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Orgulho em Acolher | Episódio 02: Casa Miga

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    私の名前はアンジーラ・アンジェリです
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    性的志向は全性愛
    性自認はトランスヴェスタイトです
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    それから代名詞は彼女 です
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    母と離れてから長い時間が経って
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    パンデミックの関係で帰らなければなりませんでしが
    続けることはできませんでした
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    多くの暴力を受けました
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    そんな時にシェルターの話を聞きました
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    保護されている人から直接です
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    快く受け入れられ支援を受けました
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    自分が社会的弱者であると分かった時
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    友情の家カサ・ミーガとの関係が始まりました
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    私はホームレスで無職でしたが
    シェルターが支援してくれました
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    この場所が特にこの地域にとって重要なのには理由があります
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    北部地域で一番初めのLGBT +シェルターだからです
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    私たちはこのような場所が必要だとすでに示しました
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    自身が社会的弱者であると気づいた時
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    家を追われた時
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    家族に何かがあった時
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    そういう時のための避難場所です
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    安全を見つけられる場所です
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    必要最小限の生活だけでなく
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    しっかりとした施設や教育
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    オリエンテーションや心理的支援
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    法的支援を提供しています
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    必要な時には食事も提供します
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    それから仕事も提供します
    求人情報を見てここに来る人もいます
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    こういった活動を通じて関係性を築いています
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    私たちにとって非常に大きなものです
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    私たちには普通手に入れることが難しい
    様々な機会を作り出しているからです
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    心理療法とは大きくかけ離れています
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    社会福祉とも違います
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    人生に大きな影響を与えるものを提供しています
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    シェルターはプロフェッショナルとして
    自身を成長させてくれました
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    トランスヴェスタイトとしての私を受け入れてくれました
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    今の私です
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    ここに初めて訪れた時に感じるでしょう
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    仲間に囲まれている と
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    私が支援を受けていた頃
    多くのトランスヴェスタイトの人がいました
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    だから自発的に小さなグループを作りました
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    椅子を円形に並べて話しました
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    ただタバコを吸いながら雑談しただけです
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    人生について語り
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    沈黙の中でお互いを認め合う
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    そういった集まりです
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    大きな変化をもたらしてくれます
    私たちを強くしてくれます
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    はなくてはならないものでありながら
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    見つけることが難しいものです
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    シェルター運営はとても難しいことです
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    常に誰かが準備できていなければなりません
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    ２４時間常にです
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    人が住み 生きる
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    止まらないのです
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    お金です
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    私は従業員に給料を払わなければなりません
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    彼らの働く場所は他にないのですから
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    政府からの援助で変わります
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    資金の保証が得られるからです
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    もし政府が私たちの団体を認可してくれれば
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    シェルターにとって大きな協力先になります
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    発足当時のカサ・ミーガの最初のチームは
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    公共政策に働きかけました
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    法改正などを含めてです
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    議会や地方自治体などに働きかけました
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    そうしてカサ・ミーガが受け取った解答は
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    マナス市にはLGBT +の社会的弱者はいない
    というものでした
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    こうした理由でカサ・ミーガは援助を受けることができず
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    現在も受けていません
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    しかしなぜでしょう？
    示したはずです
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    シェルターが提供したサービスが
    示したはずです
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    カサ・ミーガが発足した時３００人以上の人がいたんです
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    この数字は社会的弱者が確かにいるということを
    示していませんか？
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    今年は資金面で非常に厳しい年でした
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    ボランティアと従業員を含めて１５人いました
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    彼らに払うお金はもうありません
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    大きな懸念です
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    人がいない状態でどのようにして事業を続けていけるのでしょうか？
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    みんなは給料があろうと無かろうと続けたい
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    そう言っていました
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    ボランティアはボランティアのままで良い と
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    称賛に値すると思います
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    私たちの信念だからです
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    しかし運営は違います
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    いつかシェルターが成長し始めてくれれば
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    そう夢見ています
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    現在は生き残っているだけだからです
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    滞在した全ての仲間にとって
    この場所が一生忘れられない場所になること
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    それが私の夢です
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    「私がここで支援を受けていた時こんなことがあったよね」
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    「カサ・ミーガで受けたトレーニングを覚えてる？
    あれで仕事が見つかって生計を立てれるようになったの」
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    カサ・ミーガがそういったような物語を
    作り出せればと夢見ています
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    苦しくて弱くて貧しい場所
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    そんな場所から自らの望む場所へ
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    そんな物語です
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    プロジェクトに関わった
    仲間として そして個人として
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    本当の意味で満足を得られる場所
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    カサ・ミーガがそういう場所になればと思います
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    シェルターの心配をすることなく
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    成長を見届ける
    ここで働いている自身を見る
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    他のボランティア活動をする
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    支援されている人々を見る
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    よく考えたら当然のことです
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    明日の食事の心配をせず
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    人々を迎え支援することができる
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    成長するきっかけが欲しいのです
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    シェルターが成長するきっかけです
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    ここで働く人に給料を払うことができる
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    住人みんなに十分な食事を提供することができる
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    必要としている全ての仲間にサービスを提供できる
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    資金があればより多くのことができます
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    それが私の夢です
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    今よりもずっと大きくなる
  • 7:17 - 7:19
    それが私の夢です
  • 7:20 - 7:21
Title:
Orgulho em Acolher | Episódio 02: Casa Miga
Description:
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Video Language:
Portuguese, Brazilian
Team:
Amplifying Voices
Project:
All Out
Duration:
07:34

Japanese subtitles

Incomplete

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