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微分方程式の紹介

  • 0:01 - 0:04
    微分方程式の
  • 0:04 - 0:07
    1番目のビデオへようこそ。
  • 0:07 - 0:10
    調和振動についてのビデオや、
  • 0:10 - 0:11
    他の課題のビデオで
  • 0:11 - 0:12
    少し触れました。
  • 0:12 - 0:16
    ここでは、
  • 0:16 - 0:17
    一連のビデオで紹介します。
  • 0:17 - 0:20
    微分方程式は、とても便利です。
  • 0:20 - 0:27
    いろいろな異なった分野で
  • 0:27 - 0:28
    使用されています。
  • 0:28 - 0:30
    経済学の大学院の生徒や
  • 0:30 - 0:33
    物理学の学部生や
  • 0:33 - 0:36
    エンジニアリングの学生達から
    このビデオの作成の依頼がきています。
  • 0:36 - 0:36
    エンジニアリングの学生達から
    このビデオの作成の依頼がきています。
  • 0:36 - 0:40
    いろいろな分野で必要とされています。
  • 0:40 - 0:43
    では、とりあえず、
  • 0:43 - 0:44
    始めましょう。
  • 0:44 - 0:45
    最初の質問は
  • 0:45 - 0:48
    微分方程式とはなんでしょう?
  • 0:48 - 0:50
    方程式を知っていますね。
  • 0:50 - 0:52
    では、微分方程式はなんでしょう?
  • 0:52 - 0:56
    微分方程式は、未知の関数とその導関数に関する
  • 0:56 - 0:58
    等式です。
  • 0:58 - 0:59
    どう意味でしょう?
  • 0:59 - 1:10
    例えば、
  • 1:10 - 1:13
    y’+y=x+3としましょう。
  • 1:13 - 1:15
    未知の関数はyです。
  • 1:15 - 1:18
    yを y(x)と書くことができます。
  • 1:18 - 1:25
    これは、dy/dx、yのxに関する導関数で、
  • 1:25 - 1:29
    これらを足したものは、x+3に等しくなります。
  • 1:29 - 1:35
    f’(x)+f(x)=x+3とも
  • 1:35 - 1:37
    書き換えられます。
  • 1:37 - 1:40
    これらは、同じ微分方程式の
  • 1:40 - 1:42
    異なった記述です。
  • 1:42 - 1:46
    ここで、興味深い点は、
  • 1:46 - 1:49
    通常の等式とは異なります。
  • 1:49 - 1:51
    ここに通常の等式を書いてみます。
  • 1:51 - 1:52
    いいですか?
  • 1:52 - 1:55
    変数が一つの通常の等式は
  • 1:55 - 1:56
    このようなものです。
  • 1:56 - 2:02
    x^2+cosX=
  • 2:02 - 2:04
    √xです。
  • 2:04 - 2:05
    これは単なる例です。
  • 2:05 - 2:08
    答えは、ある数値
  • 2:08 - 2:09
    あるいは、複数の数値です。
  • 2:09 - 2:10
    複数の答えは存在することもあります。
  • 2:10 - 2:12
    多項式では、
  • 2:12 - 2:15
    xを満たす数値が複数存在し得ます。
  • 2:15 - 2:18
    微分方程式は
  • 2:18 - 2:20
    答えは関数です。
  • 2:20 - 2:25
    このxの関数を見つけることが、
  • 2:25 - 2:28
    答えで、この式を
  • 2:28 - 2:33
    xで表現できるようにします。
  • 2:33 - 2:35
    説明します。
  • 2:35 - 2:38
    大学で使用される微分方程式の本があるので
  • 2:38 - 2:41
    それを使用しましょう。
  • 2:41 - 2:44
    ここに書きます。
  • 2:44 - 2:48
    この微分方程式があるとします。
  • 2:48 - 2:51
    この解き方はここでは書きません。
  • 2:51 - 2:54
    これを解くには、まず習っておくことがあります。
  • 2:54 - 2:57
    ここでは、何が微分方程式かを説明します。
  • 2:57 - 3:00
    通常の等式と
  • 3:00 - 3:01
    区別しましょう。
  • 3:01 - 3:04
    この導関数、
  • 3:04 - 3:06
    y’’は何でしょうか?
  • 3:06 - 3:10
    xに関する2次の導関数+
  • 3:10 - 3:16
    2(xに関する1次の導関数)−3yは
  • 3:16 - 3:18
    0に等しいです。
  • 3:18 - 3:21
    これに、答えが与えられています。
  • 3:21 - 3:22
    これが答えであることを証明しましょう。
  • 3:22 - 3:24
    これは、微分方程式を
  • 3:24 - 3:27
    理解するのに
  • 3:27 - 3:28
    有効と思います。
  • 3:28 - 3:34
    y1(x)=e ^(ー3x)
  • 3:34 - 3:36
    これがこの微分方程式の
  • 3:36 - 3:37
    答えとされています。
  • 3:37 - 3:39
    これがなんだか見てみましょう。
  • 3:39 - 3:45
    y1を書き
  • 3:45 - 3:46
    y1です。
  • 3:46 - 3:47
    では、y1’は何でしょう?
  • 3:47 - 3:49
    この導関数です。
  • 3:49 - 3:51
    ルールに従って行うと
  • 3:51 - 3:55
    この関数の導関数は、
  • 3:55 - 3:58
    この部分に対し、e ^(ー3x)です。
  • 3:58 - 4:00
    この内部の導関数を取ると
  • 4:00 - 4:02
    その外側の導関数で
  • 4:02 - 4:03
    e ^(ー3x)で、
  • 4:03 - 4:08
    内部の導関数は−3です。
  • 4:08 - 4:13
    2次導関数は、
  • 4:13 - 4:15
    この導関数で、これは
  • 4:15 - 4:19
    +9e ^(ー3x)で、
  • 4:19 - 4:24
    これらを元の微分方程式にいれ、
  • 4:24 - 4:28
    これが満たされるか
  • 4:28 - 4:29
    見てみましょう。
  • 4:29 - 4:31
    y’’はこれです。
  • 4:31 - 4:39
    9e ^(ー3x)+2y’
  • 4:39 - 4:41
    2*y’
  • 4:41 - 4:43
    これは、y’です。
  • 4:43 - 4:50
    2*−3e ^(ー3x)+
  • 4:50 - 4:52
    3*y
  • 4:52 - 4:53
    yはこれです。
  • 4:53 - 4:58
    −3*e ^(ー3x)
  • 4:58 - 5:00
    これは何に等しいですか?
  • 5:00 - 5:09
    9e ^(ー3x)−6e ^(ー3x)ー
  • 5:09 - 5:12
    −3e ^(ー3x)
  • 5:12 - 5:13
    どうなりましょうか?
  • 5:13 - 5:15
    9で、−6で、
  • 5:15 - 5:16
    −3です。
  • 5:16 - 5:17
    これは、0に等しいです。
  • 5:17 - 5:20
    0で掛けると
  • 5:20 - 5:21
    0です。
  • 5:21 - 5:27
    この関数で、満たされます。
  • 5:27 - 5:31
    y=e ^(ー3x)で、この式が満たされます。
  • 5:31 - 5:33
    ここで、面白いことは、
  • 5:33 - 5:35
    通常の方程式から見ると、
  • 5:35 - 5:38
    複数の答えがあり得るでしょう?
  • 5:38 - 5:43
    以前のビデオで触れたように複数の答えが可能です。
  • 5:43 - 5:44
    しばしば、答えは関数のみではありません。
  • 5:44 - 5:46
    関数のクラスであり得ます。
  • 5:46 - 5:50
    同じ関数で、異なった定数項を
  • 5:50 - 5:51
    持ち得ます。
  • 5:51 - 5:52
    いいですか?
  • 5:52 - 5:54
    では、異なった答えをみて見ましょう。
  • 5:54 - 5:58
    これは、いいですか?
  • 5:58 - 6:04
    y2(x)=xです。
  • 6:04 - 6:06
    y2(x)=xです。
  • 6:06 - 6:08
    証明しましょう。
  • 6:08 - 6:10
    e ^xの2次導関数は何ですか?
  • 6:10 - 6:11
    e ^xです。
  • 6:11 - 6:16
    y2の2次導関数はe ^xで、
  • 6:16 - 6:23
    それに、2掛ける1次導関数は?
  • 6:23 - 6:25
    e ^xの1次導関数は、e ^x
  • 6:25 - 6:28
    2e ^x−3e ^xは
  • 6:28 - 6:30
    2e ^x−3e ^xは
  • 6:30 - 6:34
    1+2−3は0です。
  • 6:34 - 6:42
    これは、この微分方程式の解です。
  • 6:42 - 6:45
    次に、
  • 6:45 - 6:46
    簡単な微分方程式を
  • 6:46 - 6:49
    解いてみましょう。
  • 6:49 - 6:51
    微分方程式の意味が分かってきたと
  • 6:51 - 6:55
    思います。
  • 6:55 - 6:55
    いいですか?
  • 6:55 - 6:58
    微分方程式の答えは数値ではなく
  • 6:58 - 7:00
    関数、または複数の関数です。
  • 7:00 - 7:01
    関数、または複数の関数です。
  • 7:01 - 7:03
    すこし、用語について
  • 7:03 - 7:04
    説明します。
  • 7:04 - 7:07
    2つのクラスがあります。
  • 7:07 - 7:10
    常微分方程式と
  • 7:10 - 7:11
    偏微分方程式があります。
  • 7:11 - 7:13
    この意味が分かりますか?
  • 7:13 - 7:15
    常微分方程式はここに書かれたものです。
  • 7:15 - 7:20
    ある変数が他の1つの変数に依存します。
  • 7:20 - 7:22
    または、xについてのその導関数です。
  • 7:22 - 7:24
    偏微分方程式は、より複雑で
  • 7:24 - 7:25
    後で説明します。
  • 7:25 - 7:28
    これは、関数が
  • 7:28 - 7:29
    1つ以上の変数の関数の場合です。
  • 7:29 - 7:31
    xとyとzについての導関数が
  • 7:31 - 7:32
    あり得る場合です。
  • 7:32 - 7:34
    これは後で習いましょう。
  • 7:34 - 7:37
    関数が1つの変数の関数の場合は、
  • 7:37 - 7:39
    常微分方程式と
  • 7:39 - 7:39
    呼びます。
  • 7:39 - 7:45
    このビデオでは、
  • 7:45 - 7:50
    常微分方程式を扱います。
  • 7:50 - 7:54
    常微分方程式にも
  • 7:54 - 7:56
    2つのクラスがあります。
  • 7:56 - 7:57
    それらは、重複しています。
  • 7:57 - 8:00
    次数があります。
  • 8:00 - 8:01
    この微分方程式の次数は何ですか?
  • 8:01 - 8:06
    そして、線形か非線形かで
  • 8:06 - 8:08
    分けられます。
  • 8:08 - 8:11
    これを説明するに
  • 8:11 - 8:12
    例を書いてみましょう。
  • 8:12 - 8:16
    一つ書きます。
  • 8:16 - 8:18
    これは、大学の微分方程式の本から
  • 8:18 - 8:20
    引用します。
  • 8:20 - 8:26
    X^2掛けるyのxに関する2次導関数+
  • 8:26 - 8:33
    x掛けるyのxに関する1次導関数+
  • 8:33 - 8:41
    2y=sinXです。
  • 8:41 - 8:43
    この式では、何次ですか?
  • 8:43 - 8:47
    式内の最も高い次数で示されます。
  • 8:47 - 8:49
    式内の最も高い次数で示されます。
  • 8:49 - 8:50
    ここで最も高い次数は
  • 8:50 - 8:51
    何ですか?
  • 8:51 - 8:56
    この答えは、この式を満たす
  • 8:56 - 8:57
    y(x)です。
  • 8:57 - 9:00
    次数は最高次の導関数で
  • 9:00 - 9:04
    ここでは、2次です。
  • 9:04 - 9:06
    これは2次です。
  • 9:09 - 9:12
    これは2次常微分方程式と言えます。
  • 9:12 - 9:13
    これは2次常微分方程式と言えます。
  • 9:13 - 9:16
    2つ目に、これが
  • 9:16 - 9:19
    線形か非線形か見てみましょう。
  • 9:19 - 9:24
    線形の場合は、すべての関数と
  • 9:24 - 9:28
    導関数が
  • 9:28 - 9:29
    線形です。
  • 9:29 - 9:30
    どういう意味でしょう?
  • 9:30 - 9:33
    つまり、y^2や、
  • 9:33 - 9:37
    (dy/dx)^2、また、
  • 9:37 - 9:38
    y*y’’が存在しません。
  • 9:38 - 9:43
    ここでの例は
  • 9:43 - 9:47
    2次の線形常微分方程式です。
  • 9:47 - 9:50
    最高の次数が2で、
  • 9:50 - 9:51
    関数同士あるいは導関数の乗算がありません。
  • 9:51 - 10:00
    この式は、書き換え
  • 10:00 - 10:06
    X^2(d2y/d2x)^2=sinXとすると、
  • 10:06 - 10:11
    これが2乗されているので
  • 10:11 - 10:14
    非線形の
  • 10:14 - 10:15
    微分方程式になります。
  • 10:15 - 10:16
    これは、非線形です。
  • 10:16 - 10:17
    これは、線形です。
  • 10:17 - 10:21
    ここでは、2次導関数が2乗されているので、
  • 10:21 - 10:25
    非線形です。
  • 10:25 - 10:28
    他の非線形の例は
  • 10:28 - 10:35
    y*(d2y/d2x)==sinXです。
  • 10:35 - 10:38
    y*(d2y/d2x)==sinXです。
  • 10:38 - 10:42
    これも非線形です。
  • 10:42 - 10:44
    この関数が導関数で掛けられています。
  • 10:44 - 10:46
    ここでは、2次の導関数が掛けられていますが、
  • 10:46 - 10:49
    これは、独立した変数で掛けています。
  • 10:49 - 10:50
    これは、独立した変数で掛けています。
  • 10:50 - 10:53
    時間がなくなってきました。
  • 10:53 - 10:55
    微分方程式が何か分かりましたか?
  • 10:55 - 10:56
    微分方程式が何か分かりましたか?
  • 10:56 - 11:00
    次のビデオで解き方を習いましょう。
  • 11:00 - 11:01
    次のビデオで解き方を習いましょう。
Title:
微分方程式の紹介
Description:

微分方程式の紹介とその用語

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Video Language:
English
Duration:
11:02
Nobuko Hamaguchi edited Japanese subtitles for Introduction to differential equations
Nobuko Hamaguchi edited Japanese subtitles for Introduction to differential equations
Candycanes added a translation

Japanese subtitles

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