< Return to Video

Unity を学ぶ、チュートリアルを使わずに

  • 0:00 - 0:01
    やぁ
  • 0:01 - 0:05
    僕はマーク・ブラウン
    僕は自分のゲームを制作中だ
  • 0:05 - 0:09
    そのためには、まずゲームの
    作り方を学ぶ必要がある
  • 0:09 - 0:14
    これはかなり真剣な取り組みで
    かなり大きな挑戦だ
  • 0:14 - 0:19
    で、これはホントの話なんだが
    このゲーム制作の挑戦は…
  • 0:19 - 0:23
    本格的に始まる前は
    ほとんど挫折しかけていた
  • 0:23 - 0:25
    何が起きたか
    説明しよう
  • 0:26 - 0:30
    「Developing - 開発中」
  • 0:35 - 0:38
    とはいえ、まずは
    一歩前の話をしよう
  • 0:38 - 0:41
    何故かというと、僕はまず初めに
    ゲームエンジンを選ぶ必要があったわけだ
  • 0:42 - 0:45
    ゲームエンジンっていうのは
    少なくともこの場合では―
  • 0:45 - 0:48
    ゲーム制作を助けてくれる
    ソフトウェアのことで
  • 0:48 - 0:53
    基本的には、ゲーム開発の難しいところや
    退屈な作業を処理してくれる
  • 0:53 - 0:56
    例えば、グラフィックスを
    画面に描画したり
  • 0:56 - 1:00
    コントローラと連動させたり
    物理演算などをやってくれる
  • 1:00 - 1:04
    さらに、専用設計された
    便利ツールがたくさんあって
  • 1:04 - 1:09
    アニメーションや UI など
    ゲームでやりたいことを実現できる
  • 1:09 - 1:12
    今ゲームエンジンは
    山ほどある
  • 1:12 - 1:18
    一番人気があるのは Unity や Unreal Engine
    Godot、Pico-8、Game Maker、Construct で
  • 1:19 - 1:22
    さらにゲームの型に特化した
    ゲームエンジンもある
  • 1:22 - 1:26
    例えば Twine や RPG Maker
    Adventure Game Studio とかだ
  • 1:26 - 1:29
    特定のエコシステム用の
    ゲームエンジンだってある
  • 1:29 - 1:31
    例えば Switch の
    『ナビつき!ゲームプログラミング』や
  • 1:31 - 1:35
    PS4 の『Dreams』
    あと『Roblox』は…
  • 1:35 - 1:36
    Roblox 界で遊べる
  • 1:36 - 1:40
    それぞれに長所と短所
    愛用者と嫌ってる人がいるが
  • 1:40 - 1:42
    結局、僕は 1つに
    絞らないといけなかった
  • 1:42 - 1:45
    それで、最終的に僕は…
  • 1:45 - 1:47
    Unity に決めた
  • 1:47 - 1:48
    Unity を選んだ理由は
    たくさんある
  • 1:49 - 1:53
    強力でありながら比較的簡単に習得できて
    かなりバランスが良い
  • 1:53 - 1:59
    2D と 3D の両方に適してるのも良い
    僕は最初に 2D ゲームを作る予定だけど
  • 1:59 - 2:04
    将来は 3D をやるかもしれないし
    つまり別のエンジンを学び直す必要がないわけだ
  • 2:05 - 2:08
    さらに Unity は世の中にある
    大体の環境で動作できるから―
  • 2:08 - 2:15
    僕のバカゲーを PS5 に出したくなった場合
    金銭的には無理でも、技術的には可能だ
  • 2:15 - 2:20
    だが Unity を採用する一番説得力のある理由は
    その絶大な人気だ
  • 2:20 - 2:25
    Unity 製のゲームには『Hollow Knight』や
    『Cuphead』『Fall Guys』
  • 2:25 - 2:28
    『Overcooked』『Cities: Skyline』
    『Hearthstone』がある
  • 2:28 - 2:35
    現在 Steam で一番人気のゲームエンジンだし
    僕が開催した直近の GMTK Game Jam では
  • 2:35 - 2:41
    Unity を使っていた人の数は
    他のゲームエンジンの合計よりも多かった
  • 2:41 - 2:44
    この人気は、僕にとって本当に大切だ
    というのも―
  • 2:44 - 2:47
    僕の学習を助けてくれる人が
    それだけ多くなるし
  • 2:47 - 2:50
    チュートリアルや、リソース、アセット
    プラグインがたくさんあって
  • 2:50 - 2:53
    僕が行き詰まったとき
    たくさんの人に頼ることができる
  • 2:53 - 2:58
    例えば、GMTK Discord には
    Unity の使い方を知ってる人が大勢いる
  • 2:58 - 3:03
    それに非常に経験豊富な Unity ユーザーの存在もある
    BlackthornProd の Noa もいるし
  • 3:03 - 3:07
    Mix and Jam の Andre は
    Jam(苦境)から助けてくれる
  • 3:07 - 3:08
    今のは酷かった
  • 3:08 - 3:10
    Okay
    以上が僕の決断だ
  • 3:10 - 3:13
    すまんね、Godot 兄弟
    全部 Unity の話になる
  • 3:13 - 3:16
    第一段階は終了
    「ゲームエンジンを選ぶ」はヨシ!
  • 3:16 - 3:18
    じゃあ、第二段階
    「使い方を覚える」だ
  • 3:19 - 3:20
    こいつが難しい
  • 3:20 - 3:24
    さっき言ったように、Unity の
    チュートリアルはたくさんあって
  • 3:24 - 3:28
    僕が学び始めたときも
    まさにそれを利用した
  • 3:28 - 3:32
    YouTube で「Unity Tutorials」と検索すると
    たくさん出てきて―
  • 3:32 - 3:35
    スウェーデン人の男が
    ソフトの使い方を教えてくれる
  • 3:35 - 3:40
    動画内でゲームの作り方を説明してくれるから
    僕は熱心にそれを真似していった
  • 3:40 - 3:43
    箱がクリックされるたびに
    僕も自分の画面で同じ箱をクリック
  • 3:43 - 3:47
    動画でコードが 1行入力されるたびに
    僕も同じコードを入力する
  • 3:47 - 3:52
    すると、僕の PC でゲームが
    動くようになって…これは超興奮した
  • 3:52 - 3:56
    だがその後
    何週間も経ってから
  • 3:56 - 4:02
    白紙の Unity 画面を開いて、学んだことを
    確認してみようと思った
  • 4:02 - 4:05
    その結果は…「無」だった
  • 4:05 - 4:07
    文字通り
    何も覚えてなかった
  • 4:07 - 4:11
    動画の内容は、聞いた途端に
    全部忘れてしまった
  • 4:11 - 4:15
    例えばキャラを画面に表示して
    それを動かすことさえできなかった
  • 4:15 - 4:16
    全部ダメだった!
  • 4:16 - 4:20
    結局、これは自業自得だ
    僕のチュートリアル動画を覚えてるか?
  • 4:20 - 4:23
    戦略ゲームで矢印が出てきて
    「ここをクリック」とか
  • 4:23 - 4:26
    「そこをクリック」と説明しても
    効果は無いって話だった
  • 4:26 - 4:28
    僕は Unity で全く同じことを
    やっちまった!
  • 4:28 - 4:30
    I had played myself.
    ドジ、ヘマをやっちまった
  • 4:30 - 4:32
    メンツ丸つぶれだ!
    うわーッ!
  • 4:32 - 4:35
    でも正直言うと
    これには本当に幻滅した
  • 4:35 - 4:38
    本当に自分が
    バカ丸出しになった感じだった
  • 4:38 - 4:41
    人生を何週間も
    無駄にした感じがして
  • 4:41 - 4:45
    自分がゲーム開発に向いてるのかどうかすら
    全然分からなくなった
  • 4:46 - 4:49
    チュートリアルを見ても
    何も身につかないなら―
  • 4:49 - 4:51
    僕はゲーム開発に
    向いてないのかもしれない
  • 4:51 - 4:53
    動画作りに
    専念するべきかもしれない
  • 4:53 - 4:58
    これは何ヶ月も前のことで、僕は
    この開発過程の動画をやろうと思っていたんだが
  • 4:58 - 5:02
    その時は… 中止したほうが
    良いんじゃないかと思った
  • 5:02 - 5:06
    一切発表せずに
    何も無かったふりをするべきかも…とか
  • 5:06 - 5:07
    最悪だった
  • 5:07 - 5:09
    酷い状況だった
  • 5:09 - 5:12
    だがその後
    Adobe Premiere について考えた
  • 5:12 - 5:16
    このチャンネルの動画は全て
    このソフトウェアで制作していて
  • 5:16 - 5:21
    かなり複雑なソフトだが
    僕は操作方法を知っているし、使い方もよく分かっている
  • 5:21 - 5:24
    だったら、どうやって僕は
    Premiere を学んだんだ?
  • 5:24 - 5:30
    僕が Pocket Gamer 紙で働いていたとき
    簡単な動画レビューをやる必要があった
  • 5:30 - 5:34
    そこで、同僚に Adobe Premiere の
    基本を教えてもらった
  • 5:34 - 5:37
    動画を作るために必要になる
    基礎的な知識だ
  • 5:37 - 5:40
    素材を読み込み
    タイムラインに並べて
  • 5:40 - 5:44
    基本的なトランジションを適用して
    YouTube へ書き出す方法だ
  • 5:44 - 5:48
    それから、何十本もの動画を
    自分で制作しなければならなかった
  • 5:48 - 5:51
    だからその基本的な工程を
    何度も繰り返すうちに―
  • 5:51 - 5:55
    ゆっくりと、僕の頭に
    叩き込まれていった
  • 5:55 - 5:57
    その後、僕は
    Game Maker's Toolkit を作った
  • 5:57 - 6:01
    その時、動画でもっと
    面白いことをしたいと思っていた
  • 6:01 - 6:04
    マスク、カラー
    テキスト、トランジションや
  • 6:04 - 6:07
    モーショングラフィックスとかの
    楽しいやつだ
  • 6:07 - 6:09
    それを覚えるのは
    かなり難しいはずだったが
  • 6:10 - 6:16
    僕には 2つの味方があった
    第一に、全部を一気に覚える必要はないということ
  • 6:16 - 6:20
    動画を作るたび、少なくとも 1つは
    新しいことに挑戦している限り―
  • 6:20 - 6:24
    エフェクトと知識のレパートリーを
    ゆっくりと積み上げることができる
  • 6:24 - 6:30
    第二に、動画レビューをやっていたから
    Premiere にすっかり慣れていたことだ
  • 6:30 - 6:35
    僕はこのソフトに安心していたから
    何か新しいことを試したいと思ったときは
  • 6:35 - 6:38
    いつでも色々と実験したり
    遊んだりできると思った
  • 6:38 - 6:43
    少なくとも、必要な答えを得るために
    Google で何を検索すればいいか分かっていた
  • 6:43 - 6:48
    だから究極的に言えば、僕は Premiere を学ぶために
    効果的な 3ステップの公式に従うことになった
  • 6:48 - 6:52
    Step 1. 絶対的な基礎だけを学ぶ
    それ以上は無しだ
  • 6:52 - 6:58
    Step 2. 反復と簡単な制作を通じて
    これらの基礎に慣れていく
  • 6:58 - 7:04
    Step 3. ゆっくりと時間をかけて
    ソフトウェアの基礎知識を増やしながら
  • 7:04 - 7:09
    Premiere で使える機能の
    レパートリーを築いていく
  • 7:09 - 7:11
    この方法は僕にとって
    効果抜群だった
  • 7:11 - 7:13
    今では Premiere の使い方も
    分かっている
  • 7:13 - 7:15
    このソフトを使えば
    ほぼ何でも作れるようになった
  • 7:15 - 7:18
    これが上手くいった理由が
    分かると思う
  • 7:18 - 7:21
    つまり動画制作ってのは、大抵の場合
    アイデアを思いつくことだ
  • 7:21 - 7:27
    例えば「いま VHS 風の一時停止エフェクトを
    表示したらクールじゃないか?」
  • 7:27 - 7:30
    それから実現する方法を
    考える必要がある
  • 7:30 - 7:33
    例えば、フレームを一時停止するには
    どうすればいいのか?
  • 7:33 - 7:36
    それっぽく見せるために
    どのエフェクトを使うべきか?
  • 7:36 - 7:39
    どうすればこの揺らいだ線を
    画面下へ動かせるのか?
  • 7:40 - 7:44
    考えてみると、僕が思いつけるアイデアは
    無尽蔵にあるから
  • 7:44 - 7:49
    最初から全ての機能を覚えるのは
    物理的に不可能だ
  • 7:49 - 7:53
    でも僕は「エンジンに慣れること」を
    学ぶことができる
  • 7:53 - 7:59
    そうすれば、何かアイデアが浮かんだときに
    ソフトに自信と安心があるから
  • 7:59 - 8:02
    自分で実験して
    解決できるわけだ
  • 8:02 - 8:05
    ソフトがどう動くのかという
    文脈を理解しているから
  • 8:06 - 8:10
    どこに問題があるのか分かるし
    ググるときの用語も分かる
  • 8:10 - 8:12
    それに誰かに助けを
    求める方法も分かる
  • 8:12 - 8:17
    こいつは… ゲーム開発と
    結構似てるように聞こえないか?
  • 8:17 - 8:21
    アイデアは無限に湧いてくるし
    その全てを学ぶのは不可能だ
  • 8:22 - 8:27
    だから問題が起きたときに、自分で
    解決策を見つけられるようにするために―
  • 8:27 - 8:29
    ソフトウェアに
    慣れておくしかない
  • 8:29 - 8:33
    だから、基本、習熟、実験という
    3 段階の構造を
  • 8:33 - 8:36
    Unity にも
    適用できるかもしれない
  • 8:36 - 8:37
    いい考えだ
  • 8:37 - 8:38
    やってみよう
  • 8:38 - 8:44
    幸いなことに、僕はゲーム開発に関して
    完全にゼロから始めたわけではない
  • 8:44 - 8:49
    プログラミングの基本には慣れている
    少なくとも出会系アプリにはそう書かれていた
  • 8:49 - 8:52
    だから if 文や for ループや
    関数などのことは知ってる
  • 8:52 - 8:56
    僕は Game Maker にも手を出したから
    ゲームエンジンの仕組みは…なんとなく分かった
  • 8:56 - 8:59
    だが Unity 自体の構造を
    理解する必要がある
  • 8:59 - 9:05
    基本的なところから始める
    この UI は何か
  • 9:05 - 9:08
    何をクリックするべきか
    キーボードショートカットなどの事柄だ
  • 9:08 - 9:12
    また Unity の概念的な構造も
    理解する必要もある
  • 9:12 - 9:15
    例えば、Unity は
    要は GameObject が全てだ
  • 9:15 - 9:17
    Unity では何もかもが
    GameObject だ
  • 9:17 - 9:22
    これが何なのかを根本的に理解しないと
    先に進むことはできない
  • 9:22 - 9:26
    説明しておくと、GameObject は
    基本的には透明(非表示)なコンテナで―
  • 9:26 - 9:33
    位置や回転、大きさの概念を持っていて
    コンポーネントを付けて何かを行うことができる
  • 9:33 - 9:37
    画像を表示するスプライトレンダラー
    物理特性を加えるリジッドボディ
  • 9:37 - 9:43
    衝突を行うコライダー、そして最も重要な
    プログラミングコードを書くためのスクリプトが含まれる
  • 9:43 - 9:44
  • 9:44 - 9:49
    これを頭に入れてから、ゲームを作るために本当に
    知っておく必要のあることのリストを作った
  • 9:49 - 9:51
  • 9:51 - 9:56
    例えば、ある GameObject を別の GameObject に
    通信させるためには、どうすればいいのか?
  • 9:56 - 10:00
    新しい GameObject を生成してから
    削除するにはどうすればいいのか?
  • 10:00 - 10:03
    2つの GameObject が衝突したときに
    何かが起きるようにするには?
  • 10:03 - 10:07
    UI、効果音、アニメーションを
    実行するためにはどうすれば?
  • 10:07 - 10:10
    ステージやゲームオーバーなどは
    どうすればいいのか?
  • 10:10 - 10:14
    そこで僕はチュートリアルや Google を使ったり
    人に聞いたりして
  • 10:14 - 10:18
    これらの疑問に答えたり
    Unity の基本を理解したりした
  • 10:18 - 10:22
    確かに今この動画を見ている
    Unity 人間の中には
  • 10:22 - 10:24
    「あまり包括的なリストではない」と
    考える人も大勢いるだろう
  • 10:24 - 10:27
    これだと上手くいくことは
    ほとんど無さそうだ
  • 10:27 - 10:30
    そして恐らく…
    いや、間違いなく
  • 10:30 - 10:33
    これまで学んできたことを
    全て実行するいいやり方がある
  • 10:33 - 10:35
    事実そうだ??
  • 10:35 - 10:37
    でも僕が始めるには十分だ
  • 10:37 - 10:41
    画面に何かを表示したり
    それを動かしたり、衝突させたり
  • 10:41 - 10:46
    生成したり削除したりできる
    これらはゲーム構造の基礎となるもので
  • 10:46 - 10:51
    ジャンルを問わず、今後何を制作したとしても
    覚える必要のある事柄だ
  • 10:52 - 10:57
    これは僕が制作を始めるための
    基準値、根幹となるものだ
  • 10:57 - 11:03
    それで、僕はステップ 2 へ進む
    自分の理解度を本当に証明し
  • 11:03 - 11:08
    ソフトに本当に慣れ親しむために
    何度も自分で繰り返して簡単なゲームを作る
  • 11:08 - 11:15
    ゲーム開発でこれをやる一番いい方法は
    古代美術を盗作することだと気付いた
  • 11:15 - 11:18
    つまり、本当に単純なゲームを
    模倣することだ
  • 11:18 - 11:25
    例えばアーケードゲーム、モバイルゲーム、ウェブゲーム
    ミニゲームなど…基本的な遊びとルールがあるものなら何でも
  • 11:26 - 11:29
    それらを模倣することで、Unity の
    理解度を証明することができる
  • 11:29 - 11:32
    これは本当に良い練習になると思う
  • 11:32 - 11:36
    美術や構造、ルールなどについて
    何も心配しなくていいからだ
  • 11:36 - 11:38
    仕様はすでに決まってる(確定済みだ)
  • 11:38 - 11:40
    気にする必要があるのは
    コードだけだ
  • 11:40 - 11:43
    そして明確な目標が生まれる
  • 11:43 - 11:47
    「このゲームを Unity を使って
    自力で再現できるか?」
  • 11:47 - 11:50
    それで僕が最初に真似たのは
    『Flappy Bird』だった
  • 11:50 - 11:55
    iPhone の単純な時間泥棒ゲームで
    デブ鳥が重力と戦うという内容だ
  • 11:55 - 11:59
    もちろん、Unity で『Flappy Bird』を制作するための
    チュートリアルは存在している
  • 11:59 - 12:00
    10,000件くらいある
  • 12:00 - 12:02
    でも僕は使いたくなかった
  • 12:02 - 12:04
    僕は自分 1人だけで
    やりたかった
  • 12:04 - 12:07
    まずゲームを遊んで
    その構造を把握することから始めて
  • 12:07 - 12:10
    次にそれを再現するための
    計画を立てた
  • 12:10 - 12:15
    ステップを人間にとってできる限り
    小さくすることがとても重要だった
  • 12:15 - 12:18
    例えば
    1. 鳥を画面に表示する
  • 12:18 - 12:19
    2. 落下させる
  • 12:19 - 12:21
    3. 羽ばたかせる
  • 12:21 - 12:25
    Just one thing after another, nothing too crazy.
  • 12:25 - 12:27
    次に、僕は制作に
    取りかかった
  • 12:27 - 12:32
    GameObject を作成して
    スプライトレンダラーで鳥を表示して
  • 12:32 - 12:38
    アニメーターコントローラーで翼を動かし
    リジッドボディで落下させ、土管にぶつかるためのボックスコライダーを用意して
  • 12:38 - 12:42
    そしてスペースキーを叩くたびに
    リジッドボディの基部に速度を持たせて
  • 12:42 - 12:45
    空中を上下に羽ばたくような
    スクリプトを書いた
  • 12:45 - 12:46
    いいね!
  • 12:46 - 12:50
    次に土管を作ってそれを
    プレハブ(定型)の GameObject にした
  • 12:50 - 12:54
    これで土管を様々な高さで
    無限に生成できる
  • 12:54 - 12:57
    そしてここで僕は
    ゲーム開発の「裏技」を発見した!
  • 12:57 - 13:02
    直感的には土管を置いた場所を
    鳥が飛んでいくように見えるが
  • 13:02 - 13:04
    でも実装するのは
    なかなか難しい
  • 13:04 - 13:07
    もっと簡単なのは、鳥を静止させ
  • 13:07 - 13:11
    画面を横切るように土管を移動させ
    画面外に出たら削除することだ
  • 13:11 - 13:14
    信じてくれ これを見つけたときは
    自分が天才だと思った
  • 13:14 - 13:19
    また当たり判定を区別する必要もあった
    土管に当たるとゲームオーバーだが
  • 13:19 - 13:24
    2本の土管の間を通過してトリガーに当たると
    UI の得点が増える
  • 13:25 - 13:29
    そのためには、ある GameObject から
    別の GameObject へ情報を送る必要があった
  • 13:29 - 13:31
    僕が学んだ基礎的な知識が
    ここで役立った
  • 13:31 - 13:35
    それから仕上げに
    いくつかの効果音と―
  • 13:35 - 13:39
    多重スクロールで雲が飛ぶみたいな
    基本的なやつを加えた
  • 13:39 - 13:42
    それで…これは…
    すごいと思った!
  • 13:42 - 13:45
    見栄えが酷いのは分かってる
  • 13:45 - 13:50
    例えば「よくやったなアホ 史上最も単純なゲームを盗んだのだから、自分を誇りに思えよ」
  • 13:50 - 13:51
    でも僕は!
  • 13:51 - 13:54
    僕は、僕は、僕は
    自分を誇りに思う!
  • 13:54 - 13:59
    実在するゲームを自分で分解して
    Unity で自分だけで作り直した
  • 13:59 - 14:04
    Unity の仕組みが分かることを証明した
    自分だけでゲームを動作させた
  • 14:04 - 14:08
    最初に Unity を学ぼうとしたときの
    意気消沈する感じよりも―
  • 14:08 - 14:10
    ずっと良い気分だった
  • 14:10 - 14:13
    実際、とても良い気分だったから
    もう一度挑戦した
  • 14:13 - 14:20
    次のゲームは『Pop the Lock』だ
    円周上を回る線で丸を集めるという内容で
  • 14:20 - 14:23
    これもかなり単純だが
    とても中毒性がある
  • 14:23 - 14:27
    手順はほぼ同じで、ゲームを遊んで
    解析調査みたいなやつをやって
  • 14:27 - 14:30
    一種の「疑似仕様書」を
    手に入れる
  • 14:30 - 14:33
    可能な限り小さなステップに分解する
  • 14:33 - 14:37
    画面上で何かを回転させるとかして
    段階的に作っていく
  • 14:37 - 14:42
    これはかなり大きな問題を引き起こした
    要は回転させるわけだが
  • 14:42 - 14:45
    Unity の回転は「クォータニオン」と
    呼ばれるものを使う
  • 14:45 - 14:49
    こいつは四次元の…
    回転軸みたいなやつで
  • 14:49 - 14:54
    僕の脳みそは
  • 14:54 - 14:55
  • 14:55 - 14:59
  • 14:59 - 15:04
  • 15:04 - 15:06
  • 15:06 - 15:11
  • 15:11 - 15:12
  • 15:12 - 15:17
  • 15:17 - 15:18
  • 15:18 - 15:21
  • 15:21 - 15:23
  • 15:23 - 15:24
  • 15:24 - 15:28
  • 15:28 - 15:31
  • 15:31 - 15:34
  • 15:34 - 15:38
  • 15:38 - 15:40
  • 15:40 - 15:44
  • 15:44 - 15:49
  • 15:49 - 15:54
  • 15:54 - 15:55
  • 15:55 - 15:58
  • 15:58 - 16:00
  • 16:00 - 16:02
  • 16:02 - 16:05
  • 16:05 - 16:08
  • 16:08 - 16:12
  • 16:12 - 16:16
  • 16:16 - 16:20
  • 16:20 - 16:25
  • 16:25 - 16:29
  • 16:29 - 16:32
  • 16:32 - 16:34
  • 16:34 - 16:38
  • 16:38 - 16:41
  • 16:41 - 16:45
  • 16:45 - 16:49
  • 16:49 - 16:54
  • 16:54 - 16:55
  • 16:55 - 17:00
  • 17:00 - 17:05
  • 17:05 - 17:07
  • 17:07 - 17:11
  • 17:11 - 17:17
  • 17:17 - 17:20
  • 17:20 - 17:24
  • 17:24 - 17:27
  • 17:27 - 17:29
  • 17:56 - 18:00
  • 18:00 - 18:03
  • 18:03 - 18:04
Title:
Unity を学ぶ、チュートリアルを使わずに
Description:

more » « less
Video Language:
English
Duration:
18:11

Japanese subtitles

Revisions Compare revisions