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これは、ピンキーです。
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オス猫。
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ドメスティック・ショートヘア。
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里親募集中。
今週１番のペットとして選ばれました。
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ギャー！
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ホストのスティミュレーターだ。
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異なる政治的観念を持った
アナキストの間に起きがちの
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理論についての意見の違いや
セクト主義な言い争いはあっても
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これだけはみんな同意見だろう。
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国境というものは
全くふざけている！
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軍事的脅威によって成り立っている
この完全に空想上の境界線は、
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人々の動きを制限し、
多くの場合には
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移民や難民を祖国にいるその家族や
愛する人から引き離すだけでなく、
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世界をクソ国家に分けている。
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それから、
ポリ公、刑務所、軍隊とともにある
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国家のもうひとつの副産物は
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ナショナリズムだ。
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これは、あなたの空想上の
境界線の内側に住む人々は
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向こう側に生まれた人々より
優れているという、
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全く不合理な考えだ。
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アメリカに神のご加護を！
アメリカに神のご加護を！
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私達はいつ国境でメキシコに勝つのだ？
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あっちは笑っている。
私だったら大きな壁を作るね。
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壁作りには誰にも負けない…
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レイシスト政治家や
ふざけたニュースの評論家野郎は
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永遠といわゆる
外国のテロリストや
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不法移民（？？）が
危険だという話をし、
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この考えを強化している。
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私は明らかに欠けている文化も
あると思います。
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ある人々をここに連れてきたら、
彼らの文化もここに持ち込んでしまうことになります。
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その中には、「名誉殺人」も含みますし、
姪が叔父にレイプされることも含みます。
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不法投棄や…
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こういった狂ったクソ発言は
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人の恐怖・妄想・パラノイア（？？）と
ナショナリズムを煽り、
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このパニック状態を政府は利用して
膨大なカネを
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安全保障機関と軍産複合体にいる仲間に送る。
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私と協力し、B1爆撃機１０台につき
予算を１億ドル増やしたことを会長に感謝申し上げ…
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あのB1は（？？）…
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F35ジョイント・ストライキ・ファイター、FA22ラプター…
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軍産複合体は２つの繋がりではなく、
３つだからだ。
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軍隊、産業、そして議会。
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グローバリゼーションと
国境のない世界の話はするが、
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国際的金融エリートは
世界の不平等を保つ
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国境の厳しいコントロールに頼り、
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世界中にマーケットをつくり、
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IMF，WTOそして
クソ世界銀行のような
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ギャングスタ資本主義機関に
諸国家を経済的に支配させる。
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私たちが自由市場をもち、
そして人々に
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自分たちの商品を売りつけるか、
または自分たちの資源を
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掘ろうとするとき、
私たちはいくつかの理由で
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そういった資本主義国家の中に
いなければならず、
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それゆえに自由市場や自由貿易を問題にするのだが、
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実際に起こっていることといえば、
私たちが自国の中で自国の同胞を
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富ませることなのだ。
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これらのポリシーが
グローバルなアパルトヘイトを再生産する。
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黒人や色の濃い人々を貧しいいままにして、
そして鉱山や、あるいは工場で、
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西側の金持ちのグリンゴどもに消費されるだけの、
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どうでもいいようなクソなものを生産するような
奴隷労働を強制し続けるのだ。
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朝に
口のなかにこれをつけて...
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そうすればあごを前にだすことができます…
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そう、資本主義は堕落したクソみたいなシステムであって、
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これらの事実をあいまいにすることによって、
資本主義はスムーズに機能している。
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そ犠牲となった人々を人間として扱わず、
有刺鉄線の向こう側にいるのだということを
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確かめながらね。
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しかーーーし
戦争や地球規模の不公正、
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生態系の崩壊といった、
資本主義のもたらす破壊的な結果は、
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いよいよすさまじい大きさの
かたまりへと大きくなり続け、
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全てのシステムを
崩壊する極点まで
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押しやりつづけている。
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その結果として、
ヨーロッパは現在、
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第二次世界大戦後最大の
難民危機を経験している。
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今まで何年もの間、
この危機は着実に大きくなり続けてきた。
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危機は、リビアからの地中海ルートを
航海中の船が転覆することによって、
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すでに何千人もの命を
奪い続けてきた。
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しかし、シリア内戦の規模と犠牲を
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西側の人々に否応なくわからせたものは、
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コバニから来た3歳の少年、
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アイラン・クルディのつらい写真だった。
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彼は、今月はじめに
シリア内戦から逃れようと試みる最中に、
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彼の母親と妹とともに
溺れ死んだのだ。
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その時から、
アフリカで起きている人道上の危機とも重なりながら、
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シリア内戦、アフガニスタンやイラクの内戦から
逃れる人々の波が押し寄せ、
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「要塞化されたヨーロッパ」の国境に
突入してきているのだ。
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人々が、自分たちが人間として
生きる権利を行使するために、
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マケドニアとハンガリーで、
行く手を阻む機動隊の豚どもと戦い、
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チェーンで繋がれたフェンスをなぎ倒し、
国々を通過しながら、文字通りに
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様々な障害を「粉砕」していくのを見て、
私たちの心は激しく動かされてきた。
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そしてまた、政治家たちが端から端まで、
移民たちを追い出そうとしているのを見ることもまた、
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激しくショッキングなことであってきた。
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コンゴの子供達には人権がない。
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反乱軍が来て、子供達を殺す。
やつらは子供達をレイプするんだ。
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これはこれから起きることの
ほんの始まりにすぎない。
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これからの数年、
急激な気候変動、
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より多くの不安定な戦争と、
貧困の過酷な影響によって、
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何百万人という人々が、
どんな危険を冒してでも、
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相対的に安全な北の国々に
逃げてこざるをえないことになるだろう。
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この歴史的な危機が革命を引き起こすか
ファシストのバックラッシュをもたらすことになるかは、
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私たちの抵抗にかかっている。
-
その役割を果たせることを
共に願おう。
