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この学びにようこそ 今回は知識、従順、弟子であることについて話していきます
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今日の教会の問題はイエス様がしたように弟子を作らない事にあります
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人々はたた多くの教えや学びを受けとります
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そして彼らは聞いたことに従ってしまうのですがそうではなかったはずです
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教会をただ見てみてください
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今日多くの沢山の知識を持っている人達がいますが従順となると
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従順はどこか他の場所にあるかのようです
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私達の従順と知識はある意味同じ物なのです
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何故知識は高くあげられて従順は低い所に置かれているのでしょう？
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それは多くの恐れに駆られていて恐れが教会を巣食っているからです
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私達は恐れに苛まれています誰もどの様に従うかをだれも教えたり訓練してくれないから
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聞いたことだけはあるけど誰も見せてくれないだからこの学びは重要だと信じています
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非常に重要なのでそれを全て理解するのを助けると思います
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使徒の働きで読める人生に入る方法を教え示します 神の祝福がありますように
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この学びにようこそ、これはパイオニアスクールの20あるレッスンの4つ目です
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これを共有するのを楽しみにしています
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従順に関して話します、知識と弟子である事についても話します
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この学びは基礎となるもので次の学びの前に置いておいてほしいです
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癒しについても話しますそしてキックスタート僕らが出かけるそのことについても
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そこから始めますが、今日は学びを続けていきます
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知っておくべき重要な事はより多くの知識を得る為あるいは学びを多く得る為が目的ではない
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従順である事でありこの学びが基礎になる事によってそれを基礎にして活動する事なのです
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この言葉を皆さんと共用するのを楽しみにしています
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ここまで何を話してきたかについてお話します
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初めに学びでいくつかの教会の歴史について話しました
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使徒の働きの中の様に
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普通のクリスチャンとは何かを読みどの様に彼らが生きたか
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どの様にイエス様を愛し 聖霊によって導かれたか
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カトリック教会に起こった多くの事と今ある教会体制になったかについて
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キリスト教は沢山変りました 本当の力を失いその代わりに
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体制が出来上がりコントロールしようとする教会体制があるわけです
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イエス様が来られた意図とは全く違う物です
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そしてマルチンルターの改革がありました
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しかし使徒の働きの様に戻るわけではありませんでした
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ここそこでの小さな変化でした
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特に神学に関して我々はいくつかの小さなリバイバルは見てきました、大きなリバイバル
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神が新しい物を開示した場所に毎回ですが今日の全ての教会はなぜかルター派の教会と同じ
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またカトリック教会とも似ていますだから大きな改革が必要なのです
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教会の最後の改革
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使徒の働きの中で読んだ物と同じ方法に戻ります
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それが最初に話したことでした
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次の学びで話したのは我々が上の宮であると言う事でした
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あなたは神の宮なのです
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日曜日に教会に行くことは出来ます
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でも他の日 月曜日や火曜日や水曜日が教会として減るというわけではないのです
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あなたが教会 私が教会 そして我々皆が祭司なのです
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洗礼を授ける為に誰かや組織の認証を貰う必要はないのです
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聖書にかかれている事をしましょうと言うのは救われた時にイエス様はあなたを呼んでいます
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新生した時に必要な全てを下さり神ご自身が外に出て行くように立てられました
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聖霊を受けたのですそしてその聖霊はイエス様を死から蘇らせたものと同じ力の霊です
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彼はあなたの中にいますそしてそれを受けたのだから沢山の集会に行く必要はないのです
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新しい油注ぎを受ける為に行く必要はないのですもう受けていますからそれ以上はありません
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新約聖書の油注ぎに書いて書かれている時は
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常に聖霊の事を意味しています聖霊を持つとき我々は全てを持っているのです
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聖霊の中に全ての賜物があり賛美礼拝は日曜日にだけ言ってやるものではないのです
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神から示された物で我々の生活に月曜日 火曜日 水曜日その他ずーっとする事です
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それがいくつかの２つ目の学びで話したことでこれは非常に重要な学びです
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前回僕は使徒の働きについて話ました
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使徒の働きは弟子たちの何人かの生活の仕方の小さな絵を見せてくれています
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僕はあなたも使徒の働きに関する本を全部かけると思います
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初めに３０００人がペンテコステで救われたことについて
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そしてこれが普通のキリスト教だと僕は信じています
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だから自分の人生に関する使徒の働きを書くべきなんです
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もしあなたが新生しているならば僕らの人生は使徒の働きで読むような物であるべきです
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使徒の働きは最初の師と達の事だけでなく我々信者の中の聖霊の働きについても言っています
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これらが今まで僕が話してきたことのいくつかです
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我々はイエスの弟子でありキリストの大使の様な物である事
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我々はイエス様がどんな方かを見せるため位この地上に送られたのです
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ここでキリストの身体として言葉だけでなく行いで示す必要があるのです
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それが我々の人生でそれこそが力の源です
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これが今まで離してきたことのいくつかで 今日僕は
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引き続き基礎を敷いて行きます
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この人生に入るの事を助ける事が出来る教えや学びを分け合っていきます
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さて始める前にお祈りさせてください
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神様 この日を感謝します あなたを感謝しますこの御言葉を分け合うのを助けて下さい
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神様あなたはこのビデオを見ている全ての人を助けて下さいます
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彼らの目を開いて下さるように祈ります そして貴方を知り何があるかを見せて下さい
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彼らの目を開けようとしておられます あなたから聴けるのですそして心も開かれます神様
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あなたがお持ちの全てを受けとり聖霊と共にきてこの学びを理解するのを助けて下さい
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あなたが分け合わせたい事を分けある様に助けて下さい 神様
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あなたが必要です 必要としていますイエスの御名で助けて下さるように祈ります アーメン
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既に起こっている事についても興奮していることを言いたいです
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最初の３つの学びで神様が既にされている事についてです
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沢山のテスティモニーをうけとりましたこの学びが人々を解放しているのを見ています
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人々は解放されそして聖書で読める人生を生き始めています沢山証を受け取っています
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毎日病の人々の為に祈り始めたという証を受け取っています
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人々をキリストに導いたという証
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洗礼を授けたことやこの学びが人々を自由に開放している事
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1人の人はビデオと手紙を一緒に送ってくれました
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そのビデオは僕のウェブサイトに載せてありますから見られます 彼は神と共に生きてきた
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のですが聖書で読むようなことを経験した事がありませんでした
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このバイブルスクールの学びの間でビデオを見ていて
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外に出て行き人々が癒されるのを見たのですそのビデオはインドで撮られた物です
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そこでは人々が癒されていくのを1 2 3 4人と見て彼はとても幸せなんです
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とても興奮して人生が変わってイエス様に彼は出会った事を知っているのです
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そこで彼は彼の罪が許されたという思いをも経験するのです
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そこで神がどの様に彼を変え疑いと戦っていたのですが全てが変る事を経験します
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その人の翌日彼はまた新しいビデオを作りました
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そして僕に送ってくれたので2つのビデオを一緒に少しづつ上げました
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その翌日また出かけて行ってある女性に彼は会いました
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長い間ヒンズー教のお寺に行っていた人で彼女は何かを感じていました
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悪霊が入っていてとても気持ち悪く感じていました
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彼は悪霊を追い出したことは以前にはありませんでしたがやりました
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彼の手を置いてこの悪霊に彼女から離れ去る様に命令したら悪霊は出て行きました
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彼女は自由になり笑顔が戻りその後彼女は解放を受けました
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彼女が解放された後彼は煙草をやめる事の出来ない人達に出会い祈りました
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彼らも解放されこの人の人生は今変わっています多くの新しい事のはじまりだと思います
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多くの人々の為の人生の始まりです
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このバイブルスクールの間彼はどの様に福音を伝えるかどの様に人々をキリストに導くか
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聖霊による洗礼や洗礼を捧げる方法も学ぶと
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もっとより深い事を学ぶようになると思います
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僕が神を知る事について話す時は 祈りの
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生活の事を話します
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聖なる暮らしについても話しますがこの人は始めの一歩を踏み出しているのです
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神の言葉を行動に移すために外にでたのですだから彼は物事が起こるのを見たのです
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沢山の知識を持っている多くの人々はいますが彼らは彼のしたことはしていません
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彼らはもっと知識が必要でまだ準備されていないと思っているからです
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それをするには彼らは完璧でなければならにと思っているのですが全知識等要らないのです
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神の行動をとる前に完璧になる必要はありません
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弟子となるというのは初めて続ける事だからです一歩一歩進んで行くことだからなのです
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神に仕える前に完璧にならなくても大丈夫です神に仕えはじめると正しい位置にいるからです
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そして成長してどの様に神が私達の内で働かれるかを経験するようになるのです
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イエス様がどれだけ聖霊と近いか全ての他の私達の人生もそのようにあつかわれるのです
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ウェブサイトに上げてあるこのビデオを見れば同じことをするのを励ます事になると思います
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ただ外に出て神の言葉を行動に移すだけですそして神がされる素晴らしい事が大好きです
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僕はここデンマークで座って学びのビデオを作ってその間世界中の人々が
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神の言葉を行動に移すために出掛けはじめるのが見えます
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また教会に座っている多くの人々がこのような暮らしに対して飢えを持っています
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彼らはそうしたくてたまらないけど教会体制や
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その思考、彼らは押し付けられています
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これまでの3つの学びで私が話したように単純に神の言葉を行動に移す自由がないのです
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既にビデオは沢山の人達を自由にして居るのを知っています僕は沢山の証を聴いています
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でも続けていきます人生に聖書で読むような人生の為にはもっと変化が必要です
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カトリック教会..沢山の事が日曜集会が始まった時点で変わりました
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ミサ 教会の集会で聖餐式を中心に行っていました
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改革が起こった時期にはそれが変りましたそして今礼拝の中心の教えとなっています
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そしてマルチンルターは説教壇に上がって説教をするのが本当に好きだったようです
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キリスト教の中で最も重要な事はーその学び（教義）です
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その基礎に我々は今日建てあげているのです
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もし集会についてここで聞くといつも学びとなりますが学びが最重要事項となっているから
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ですが僕が言いたいのは教義が最も重要な事ではないと言う事です
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何ですって？学びが最も重要な事ではないのです
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特に今日の様な学びの方法だとですと言うのはイエス様の事を見る時
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そしてこれについては後でも話しますが今とはイエス様は全く違う方法だった事が分ります
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彼はペテロに来て従いなさいと私が見せて訓練をしようと
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イエス様は説教壇に立って弟子たちに教えたのではありませんでした
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彼の教えは学びのスタイルではなく人生の生き方でした
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もちろん沢山の言葉もありますが人生を共に生きたのです僕らの思考が学びに注目させている
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のです 我々は学び続けていさえすればイエス様の様になれると思っているのです
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しかし学び自身はその教会を変える事にはなりません
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学びそのものが人々を変えるのではないのです
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学びは知識をくれますがまた我々西洋で特に必要なのは従順です
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沢山の知識は必要ありません私達には多くの従順が必要なのです その意味を説明します
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知識と言う時 西洋人はなぜか沢山の知識を持っています
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沢山のことがらを知っていますがどこに我々の従順はあるのでしょうか？
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従順が知識と一致していますか？
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知っている事をまた行っていますか？
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いいえ 私達の知識は頭にいっぱいありますが従順は非常に低いのです
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知識は沢山ありますが従順は少なすぎるのです
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例を話しましょう
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中国の家庭教会のムーブメントの様に動いたとしたら
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中国からの教会の何人かの人々に質問するとしたら
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西側の何人かの人々と僕がキリスト教 使徒の働きの書 神学について質問したとしたら
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どうでしょうか
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中国の人達は西側の人達よりも知識があると思いますか？
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神学について
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教会の歴史について僕は間違いなく西側の人達の方が知識があると思います
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中国の教会の多くの人達は
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特に初期の頃非常に大きく成長しましたが
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全聖書を持っていませんでしたただいくつかの書簡を持っていただけでしたから
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そして誰からが聖書を持っていたら聖書を分け合って読みました
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だから彼らの知識は我々や西側の教会の今日とは違うのです
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しかし従順に関して言うと御言葉を行動に移すことに関して
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十字架を日々背負う事 イエス様に従う事 悔い改め 病の人を癒す 悪霊追い出し
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福音の伝道 新しい教会を始める事我々にイエス様が命令されたこと
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中国の家庭教会の人々は西側にいる僕らよりももっと勝ち取っているのです
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私達の従順 私達の知識は多くの人々よりも多いでしょうけど従順がとても低いのです
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全体の事を教会はしなければなりません我々が今している事をすべきです それが全てです
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それぞれの教会が同じことに集中する必要があるのです
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学び 学び 学び 今日の各々の牧師は良い教師になる事に必死です全ての事が学びに集中
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しているので 沢山の教えを聴きますそして沢山の教えを聴くので
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知識は沢山ありますが従順は低いのです知る事は一つの事で
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実際に行動するのは別のことがらだからです
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又私達が人生を変えたい場合にはそれを理解しなければなりません
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人々の人生が変わるのを見たいならば沢山の知識を与えるだけでは足りません
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最も重要なのは彼らに従うことを学ぶように助ける事なのです
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彼らが聴くのは我々が変わっていくのは従順であることを知るからです
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知識によって変わったのではなく従順によって変わったのです
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あなた方が今後見る事になるすべてについて説明していきます
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ここでは一歩一歩進んでいきたいのです
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我々の問題はイエス様の言葉を取り上げてその上に神学を打ち立てる事です
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例えば次回イエス様が言っている言葉であるルカ10章9節についてみていきます
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病人を癒し福音を宣べ伝える
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この聖書の節について話す時
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イエス様が彼の弟子たちに出掛けて行って病人を癒し福音を伝えよと言っている唯一の聖句
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を取って我々が現在良くやる事は色目ガメや思考のゆえに
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単純な言葉を取り上げてその御言葉を行動に移す代わりに
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神の言われている事をする代わりに我々はその言葉を取って神学を打ち立てようとするのです
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彼は本当にそれを言ったのか？あるいはその方法だったのだろうか？
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これは多分こういう意味でとか他の沢山の事を足すわけです
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これがどの様に動くかの例を出せます
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どの様な頻度で日曜集会に人々は行きますか
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そして彼らは御言葉を聴いて家に帰って来てコーヒーを飲みながら集会の話をするのです
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何についてよく話すのでしょうか？
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ワォ 本当に素晴らしい説教だった あれは良い集会礼拝だった
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いい感じで御言葉を出していたしいくつかの面白い冗談もあったし
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本当に良かったあるいは好きじゃなかったちょっと長すぎたと思うなど
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多分もう少し省略して短めにするとかこういう方法にすればよかったとか
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つまりよく我々はどの様に示されていたかについて話します
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我々は彼が話した事を話すよりもその代わりに
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彼が言ったことをどうやって行動に移すの？
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実際にこの御言葉をうけて実践する方法は？
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この御言葉に従うにはどうすればいいのか？それを今日我々は話し合いません
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家に帰ってあれは良い御言葉だった出かけて行って実行しようとはならないのです
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他の例も挙げられます
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僕には3人の子供がいます ひとり息子と二人の娘です
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僕の娘たちは9歳と12歳です 僕が彼女達に
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部屋に行って今すぐ掃除してきなさい今晩お客さんが来るから
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行ってあなたたちの部屋を掃除してと言ったとしたら
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彼女達が部屋に行って掃除する事を予測します 僕がするように言ったのだからするべきです
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30分後に帰って来て彼らがお父さんと言って僕がハイ？と
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今私達はあなたが言ったことを暗記しましたと言います 僕はどうした？と言います
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言われたことは覚えているわ 部屋を掃除しなさいだったわ
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今晩お客様が来るから
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そして部屋は掃除したのかい？と聞きます いいえでも暗記していますと
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はい いいえでも行って掃除しなさい！
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僕は彼女達にそれを暗記すべきだとは言っていません
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或いは彼女達が後で戻ってきて
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お父さん 私達ギリシャ語で学んだし今ギリシャ語で言えるわよ
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”あなたの部屋に行って掃除しなさい今晩お客様が来るから” （をギリシャ語で）
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僕は彼らに行って掃除すべきと言ったのは暗記しろと言ったのではなく彼らが行動に移すべき
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彼女達に言ったのは部屋に行って掃除する必要があったからそういったのです
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或いは後で戻ってきてこう言ったらどうでしょう
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お父さん 今紙の上に10種類の掃除の仕方が書かれているのを持っているの
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そしてそこに座って10種類の掃除の仕方を書くのよ
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でも彼らはまだ掃除をしてはいません
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これに対して親としてどう対処するべきでしょうか？
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僕はちょっと怒って何言っているんだとにかく掃除をしなさい！と言うでしょう。
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僕が言ったのは掃除をしなさいと言う事でそれを暗記しなさいとは言っていません
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ギリシャ語で学ぶように行けとも言っていません
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或いは僕の言葉をとって分け合いその本当に意味する事をする必要があるのです
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そういったのは彼らがそうしてほしかったからです
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親としてどんな方法で彼らが掃除しはじめようが気にしません
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とにかく部屋がきれいになっている事が大切なのです
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しかし今日私達はイエス様の言葉を見る時に自分の思考を入れ込むのです
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彼が我々にしてほしい事と言われたと思っている所があり
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暗記したりギリシャ語で学んだりすることが可能でした
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それについて本を書いたり沢山の事が出来ました
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集まって話し日曜日が何度も過ぎて彼が言った事を話すけどそれを行動に移したでしょうか？
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いいえ！行動には移していません
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行動に移していないと言う事は我々自身が自分を欺いていると言う事になるのです
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私達の人生は変わっていませんまた例を挙げる事が出来ます
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僕の本の中にある章があります
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二つに鏡について聖書に書かれている物を話しています第2コリント３：18から読めます
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私達は皆顔の覆い無しに主の栄光を鏡に映すように見つつ栄光へ主と同じ姿に変えられ
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ここで彼が話しているのはモーゼと歴史ですがここから話したいのです
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彼はある人が鏡を見ながら主の栄光を鏡の中に見ていると言っています
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この人物は同じ画像が栄光から栄光へと変えられていくのです
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しかし他にも鏡の事を書いている聖書の箇所を読むことが出来ます
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これはヤコブ書の1章22に書かれています 御言を行う人になりなさい
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おのれを欺いて ただ聞くだけの者となってはいけない
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おおよそ御言を聞くだけで行わない人は自分の生れ付きの顔を鏡に映して見る人の様である
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彼は自分を映し見てそこから立ち去るとその途端に自分の姿がどんなであったかを忘れる
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完全な自由の律法を一心に見つめてたゆまない人は聞いて忘れてしまう人ではなくて
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実際に行う人であるその人ははその行いによって祝福される
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ここで御言葉が何を言っているかを説明したいです 鏡の事を話しています ここの初めの人
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彼は鏡を見ている事を読めますねそして彼の見た姿が変わるのです
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栄光から栄光へとしかしもう一人鏡を見ている人について話していますね
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この人は鏡を見た後すぐに見た事を忘れた書かれています
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だから彼は変わっていませんこの人は彼の見た物によって変わっていません
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彼は何を見たのでしょうか？これは神の立法です神の御言葉聖書です
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1人の人は完全な自由の立法を見ました
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神の御言葉そして彼はその画像彼が見た物によって変えられ彼はキリストの様に成ったのです
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ここのもう一人の人は鏡を見ましたが私は同じ鏡だと信じています
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彼は見ましたがすぐに立ち去ってその後すぐ見た物を忘れてしまったのです
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どの位の頻度で集会に出ましたかそして御言葉を聴きましたか
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そして立ち去って月曜日の朝誰かが貴方にたずねたとしますね
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昨日の集会はどうだった？何を話したのと言われたら忘れています
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あなた
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生涯の内何回集会に行きましたか？どこかで聞いて数週間後には忘れましたか？
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どうしてそうなるのでしょう？我々は聞いただけだとすぐ忘れるのです
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御言葉を行動に移すとそれは違います忘れなくなるのです
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そして我々は変えられていくのですそれがヤコブがここで話している事です
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御言葉を聴くだけで行わない物は自分自身を欺いている..どのように自分自身を欺くのか？
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ハイ 私達は学びを毎週毎週日曜日に行って聞いていると考える事で欺いています
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何度も何度も聞くけれども実行に移さなくてもあなたは変わるのでしょうか？変りません
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もし学びだけで自分の人生が変わると思っているならば完全に自分を欺いています
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学びや教えは沢山の知識を与えてくれるでしょうしかし人生を変える事にはなりません
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御言葉行っているように神に祝福されるには知識を実行に移す従順が必要になるのです
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既に知っている事を実行に移すです 聞いたことを実行に
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しかし我々は教会文化による思考によって聖書学校に行きたいと考えるのです
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聖書学校で貴方は何をするのでしょうか？
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ただ座って御言葉を勉強して何円間か聖書学校に行った後には
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沢山の知識がある様になりますがそこで病の人を癒したり悪霊を追い出す事を学びましたか？
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実際知っている事をやっていますか？あるいはただ知識がたくさんあるだけですか？
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だから我々は同じことを何年も何年も続けているのです
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そしてなぜ人々が変わらないからが分らないのです
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人々が変わっていないのは知識がないからもちろんある人々は良い学びや教え
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正しい知識が必要です でも僕がここで言っているのは人々が変わらないのは
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彼らが既に知っている事を行動に移さないからだと言う事です
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ビデオで見たこの人はインドにいる人ですが単純な真理をただ行動に移したのです
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出掛けて行ってその時に御言葉が彼の人生に生きた物となったのです
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そして神は彼の人生を変え始めたのですなぜなら彼は行動に移したからです
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しばしば外で集会をしている時このような例を使います
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尋ねるのです神様と特別な強い経験をした時或いは場所で神様が使われたことを考えて下さい
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彼らが神様の為に何かしたところ神様が彼らを通して癒された場所何か神様がされた場所
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そして彼らに手を上げて下さいと言って人々はそうします
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そしてそれはどの位前だったか考えてくれと尋ねるのです
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ある人は去年とか10年前とかある人は先月とか20年前とか色々言う人がいます
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人々は経験したことは20年前でも覚えているのです
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神様が不思議な方法で彼らを使った時となれば
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でも同じ人々に先週の日曜日牧師が何を話しましたか？と尋ねると
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覚えていないのです 或いは3週間前ならどうでしょうか？
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去年のサマーキャンプは？どの位覚えていますか？
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僕は人生の中で沢山の集会に生きましたが覚えているのは本当に少ないです
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正直に言うと僕の人生でただ座って聞いていた集会で
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人生が変ったことは一切ありません
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僕の人生が変わったのは単に神の御言葉を読んだことから来ています
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そしてただ読むだけでなくそれを行動に移した事に読んで行動に移すと御言葉が
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自分の中で生きた物となり自分自身が変わるからです
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その時理解したのはただ神学ではなくてそれは人生そのものだと言う事だったのです
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ヤコブ書を読むとそこには御言葉を読むだけの者とならず行うものとなりなさい自分人を欺く
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事にならないためと 御言葉を行動に移さないとするとただ聞いただけのものとなり
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そこから去ると何を聴いたか覚えていない
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でも最終的に御言葉を行うとそれによって祝福される
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行動する事による祝福です そしてイエス様がされた事は今日我々がしている事とは違います
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我々には教会体制それはマルチンルターが御言葉と彼の思考の内に創ったものです
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我々は説教壇が最も重要な物として持っている感じですね
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人々は教えや学びを聴けばもの後は良くなる
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しかし人々は日曜日が来るたびに集会に何度も言って聴きます
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何年もたっても彼らは変えられておらず罪の中に住んで居て不従順の内に生活し続けています
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御言葉が言っているように出かけて行かないし病人を癒しもしません
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呼び出されているのにイエスキリストの福音を宣べ伝えていません
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御言葉を行動に移していないのです 知識は沢山あるのです
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13年も毎週集会に座り続けているけど人生は変わっていません
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人生はただ知識を持っているだけでは変わらないのです
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イエス様が彼の弟子たちを呼ばれた時従いなさいと言われました
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彼は我々が今やる方法ではしませんでした色眼鏡であまりにも変わっていて見えないのです
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例えばマタイ28章で彼はこういっています それゆえあなたがたは行って全ての国民を弟子
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して、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
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あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ
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私が命じておいた一切の事に従うように教え世を読むときに
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”教え”を色眼鏡をかけて読むとき僕らの思考は教えや学びを考えるようになっています
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説教台で御言葉を教える事 がイエス様は説教台は建てなかったし後にも立ちませんでした
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いいえ イエス様が教えよと言われたのを正しく説くと我々の理解に至るのですが
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見せよとすべて私が命じた事を守る様に見せたものそれがイエス様がされたことだからです
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私について来なさいあなた方を人間を獲る漁師にしてあげよう ついて来なさい
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別の場所でルカ書の中で彼はこういっています
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弟子（ここで私は見習いについて話します）は彼の主人の上にはならない完全に訓練されれば
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この話をしますイエス様は来て従いなさい人間を取る漁師にすると言われました
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私に来て従いなさい私が何をするかをみて同じことをしなさい
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”イエスの弟子”と言う言葉は呼ばれまた”イエスの弟子”と言うのを
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”イエスの見習”とすると弟子と言う言葉はどちらかと言えば見習い見習いにより近いのです
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見習いになる場合はその人は主人のやっている事に従います
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最初に聖書に弟子と言う言葉が出てくるのは...
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デンマーク語の聖書では弟子と言う言葉について説明をしてくれています
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そこから出てここで読むのは教えは主人のやっている事に従いやっている事を学んで行動
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弟子は学生と言うよりは見習いと言う方がより近いです
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だから弟子や他の人々がイエス様の事をなんども主人と読んでいます
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その時期の事を聖書の中でもう一度読んでいるのですが
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学びと言うのは主人に従う事の様な彼の例から学び弟子はどちらかというと生徒よりも見習い
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しかし今日我々は生徒に教えるかのように教えている
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人々は座って聞いて知識を聴いている
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我々は弟子を作る様に召されていてイエス様と同じ方法で初めての弟子が勝ち取られた様に
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来て私について来れば私がその方法を見せてあげる来て私について来なさい私は弟子を作る
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貴方からそしてあなたは主人の様になるのです それが弟子訓練の全ての事なのです
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例えば電子技師 電子技師になりたければどうやってなりますか？
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そうですね小さい学校がありますがただ学校に座っているだけでは電子技師にはなれません
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学校は学ぶところですが学校では電子技師になることは無いのです
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電子技師になるには仕事をえてその主人に従って弟子の様になる訳です
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主人の見習いになり彼があなたを外に連れ出して彼がやり方を見せる事で分る様になるのです
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そして彼は今度はあなたの番だからやってご覧、それは違うこういうやり方だよ
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そしてどういう風にするかを学ぶのです何回かやると主人と同じようになる訳です
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訓練が終わってあなたは電子技師になりますそしたら別の生徒を取って教え弟子にしてと
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これが全てなのです イエス様は弟子を作れと見習いは主人上にはならないと言われます
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しかし全ての人が訓練を受ければ主人に似てくるのです
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一般の世界で電子技師になりたければ家を建てる技師になりたい場合
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違う仕事をやりたければただ座って本を読んでいるだけではなれません
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そうなるには誰かに見せてくれる人についていてそのやり方を学ぶわけです
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その訓練が終わるとあなたも主人の様になる訳です
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それが今日のやりかたでこれがイエス様がやられた方法と同じなのです
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でも今日の教会はそうしていますか？いいえ今日の教会は非常に違った方法になっています
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人々が来て学びや教えを聴くのです
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我々は教えるけどそのやり方を見せますか？いいえどの様に教えるかを見せるだけです
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だから教えるのは上手な人々が沢山いますがその人生を生きる事が出来ないのです
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病気の人を癒し 悪霊を追い出す事 彼らはイエス様に従わないで説教台に立って教えるだけ
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彼らはそれが上手ですと言うのはこれだけを彼らは学んだからです
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だから教会には何か残念ながらおそれでいっぱいの人々がいっぱいいます
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もし沢山の知識があってもだれもどの様にしたらいいかを教えなければ従順になれないから
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そして沢山の恐れを持ち始めます 実際そういう例をあげられます
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ここで電子技師について想像してみて下さいとても違うやり方をした人についてです
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彼は電気の仕事に関する本を得られる学校に行きました そして彼は
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その素敵な仕事のＡＢＣから初めて全てを本から読みました
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4年後全ての電気の仕事ん移管する本を読み終えて本当に良くその本を勉強しました
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その本の沢山の言葉を暗記して彼は電子技師の仕事について沢山の知識がありました
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知識は沢山ありましたが何もしたことがありませんそして彼は終了して彼らは彼に言いました
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ここに電話がある君には仕事がある電子機器として働いてくれありがとう
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彼は電話を受けとり誰かが彼に電話してきました
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こんにちわ オーブンを持っているんだけど故障しているの来て見てみてくれるかしら？
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そして彼は分かりました お伺いしましょう ヒュー! でも彼はたった一人です
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月曜日の午後です 誰も彼の周りにはいなくて彼にどうやるかを見せてはくれません
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今迄一度もやったことがないのです 彼は沢山の知識がありましたが 試した事がないのです
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彼はそこに行って おばあさんは こんにちはこれが私のオーブン 故障中だと言います
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そして彼はオーブンを見ますこれは古いオーブンでこのような物を彼は見た事がありません
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彼は電子の仕事に関して読んだことはありますが見た事はない この人は何をするでしょう？
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彼は逃げ出して恐れでいっぱいになるでしょう前にやったことがないから恐れるのです
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でも電子技師にはそのような方法では成りません なにもそのような方法では成りません
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実際の世界ではこの人は電子技師の仕事について読むことになるでしょうが
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主人に着いて行ってオーブンを一緒に見ます 主人には沢山の経験がありますから
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でも一度彼に誰かが見せてくれればまたそのようにやればよいだけです
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他の場所に行ってまた見てこの人は別の場所でもやる事が出来ます
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そうするとこの人はもうやってみたので恐れが無くなっています
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一緒にいる人が分っているので何をしたらいいかが分るからです
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もし間違えてもこの別の人が正しい方法を教えてくれるのです
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一度実践すると又実践する事が出来るようになります
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また何度も何度でもそして一人でできるようになり最終的には彼の主人の様になるのです
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それが弟子になると言う事ですこれがイエス様が私達に教えよと命じた事です
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出て行って全ての人に私が命じた一切の事を守る様に教えよそして私がやった方法で来て従え
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しかし今日やらない所はそれです もし電子技師やペンキ塗りになりたかったらどうでしょう
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他の事をしたければとにかく学びを沢山すれば良いと考えるのです
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そして突然教会の中でそのやり方が分るのでしょうか
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教会だけがその場所なのです 何人の人が病人の癒し方を教えてくれましたか？
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何人の人が水での洗礼の授け方を教えましたか？
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この様に何人かの人を水に連れて行って彼らの後ろに立ってあなたはこういうわけです
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今 貴方は洗礼を受けました 見ていましたよね？次の人をやって下さい ここで見ています
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何人の人が聖霊による洗礼の授け方を教えてくれましたか？
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今 祈ります 目を開けて ここを見て下さい 今この人は聖霊によって洗礼を受けました
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リラックスして今度はあなたがやって下さい神様が聖霊が貴方の内にいるのです出来ます
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ただ祈るのです さてここで何人がこういったことを学んだことがありますか？いいえ
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沢山の人は行動に移したことがありません沢山の知識は聞くのですが
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教会から帰って来た時そして月曜の朝その聴いた事に従わなければいけません
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突然恐れに満たされるのです 一人だし 長年教会の事が好きだったのです
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来なさい 自分自身を引き揚げましょうでもそれだけじゃないのです 我々は弟子を作って
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いません 又イエス様がされた様な方法で弟子を作っていないので
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沢山の人々が知識はあるけれどもものすごく不従順なのです
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例えば聖書学校に行くとき聖書学校で何を学びますか？
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御言葉について 癒しについて学びます沢山の知識を学んだあとあなたは何をしていますか？
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一般の聖書学校では何をするのでしょうか？学びをしますね
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実践的に病の人をどの様に癒すかについて学びますか？ あまりやりませんね
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悪霊を追い出す方法をまなびましたか？学びません 教会を始める方法を知っていますか？
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人々をキリストに導く方法を知っていますか？いいえでも他の事は沢山知っていますね
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全ての教会の全ての事を見てみると今日の教会は日曜集会に焦点をおいています
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そして学びですが教えに教える事は出来ますが人々の人生は変わっていきません
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まるでそれは自分の姿を鏡で見るが去っていてすぐにそこで見た事を忘れてしまう様な物です
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御言葉を行動に移さなければいけません イエス様がなさった方法でする必要があります
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私について来なさいあなた方を人間を獲る漁師にしてあげよう ついて来なさい
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ルカ10章でイエス様は言った彼の弟子たちに行って病気の物を癒し悪霊を追い出しなさいと
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病人を癒し福音を伝えなさい それは大きな一歩ではありませんでした イエス様と共にいた
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彼らはイエス様が実際にどのようにするかを見ていてつまり弟子として生きる一部なのでした
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大きな一歩ではなかったのは初期のクリスチャンがイエス様の様であって言葉だけでなかった
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理由はそこにあります 知識だけではなく彼らの従順が力ですそれこそが弟子と言う事です
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さてここで証を共有しますそれは何年も前にイエス様がされた方法ではないです
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どの様に僕がするかについての証を共有しますそれを見ると今日の教会への答えになります
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ここでしている様な方法で弟子づくりをしてまた沢山の人が始めていますそして僕の本でも
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読めますがどの様にするかを人々に見せて弟子を作れば人々が以前にないくらい成長するのを
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見る事が出来ます 沢山の人生が変わるのも見る事になります
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一つの話からです デンマークで半年前に起こった事です前回僕の夢について話しました
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釣りをしていていくつかのおかしな魚を釣ったそして夢の中で神様が話したところでした
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神様はデンマークにいる別の文化の人々を僕に送られたいとのことでした
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半年前イラク人の人が連絡してきました彼はデンマークに住んで居ました
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そして彼と連絡が取れた時に夢が通じたと又感じ神様が彼に会いに行きなさいと言ったのです
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イラクから来たその人にデンマークの反対側の地域に行って会いました彼の名前はモハメッド
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イスラム教徒でした彼の話は数か月前にクリスチャンに会って癒され全てが変って
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彼の中で新しいく事がおこったのです ある日彼はモスクに居ました
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モスクの中に図書館があり沢山の本があり彼は図書館で立ってみていました
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一冊の本が輝き始めて彼はこの本は何？と言ったのです
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その本を取り出してみてみたらそれはイエス様についての本で彼が見たら
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図書館の中でその本だけがイエス様についての物でした イエス様が彼の人生に働き始めた
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そうです 彼が連絡してきて彼は僕に会いに来てくれと尋ねました
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そして何人かのフェースブックで連絡を取った人達と一緒に会いに行きました
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彼らに以前に会ったことは無かったのすが彼らも一緒に来てコーヒーテーブルで話しました
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そこで福音を分け合ったのです
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福音を分け合った後モハメッドは悔い改め救われ又他の女の子も悔い改めて救われました
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そして彼らの為に祈り聖霊を経験してその後 それでは始めましょう 一緒に僕についてきて
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彼らをモールに連れて行きました弟子であることのＤＮＡを初めから分けたかったからです
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それは沢山の知識ではなく従順であり彼らはあまり知識もありませんでした
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僕は従順から始めてそれからもっと知識をあげるようしますなぜならば沢山知識がある場合
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知れば知るほど難しくなるのですそうすると完璧でなければならないと考えるようになるから
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従順に置いて完璧に成らないのであれば知識において完璧に成る事はありません
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また神学を学習した人達の問題がこれなのです
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神学を何年も勉強したらば人々をキリストに導くのがもっと難しくなります
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病人を癒すのも悪霊を追い出すのもそして御言葉に実際に従う事すらもです
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それはあなたは従順の代わりに知識が全てと考えるからです
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これらの人々は沢山の知識がなかったのでイエス様が言われた言葉だけを取って
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出て行って病の人を癒し福音を宣べ伝え無そして行ってやりましょう
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そして彼らを大きなショッピングモールに連れて行き 初めに起こったことは
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パン屋さんで働いている女の子を見て彼女と話さなければと言う風に導かれたのです
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そして彼女の所に行って話しました
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ごめんなさい 変な質問をしますが 貴女は病気ですか体に痛みがありますか？彼女はいいえ
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そして本当に大丈夫どこにも痛みはない？と聞きました 彼女がハイ本当に何も痛みはないと
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そして少しイエス様について話タラ誰かが来たので行かなけばいけませんでした
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外に出てモハメッドと女の子を連れて一緒に行こうと言いました
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病気の人を見つけたのでモハメッドに貴方が手を置いて目を開いたままで祈ってと言いました
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モハメッドは祈り この女の子は癒されました 何故？モハメッドが信仰で祈ったのからです
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沢山の知識はありませんが 救われて新生したので 聖霊を持っていたのです
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彼女は彼の祈りによって癒されたました 彼は恐れに満たされていませんでした 彼は
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ト―ベンが僕の後ろに立っている彼が何をしているか分かっているもし失敗しても彼が助ける
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と知っていました これが弟子訓練であり彼女は癒されたのです
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他の女の子を見つけました彼女は病気で新しい女の子が祈ってまた癒されました
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10分間の間に両方共が人々の為に祈って癒されパン屋さんの女の子に会いに行きました
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彼女の信仰を焚きつけたくてもう一度話、今二人の人が癒されたけど
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貴女はどう？何もないの？彼女は全然何もないと答えました
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本当に？そして彼女ははいというのです
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そして4回目にたずねたのです 彼女のお店の友達が来て少し話した後
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もう一度5回目に本当に痛みはないの？と祈れるんだよ何か祈る必要は？大丈夫と言いました
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そして誰かが来たのでまた外に出ました
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そしてモハメッドとその女の子と一緒に立っていました
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突然 神様が語り初めて誰かがそこで痛みがあるとはっきりと語られる経験をしました
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そして癒されるとすごくはっきり感じたのでモハメッドともう一人の女の子に言いました
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神様がすぐそこに居る人い痛みがあってその人は癒されると言われたと
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神様は今言っているから誰か確実にいると話されている誰だろう？見て回ろう
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そして見回していました パン屋で働いているこの女の子を見て又入って行って言いました
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ごめんなさい 彼女だと感じたのでそこに痛みがありますか？と言いましたそして彼女は
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どうしてわかるの？と言いました 私は全人生骨に痛みがあったのと言いました
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神様が話してくれたと言いました 祈ってもいいですか？そして彼女の為に祈りました
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彼女は5回いいえと言いましたが神様は示されてそして彼女は癒されました
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そして二人の人達は病をいやす事と神様が語れることを学びました
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聖霊様の導きを初期段階で知ったのです
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それが起こった後に 再び家に帰って座って彼の両親い証を共有しましたその後
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食事をして 僕はモハメッド 彼のお父さん お母さんと女の子皆で4人に洗礼をしました
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そして数週間後また彼らに会いましたデンマークの反対側に住んでいるのでこの時は
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モハメッドと新しい人に会いました素晴らしく不思議に聖霊がこの人を導いていて
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僕のウェブサイトをフォローしていて神様に祈っていました
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彼のベッドに穴があるのですがサインを下さいと祈っていました
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彼はある日毛布をどけて歩いて反対側に向くと彼はショックを受けたのです
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穴が無くなっていたのです。ここに写真があります
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穴が変って今はこの様になっています
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穴が十字架の様になっていたのです彼は十字架を見た時にワォとなり連絡してきました
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この新しい人とモハメッドと一緒に病院に行きましたそこには祈りを必要としている人がいた
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からですそしてちょうどフェア島にミーティングがあって行ったのですがこの女性はフェア島
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で誰かにこの女性の為に祈るために病院に行ってくれと僕が頼まれたのです
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傷があり癒されることが出来なかったのですもう段階が酷過ぎて癒せないと言われたのです
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傷がいやされないとフェア島に変える事が出来ないのです
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4人子供がいてデンマークの病院に半年います モハメッドと新しい人と一緒に行きました
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我々が着てすぐに神は語り始めました
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神は彼女の夫の腰に問題がある事を言われました
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彼の足の長さは同じではなくて女性の所に来たら彼女は
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私の主人は腰の問題があって足の長さが違うのそして僕は はい！！となりました
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モハメッドに祈ってあげてと言ったらこの人は癒されました
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そして私はこの女性の為の傷の癒しの為に祈ると聖霊が突然やってきて彼女が
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異言で祈り始めました驚いたのは彼女はバプテスト派の人だったからです
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そして彼女に異言を話すことについて説明していませんでした
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私は彼女の聖霊の洗礼の為には祈っていませんでしたただ彼女の癒しの為に祈ったのです
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彼女は突然異言で話し始め僕を見て僕も彼女を見て彼女は異言で祈っているのです
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バプテスト派でしたよね？と言いまし他 そうですと彼女も言い 異言は語らないですよね
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異言を語る事について知りませんね 知らないけど今はなしていますね
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これが異言で語る事なんですねと それで 僕は素晴らしいただ続けてと言いました
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彼女は眼を閉じて引き続き異言を語り続けました 本当に不思議でした
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聖霊によって洗礼を受けて異言を話し始めたのです
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家に帰って来て翌日に彼女がテキストを送ってきてハレルヤ 素晴らしいと書いていました
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看護婦が驚いて 彼女は笑い始めたのです検査したら傷が癒されていたのです退院しました
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飛行機で帰ると 神は彼女を癒されましたその翌日この人が救われ他にも何人も救われました
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そして前回と同じことをしました新しい救われた人に僕と一緒に出掛けようと言いました
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またモールに連れて行って祈って彼らを訓練し整えてイエス様に従うようにしかし今回は
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2週間前に救われた女の子に今回はあなたが新しい救われた子を連れて行きなさいとそして
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彼女はクリスチャンになって2週間で他の子を連れて出かけてどの様に癒すかを教えたのです
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モハメッドと一緒に帰ってまた5人の人達を彼の家のバスタブで洗礼しました1人だけ僕が
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後は2週間前に救われた彼女が僕と一緒にやってどうやるかを見ましたそして他の人を洗礼し
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1人でできました 何故？それが弟子訓練の全てだからです
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イエス様が言って弟子を勝ち取りなさい洗礼しなさいと言う時
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我々は1人を洗礼するだけではなく他の人々も洗礼するのですというのは弟子を作るからです
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この様に僕はしました 誰も方法を見せてくれた人は僕にはいませんでした
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始めて病の人を癒した時恐れが沢山ありましたクリスチャンになって6年経っていました
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始めて誰かを洗礼したのはクリスチャンになって8年経っていて恐れが沢山ありました
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試した事がありませんでした誰も見せてくれなかったからです
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初めから始める必要がありました 難しかったですが 最近の人々はクリスチャンになって
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10日で誰かの為に祈り2週間で誰かを洗礼すると言う経験をしています
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この人達にはどんなことが起こると思いますか？
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彼らは教会の人達が持っている同じ恐れを生活に対して持たないのです
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彼らはただ読んだことに従うことを知っているのです
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御言葉を読んでそれを行動に移す 御言葉の言うことをすると言う事です
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初めからその考えになるわけですただ始めるこれが神のされている不思議な素晴らしい事です
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僕がそこに行った2週間後にすごい証を聴きました あるクリスチャンがガンで死にかけて
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いる事を知っていて彼は病院に居て人々も居て病院で彼に聞きました
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病院で死にたいですか？それとも家でと病院の人は聞きました 彼らに彼は言いました
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病院で死にたいです 彼らは何もできないからと 病院で死ぬ準備をしていましたが
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モハメッドと救われたばかりの新しい女の子と男のが病院に行って何も他に知らないから
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恐れもないので病院にただ行きました
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数週間前に救われたばかりの3人の人達は
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彼らの手を彼の上に置いて祈ったのです 彼らが家に帰るとこの人は彼らが祈った後その日に
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彼は声を聴いたのです”癒しの初めの日”彼は癒しの初めの日？これは何？
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二日目癒しの二日目という声を又 聴いたのです癒しの二日目？これは何？
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そして3日目彼は癒しは完了したという声を聴いたのです 癒されガンはもう体に無くなり
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彼は癒されたのです 彼は退院して家に戻っていて医者は驚いています
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そして彼が最初に人ではなくて先月これらの人々はガンからの癒しを経験しています
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これは拡がっています 彼らはただやっているのです 世界中で見る事が出来ています
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弟子訓練を始めると知識のみを学ぶのでなくどの様にイエス様がされたかを学びます
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私について来なさい私がする方法を見せてあげよう
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さてクリスチャンになって1か月の人が病人を癒しているのを今日見ています
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悪霊追い出し キリストに導く事神の声を聴き使徒の働きで読んだ事をやっているのです
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逆に教会に40年も座っていた人々聖書学校に言った人達を見ます
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知識を沢山持っていてそこに座っていてどの様にするかを知っていますが彼らはしません
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だから人々と神学の話はしたくありません彼らの人生を見て彼らが理解しているかを見たい
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イエス様は行って病人を癒せと言わなかったし弟子を作れとも言わなかった
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だから僕らは本を書いて神学でそれについて書いているんだ
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だから10の違った方法で我々は出来ると 僕が僕の娘達に部屋を掃除しなさいと言った様に
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いいえ彼は言ったそれはなされて欲しかったから 私達が暗記できるから言った訳ではない
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私達がしたがってそれをして行動に移しそれをしてほしいから彼は言ったのです
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我々の生活は御言葉を行動して忘れないことによって変わります
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ここで分け合いたい事があります これは僕の本からです The Last Reformation;
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僕らは読んだことの１０％を覚えている
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そして聞いたことの２０％
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見た事の３０％
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聴いて見た事の５０％
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自分自身が言ったことの７０％
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自分自身で行ったことの９０％
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だから僕は見て聞くためにその事を見せたいのです
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それでも多くの事をあなたは忘れるでしょう
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でも実際に自分自身でそれを学んだ時に行ったとしたら
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自分の身体で体験する時 ただ集会に座っているだけで
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聴いているだけでなく 体験すると忘れる事はないのです
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そして変わっていくのです 言葉は突然生きてくるからです
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その本はもう神学の本ではなくなり人生になるのです
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イエス様は神学を持ってこられませんでした命を持ってきました だからより多くの知識は
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要らないのです 良いでしょうけど行動を見る必要があります 既に分かっていますよね
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正直言うと問題あります 知識があり従順があるならば神は知識でなく従順によって裁かれる
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からです 神が多く信頼して多く期待していたことをしたかどうかによってです
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沢山の知識があって従っていなかったら問題になります
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知っている事が少なくても行った方が沢山の知識があって行動しないより良いのです
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知識についてよりも従順が大切です 貴方の従順はどこにあるのでしょうか？
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ここですかそれとも知識の脇にあるのでしょうか？
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そうあるべきですが問題が分りますー沢山の恐れとこのモハメッド都か他の人の話をすると
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皆ワォー ト―ベン私にも見せて学びたいというのです
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全ての人を連れ出して訓練する事は出来ませんが訓練できる他の人を訓練する事は出来ます
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他の人が訓練すると言う事ですが我々にはいい訳はないと言いたいのです
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神の御前に立ってある日こう言うことは出来ないのです
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神様 教会が間違った基礎の上に建てられたので教会には弟子教育がありませんでした
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沢山の学びと知識だけでしただからあなたが呼ばれたように従順になれませんでした
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我々にはいい訳はありません 僕の様に誰もやり方を見せてくれませんでした恐れがあり
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でも自分で恐れを信仰に立つことで克服したのですそして御言葉を実行に移したのです
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だから恐れは僕には影響しませんもう自分で何度でも出来る事を知っているからです
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実際弟子訓練の方が容易で弟子訓練こそが教会に対する答えなのです
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又小さいグループがともに働く事も信じています訓練や行動を共にする事
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だから日曜日に会うだけじゃなくて毎日の生活で会う必要があるのです
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弟子たちを整えて新しい人々もそして新しい人を弟子にする必要があるのです
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既に自分が学んだことを他の人に見せてどの様にするかを教えるのですと言うのは
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この方法が教会がもっと前向き成り弟子を作れるからです
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今回はこの事を教えたかったのです 二つの鏡を覚えていてください
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僕のバイブルスクールで..ここでのこの学びが知識だけを与えるなら目的を得ていません
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それでは助けたいと思っている方法で貴方は助けられません
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自分自身で御言葉を行動に移す必要があるのですそして行動に移した時に分かります
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それによって変わってくるのです御言葉が貴方の霊の内に命をくれ御言葉が進んでいくから
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これが生きる道でこれは真実ですこれは神学ではなく事実なのです本当の事です
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これは本当なのですが経験してほしいのです御言葉を行動に移す必要があります
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インドからのビデオに人の様に動き出すのです
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彼は出かけて行って行動しましたそうしたら突然全てが真実になり新しい人生となりました
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初めの一歩を取る事です御言葉を行動に移すのですこれが必要なのです御言葉を行動に
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このビデオを妻の書いた歌で終わりにしようと思っています
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恐れに関する事です 恐れから離れる必要があります恐れは教会でのもっとも大きな問題です
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誰も僕らに見せてはくれませんでしたがいい訳はないのです一緒に動くしかないのです
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簡単ではないのは分かりますが既に知っているように従順を前に置きます
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信仰によって一歩先に行く必要があります御言葉を行動に移す事もし本当に出来ないなら
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車に飛び乗って誰か出来る人の所に行ってやり方を見せてもらうのです
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信仰にるこのステップを取り恐れから解放されて御言葉を行動に移し始めましょう
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教会に居て誰も見せてくれないならだれかを見つけて他の場所でその人に見せてもらうのです
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どうするのかそして彼と一緒にやりましょう
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誰かほかの事を見せようとするならその人に見せてもらいなさい
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他の方法で貴方を訓練できるなら訓練してもらいなさい
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依存してはいけません教会にいる必要も日曜日である必要もないのです
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人生の中に入る必要がある生き始めるだけです
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弟子になる時には私達の主人の様になるのです
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これはイエス様の様になることが全てなのです
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一歩ずつ訓練されるときにイエス様の様になるのです
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次回は癒しについて話します
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どの様に病気の人を癒しまたその次はキックスタートしてまた訓練します
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キックスタートして病の人を癒すことが出来ますそれも弟子訓練の一つのステップです
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もちろんここで見ている皆が一緒になって出かけて僕らがどうやるかが見れたらと思うのです
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が僕らは一緒に全員で出かける事は現状は出来ません
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だから沢山の学びを作ってどうするかを見せるのですそしてビデオで学んで
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人々がどうするかを見せてこれらのビデオや学びを行動に移すのです
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既に人々は始めているのだから花谷も出来ると信じています
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この学びとバイブルスクールとバイブルスクールのビデオで
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あなたの人生の中にある恐れを克服できると信じています 他には答えはありません
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動くしかないのです御言葉を行動に移さないなら御言葉は生きて来ません
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動いたり出かけてイエス様が言われたことをしないならば自分自身を欺いて行く事になります
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なぜならそれは人生を変えるのでそれを見たいと思うはずです
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今回の教えはそれについてでした
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沢山ここから得られたと望みます今から私の妻が恐れに関する事を歌いますので聞いて下さい
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恐れは御言葉によって自由になります彼女が歌う前に祈りたいです
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このビデオを見ている全ての人の為に祈ります信仰によって幾つかのステップを獲るのを助け
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彼らを知識を沢山得るのではなく経験する事を助けて下さい
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既に持っている知識に対して従順になる様に助けて下さい
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彼らを助けて下さい 弟子訓練によって教会が生き返ります様に祈ります イエス様 神よ
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僕らはあなたがされたようにしますそれが人々を成長させますそして弟子が生まれます
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このビデオを見ている人達が彼らの恐れから自由になる様に祈ります
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そして彼らが自身を欺くのではなく既に神を知る事で行動に移します様に
-
イエスのみ名で祈ります アーメン
