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アプネア競技（フリーダイビング）の没入体験へのいざない | アリス・モドロ | TEDxClermont

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    私は緊張しています
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    夜 眠れなかったから
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    シーズン最期のダイビングで
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    これが今後の結果に大きく影響するという
    予感があります
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    10月初頭
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    私はトルコで世界大会に出ています
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    思考は散漫になっていて
    心拍数は100を超えています
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    私は水面に仰向けに浮きながら
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    自分は一体ここで
    何をしているんだろうと問います
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    この麻痺するような緊張から
    逃れようとします
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    私の思考と
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    視線が
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    空へダイブします
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    私はエスケープします
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    遠く
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    この緊張感から離れ
    遠くへ
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    私はインピレーションを与え 夢を見ようと
    思わせてくれた人々を思い出しています
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    周りの喧騒は鈍い音に変わり
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    私は波に揺られるままでいます
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    遠くに聞こえるのはただ一つ
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    カウントダウンだけです
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    私はその時が来たと気付きます
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    もしよければ
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    一緒にダイビングをしましょう
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    息が続くといいですね
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    カウントが聞こえたら
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    大きく息を吸って―
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    一緒にダイブしましょう
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    用意はいいですか？
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    さあ 始まります
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    「5, 4, 3, 2, 1, トップタイム」
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    急に静かになります
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    これで私は たった一人
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    私は自分の心と向き合います
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    身体はオートモードに切り替わっていて
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    メトロノームのように
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    機械的な動作を正確に続けます
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    水深30メートルで水圧は私を
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    沈んでいる石のように
    密で重い感じにさせます
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    そして私は身体を重力に任せます
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    深淵に魅せられたかのように
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    私は半目で
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    目の前の綱を見ると
    催眠術にかかるようです
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    寒さが身に沁みてきます
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    水流が私の顔を撫でて行き
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    １秒１メートルの速度で潜って行きます
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    周りはだんだん暗くなり
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    水圧は肋骨を辛く圧迫し始めます
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    この深さでは９バールの水圧に耐えています
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    これは15トンの重さに押し潰されようと
    しているのと同じです
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    その重さに私はもう何も感じなくなります
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    自分が身体の外に出てしまった感じで
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    でも奇妙に 良い気分です
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    私の全神経は今 両耳に集中しています
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    私は水圧で圧縮された空気を
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    必死で探ります
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    とても重要な局面です
    両耳のバランスを取る空気がなければ
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    私のダイビングも終わりです
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    メートル毎にだんだんと
    ターゲットに近づいて行き
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    魔法のようで 私は自由を感じます
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    やっと
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    海底が近付いて来ます
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    証拠となるタグを掴むと
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    その瞬間
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    水面へ昇るという考えに囚われます
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    水中ドローンが瞬時に映像を送ります
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    私の様子は中継され
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    そのことで驚くような力が湧いてきます
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    このありのままの映像によって
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    私たちの競技がメディア化され
    革新されるといえるでしょう
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    でも現実に立ち戻ると
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    これから82メートルを脚力だけで
    戻らなければなりません
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    これは35階を昇るのと同じ距離です
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    海底から自分を引き上げるのには
    大変な力が必要です
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    2分30秒以上も息を止めていました
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    集中しなければ
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    身体と精神との長い戦いが始まります
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    横隔膜はますます激しく収縮し
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    脚はどんどん重くなっていきます
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    頭の中の小さな声が
    「私は一度も
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    失神したことがないのだから」と
    私を落ち着かせます
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    私の身体は良く覚えています
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    そして次第に落ち着いて来て
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    私は上昇を楽しみ始めます
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    30メートル辺りで守護天使
    セイフティダイバー達が付き添います
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    私に何かがあったら救助できるように
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    ちょっとした様子の変化にも
    警戒してくれます
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    （力強い呼吸）
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    最初の呼吸は電気ショックのような感じでした
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    眠りに落ちてすぐに
    夢から覚めるような感覚です
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    もしきちんと準備できていなければ
    酸素が足りず
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    最初の呼吸が命取りとなり
    失神してしまいます
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    ヒューズが飛んで
    全てが停電してしまうように
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    OKサインは
    私の身体が大丈夫だという証明です
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    フードの中に挟んだタグが
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    予告した通りのターゲット深度に
    到達した証拠となります
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    この２つが私のパフォーマンスを
    証明するのに必要不可欠です
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    白いプレートが見えます
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    フランスの記録 82メートル
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    3分20秒のアプネア競技で
    私は世界４位になりました
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    （拍手）
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    潜水競技に憧れるのは
    火山地帯で生まれた若いオーヴェルニュっ娘に
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    似つかわしくありませんでした
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    10年前 私はクレルモン＝フェランの
    塩素の入ったプールで
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    アプネア競技に恋をしました
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    最初の頃はオーヴェルニュの湖で
    ダイビングしていましたが
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    もっと継続的にダイビングがしたくて
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    2013年 直感に導かれニースへ行きました
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    でも歯科医という私の職業が
    私の情熱の邪魔をしていました
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    でも諦めることができず
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    昨年９月にダイビングを再び始めました
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    私はモノフィンの潜水で
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    フランスの記録を破りました
    私の好きな種目です
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    昨年７月にバハマで
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    88メートルの深さまで潜りました
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    そして10日間に
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    ビーフィンのフランス記録が更新されました
    これは私にとって新しい種目です
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    より長く 身体に負担がかかります
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    とても幸先が良いことです
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    私の夢は
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    神話的な100メートルの壁を越えた
    最初のフランス人になることです
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    正直に言うと
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    自信はありません
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    （笑）
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    でも水中では
    私は完全に自分を信じています
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    私は強くて 無敵です
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    あなたも無敵だと思える場所があります
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    あなたもそうであることを願います
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    ありがとうございました
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    （拍手）
Title:
アプネア競技（フリーダイビング）の没入体験へのいざない | アリス・モドロ | TEDxClermont
Description:

アリス・モドロは、フリーダイビングで数々の記録を持ち、国内外でマルチメダリストとして活躍するトップアスリートです。コート・ダジュールのオーヴェルニュ出身で、現在はニースで歯科医をしています。2015年には、”Naughty Boy ft. Beyoncé, Arrow Benjamin - Runnin' (Lose It All)”のMV（https://www.youtube.com/watch?v=eJSik6ejkr0）にギヨーム・ネリーと共に出演。

TEDxClermont、クレルモンフェラン、オーヴェルニュ、フランス、2018年10月20日
TEDxClermont：http://tedxclermont.fr/

このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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Video Language:
French
Team:
closed TED
Project:
TEDxTalks
Duration:
08:13

Japanese subtitles

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