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Parallax Overview - Google Web Designer

  • 0:05 - 0:09
    Google Web Designerのデベロッパー
    ナイヴェッシュです
  • 0:09 - 0:14
    パララックスコンポーネントを使った
    アニメーションの作成方法を説明します
  • 0:14 - 0:18
    ページを上下にスクロールしたときに
  • 0:18 - 0:23
    前面と背後の画像が違う速さで動くと
    奥行きを感じられます
  • 0:23 - 0:27
    このコンポーネントを
    広告掲載サイトで使用すると
  • 0:27 - 0:33
    ページでのスクロールに応じて
    広告画像に動きをつけられます
  • 0:33 - 0:37
    アニメーションの
    他の例を見てみましょう
  • 0:37 - 0:40
    [ファイル]>[テンプレートから新規作成]で
  • 0:40 - 0:45
    [Parallax for Display & Video 360]を
    選択します
  • 0:48 - 0:54
    ブラウザに表示されるときと同様の
    サンプルが表示されます
  • 0:56 - 0:58
    ページをスクロールすると
  • 0:58 - 1:02
    画像が縦方向にも横方向にも動きます
  • 1:05 - 1:09
    新しいアニメーションを作成しましょう
  • 1:11 - 1:13
    [ファイル]>[新規作成]を選択し
  • 1:16 - 1:20
    [環境]は
    [ディスプレイ&ビデオ360]に設定してください
  • 1:25 - 1:29
    コンポーネントをプロジェクトに追加します
  • 1:29 - 1:33
    [コンポーネント]の[操作]フォルダから
  • 1:33 - 1:37
    コンポーネントをステージにドラッグします
  • 1:39 - 1:42
    コンポーネントの設定を始めるには
  • 1:42 - 1:46
    [プロパティ]を開いて
    画像コントロールをクリックするか
  • 1:46 - 1:49
    コンポーネントをダブルクリックします
  • 1:50 - 1:54
    アニメーション用の
    画像を追加しましょう
  • 1:54 - 1:56
    画像のファイルを選択し
  • 1:56 - 2:02
    ファイルシステムから
    ステージまたは[レイヤ]にドラッグします
  • 2:05 - 2:08
    [レイヤ]のプラスアイコンをクリックして
  • 2:08 - 2:12
    ファイルシステムから画像を
    追加することもできます
  • 2:15 - 2:20
    [レイヤ]では レイヤをドラッグして
    順序を入れ替えられます
  • 2:21 - 2:24
    レイヤは上から順に重なって表示されます
  • 2:24 - 2:28
    一番上のレイヤが最前面に表示されます
  • 2:31 - 2:34
    サムネイルの横をクリックすると画像ごとに
  • 2:34 - 2:37
    目のアイコンをクリックすると一度に
  • 2:37 - 2:41
    画像の表示と非表示を切り替えられます
  • 2:41 - 2:44
    これはレイヤでの作業に便利です
  • 2:44 - 2:48
    たとえばすべてのレイヤを非表示にしてから
  • 2:48 - 2:52
    商品、テキスト、大きな葉のレイヤを
    表示するよう切り替えます
  • 2:53 - 2:56
    設定ダイアログには
    [開始]、[終了]
  • 2:56 - 2:59
    [プレビュー]のタブがあります
  • 2:59 - 3:01
    このアニメーションの設定では
  • 3:01 - 3:06
    開始時と終了時に
    表示されるレイヤを配置します
  • 3:06 - 3:10
    開始位置は コンポーネントが
    最初にウェブページに表示されるとき
  • 3:12 - 3:15
    つまり コンポーネントが最初に現れる
    この部分です
  • 3:15 - 3:22
    終了位置は コンポーネントが
    ビューポートから消えるときです
  • 3:25 - 3:28
    開始位置を設定します
  • 3:29 - 3:32
    葉のレイヤを非表示にしてから
  • 3:32 - 3:36
    マウス操作で商品を中央に移動します
  • 3:36 - 3:40
    Shiftキーを長押ししながら
    矢印キーを押すと
  • 3:40 - 3:43
    10ピクセルずつ動かせます
  • 3:43 - 3:48
    [レイヤのプロパティ]で
    直接入力することも可能です
  • 3:51 - 3:55
    終了位置では
    開始位置の値をコピーしましょう
  • 3:55 - 3:59
    [開始位置をコピー]をクリックするだけです
  • 4:05 - 4:09
    開始位置と終了位置での
    葉のレイヤの配置を調整します
  • 4:16 - 4:21
    Shiftキーを長押ししながら
    マウスをドラッグして移動方向を固定し
  • 4:21 - 4:24
    レイヤを終了位置へと移動させます
  • 4:26 - 4:31
    [詳細プロパティ]の
    [ゴーストの表示]をオンにすると
  • 4:32 - 4:36
    編集中でないタブでの画像が
    半透明で表示されます
  • 4:39 - 4:41
    ゴーストは確認用で
    プレビューや
  • 4:41 - 4:45
    パブリッシュしたファイルには
  • 4:45 - 4:47
    表示されません
  • 4:54 - 4:55
    上下にスクロールして
  • 4:55 - 4:59
    モバイルの画面での
    レイヤの表示を確認できます
  • 4:59 - 5:03
    [開始]か[終了]をクリックすると
    編集を続行できます
  • 5:03 - 5:09
    ここでは イージングの設定を
    「イーズインアウト」に変更し
  • 5:09 - 5:14
    テキストが0.3から1に
    フェードインするようにします
  • 5:14 - 5:16
    プレビューで見てみましょう
  • 5:23 - 5:25
    レイヤの幅と高さも調節できます
  • 5:25 - 5:30
    葉のレイヤの幅を250ピクセルに変更してみます
  • 5:30 - 5:33
    アスペクト比が固定されているので
  • 5:33 - 5:36
    高さは自動的に調整されます
  • 5:37 - 5:41
    なお レイヤのサイズは
    開始位置でも終了位置でも同じです
  • 5:41 - 5:45
    アニメーションではサイズが変化しません
  • 5:45 - 5:51
    設定が完了して[保存]をクリックすると
    通常の画面に戻ります
  • 5:51 - 5:54
    時間短縮のため
    再度テンプレートファイルを開きます
  • 5:54 - 5:57
    アニメーションはすべて設定済みです
  • 5:57 - 6:02
    [プロパティ]にある[スクロール率]は
  • 6:03 - 6:08
    GWDのステージでの
    表示確認用のプロパティです
  • 6:08 - 6:13
    スクロール率を変えた場合の
    広告の見え方を確認できます
  • 6:14 - 6:18
    広告はブラウザでもプレビューできます
  • 6:18 - 6:20
    このプレビューでは
  • 6:20 - 6:27
    ウェブページのようにスクロールしたときの
    コンポーネントの見え方を再現できます
  • 6:31 - 6:35
    つまり CTAボタンやexitアクションを備えた
  • 6:35 - 6:39
    広告全体の
    パララックスアニメーションを確認できます
  • 6:39 - 6:42
    以上で説明を終わります
Title:
Parallax Overview - Google Web Designer
Description:

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Duration:
06:59

Japanese subtitles

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