需要法則
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0:01 - 0:05このビデオでは、需要法則について話していきましょう。
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0:05 - 0:08ミクロ経済学の軸となる一つの考えです。
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0:08 - 0:11幸運なことに、直感的に理解しやすい話です。
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0:11 - 0:17もし、製品の価格が上昇すると、
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0:17 - 0:22製品あたりの需要量が減っていく、ということを教えてくれるものです。
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0:22 - 0:24需要量が減っていきます
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0:24 - 0:26別の側を想像してみましょう
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0:26 - 0:31製品の価格が下がれば、
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0:31 - 0:37製品の需要量が上がります。
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0:37 - 0:40需要法則は、
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0:40 - 0:42この講座に続くビデオで出てくる話です。
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0:42 - 0:45ただ、いくつかの例外があります。
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0:45 - 0:47しかし、具体的な話をしたいので、
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0:47 - 0:50ある製品の需要について考えてみましょう。
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0:50 - 0:52この話を理解できれば、
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0:52 - 0:55話がごっちゃにならずに大きな痛みを取りたい
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0:55 - 0:57「需要」という言葉について話すとき
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0:57 - 1:00公式の経済学のセンスにおいて
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1:02 - 1:03「全く他に等しい」ことについて話したい
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1:03 - 1:05"ceterus perebus"
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1:05 - 1:10価格と需要量のすべての関係
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1:10 - 1:12もし実際の量について言うとしても、
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1:12 - 1:14”需要量”と言うべきでしょう。
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1:14 - 1:18需要 vs 需要量
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1:18 - 1:20この2つは違ったものなんです。
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1:20 - 1:23ちょっとややこしいと思うかもしれないなら
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1:23 - 1:24できれば、このビデオの最後まで見れば、
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1:24 - 1:26需要と需要量の違いが
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1:26 - 1:27ほんの少しでもわかるようになるかもしれないし、
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1:27 - 1:29次からのいくつかのビデオで明らかになるでしょう。
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1:29 - 1:32なぜなら、このビデオで私たちが注目しているのは、
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1:32 - 1:35需要量が価格に対してどう変わっていくかという話だから。
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1:35 - 1:38今後、全体的な関係について話をしていくとき、
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1:38 - 1:41需要が、異なる要素に基づいて変化する
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1:41 - 1:43でも、具体的にしていくためには、
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1:43 - 1:48サイエンスフィクションの本を解放するんだろ言うでしょう。
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1:48 - 1:51宇宙、なんといえばいいか、私が解放したい本は、、
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1:51 - 1:55電子書籍を放ちたい
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1:55 - 1:57そして、市場学習をする
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1:57 - 1:59もしくは、価格がどのようにあるべきか
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1:59 - 2:00需要が価格に関連付けられているか、
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2:00 - 2:02価格が需要に関連付られているかを知ることになる。
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2:02 - 2:07需要表にあるものを示そう。
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2:07 - 2:09こんなテーブルみたいに
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2:09 - 2:10ちょうどこう示している
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2:10 - 2:15価格がどのように、おっと間違えちゃった
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2:15 - 2:17価格がどのように需要に関係しているかという話をした。
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2:17 - 2:21価格が、需要量にどのように関係しているかを言うべきだろう。
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2:21 - 2:23そして、どのように需要量が価格に関係しているのか
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2:23 - 2:26では、需要スケジュール
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2:26 - 2:30価格と需要量との関係
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2:30 - 2:32他の条件がすべて同じ
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2:32 - 2:36ここに複数のシナリオがある
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2:36 - 2:39このカラムには、シナリオ
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2:40 - 2:41このカラムには、価格を置いてみよう
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2:41 - 2:51このカラムには需要量
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2:51 - 2:52それで、シナリオは
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2:52 - 2:54シナリオAと呼ぶことにする
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2:54 - 3:00私の本の値段は2ドル
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3:00 - 3:03その値段でダウンロードするたーくさんの人がいる
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3:03 - 3:0660000人の人が
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3:06 - 3:10その値段で私の電子書籍をダウンロードする
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3:10 - 3:13シナリオB、2ドル値上げをする
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3:13 - 3:17今は4ドルとなり、たくさんの需要を失う
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3:17 - 3:19そのため、需要量は下がり
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3:19 - 3:2240000人の人がそれをダウンロードする
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3:22 - 3:23それじゃ、シナリオCにいってみよう
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3:23 - 3:25もし、もう2ドル値上げをしたら
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3:25 - 3:276ドルです
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3:27 - 3:32需要量は30000に下がる
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3:32 - 3:34こんな風に
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3:34 - 3:37シナリオDでは、さらに2ドル値上げをする
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3:37 - 3:40それじゃ今は8ドルだね
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3:40 - 3:44需要量は25000まで下がる
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3:44 - 3:46さらに一つ
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3:46 - 3:48まだ使っていない色は・・・
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3:48 - 3:50黄色はまだだね
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3:50 - 3:53シナリオEでは、10ドルに値上げしよう
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3:53 - 4:00需要量は、23000
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4:00 - 4:03この関係は、
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4:03 - 4:05ここに需要の法則があることを示している
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4:05 - 4:07このテーブルが示しているのは
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4:07 - 4:09需要量がどのように価格と関係しているか、
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4:09 - 4:12これがいわゆる”需要表”と言うものだ
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4:12 - 4:15この需要表に基づいて
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4:15 - 4:16需要曲線を描いてみよう
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4:16 - 4:18これらの点を打っていくと
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4:18 - 4:21点をつないで曲線を描いて
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4:21 - 4:23これらは唯一のシナリオではないので
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4:23 - 4:25それらの間のどれもが可能性がある
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4:25 - 4:262.01ドルの値段をつけることもできる
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4:26 - 4:284.50ドルの値段をつけることもできる
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4:28 - 4:31需要曲線はよくなっていく
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4:31 - 4:34なぜなら、それは連続的な曲線で、この5点を結んだだけじゃないからだ
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4:34 - 4:36やってみよう
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4:36 - 4:37グラフにしてみよう
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4:37 - 4:39これは経済学の慣例の一つだ
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4:39 - 4:41ファンじゃないよ
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4:41 - 4:46人々は価格の変化についてよく話している
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4:46 - 4:49需要量が、どのように変化するか
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4:49 - 4:51伝統的には、、、ほとんどの数学や科学で
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4:51 - 4:52変化していること
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4:52 - 4:55普通は横軸に置く
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4:55 - 4:58それで、もし私が経済学の慣例を担当していたら
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4:58 - 5:02横軸にある価格に点を打つ。ここにあるようにね
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5:02 - 5:04典型的なやり方だ
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5:04 - 5:06縦軸に価格をする
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5:06 - 5:08君はそれを見たことあるかな?
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5:08 - 5:10伝統的なクラスでは
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5:10 - 5:11同じことをするだろう
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5:11 - 5:13縦軸にある価格を置くだろう
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5:13 - 5:21横軸にある需要量に置くと
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5:21 - 5:24需要量はすべて60000まで上がる
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5:24 - 5:3010,20,30,40,50,60
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5:30 - 5:3210、これは1000です
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5:32 - 5:3820,30、すまん、45はないよ、40,50,60
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5:38 - 5:41これは千単位ね
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5:41 - 5:44価格が10ドルに上昇する
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5:44 - 5:452ドルから10ドルだ
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5:45 - 5:55それじゃ、2,4,6,8、そして10だ
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5:55 - 5:58シナリオに点を打っていった
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5:58 - 6:01シナリオA、値段は2ドル
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6:01 - 6:0360000ユニットが需要されている
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6:03 - 6:06それがシナリオA。ここにある
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6:06 - 6:09シナリオB、価格は4ドルだ
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6:09 - 6:1140000ユニットの需要がある
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6:11 - 6:154ドルで40000ユニット。ここにある
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6:15 - 6:16それがシナリオBだ
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6:16 - 6:26シナリオCは6ドルで30000ユニットがある
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6:26 - 6:29シナリオDは8ドルで25000ユニットだ
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6:29 - 6:338ドルは、25。これだ
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6:33 - 6:3625000 十分近い
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6:36 - 6:40シナリオDがそれね
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6:40 - 6:42そして、最後のシナリオEは
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6:42 - 6:4710ドルで23000ユニットだ
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6:47 - 6:49こんな風に
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6:49 - 6:51それがシナリオEだ
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6:51 - 6:54それらの間の価格
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6:54 - 6:55もっと遠くにいけるかもしれない
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6:55 - 6:57これはここにあるようにね
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6:57 - 6:59もし、需要曲線を描くなら
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6:59 - 7:01こんな風に見ることができる
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7:01 - 7:04需要曲線
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7:04 - 7:07線をまっすぐに引こうとがんばってやってるんだけど
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7:07 - 7:09こんな風にね
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7:09 - 7:11こうやって続いていく
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7:11 - 7:14需要を示すには2つの方法がある
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7:14 - 7:16前にいったことに話を戻すよ
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7:16 - 7:21需要量、その他条件は一定、与えられた価格
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7:21 - 7:23ダウンロードしたいと思っているユニットはいくらだろう?
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7:23 - 7:26もしくは、私の電子書籍を買いたい
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7:26 - 7:30需要そのものについて話をするとき
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7:30 - 7:33全体の関係性について話すことになる
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7:33 - 7:35この需要そのものは
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7:35 - 7:36全体の需要表のことだ
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7:36 - 7:38他の方法を考えてみると
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7:38 - 7:39全体の需要曲線
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7:39 - 7:43もし、需要が変化するなら
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7:43 - 7:45違った需要曲線を引かなければならな
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7:45 - 7:47この曲線は変化するんだ
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7:47 - 7:50このテーブルにある全体は、動く
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7:50 - 7:52もし、需要量が変化すれば
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7:52 - 7:53私たちもこの曲線に沿って動く
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7:53 - 7:55他はすべて等しく保つとき
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7:55 - 7:57価格だけを変える
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7:57 - 7:59運良く、それが明確になる
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7:59 - 8:01その他すべては等しいとき
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8:01 - 8:03変化する価格だ
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8:03 - 8:04需要を変化させない
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8:04 - 8:06需要量を変えていく
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8:06 - 8:08需要、なぜならその他はすべて等しいから
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8:08 - 8:10これが関係性だ
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8:10 - 8:11次回からのいくつかのビデオでは
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8:11 - 8:12このことが起こることについて考えていく
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8:12 - 8:16いつ、あなたはその他の要因のいくつかを変えるかということだ。
norio tonami edited Japanese subtitles for Law of Demand | ||
norio tonami added a translation |