「聖徒になるには、
    法王があなたを聖徒にしなければならない」
  • 23:30 - 23:38
    「聖徒になるのは、ほんの少数の人々であって、
    誰か特別な人です」
  • 23:38 - 23:45
    これはとても面白い、言葉は変えられてしまった。
  • 23:45 - 23:51
    クリスチャンという言葉を取ると、
    今日誰もがクリスチャンという言葉を使う。
  • 23:51 - 23:56
    クリスチャンの意味は、小さいキリスト、
    ということなので、
  • 23:56 - 24:01
    私達がイエスキリストの様だということならば、
    人々はこの言葉を使わないでしょう。
  • 24:01 - 24:05
    では、聖徒とは何でしょう。
  • 24:05 - 24:10
    聖徒とは聖書によれば、聖い人達です。
    あなたは聖いですか?
  • 24:10 - 24:16
    あなたは罪人でしょうか。
    私は聖いという言葉を使いたいと思います。
  • 24:16 - 24:23
    アメリカに住んでいる人にとっては、
    聖徒という言葉は誤用されているので、
  • 24:23 - 24:27
    わたしは、聖い人々と、罪人という言葉を用いました。
  • 24:27 - 24:31
    ここで質問です。私たちはどちらでしょう?
    あなたはどちらでしょう?
  • 24:31 - 24:36
    あなたは聖い人ですか? それとも罪びとですか?
  • 24:36 - 24:41
    聖書が何と言っているか見てみましょう。
  • 24:41 - 24:49
    聖書には、聖徒は聖い人々だと書いてある。
    その例を使徒の働きの中、2か所に見ることができます。
  • 24:49 - 24:57
    エルサレムの聖い人々、と使徒の働きに書いてある。
    ルカが使徒の働きを書きましたが、
  • 24:57 - 25:02
    クリスチャン、弟子たちについて、ルカは、
    聖い人々 という言葉を使っている。
  • 25:01 - 25:07
    もう一か所では、同じ章に、
    ルダに住んでいる聖い人達、
  • 25:07 - 25:17
    ここでは使徒の働きを書いたルカが、クリスチャンについて、聖徒または聖い人々という言葉を使っている
  • 25:17 - 25:22
    聖書の他の場所ではどうでしょうか?
    使徒の働きの中だけで使用されていますか? いいえ、
  • 25:22 - 25:29
    聖書の中の殆どすべての手紙の中で見られます。
  • 25:29 - 25:37
    3通の手紙を見て行きますがエペソ人への手紙では、
    エペソに住む、神の聖い人々へ、とあり、
  • 25:37 - 25:44
    ピリピ人への手紙では、ピリピに住むすべてのイエス
    キリストにある神の聖い人々へ、コロサイ人への手紙では、
  • 25:44 - 25:48
    コロサイに住む神の聖い人々へと書いてある。
    ここで私たちは読みます、
  • 25:48 - 25:55
    パウロが、自分の手紙をこの市の聖い人々へ、
    この市の聖い人々へ、
  • 25:55 - 26:03
    この市の聖い人々へ、と書いている。面白いのは
  • 26:03 - 26:10
    使徒の働き、新約聖書を読むと、
  • 26:10 - 26:19
    彼らはいつも、クリスチャンを聖い人々と呼んでいる。
  • 26:19 - 26:21
    聖徒と。
  • 26:21 - 26:27
    そこで聖い人々、あそこで聖い人々、
    聖い人々、聖い人々、、
  • 26:27 - 26:39
    使徒の働き、新約聖書を見ると、クリスチャン、
    弟子が、聖い人々と呼ばれている
  • 26:39 - 26:42
    何度も読むことができる。
  • 26:42 - 26:47
    私は、43、44か所、見つけました。
  • 26:47 - 26:48
    聖書の中で、
  • 26:48 - 26:54
    彼らは聖い人々、聖徒と呼ばれていたのを、
    見つけることができる。
  • 26:54 - 26:59
    40回以上、見つけることができる。
  • 26:59 - 27:06
    クリスチャンが罪人と呼ばれているところが聖書の中で、
    何か所出てくるか知っていますか?
  • 27:08 - 27:10
    一か所もありません。
  • 27:10 - 27:16
    聖書ではクリスチャンは罪人と呼ばれたことはありません。
  • 27:16 - 27:20
    決して、決して、決して、決してありません。
  • 27:20 - 27:31
    今日、多くの教会で、私達の固定概念で、私達を罪人、
    と呼ぶことが聖いことだと考えている。
  • 27:31 - 27:34
    私達は恵みによって赦された罪びとだと。
  • 27:34 - 27:41
    デンマークとスカンジナビアの国々では、
    私はそこで育ったのですが、
  • 27:41 - 27:43
    もし、私が人々に、私達は聖い人々です、と言ったら、
  • 27:43 - 27:45
    いいえ、いいえ、
  • 27:45 - 27:53
    自分自身を聖い人と呼ぶことは、、、殆ど罪であって、
  • 27:53 - 27:57
    私達は、罪びと、罪人、罪人ですよ。
  • 27:57 - 28:04
    デンマークでは私たちの固定概念になっているので、
  • 28:04 - 28:10
    バプテスト、メソジスト、ペンテコスト、
    どの教派であっても、デンマークでは、
  • 28:10 - 28:13
    私達は罪人、罪人、罪人、
  • 28:13 - 28:18
    罪人であると考えます。私たちが救われた後になっても
  • 28:18 - 28:25
    なぜそう考えるのでしょうか? なぜなら、デンマークでもあなたが住んでいるところでもそうかもしれないが、
  • 28:25 - 28:33
    どの教派も、同じ基礎の上に建てられているからです。その基礎とは、カトリック教会であり、ルーテル教会です。
  • 28:33 - 28:41
    そこからこの固定概念が来ているのです。
    私達は罪人、罪人、罪人、
  • 28:41 - 28:46
    ひとつの真理があり、その真理とは、
    人々は罪人であるということです。
  • 28:46 - 28:50
    そして、救いを必要としている、ということです。
  • 28:50 - 28:54
    しかし、あなたが悔い改めて、救われる時、
  • 28:54 - 28:59
    あなたは、もう罪人ではない。
  • 28:59 - 29:05
    なぜならあなたの内に新しいいのちが始まったからです。
  • 29:05 - 29:11
    でも正直なところ、今日と次のレッスンで見るように、
    問題があるのです。
  • 29:11 - 29:15
    彼らは、新しいいのちが始まっているのを
    見ることができなかった
  • 29:15 - 29:21
    人々は罪人であり続ける、救われた後でも。
  • 29:21 - 29:26
    というのは、彼らは本当の福音を理解していないからです。
  • 29:26 - 29:33
    使徒の働きを見ると、初期のクリスチャン達に、
    ハロー、私は罪人です、と言うと、
  • 29:33 - 29:35
    彼らはみ言葉をあなたにシェアしてくれて、
  • 29:35 - 29:37
    あなたが悔い改めて、救われることを願うでしょう。
  • 29:37 - 29:39
    もしあなたが「私は救われた罪人です」と彼らに言ったら、
  • 29:39 - 29:48
    彼らはあなたを見て、あなたは頭がおかしい? 
    「救われた罪人」ではありえない、
  • 29:48 - 29:53
    なぜなら、救われることは罪から離れることだから。
    だからあなたはもう罪人ではない
  • 29:53 - 29:57
    何から救われると書いてあるのでしょう?
    罪から救われるのです。
  • 29:57 - 30:04
    イエスが人々を彼らの罪から救ったのです。
  • 30:04 - 30:08
    イエスは人々を、彼らの罪の中で救いませんでした。
  • 30:08 - 30:12
    彼は人々を、彼らの罪から救い出すのです。
  • 30:12 - 30:16
    もし私たちが、罪の中で救われると考えるならば、
  • 30:16 - 30:20
    私達は罪人であり続けることができます。
    救われた罪人であり続けます。
  • 30:20 - 30:25
    これが、一つの間違った固定概念になっています。
    神のみことばにはそう書いてありません。
  • 30:25 - 30:29
    私達は、私達の罪から救われます。
  • 30:29 - 30:33
    私たちは罪人でしたが、今は聖い人々です。
  • 30:34 - 30:41
    聖い人とは、どの面でも完全な人という
    意味ではありません。
  • 30:41 - 30:45
    私達は再び罪に落ちることができない。
  • 30:45 - 30:50
    人々は聖い人々であっても、まだ戦っている。
    神のみ言葉に書いてある。
  • 30:50 - 30:55
    コリント人への手紙では、コリントの教会には
    たくさんの問題があった。
  • 30:55 - 31:02
    でも、彼らを聖い人々と呼んでいる。聖とは、
    あなたが救われるとその日にそうなるということで、
  • 31:02 - 31:09
    あなたはその聖さを持ち続ける、続けることになる。
    また後で話をしますが、
  • 31:10 - 31:18
    あなたが知る必要があるのは、聖書には、クリスチャンの
    ために、罪人という言葉はない、ということです。
  • 31:18 - 31:24
    もしそれが真実なら、なぜあなたは自分を罪人と呼ぶのでしょうか。人々はなぜ自分たちを罪人と呼ぶのでしょう?
  • 31:25 - 31:31
    これが真実でないなら。なぜなら、
    私達は間違った基礎の上に建てているのです。
  • 31:31 - 31:38
    でもおそらくあなたは、でも、パウロ、パウロ、パウロは、自分を罪人と呼んでいる、
  • 31:38 - 31:46
    私は聖書の中の40か所からの言葉をシェアしていますが、
  • 31:45 - 31:49
    聖なる人々、という言葉です。
  • 31:49 - 31:55
    しかし教会の人々は、これらのみ言葉を知りません。
  • 31:55 - 32:01
    多くの人が知っているのはこの一か所、
    イエスキリストがこの世に来たのは、
  • 32:01 - 32:08
    罪人を救うためであり、私は罪人のかしらです。
    パウロがこれを言っている。
  • 32:08 - 32:16
    デンマークではこれが使われています。デンマークの
    クリスチャン ルーテル派のウェブサイトに行って、
  • 32:16 - 32:20
    私達は罪人ですか、そうではありませんか、と質問すると、
  • 32:20 - 32:23
    彼らは、私達は罪人です、と言って、
    この節を引用するでしょう。
  • 32:23 - 32:31
    イエスキリストはこの世にやって来ました、罪人を救うために、私はその最悪のものです。彼らは言います。
  • 32:31 - 32:38
    パウロが自分の事を最悪の罪人だと言ったと。
  • 32:38 - 32:44
    それがどういうわけか、聖いことになってしまった。
    私は最悪の罪人です、、という人たちに会います。
  • 32:44 - 32:47
    いいえ、私はあなたより悪いのです、
    いいえ、いいえ、私の方が悪いですよ、
  • 32:47 - 32:51
    自分が罪人であるということが、
    聖いことになってしまった。
  • 32:50 - 32:58
    教会の中で人々は立ち上がって、私は罪人です、と。どういうわけか、私達をそうすることを聖なることとしています。
  • 32:58 - 33:03
    しかし、パウロは、自分が罪人であると
    言っているわけではありません。
  • 33:03 - 33:05
    ここを見てみると、
  • 33:05 - 33:10
    イエスキリストはこの世に来たのは罪人を救うためである、
  • 33:10 - 33:17
    パウロはイエスが今していることではなく、
    過去にイエスがしたことについて、
  • 33:17 - 33:22
    イエスは罪人を救うために来た、
  • 33:22 - 33:27
    イエスが救いに来た人々の中でも自分は最悪だった、と。
  • 33:27 - 33:34
    何故でしょう?その前の所を読むと、
    彼は神をけがす者、暴力をふるう人間で、
  • 33:34 - 33:41
    めちゃくちゃなことをしていた。教会に反対していた
  • 33:42 - 33:50
    クリスチャンを殺そうとしていた、
    彼は神に対して狂暴な人であった、しかし
  • 33:51 - 33:54
    神は彼を救いました
  • 33:54 - 33:57
    彼は自分が最悪の罪人であったと言っている、
  • 33:57 - 34:01
    今はそうであるとは言っていない、過去形です
  • 34:01 - 34:07
    しかし、私は最悪で「ある」という表現をしている、
    なぜなら、彼はその時のことを語っているからです。
  • 34:07 - 34:13
    パウロが自分を最悪の罪人だと見ていて、
  • 34:13 - 34:16
    そう表現することが聖なることだと彼が考えていたと、
    想像してみてください
  • 34:16 - 34:21
    なぜ彼は聖書の中にある手紙を書くたびに、
  • 34:21 - 34:26
    クリスチャンを聖なる人達と呼んだのでしょう?
  • 34:26 - 34:32
    クレージーなことではないでしょうか、
    彼は自分を最悪の罪人と呼び、
  • 34:32 - 34:35
    彼が出会った人達を聖なる人達と呼んでいるのは。
  • 34:35 - 34:39
    あなたは聖い、あの聖い人の所に行きなさい。
  • 34:39 - 34:44
    しかし私は最悪の罪人である、これでは意味をなさない、
    というのがわかりますか?
  • 34:44 - 34:49
    これが宗教です。前のティーチングで見たように、
  • 34:49 - 34:56
    神のみ言葉の中でとても明らかな何かを取り上げて、
    聖なる人々、聖なる人々、聖なる人々、、、、、
  • 34:56 - 35:01
    と40回以上書かれている。
  • 35:01 - 35:06
    それから、一つの節を文脈から外して取り上げ
  • 35:06 - 35:12
    をの意味が分からないのに、その言葉から、
    私達は神学を作りあげる
  • 35:12 - 35:16
    そして、その他の言葉が何を言っているのかわからない。
  • 35:16 - 35:18
    なぜなら、私達は罪人だから。
  • 35:18 - 35:23
    これが、殆どすべての教会が建てられている基礎なのです。
  • 35:23 - 35:25
    私たちは救われた罪人です。
  • 35:25 - 35:31
    恵みによって救われた。
  • 35:31 - 35:35
    わかりますか? 
    これはすべて固定概念に問題があるのです。
  • 35:35 - 35:37
    私たちがキリストにあって私たちは誰なのかということと、
  • 35:37 - 35:41
    イエスが何をしたのかについて。もし、その固定概念で行くと、お~、あなたは罪人です、あなたは罪人です、あなたは
  • 35:41 - 35:47
    罪人です、私は罪人です、、私は何もできません。あなたは自由を体験すると思いますか。
  • 35:47 - 35:50
    いいえ、そうならないでしょう。
  • 35:50 - 35:55
    あなたが自分を罪人とみなすならば、
    あなたは罪人として考え、罪人として生きるでしょう。
  • 35:55 - 35:56
    新しい創造
  • 35:56 - 35:59
    しかしあなたが、
    自分は新しく造られたものだと知るならば、
  • 35:59 - 36:04
    新しい何かが始まり、
    その新しいいのちをあなたは生きるでしょう、
  • 36:04 - 36:07
    このティーチングを見ている人すべての人が、自分は
  • 36:07 - 36:09
    聖い人だと言いなさい、とは言いません。なぜなら、
  • 36:09 - 36:12
    多くの人が罪人であるかもしれないからです。
  • 36:12 - 36:14
    あなたは悔い改めていなかったり、
  • 36:14 - 36:16
    あなたは、救われていないかもしれません。
  • 36:16 - 36:22
    私達が悔い改めた時に、何が起こるのか、
    私達のいのちに何が起こるのかを 話しましょう。
  • 36:22 - 36:29
    そこから沢山の神学を作りたくはありません。
    その証をしたいですが、最初は
  • 36:29 - 36:34
    聖書の言葉から始めます
  • 36:34 - 36:39
    み言葉が語っていることがこれです。
    私たちが罪について話すときに
  • 36:39 - 36:50
    誰でもキリストの内にとどまる者は罪を犯さない。
    罪を犯す者はキリストを見てもいないし、知ってもいない。
  • 36:50 - 36:51
    アウチ!
  • 36:51 - 36:54
    これは、み言葉言っていることです。
  • 36:54 - 36:59
    彼の内にある者は誰も罪を犯さない。
  • 36:59 - 37:03
    罪を犯す者は彼を見たことがなく彼を知らない
  • 37:03 - 37:10
    マタイの7:21が言ってることを憶えていますか。
    前にも話しました。
  • 37:10 - 37:13
    多くの人がある日イエスの前に立ちます。
  • 37:13 - 37:17
    イエスは、「私から離れなさい、私はあなたを知らない、
  • 37:17 - 37:21
    あなたがたは罪を犯している」というでしょう。
  • 37:21 - 37:25
    これは神のみ言葉です。
  • 37:27 - 37:32
    多くの人が他のみ言葉を知っています。
  • 37:32 - 37:38
    ヨハネ3:16は最も良く知られています。
  • 37:38 - 37:49
    私の質問はヨハネの3:16は、第一ヨハネ3:6
    よりももっと神のみ言葉ですか? いいえ。
  • 37:49 - 37:55
    第一テモテ1:15は、第一ヨハネ3:6
    よりももっと神のみ言葉ですか?  いいえ。
  • 37:55 - 37:58
    これも神のみ言葉です。
  • 37:58 - 38:04
    これは真実です。
    誰も彼の内にとどまる者は罪の中を歩まない
  • 38:04 - 38:07
    しかし、多くの人がこのことに問題を持っています。
  • 38:07 - 38:12
    「いえ、いえ、いえ、いえ、ちょっと、
    リラックスして、トーベン!」
  • 38:12 - 38:19
    あなたは罪を犯さないと言っているのですか?いいえ、いいえ、いいえ、ヨハネの1:8-9を憶えていてください。
  • 38:19 - 38:22
    これが第1ヨハネの1:8,9です。
  • 38:22 - 38:29
    もし私たちが罪がないというなら、自分たちを欺いているのであって、真理は私たちの中にはありません
  • 38:29 - 38:40
    もし私たちが罪を告白するならば、神は真実で正しいので私たちの罪を赦し、全ての不義からわたしたちをきよめます
  • 38:42 - 38:45
    これは、神のみ言葉です。
  • 38:45 - 38:49
    これも神のみ言葉です。
  • 38:49 - 38:54
    宗教は一節をとって、神学全体を作りあげます。
  • 38:55 - 38:59
    もし私が教会に今日行くとすると、
  • 38:59 - 39:04
    教会のクリスチャンは殆ど誰もこの節を知りません。
  • 39:04 - 39:06
    でも誰もがこちらを知っています。
  • 39:08 - 39:11
    しかしもし当時あなたが生きていたとすると、
  • 39:11 - 39:16
    その時は章や節がある聖書がなかったので、
  • 39:16 - 39:21
    文脈全体を理解していましたが、
  • 39:21 - 39:24
    今日、聖書には章と節があって、
  • 39:24 - 39:28
    それゆえに、多くの人達がだまされています。
    なぜなら、彼らは言います、
  • 39:28 - 39:30
    いえいえ、もしあなたが罪はないと言うなら、
  • 39:30 - 39:35
    真理はあなたの内にない、
    私達は皆罪人だから、私達は皆罪人です。
  • 39:35 - 39:42
    しかしあなたはまたこの節を取って言います、もしあなたが罪を犯すなら、あなたは彼を知らない、と。
  • 39:43 - 39:45
    真理とは何でしょう?
  • 39:45 - 39:49
    神のみ言葉全体が真理です。
  • 39:49 - 39:54
    私たちが宗教眼鏡をはずすと、
  • 39:54 - 40:02
    み言葉に問題が無くなります。
    私たちはみ言葉の一部を取り出して、
  • 40:02 - 40:08
    外に追い出す必要もないし、早く読み飛ばして、
    あたかも見ないようにする必要もありません
  • 40:08 - 40:13
    なぜなら、私達はそこに問題があるからです。
    私の人生から証をシェアします。
  • 40:13 - 40:18
    私の人生でよいことは、私が救われた時に、
  • 40:18 - 40:22
    重たい宗教バッグを背負っていませんでした
  • 40:22 - 40:28
    多くの人が背負っているようなバックパックを持っていません。私はノンクリスチャンの背景から救われました。
  • 40:28 - 40:31
    ルーテル教会で、バプテスマを受けて、確信礼をうけた、
  • 40:31 - 40:34
    ただそれは伝統であって、
    聖書を開いたことがありませんでした
  • 40:34 - 40:37
    み言葉が何を語っているのか知りませんでした
  • 40:37 - 40:40
    ある友人が私にイエスの事を話してくれた。
  • 40:40 - 40:46
    私は教会に行きそこで、聖霊が私に触れてくれた、
    私は上に行って
  • 40:46 - 40:51
    悔い改め、イエスに私を救ってくれるように願った、
    そうした時に、聖霊が来るのを感じた
  • 40:51 - 40:58
    それは自分の中に入ってくる光の様だった。私は床に倒れ、そこで横になっていた。本当に神に出会った。
  • 40:58 - 41:03
    聖霊が私のからだの全体に降れているようだった。
    1995年4月5日の出来事で、
  • 41:03 - 41:09
    あたかも昨日の出来事のように記憶している。
    とても強力だった。私は、立ち上がったがまた座って
  • 41:09 - 41:13
    誰かが、「おめでとう、あなたは生まれ変わったよ、
    トーベン」と言った。私は、ありがとう、と言ったが、
  • 41:13 - 41:18
    彼が何を言っているのか、わからなかった。私は、
    生まれ変わる、という言葉を一度も聞いたことがなかった
  • 41:18 - 41:21
    私は彼が何を言っているのかわからなかったが、
  • 41:21 - 41:28
    ミーティングから家に帰ると、
    なにか私の内に変化が起こった、
  • 41:28 - 41:31
    最初に起こったことは、私はいつも死が怖かった。
  • 41:31 - 41:36
    家に帰ると私は自分に言った、
    トーベン、いつかあなたは死ぬ、
  • 41:36 - 41:39
    私が自分自身に、「トーベン、あなたは死ぬだろう」と言った時はいつも、パニックに陥ってしまった、「お~、
  • 41:39 - 41:43
    私は死ぬ、お~私は死ぬ」私はとても恐ろしかった、
    死について考えたくなかった
  • 41:43 - 41:48
    いつか私は死ぬ、ということを。
  • 41:48 - 41:50
    でも、今回そこで起きたのは、自分に
  • 41:50 - 41:55
    「トーベン、あなたは死ぬ、いつか」と言った時、
    私は自転車に乗っていた、私は「はい、
  • 41:55 - 42:01
    私は家に帰るんです」 何が起こったんだろうと思った。
    もう何も恐ろしくない。
  • 42:01 - 42:05
    その瞬間、私は恐れから解放されていた。
  • 42:05 - 42:10
    その時、私はへブル人への手紙2:15を知らなかった。
  • 42:10 - 42:18
    イエス・キリストは彼らを解放するために来た、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放した
  • 42:18 - 42:25
    イエスキリストは私達を自由にするために来た、
  • 42:25 - 42:29
    私達は恐れで押しつぶされている、
  • 42:29 - 42:33
    私はその恐れを経験しました。み言葉を読んで、
    私の思いの中で言ったのではありません。。
  • 42:34 - 42:41
    み言葉がそう言っているので、思いを取って、恐れよ、、、出て行け!  ではない。
  • 42:41 - 42:45
    いいえ、私は私の霊の中で経験したのです。
    そして、このようなことが起こりました。
  • 42:45 - 42:48
    さらに起こったことは、
  • 42:48 - 42:55
    私は新しくなった、全体はわからなかったが、
    なにか起こった
  • 42:55 - 43:00
    家に帰って、普通、金曜日には、パブに行って、
    ビールを飲むので、
  • 43:00 - 43:04
    私はパブに行った、金曜日にいつもやっていたように。
  • 43:04 - 43:06
    私の思いは、まだ同じで
  • 43:06 - 43:10
    家に帰って自分の顔を見て、私が新しく生まれたって?
  • 43:10 - 43:12
    見た目は同じだ。私にとって、同じように見えた。
  • 43:12 - 43:15
    何が起こっているのか理解していなかった。
  • 43:15 - 43:21
    金曜日にパブに行って、そこに行って、
    立って、周りを見回した時、
  • 43:21 - 43:23
    突然、目が開けられた。
  • 43:23 - 43:27
    自分はいったいここで何をしているんだ?
  • 43:27 - 43:31
    ここには自分は属さない。私はイエスに出会った。「ノー」
  • 43:31 - 43:34
    私はそこから立ち去った。何が起こっているのか?
  • 43:34 - 43:43
    もうそれを欲しくなかった。普通は、
    よくののしったりしていた、呪いの言葉を吐いていた
  • 43:43 - 43:50
    悪い言葉遣いをしていた、しかし、嘘を言った時、
    神の名前を誤用した時、
  • 43:50 - 43:56
    そんな時は、「お~、ひどい」と感じた。
    今までなら、そういうことをしても問題がなかった。
  • 43:56 - 44:02
    今までの人生で全く問題がなかった。でも今は、
    なにかが変わった、自分の内側で。
  • 44:02 - 44:09
    「お~、ひどい味だ、もうほしくない」
    そうするのを止めました。
  • 44:09 - 44:13
    もう一つの事は、私にはガールフレンドがいたが、
    罪の生活に慣れていて、彼女とベッドを共にした。
  • 44:13 - 44:20
    罪人である若い人達のように。私は罪人であった。
    自分のガールフレンドとベッドを共にした。
  • 44:20 - 44:27
    でも今回は、ガールフレンドが来た。彼女が来る前に、
  • 44:27 - 44:31
    聖書はこのことについて何と言っているのだろう、
    と考えていた。
  • 44:31 - 44:33
    彼女は来て、私と一緒に居たかった
  • 44:33 - 44:41
    私は強い誘惑を感じたが、罪だと感じさせるものがあった、
  • 44:41 - 44:43
    オーケー、しかし、
  • 44:43 - 44:47
    いえ、いえ、いえ、もうそういうことの仲間では
    なくなった、もうそんなことはしたくない、
  • 44:47 - 44:49
    しかし、その誘惑があって、
  • 44:49 - 44:54
    私は混乱した、み言葉は何と言っているのか、神様
  • 44:54 - 45:00
    これは罪ですか、何ですか?  神様、
    私はあなたが望んでいることをやりたい、
  • 45:00 - 45:03
    神様、彼女とベッドを共にすることは罪ですか?
  • 45:03 - 45:08
    私はルーテル教会の堅信礼で学んだことを
    思い出そうとした。
  • 45:08 - 45:11
    私はそこで何も学ばなかった、
    聖なる日についての伝統だけだった、
  • 45:11 - 45:13
    ルーテル教会の伝統だけだった。
  • 45:13 - 45:16
    オーケー、み言葉は何を言っているのか考えていた。
  • 45:16 - 45:22
    正直なところ、私はその時、み言葉によると、
    それは罪であるということが言えなかった。なぜなら、
  • 45:22 - 45:26
    私はまだ新しく(生まれたばかりで)、
    神のみ言葉が何を語っているか知らなかった。
  • 45:26 - 45:29
    私は何をしたか。オーケー、神様あなたはいますか?
  • 45:29 - 45:34
    ハロー! 誘惑はとても強かったので、
    神様、あなたはいますか?
  • 45:34 - 45:40
    オーケー、神様あなたはそこに居ないなら、
    私は神を取って、脇に置き、
  • 45:40 - 45:42
    ガールフレンドとベッドを共にしました。
  • 45:42 - 45:49
    彼女とベッドを共にしたとたん、
    「おー、ノー、おー、ノー」
  • 45:49 - 45:53
    神様、私は何をしてしまったのか?
    私は何をしてしまったのか?
  • 45:53 - 45:58
    自分の内に、罪を犯したことを感じることができた。
    私は罪を犯した、神様、わたしを赦してください
  • 45:58 - 46:02
    神様、私はあなたを見つけました、
    私はあなたを失いたくない、私を赦してください。
  • 46:02 - 46:06
    私の身体全体が神に向かって悲しんでいた。
  • 46:06 - 46:11
    私は、罪を犯した。
  • 46:11 - 46:16
    私が罪を犯したことは明らかだった。間違いだった。
  • 46:16 - 46:21
    私が罪を犯したその瞬間、
    そのことが悪いことだとすぐわかった。
  • 46:21 - 46:29
    その時、もし私のノンクリスチャンの友人がいたら、
    彼らは、こう言ったと思う
  • 46:29 - 46:34
    「ちょっと、トーベン、リラックスしろ、
    神は愛だ、神は愛だから、なんでもオーケーだよ、
  • 46:34 - 46:39
    神は愛だから、なんでもオーケーだ。
    ガールフレンドとベッドを共にすることは罪ではない、
  • 46:39 - 46:47
    もしあなたが彼女を愛するなら」
    と彼らは言ったでしょう。
  • 46:47 - 46:51
    しかし、この地上の誰も
  • 46:51 - 46:57
    私をそれ以外なことを説き伏せることはできなかった。
  • 46:57 - 47:03
    なぜなら私の内に、私は、知っていた、私は知っていた、
  • 47:03 - 47:09
    私は罪を犯したと。なぜ私はそれを知ったのか?
  • 47:09 - 47:12
    私は悔い改めたからです。
  • 47:12 - 47:19
    悔い改めは、ただ私たちがそうするだけではなく、
  • 47:19 - 47:21
    神が何かをするのです。
  • 47:21 - 47:24
    私たちが罪を悔い改める時に、
  • 47:24 - 47:31
    私達がイエスキリストに信頼する時、
    イエスが十字架上でしたことに対して
  • 47:31 - 47:36
    神は私たちの人生を変えてくれる、
  • 47:36 - 47:41
    神は私たちの内に何か新しいものを創造してくれます。
  • 47:41 - 47:48
    これが新しい契約です。新しい契約でイエスは
    これらのものをもってきました。
  • 47:48 - 47:51
    なぜなら、彼は私達を罪から救いたいからです。
  • 47:51 - 47:57
    新しい契約の中で、
    彼は罪の中に居る私たちを救うだけでなく、
  • 47:57 - 48:00
    私達を、「私たちの罪から」救い出します。
  • 48:00 - 48:03
    そして、新しい人を造ります。
  • 48:03 - 48:07
    イエスが来る何年も前に書かれた
    エレミヤ書に書いてあります。
  • 48:07 - 48:14
    その預言では、神は新しい契約を創り、
  • 48:14 - 48:18
    私の律法を彼らの内に入れる、エレミヤ31:33
  • 48:18 - 48:24
    彼らの心にその律法を置き、その心に書きしるす、
  • 48:24 - 48:30
    私は彼らの神となり、彼らは私の民となる
  • 48:30 - 48:34
    エレミヤは、イエスが来る600年も前に、預言して、
  • 48:34 - 48:39
    ある日、神は何か新しいものを創り、新しい契約を創り、
  • 48:39 - 48:48
    そこで、神は、石に刻まれた十戒を私たちの心に入れます。
  • 48:48 - 48:59
    そう神は言っている。同じみ言葉がここ、
    へブル人への手紙、2章にも書いてある
  • 48:59 - 49:03
    新約聖書のへブル人への手紙の2章では、
    古い契約と新しい契約について書いてある、
  • 49:03 - 49:07
    律法は私たちの心の中に書かれる
  • 49:07 - 49:11
    彼が私たちの神となり、私達は彼の民となる
  • 49:11 - 49:25
    これがこのことのすべてです。同じ節がエゼキエル11:19にもあります。この予言者は、こう予言しました。
  • 49:25 - 49:33
    私は彼らに一つの心を与える。
    あなたがたの内に新しい霊を与える。
  • 49:33 - 49:37
    彼らのからだから石の心を取り除き、
  • 49:37 - 49:42
    なぜ神は私達に新らしい霊を与えるのでしょう?
  • 49:42 - 49:50
    なぜ神は、私達から石の心を取り除くのでしょう? なぜ神は私達に新しい肉の心をくれるのでしょう?
  • 49:50 - 49:55
    神は言いました、彼らが私のおきてに従って歩み、
    私の定めを守り行うためである。
  • 49:55 - 50:01
    こうして彼らは私の民となり、私は彼らの神となる。
  • 50:01 - 50:10
    これがイエスがしたことで、
    私達を罪から救いに来たのです。なぜ?
  • 50:10 - 50:21
    どうやって? 私達に新しい霊を与え、
    そして私達に肉の心を与えます。
  • 50:21 - 50:28
    彼は私達から石の心を取り除き、私達に肉の心を与えます。
  • 50:28 - 50:32
    彼は、十戒を私たちの心の中に書きます。
  • 50:32 - 50:40
    そうして、私達は神のおきてに従って歩み、
    神の定めを守ることができるように。
  • 50:40 - 50:43
    それは、行って、十戒を記憶しなさい、ではなく、
  • 50:43 - 50:47
    行って、何が悪いことで、何が悪くないことかを憶えていなさい、ではない。「いいえ」
  • 50:47 - 50:53
    新しい創造によって、それは私が体験したものだった、
  • 50:53 - 50:58
    何年も前になるが、それを体験した
  • 50:58 - 51:03
    なぜ? 福音は救いの力であって、
  • 51:03 - 51:07
    ただの宗教的な活動ではない。
  • 51:07 - 51:11
    新しいからだです。何かあたらしいものが始まった。
  • 51:11 - 51:14
    私に起こったことは、私は悔い改めた。
  • 51:14 - 51:18
    神様、私を赦してください。私を赦してください。
  • 51:18 - 51:21
    その瞬間、私は新しくなった、
  • 51:21 - 51:24
    私は、神が私を赦したことを、示される必要があった。
  • 51:24 - 51:27
    私はまだ新しくなったばかりで、
    神のみ言葉の全体を知らなかった。
  • 51:27 - 51:30
    私は祈ったが、混乱していた。
  • 51:30 - 51:35
    隣の街に教会があって、そこでその夜
    ミーティングをしていたのを聞いて、
  • 51:35 - 51:37
    私は車に飛び乗り、そこに向かった。その途中、
  • 51:37 - 51:43
    神に言った、私を赦してください、私を赦してください、
    次に女性と一緒になるときには、
  • 51:43 - 51:45
    自分の妻と、ハネムーンに行きます。
  • 51:45 - 51:49
    神様、助けてください。赦してください。
  • 51:49 - 51:52
    私は本当に悔い改めた
  • 51:52 - 51:57
    そうすると、なにか驚くべきことが起こった。私はそのミーティングに出て、そこの人々は私を知らなかった。
  • 51:57 - 52:01
    ただ数人の人達は私は前に見たことがあった。
  • 52:01 - 52:05
    そのミーティングで、ひとりの女性が、
    ミーティングが始まるときに立っていて、
  • 52:05 - 52:13
    私に言葉があります。
    「若い男性がしてはならないことの前に立っています。
  • 52:13 - 52:15
    私が見ていることを彼は知らなかった。
  • 52:15 - 52:20
    私を取って、脇に置いて、罪を犯しました。
  • 52:20 - 52:24
    しかし彼は悔い改めたので、私は今、彼を赦します」
  • 52:24 - 52:32
    私はそこで立っていました。ショックを受けて。
    私はガールフレンドと二人だけだった。
  • 52:32 - 52:39
    私は誰も見ていないと思ったが、私は、あなたは、
    決して一人ではない、神はすべてを見ている。
  • 52:39 - 52:44
    でも私は思った、「お~、」神様、私は神をわきに置いた、
  • 52:44 - 52:49
    しかし神はそれを見ていたそして、
    私はミーティングに行った。
  • 52:49 - 52:52
    彼女は、その言葉を語っただけでなく、
  • 52:52 - 52:59
    彼女はこのようにした、私が自分のアパートで
    やったのと全く同じようにして。
  • 52:59 - 53:04
    その時以来、神はすべてを見るということを
    知った。またドアを閉めて、
  • 53:04 - 53:09
    明かりを消しても、神はすべてを見ることを。
  • 53:09 - 53:11
    私はそこに立っていた。わ~、
  • 53:11 - 53:16
    神様、感謝します。あなたは私を赦してくれたから。
    すぐに聖霊が来て、ふ~~っ
  • 53:16 - 53:19
    私は神に出会った。私はハイになった。
  • 53:19 - 53:23
    家まで飛んで帰るようだった。車の中で、私は赦された、
  • 53:23 - 53:27
    私はとても幸せで、とてもハイになって、
  • 53:27 - 53:31
    神に言った。神様、次の人は
    私の妻になる女性です、ハネムーンで
  • 53:31 - 53:35
    私は今はあなたとデートをしたい。私はあなたを知りたい。
  • 53:35 - 53:40
    私は女性にフォーカスしたくない。
    あなたを求めたい。あなたを知りたい。
  • 53:40 - 53:42
    私のために女性を見つけてください。
  • 53:42 - 53:49
    そのように祈りました。3か月後、デンマークの反対側で
    開かれた、大きなクリスチャンコンサートに行った。
  • 53:49 - 53:53
    500人ほどの人がいて、そこで私は立って、
    神を賛美していた。突然
  • 53:53 - 53:58
    神が私に語った。女性のことを考えてはいなかった。
    先月、というのは、私は神にフォーカスしていたので、
  • 53:58 - 54:04
    そこで神は私に語った。トーベン、あなたの後ろに
    立っている人が、ある日あなたの妻になる人だ。
  • 54:04 - 54:08
    私は「なんだって?」 後ろを振り向くと
  • 54:08 - 54:13
    わ~、そこに一人の少女がいて、これが私の妻!
  • 54:13 - 54:20
    そしてもう一度振り向いた。わ~、
    自分の後ろに私の妻が立っている、
  • 54:20 - 54:27
    7列後ろに、私は見た時、それがわかった。
    コンサートが終わって、最後の歌の時に、
  • 54:27 - 54:31
    私は家に急いで帰らなければならなかった。
    私を待っていた友人と一緒に車を運転して、
  • 54:31 - 54:37
    私は彼女に微笑んだだけだった、
    彼女は離れて立っていたので、私は微笑んだだけだった
  • 54:37 - 54:41
    そしてすぐ車に飛び乗って、家に帰った。
    帰る道で、私は友人に、「ちょっと、
  • 54:41 - 54:47
    マイケル、私は自分の妻に出会ったよ、
    彼女の名前も、どこから来たのかも知らない、
  • 54:47 - 54:49
    彼女について何も知らないけれど、神が私に言った、
  • 54:49 - 54:54
    あの黄色のドレスを着ている人がいつか私の妻になる、
  • 54:54 - 54:55
    私にはそれがわかった、
  • 54:55 - 55:00
    家に帰って、神に言った。彼女がデンマークのどこから来ているのか知らないけれど、また合わせてください。
  • 55:00 - 55:02
    3か月後、私は彼女に会いました。
  • 55:02 - 55:06
    ハロー、ハロー。私は彼女と知りあいになり、
    一緒に話をして、
  • 55:06 - 55:13
    結婚しました。3日前に、私達は結婚17年を迎えました。
    3人の子供たちがいます。
  • 55:14 - 55:21
    私達が罪から、自分たちのやり方から悔い改めると、
    神はずっと良いものを私達にくれます。
  • 55:22 - 55:29
    私の妻は驚くべき人です。彼女は聖く、
    クリスチャンの家庭で育ち、
  • 55:29 - 55:35
    私以外誰にもキスをしたことがない、
    誰かと一緒にいたこともない、
  • 55:35 - 55:40
    神が彼女を保っていてくれた。彼女はとても強く、
  • 55:40 - 55:44
    私達が罪の生活について話すとき、
    彼女から多くを学びました。
  • 55:44 - 55:49
    私の妻の中に、他の多くの人達とはとても
    異なったものをたくさん見ることができます。
  • 55:50 - 55:55
    彼女の歌を聞いたことがあると思いますが、
    彼女は大変なところを通りました。彼女は強いのです。
  • 55:55 - 55:59
    彼女は家族にとって城壁です。
  • 55:59 - 56:04
    私たちはよく一緒に旅します。
  • 56:04 - 56:13
    私達は今一緒に働いています。私は公に知られていますが、
  • 56:13 - 56:16
    妻がいなければ、今の私はありません。私の妻は強いです。
  • 56:16 - 56:22
    驚くべき女性です。神は私達を一緒にしてくれました。
    疑いの余地がありません。
  • 56:22 - 56:26
    私たちが自らの道を悔い改めると、
  • 56:26 - 56:31
    神が私たちのためにより良いものを備えている。
  • 56:31 - 56:36
    これはどういうことでしょう? 
    キリストのうちにとどまる者は、罪のうちを歩まない
  • 56:36 - 56:42
    罪のうちを歩む者は誰も、キリストを見てもいないし、
    彼を知ってもいない (第一ヨハネ3:6)
  • 56:42 - 56:48
    もう一つの節、第一ヨハネの3:9、
  • 56:49 - 56:59
    誰も神から生まれたものは罪の中にあり続けない、
    神の種が彼の内にとどまるから。
  • 56:59 - 57:06
    彼らは罪を犯し「続ける」ことができない。
    彼らは神から生まれたものだからです。
  • 57:09 - 57:12
    これはどういう意味でしょう?これは良い訳だと思います。
  • 57:12 - 57:16
    神から生まれたので罪を犯し「続ける」ことはできない、
    なぜなら、彼らは神によって生まれるので。
  • 57:16 - 57:24
    また誰も彼にある者は、罪を犯さない。
    誰も彼にあるものは、罪を犯し「続け」られない。
  • 57:24 - 57:31
    これがみ言葉言っていることっです。ヨハネの3:16 
    神はこの世をとても愛したので、ひとり子を送った
  • 57:31 - 57:37
    それは誰でも彼を信じる者は永遠の命を持つ。
  • 57:37 - 57:41
    この言葉は誰でも彼を信じる者、
  • 57:41 - 57:44
    そして信じ「続ける」者、この言葉は、
  • 57:44 - 57:48
    誰か一回、何年も前に信じた人の事を
    語っているのではありません。
  • 57:48 - 57:54
    み言葉を見ると、継続する言葉で、
  • 57:54 - 57:58
    誰でも信じ、信じ「続ける」者、
  • 57:58 - 58:03
    これは、誰も神から生まれたものは
  • 58:03 - 58:07
    罪を犯し「続け」ない、
  • 58:07 - 58:12
    なぜなら、彼は神から生まれたものだから
  • 58:12 - 58:17
    なぜ、彼は罪の中に居続けないのか?
    律法が彼の心の中に入れられたから。
  • 58:17 - 58:19
    これが私が体験したことです。
  • 58:19 - 58:24
    世界中の数百万の人々が経験したことです。
  • 58:24 - 58:27
    あなたがあなたの罪を悔い改める時、
  • 58:27 - 58:33
    イエスキリストを信じる時、
    神はあなたの内に新しい心を造ります。
  • 58:33 - 58:39
    あなたは罪を犯し続けることができなくなること
    を意味します。
  • 58:40 - 58:44
    姦淫の現場でとらえられた女性が、イエスの所に来ました
  • 58:44 - 58:49
    彼らは彼女を、石打ちの刑にしたかったが、
    イエスは彼女を責めず、赦しました。
  • 58:49 - 58:55
    そして言いました。「今あなたは赦された、行きなさい、
    もう罪を犯してはいけない」
  • 58:55 - 58:59
    もし彼女が罪を犯し続けたら、どうなったでしょう?
  • 58:59 - 59:03
    私達は赦されると罪を続けることができません。
  • 59:03 - 59:07
    私たちは別なみ言葉も正しいということを
    理解しなければなりません。
  • 59:07 - 59:12
    もし私たちが罪を告白するならば、
    神は真実で正しいので、私達を赦します。
  • 59:12 - 59:19
    赦しは悔い改めと関係があることを
    理解する必要があります。
  • 59:19 - 59:27
    悔い改めはあなたの心と、あなたの思いと関係があります。罪を止めるということに関係があります。
  • 59:27 - 59:34
    私が罪を犯した時に、私は赦されました。
    しかし、私は罪を続けませんでした。
  • 59:34 - 59:37
    なぜなら、み言葉が何と言っているかを
    知っているからです。
  • 59:37 - 59:44
    今日、私達の世界、教会では、人々は、
    み言葉が語っていることを知りません
  • 59:44 - 59:51
    彼らは神の真理を知らない。へブル人への手紙を見ると、
  • 59:51 - 59:57
    ヨハネの3:16と全く同じ、神のみ言葉を見つけます。
  • 59:57 - 59:58
    へブル人への手紙10章、
  • 59:58 - 60:02
    10章26節には、
  • 60:02 - 60:07
    真理の知識を受け取った後に、
    強情に罪を犯し続けるならば
  • 60:07 - 60:13
    罪のためのいけにえは、残されていません。
  • 60:13 - 60:17
    へブルの10章を読み続けることができます。
  • 60:17 - 60:19
    強情に罪を犯し続けるなら、
  • 60:19 - 60:24
    私達の罪のためのいけにえはもうありません。
  • 60:24 - 60:29
    その結末は永遠の裁きです。
  • 60:29 - 60:35
    これが神のみ言葉が語っていることです。多くの人達がこのみ言葉を知っています。そして読んでいます。
  • 60:35 - 60:42
    お~、強情に罪を犯す、しかし、私は強情に罪を犯してしまった。 そのみ言葉は何を意味しているのでしょう?
  • 60:42 - 60:48
    私がガールフレンドの前に立っていた時、
    彼女とベッドを共にしたとき、
  • 60:48 - 60:52
    私は強情に罪を犯していた。
    それを自分の中で、どういうわけか、わかっていた
  • 60:52 - 60:57
    知らなかったと同時にわかっていた。
    そして私は罪を犯した。
  • 60:57 - 61:02
    しかし神は、私を赦した。このみ言葉、
    もしあなたが強情に罪を犯すならば、は、
  • 61:02 - 61:06
    あなたが罪を犯し「続ける」ならば、と同じです。
  • 61:06 - 61:11
    もしあなたが、強情に罪を犯し「続ける」ならば、
  • 61:11 - 61:17
    聖霊があなたから、離れて行くところまで来てしまう。
  • 61:17 - 61:23
    悲しいことに、救われたけれど、ガールフレンドと一緒に
    暮らしている人たちを、私は知っています
  • 61:23 - 61:31
    彼らは、その罪の中に居続けることができなかった、彼らは救われたから。ガールフレンドから離れたが、あとで、
  • 61:31 - 61:36
    彼らをその罪に自らを明け渡してしまった。
    徐々に罪が入ってきて、
  • 61:36 - 61:44
    徐々に徐々に、入ってきて、またガールフレンドと一緒になってしまった。姦淫の生活をしていた。
  • 61:44 - 61:49
    私は彼らに会いました。「その生活に問題がありますか?」と彼らに聞くと、
  • 61:49 - 61:53
    彼らは、「いいえ」と言いました。しかし以前は、
    彼らは問題としていたのです。
  • 61:53 - 62:01
    何が起こったのでしょう? 一時期、彼らは救いを経験
    しました。彼らの心の中に聖霊がいました。しかし、
  • 62:01 - 62:09
    そこにとどまらなかったので、注意しなければいけないことを彼らは理解していなかったので、
  • 62:09 - 62:11
    私達に神が与えたものについて、
  • 62:11 - 62:13
    また、聖霊に聞くことについて。
  • 62:13 - 62:21
    彼らは心の中で聖霊に反対し「続け」たと思います。
  • 62:21 - 62:27
    そのような生活を「続け」たので、聖霊は悲しみ、
    彼らから去って行きました。
  • 62:27 - 62:35
    彼らは元の罪の中に戻ってしまった。最後の部分は始まり
    よりも悪くなってしまう、と聖書は言います。
  • 62:35 - 62:37
    罪について語る時、
  • 62:37 - 62:40
    教会の中で罪の事が全く分かっていない。
  • 62:40 - 62:42
    私達は常に罪人であると考えている。
  • 62:42 - 62:49
    本当は、私達は罪人であったが、
    神は私たちの内に新しい心を造られた、
  • 62:49 - 62:56
    もし、私達がその新しい心を持つならば、
    私達は強情に罪の内に生き続けることはできない、
  • 62:56 - 62:59
    なぜなら、私達には、新しい心があるから。
  • 62:59 - 63:08
    第一ヨハネの手紙を見てみましょう。
  • 63:08 - 63:12
    面白いことが書いてあります。
  • 63:13 - 63:18
    第一ヨハネ3:7です。神の子供たちについて語っています。
  • 63:18 - 63:22
    また他のこと、私がここで読んでいたことも
    書いてあります。
  • 63:26 - 63:31
    小さい子供たちよ、誰にもだまされてはいけません。
  • 63:31 - 63:37
    義を行うものは、キリストが
    義人であるのと同様に、義人です。
  • 63:37 - 63:44
    罪の内を歩むものは悪魔から出たものです。
    悪魔は初めから罪を犯しているからです。
  • 63:44 - 63:52
    神の約束は、イエスが悪魔のしわざを
    打ち滅ぼすことにあらわされました。
  • 63:52 - 63:57
    イエスは私たちの内の罪を打ち滅ぼすために来ました。
  • 63:57 - 64:02
    10節には、
  • 64:02 - 64:08
    このようにして私たちは、神の子供たちがだれであり、
    悪魔の子供たちが誰であるか、を区別します。
  • 64:08 - 64:14
    義を行わないものは誰も、神の子供たちではありません、
  • 64:14 - 64:21
    兄弟や姉妹を愛さない者もそうです。
  • 64:21 - 64:25
    これがヨハネが言っていることです。
  • 64:25 - 64:33
    このようにして、私達は、
    神の子供たちと悪魔の子供たちとを区別します。
  • 64:33 - 64:36
    このようにして私たちは知ります。
  • 64:36 - 64:40
    これはすぐこの節の後に来ています。
  • 64:40 - 64:44
    このようにして私たちは知ります。
    どうやって私たちは知るのでしょう?
  • 64:44 - 64:50
    誰でも新しく生まれた人は罪の内に居「続け」ない、
  • 64:50 - 65:00
    それによってあなたは、誰が神の子供たちか、
    そうでないのかを知るでしょう、
  • 65:00 - 65:03
    異言を語るかによって知るのではありません
  • 65:03 - 65:12
    悔い改めたか、最初にすべきことをしたかどうかによって、異言を語るかによってではなく、病人を癒すからではない
  • 65:12 - 65:15
    私達が悔い改めたかではない、
  • 65:15 - 65:18
    私達はこれによって知ります。
  • 65:18 - 65:24
    これによって私たちは知ります。誰が神の子供たちであり、また、誰がそうでないかを。
  • 65:24 - 65:29
    私は多くの人達に話しました。
    多くのノンクリスチャンに会います。
  • 65:29 - 65:32
    また多くのクリスチャンに会います。
  • 65:32 - 65:39
    教会の宗教的な人々に話す時、
    若い人達の前に立って話す時、彼らに訊ねます。
  • 65:39 - 65:43
    あなたは罪の生活をしていませんか?
  • 65:43 - 65:49
    ガールフレンドについて、とても軽い調子で、尋ねます。
  • 65:49 - 65:52
    あなたのガールフレンドとベッドを共にしますか?
  • 65:52 - 65:59
    彼らは「はい」と言います。そのことを問題と思いますか?
  • 65:59 - 66:02
    「はい、問題と思うけれど、、」、
  • 66:02 - 66:06
    なぜ? どこで? あなたの頭の中では
    問題だと思っている?
  • 66:06 - 66:09
    なぜなら、これはわるいことだと聞いたことがあるから?
  • 66:09 - 66:13
    または、内側でこれは全く悪いと感じるから?
  • 66:13 - 66:20
    多くの人が「頭の中では問題がある」と言います。
    なぜ、彼らはそう言うのでしょう? なぜなら、
  • 66:20 - 66:25
    ここ内側で問題ならば、
    これが悪い(軽い感じ)というようにはならない。
  • 66:25 - 66:28
    内側からならば
  • 66:28 - 66:30
    あなたは罪を犯している! あなたは罪を犯している、
  • 66:30 - 66:36
    彼らは疑いの余地なく、自分が罪を犯していると知ります。
  • 66:36 - 66:39
    なぜなら彼らは神から生まれたものだからです。
  • 66:39 - 66:45
    でも、彼らは神から生まれたものではないので、
    彼らの固定概念の中で宗教的になっているだけです。
  • 66:45 - 66:47
    これ(頭)は、罪に対して問題はありません。
  • 66:47 - 66:51
    固定概念の中で、これはしてはいけない、
    悪いことと思っていても
  • 66:51 - 66:56
    頭から霊まで達していないので、
  • 66:56 - 67:02
    だから教会の中で多くの人達が罪の生活をしている
  • 67:02 - 67:06
    そして私たちは彼らをクリスチャンと呼んでいる。
  • 67:06 - 67:09
    彼らを罪人と呼んでいる、天国に行く罪人、
  • 67:09 - 67:14
    私達は皆罪人です、彼らは罪に生きている、
  • 67:14 - 67:17
    しかし、私達は皆罪に生きている、彼らは罪を続ける、
  • 67:17 - 67:22
    しかし彼らは神を信じている、「いいえ」
    神がそこにいることを信じるかではなく、
  • 67:22 - 67:27
    「このこと」により誰が神の子供たちであるか知る、
    誰がそうでないかを知る
  • 67:27 - 67:29
    「このことに」よって知る
  • 67:29 - 67:34
    人々が強情に罪に生きるならば、
  • 67:34 - 67:37
    あなたがそれを知っていて、見ているならば、
  • 67:37 - 67:42
    彼らが何を信じるかは問題ではない、
  • 67:42 - 67:45
    もし彼らが強情に罪に生きるならば、
  • 67:45 - 67:47
    彼らは新しく生まれたのではない
  • 67:47 - 67:52
    彼らが教会に来ても、彼が神父であっても、
  • 67:52 - 67:57
    自分は神を知っている、聖書を読んでいると言っても、
    彼は新しく生まれていない。
  • 67:57 - 68:00
    なぜなら、神が来て、新しい心を造ってくれた、
  • 68:00 - 68:03
    神は常に聖く、神は変わっていない。
  • 68:03 - 68:09
    古い契約に私達が読む神と同じ神です。
    神は変わっていません
  • 68:09 - 68:13
    変わらなければならないのは私達です、神の霊によって。
  • 68:13 - 68:16
    神の律法が私たちの心に刻まれる
  • 68:16 - 68:21
    悔い改める時に、そういうことが起こる。
  • 68:21 - 68:25
    「トム、あなたは罪がありませんか?」 「いいえ」
  • 68:25 - 68:30
    私は、いるべきところ(理想なところ)
    にいるとは言いません。
  • 68:30 - 68:33
    しかし、私は過去の私ではありません。
  • 68:33 - 68:39
    さらに先があることを知っています。 キリストのように
    なる必要があるからです。私はキリストのようになりたい。
  • 68:39 - 68:46
    初めて救われた時に、私は罪を犯した、大きな罪を
  • 68:46 - 68:51
    ああ~、私はもうそれはできない、その後、
  • 68:51 - 68:56
    そういういことを切り捨てることが簡単になってきた。
    もうそれはできません。
  • 68:56 - 69:01
    頭と思いを切り分けることはできない、
  • 69:01 - 69:05
    最初、大きな罪について、神は私を取り扱い始めた
  • 69:05 - 69:08
    私の頭の中の思い
  • 69:08 - 69:12
    なぜ私は、このように反応したのか?
  • 69:12 - 69:17
    なぜ言ったことを言ってしまったのか?
    それは自分の王国を建てるためなのか?プライドのためか?
  • 69:17 - 69:20
    私がしたことは、なぜそうしたのか?
  • 69:20 - 69:24
    神は私の内に働き「続け」た。
    そして今日でも、まだ働いている。
  • 69:24 - 69:29
    神は私が彼の前に立つ日まで、私の内で働き「続け」る
  • 69:29 - 69:33
    私は神に私の内で働き続けて欲しいと願っている。
  • 69:33 - 69:38
    もしそこで私が止まって、
    「いいえ、もうたくさん」と言ったら、
  • 69:38 - 69:41
    彼は私の主ではなくなってしまう
  • 69:41 - 69:43
    私は神に私の内で働いてもらう必要がある。
  • 69:43 - 69:50
    ある期間、神は、私の内で、深く、
    深く、さらに深く、働いてくれた。
  • 69:50 - 70:00
    強情に罪に生きることと、
    罪に縛られていることには違いがある。
  • 70:00 - 70:07
    私はたくさん悔い改めることがあったが、自由を経験した
  • 70:07 - 70:12
    しかし私の生活の中で、
    私が抜け出すことができないものがあった。
  • 70:12 - 70:18
    ここに一つ、あちらにいくつとか、
    私はそれを愛していたわけではない、
  • 70:18 - 70:24
    そういう中で生きたかったのではない、しかし
    そこにはまってしまった、その中、またほかの中に、
  • 70:24 - 70:30
    お~、自分は自由ではないと感じていた、私を苦しめた、
  • 70:30 - 70:37
    しかしバプテスマを受けた。バプテスマを受けた時に、
  • 70:37 - 70:45
    最初は何も起こらなかったが、あとになって、
    バプテスマが何であったかという啓示を受けた
  • 70:45 - 70:50
    私は、ローマ人への手紙の6章を歩み始めた。
    罪から自由になった。
  • 70:50 - 70:56
    ある時、ローマ人への手紙6章を読み、罪からの自由、
  • 70:56 - 71:03
    ローマ人への手紙 6:14を読んだ。
    すると突然、それが何であるか分かった。
  • 71:03 - 71:11
    私は自由だ、あ~、私は自由だ。その瞬間から、
    私は新しい始まりを体験して、もう一度、
  • 71:11 - 71:17
    私は、罪からの自由を体験し、
    最後の(悪い)ものが私の人生の中で壊されて、
  • 71:17 - 71:20
    新しい始まりが再度始まった。
  • 71:20 - 71:24
    なぜなら、これらのものは罪とかかわりがあった。
  • 71:24 - 71:27
    全てがきよめと罪とに関係があった。
  • 71:27 - 71:34
    今日、カトリック教会、ルーテル教会、カルビン派や
  • 71:34 - 71:39
    他の教会でも、水のバプテスマを受けない人たちがいる
  • 71:39 - 71:45
    彼らは、水のバプテスマを受けていないので、
    ローマ人への手紙の6章のように、歩むことができない。
  • 71:45 - 71:52
    彼らは自由を体験しない。彼らは、ローマ人への手紙の
    7章を歩んでいる。罪の意識と戦っている
  • 71:52 - 71:57
    彼らは水のバプテスマを受けず、
    罪から自由になっていないので、
  • 71:57 - 72:02
    彼らは、自らの経験の上に神学を作ります。
  • 72:02 - 72:05
    その神学は、私達は罪人です、のようになります。
  • 72:05 - 72:07
    私達は皆罪人です。
  • 72:07 - 72:11
    私たちは聖徒です、私達は聖いです、という代わりに。
  • 72:11 - 72:18
    イエスは罪の中にある私達を救うために来たのではなく、
    彼は、私達を、「私達の罪から」救うために来ました。
  • 72:18 - 72:25
    イエスはマタイ23章で、パリサイ人に言いました。
  • 72:25 - 72:29
    「あなた方はわざわいである。
    律法学者、パリサイ人、偽善者よ
  • 72:29 - 72:34
    あなたがたはコップの外側をきよめるが、
  • 72:34 - 72:40
    中は腐っている、その中は、あまりに腐っている。
  • 72:40 - 72:47
    コップの中もきよめなさい、そうすれば外側もきよくなる、
  • 72:47 - 72:51
    これがパリサイ人達の問題でした。
  • 72:51 - 72:53
    これが宗教的な人達の問題です、今日。
  • 72:53 - 72:59
    宗教的な人達は、コップの外側をきよめるが、
  • 72:59 - 73:03
    内側はとても腐っている。
  • 73:03 - 73:06
    私は多くの人達に会ったが、
  • 73:06 - 73:10
    彼らは宗教的な伝統の中で育ってきた
  • 73:10 - 73:14
    私が、「あなたは自由になることができる」、と伝えると、
  • 73:14 - 73:22
    それはいいニュースになる。なぜなら彼らは何年も、クリスチャンとして歩もうとしていたし、すべての知識があった、
  • 73:22 - 73:30
    しかし、いつも自責の念がある。彼らは、いつも戦っており、罪を続け、戦って、また罪を続け、戦って、戦って、、
  • 73:30 - 73:32
    自由を経験できないでいる。
  • 73:32 - 73:40
    なぜか? 誰も彼らの内側を新しい心で、
    きよめなかったからです。
  • 73:40 - 73:46
    バプテスマの自由。彼らは、きよめられていないので、
    内側が腐っていると感じます。
  • 73:46 - 73:49
    多くの人の内側が腐っています。
  • 73:49 - 73:55
    教会に何年も来ている大勢の人たちに、私は会いましたが、
  • 73:55 - 73:57
    彼らは、自分たちは救われていると考えていた、
  • 73:57 - 73:58
    なんでも知っていると考えていた
  • 73:58 - 74:04
    しかし、本当に救われた時、彼らは、
    私は騙されていた、と言いました。
  • 74:04 - 74:11
    正直なところ、そういう人たちに、
    ペンテコステ教会でも、バプテスト教会でも
  • 74:11 - 74:17
    多くの教会で会いました。それは宗教以上のものであって、いのちなのです。
  • 74:17 - 74:24
    私達は、いのちから神学を作りあげるべきではありません
  • 74:24 - 74:29
    私が罪から自由になる経験をしたのは、
  • 74:29 - 74:33
    誰かが私の上に2秒間、手を置いたからではない、
  • 74:33 - 74:37
    いいえ、神を求めることによって経験しました。
  • 74:37 - 74:41
    悔い改めと、断食と、神を求めることによって。
  • 74:41 - 74:47
    私達の問題は、時々、大きいものを今すぐここで、
    欲しい、ということではないかと思います。
  • 74:47 - 74:54
    私達は時間のかかることをしないので、
    神が私達に与える自由に入ることができない
  • 74:56 - 75:00
    必要なことを私たちはしていない、
  • 75:00 - 75:05
    それゆえに、多くの人達が自由の中を歩んでいない
  • 75:05 - 75:11
    次に、私は、水のバプテスマについて話します。
    罪に関連して話します。
  • 75:11 - 75:16
    私の証をシェアします。いかにして
    罪から自由になったかという経験を。
  • 75:16 - 75:21
    私の本の中にあります。今日この本を入手しました。
  • 75:21 - 75:26
    このティーチングをする前に、郵便が来て、
    その中に、この本もありました。
  • 75:26 - 75:33
    始めて自分の手にする本です。ほんの1時間前に
  • 75:33 - 75:38
    これが私の本、「健全な教義」という本です。
    アマゾンから出ました。
  • 75:38 - 75:46
    私はアマゾンに発注しました。それで今日この本をここに持っています。あなたもアマゾンに発注できます。
  • 75:46 - 75:49
    私のウェブサイトに行くと、そこにあります。
  • 75:49 - 75:53
    この本の中に、どのように断食したかということを
    話しています。
  • 75:53 - 75:59
    いかにして、罪から自由になったか、いかにして、
    罪を憎み始めたか、あなたは罪を憎む必要があります。
  • 75:59 - 76:05
    自由になるためには。私がどのようにして罪から
    自由になったかの経験をそこに書いています。
  • 76:05 - 76:11
    もしあなたがもっとティーチングを欲しいならば、
    私は普段、英語を話さないので、
  • 76:11 - 76:17
    あまり詳しく英語で話しません、
    英語は、まだ私も学びの途中ですので。
  • 76:17 - 76:22
    しかしここでは、聖書の言葉がたくさん入っています。
  • 76:22 - 76:26
    また、罪についても、神を恐れることについても、
    罪からの自由について、
  • 76:26 - 76:32
    詳細が書かれています。どうかこの本を買って、
    次のティーチングまでに、読んでください。
  • 76:32 - 76:37
    次には、この続きを離します。
  • 76:37 - 76:42
    これがあなたへのみ言葉です。
    このビデオをこの言葉で終わります。
  • 76:42 - 76:47
    あなたはどこにいますか、あなたはどこですか?
  • 76:47 - 76:53
    私がこのことについて話すとき、
    多くの人がクリスチャンの家庭で育ち、
  • 76:53 - 76:56
    そう簡単ではないですが、
  • 76:56 - 77:03
    なぜならあなたは、どう生きるかという生き方について
    すべてを知っている、
  • 77:03 - 77:08
    私の思いの中にある、私の霊の中にある。一番重要なことは
    あなたが今、罪の中に生きているということです。
  • 77:08 - 77:12
    あなたは自由を体験しますか?罪からの自由を?
  • 77:12 - 77:17
    もし私が何か悪いことをすると、
    お~、この道を進んではいけない
  • 77:17 - 77:19
    ここで今、止まらなければいけない
  • 77:19 - 77:23
    もしこの先を行くなら、これは罪だ、
    そう私の内で感じることができます。
  • 77:23 - 77:26
    あなたが今どこにいるのか、私は知りません。
  • 77:26 - 77:32
    あなたはそのようなことを全く経験したことがなくて、
    罪の中で生きていますか?
  • 77:32 - 77:37
    もしあなたが罪の生活を送っているなら、あなたは新しく
    生まれていません。あなたは悔い改めなければなりません
  • 77:37 - 77:44
    あなたは悔い改めて、これを理解して、全てを神に
    差し出して、水と聖霊のバプテスマを受けてください。
  • 77:44 - 77:48
    神を知るために、まだそれらをしてなかったのならば。
  • 77:48 - 77:54
    しかしあなたはたぶん、そういう経験をした、
    というところにいるかもしれない、
  • 77:54 - 78:01
    しかし聞くのに遅く、大分前には、
    とても革新的だったかもしれない、
  • 78:01 - 78:04
    もしそうだとしたら、あなたは何かをしなければならない、
  • 78:04 - 78:09
    もしテレビが問題なら、それを家から放り出してください、
  • 78:09 - 78:17
    革新的に生きるのを妨げているものがあれば、
    それを廃棄してください。
  • 78:17 - 78:21
    あなたが聖い生活をするのを妨げているものがあれば、
    それを処分してください
  • 78:21 - 78:26
    私達がそれがなんであるかを知ると、自然にわかります。
    私達は物から遠ざかります。
  • 78:26 - 78:34
    家にはテレビがありません。それは私が座って
    テレビでポルノを見るからではなく、
  • 78:34 - 78:38
    インターネットがあるので、ポルノを見たかったら、
    私は見ることができます。
  • 78:38 - 78:41
    今は私の人生には、神への恐れがいっぱいあって、
    自由を体験しているので、
  • 78:41 - 78:49
    私はそうしません。しかし私はテレビを持っていません。
    私は自由に時間を使うことができるので。
  • 78:49 - 78:54
    テレビは私をスローダウンさせるし、思考が不活発になる。
  • 78:54 - 79:02
    英語の単語を知らないけれど。  まあ、そんなに問題ではない、これを見て、あれを見ても大丈夫、
  • 79:02 - 79:07
    と自分がいっぱいになってしまう。
    多くのクリスチャンはテレビを始終見ている
  • 79:07 - 79:10
    ノンクリスチャンの音楽を聴いている。
    私には理解できない。
  • 79:10 - 79:16
    それはできない、
    あなたの霊を良いもので満たす必要があります。
  • 79:16 - 79:21
    あなたの霊を満たす必要があります。
  • 79:21 - 79:25
    罪から離れるだけでなく、
  • 79:25 - 79:30
    ガラテヤ人への手紙 5章には、
  • 79:30 - 79:35
    肉の実と、聖霊の実について書いてある。
  • 79:35 - 79:38
    19節に。肉の働きは、
  • 79:39 - 79:49
    長いリストがあり、偶像礼拝、妬み、
    他にもたくさんあり、彼はそこで、
  • 79:49 - 79:54
    そのようなことを行っているものは、決して
    神の国を継ぐことができないと書いている。
  • 79:54 - 79:56
    彼はそのことをクリスチャンに言ったのです。
  • 79:56 - 80:06
    もし、そのようなことをするならば、
    あなたは、決して神の国を継ぐことはない
  • 80:06 - 80:11
    それから聖霊の実について彼は語っている。愛、喜び
  • 80:11 - 80:19
    忍耐、親切、善意、誠実、そして彼は、
  • 80:20 - 80:28
    イエスキリストにつくものは自分の肉を十字架に
    つけてしまった、情欲と欲望とともに。
  • 80:28 - 80:32
    もしあなたがキリストにあり、彼につく者であるならば、
  • 80:32 - 80:37
    あなたの肉を十字架につけてしまった。
  • 80:37 - 80:40
    クリスチャンとは何か? 悔い改めとは何か?
  • 80:40 - 80:46
    悔い改めとは、肉によって歩んでいる、
    その道に出て歩いている、
  • 80:47 - 80:53
    その大きな道の先には裁きがある、
    その道をあなたは歩いている、
  • 80:53 - 80:58
    ガラテヤ人への手紙 5:19に書いてあることを
    まさしく行っている、
  • 80:58 - 81:06
    でもあなたは、悔い改めて、
    そこから向きを変えて、神の方に向かい、
  • 81:06 - 81:11
    神があなたの内に置いた律法を経験する、
    あなたは新しくなり、
  • 81:11 - 81:19
    新しい人生を歩き始めます、
    肉ではなく、聖霊によって導かれて。
  • 81:21 - 81:27
    今日のティーチングの中で、あなたはどこにいますか?
  • 81:27 - 81:34
    ある人達はまだ救われていない、
    ある人たちは水のバプテスマを受けたことがない、
  • 81:34 - 81:37
    自由を体験したことがない、
  • 81:37 - 81:40
    またある人たちは宗教眼鏡をかけているので、
  • 81:40 - 81:43
    私の語っていることが理解できない。
  • 81:43 - 81:45
    あなたの内に求める心があり、
  • 81:45 - 81:47
    これが正しいとみることができ、
  • 81:47 - 81:50
    私はそれが欲しい、私は聖徒になりたい、
  • 81:50 - 81:57
    私は神が私にくれる自由を経験したい、でも私はここに立っていて、私はそのすべてが欲しい、どうやって得られる?
  • 81:57 - 82:00
    リラックスしてください、神を求めてください、
  • 82:00 - 82:03
    あなたの内の神の取り扱いに耳を傾けてください、
  • 82:03 - 82:06
    このようなティーチングの問題は、
  • 82:06 - 82:10
    人々はそれぞれ違った旅をしています。しかし、
  • 82:10 - 82:16
    あなたが今いるところを知っている方がいます。
    それは神です。神はあなたの必要を知っています。
  • 82:16 - 82:21
    あなたは悔い改めて救われて、水のバプテスマを
    受ける必要があるかもしれない。
  • 82:21 - 82:27
    神はそれを知っていて、あなたもその必要を知っている、
    神はあなたに語り、あなたにその必要性を示すでしょう
  • 82:27 - 82:30
    また別な人に、あなたは救われているかもしれない。
    でも、罪に束縛されているかもしれない、
  • 82:30 - 82:33
    バプテスマを必要としているか、
  • 82:33 - 82:37
    あなたの過去の水のバプテスマが何だったのか、
    啓示を必要としているかもしれない
  • 82:37 - 82:41
    ローマ人への手紙6章を読む必要があります。
    聖霊があなたの目を開いて、
  • 82:41 - 82:43
    あなたを自由にする経験をします。
  • 82:43 - 82:48
    また、別な人は、あなたは罪をもてあそんでいて、
  • 82:48 - 82:54
    そのためにあなたは罪と戦っている。そうであれば、
    悔い改めなければならない、
  • 82:54 - 82:58
    あなたの人生の中の物たちを断ち切ってください。
    インターネットを切って、
  • 82:58 - 83:03
    暫くインターネットを切って、あなたの人生に、
    神の恐れを得るまで
  • 83:03 - 83:07
    そうすれば、罪を犯さずに
    インターネットを見ることができます、
  • 83:07 - 83:11
    あなたは自分が何と戦っているか知っています、
  • 83:11 - 83:14
    そこから自由になる必要があります
  • 83:14 - 83:19
    あなたは、キリストにあって歩く必要がある、
    肉に従ってではなく、聖霊に従って、
  • 83:19 - 83:22
    これが私たちが召されていることです。
  • 83:22 - 83:26
    あなたの生活の中に罪があるならば、
    あなたが悔い改める時、
  • 83:26 - 83:30
    そこから向きを変えて、罪から離れ、悔い改めます
  • 83:30 - 83:38
    あなたが罪を告白するならば、
    神は真実な方であなたを赦します
  • 83:38 - 83:41
    私が最初に体験したような、強い経験を得られないなら、
  • 83:41 - 83:44
    もう私は悪いことはしないけれども、
  • 83:44 - 83:50
    もし悪いことをしてしまったら、神が私を導いて、私は
    ごめんなさい、そして私は自分が自由であることを知ります
  • 83:50 - 83:54
    もうそれをしないように、私が正しい言葉を言って、
    告白するからではなく、
  • 83:54 - 84:00
    神が働いて、わたしをきよめてくれる、
    私が何かする、神は私を赦す、
  • 84:00 - 84:03
    あなたの罪を告白することは、
    神に対してそうするだけではなく、
  • 84:03 - 84:06
    それが悪いと自分自身に気付かせるためでもある。
  • 84:06 - 84:12
    もう私はその罪を続けない、しかし神は真実な方です
  • 84:12 - 84:15
    私は、あなたがどこにいるか知りません。
    あなたは、自分がどこにいるのか知っています。
  • 84:15 - 84:20
    このことについて、あなたが混乱する時期があっても
    大丈夫だと、言っておきたい。
  • 84:20 - 84:26
    なぜかと言うと、私が救われてから6年後に
    神は私を罪に関して取り扱い始めた。
  • 84:26 - 84:31
    私は混乱し始めた、わ~、これについてはどう、
    あれについてはどう?
  • 84:31 - 84:37
    そうして、神の恐れを持ち始めた、
    神はこの本を私に啓示した、
  • 84:37 - 84:40
    これが私の証です。自由を体験した、しかし、
  • 84:40 - 84:42
    自由を経験する前に、
  • 84:42 - 84:45
    しかし数日間、私は罪責感を感じた
  • 84:45 - 84:49
    今、私は地獄に行く、神は、私を赦すことができない
  • 84:49 - 84:52
    聖霊に対して罪を犯してしまった、
  • 84:52 - 84:58
    私は罪責感があったが、それは神からのものであった、
  • 84:58 - 85:02
    神は私に心の奥深いところで、悔い改めをして欲しかった。
  • 85:02 - 85:07
    私がそこに至ると、自由の啓示を経験した
  • 85:07 - 85:11
    私は自由になり、再び、新しく生まれ変わったようだった。
  • 85:11 - 85:16
    正直なところ、私は混乱して、
    自分は本当に新しく生まれているのだろうかと?
  • 85:16 - 85:20
    以前も私は新しく生まれていたのだろうか?
    これは、全く新しい経験だった。
  • 85:20 - 85:23
    キリストにあって自由があった、
    未だかつて経験したことがなかった自由を
  • 85:24 - 85:29
    私の旅はこのようなものであった。戦って、もがいていた。
  • 85:29 - 85:35
    数日間、自分を責めていた、私は地獄に行く、
    と考えていた。私は泣き叫び、神を見ていた、しかし、
  • 85:35 - 85:41
    そこで、啓示が与えられ、自由が来た、
    あなたも、そういうところに来る必要がある、
  • 85:41 - 85:47
    そしてあなたがいるところから歩く必要がある、
    次のステップを取る必要がある、
  • 85:47 - 85:49
    そのステップが何か私にはわからない。
  • 85:49 - 85:52
    神の恐れが必要かもしれない、あなたの人生の中で。
    私達誰もがそれを必要としている。
  • 85:52 - 85:55
    あなたは悔い改めの必要があるかもしれない、
    そして救われるように。
  • 85:55 - 85:59
    バプテスマが何であるのかの啓示を
    必要としているのかもしれない。次回話しますが。
  • 85:59 - 86:06
    ただ、あなたの目を罪からそらして、
    キリストを見る必要があるのかもしれない。
  • 86:06 - 86:07
    人々は私に訊いてきます。
  • 86:07 - 86:11
    「トム、私はあることで戦っているけれども、
    外に出て病人を癒して、福音を伝えることができますか?」
  • 86:11 - 86:14
    あなたは外に出て、そうする必要があります。
  • 86:14 - 86:21
    なぜなら、私達が罪と自分自身から目を離して、
    イエスを見るなら、物事はずっと良くなるからです。
  • 86:21 - 86:25
    もし私が罪をもう見なくなるなら、
    そのことを考えなくなる、その罪を
  • 86:25 - 86:28
    考えなくなる、罪、罪、
  • 86:28 - 86:31
    もし私が自分自身に、私はもうそのことを考えない、
    と言うと、かえって、それを考えてしまう、
  • 86:31 - 86:38
    しかしイエスを見る時、彼がしたことを見る時、
    私は罪を考えない、
  • 86:38 - 86:42
    ですからこのメッセージは
    あなたを自由にするためのものです。
  • 86:42 - 86:47
    最初はあなたに動揺を少し与えるかもしれないけれども。
  • 86:47 - 86:53
    キリストがもってきた自由を、あなたが理解することを
    願っています。彼は私達を自由にするために来ました。
  • 86:53 - 86:59
    あなたは真理を学びます。真理があなたを自由にします。
  • 86:59 - 87:02
    あなたは罪人ではなくなります、
  • 87:02 - 87:06
    あなたは聖徒になります。あなたは聖くなります、
  • 87:06 - 87:11
    あなたは罪から自由になって歩きます、
  • 87:11 - 87:14
    これが私が話したいことです。私の本を読んでください。
  • 87:14 - 87:20
    次回は、2週間後です、その間に本を読んでください。
  • 87:20 - 87:28
    続きを楽しみにしています。質問を送ってください。
    質問から始めることができます。次のティーチングでは、
  • 87:28 - 87:33
    水のバプテスマと罪からの自由について話す予定です。
  • 87:33 - 87:36
    おどろくべき愛、神がしてくださっていることを。
  • 87:36 - 87:40
    次回を楽しみにしています。水のバプテスマと
  • 87:40 - 87:44
    罪からの自由について語ります。
  • 87:44 - 87:45
    神の祝福を。
  • 87:50 - 87:54
    Jesus lamb of God 神の子羊
Title:
9 lesson - Saints or Sinners - The Pioneer School
Description:

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Video Language:
English
Duration:
01:34:45

Japanese subtitles

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