完全方程式 例 3
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0:00 - 0:01それでは、
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0:01 - 0:01完全方程式の練習問題を続けましょう。
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0:01 - 0:05完全方程式の練習問題を続けましょう。
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0:05 - 0:08完全方程式の練習問題を続けましょう。
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0:08 - 0:09まず、
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0:09 - 0:10完全方程式かどうかを見分けることです。
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0:10 - 0:13完全方程式であれば、
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0:13 - 0:14psi をみつけ
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0:14 - 0:16微分方程式の答えを解きます。
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0:16 - 0:28次の問題は( 3 x ^2 −2xy + 2 )dx+(6y^2−x^2+3)dy=0です。
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0:28 - 0:40次の問題は( 3 x ^2 −2xy + 2 )dx+(6y^2−x^2+3)dy=0です。
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0:40 - 0:43次の問題は( 3 x ^2 −2xy + 2 )dx+(6y^2−x^2+3)dy=0です。
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0:43 - 0:45見て分かるように
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0:45 - 0:47これは望ましい形式ではありません。
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0:47 - 0:48どのような形にすればいいでしょう?
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0:48 - 0:54あるxとyの関数+
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0:54 - 1:01他のxとyの関数掛けるy’(あるいはdy/dx)=0
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1:01 - 1:02これが望ましい形です。
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1:02 - 1:04どのようにこの方程式の形を変えればいいでしょう。
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1:04 - 1:08両辺をdxで割ります。
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1:08 - 1:14(3x^2−2xy+2)+
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1:14 - 1:18dxをdxで割るので、このdxはなくなります。
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1:18 - 1:24+(6y^2ーx^2+3)dy/dx
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1:24 - 1:28この項では、dy/dxになります。
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1:28 - 1:30それが 0/dx、
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1:30 - 1:31つまり 0になります。
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1:31 - 1:32いいですか?
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1:32 - 1:34これが望ましい形式です。
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1:34 - 1:36これが望ましい形式です。
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1:36 - 1:38次にこれが完全方程式かどうか
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1:38 - 1:39確認します。
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1:39 - 1:41それでは、それを行います。
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1:41 - 1:44M の偏微分は何ですか?
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1:44 - 1:47これは、M 関数です。
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1:47 - 1:49これはプラスでした。
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1:49 - 1:53この部分のy に関しての偏微分はなんですか?
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1:53 - 1:54これは 0 になります。
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1:54 - 1:58これは −2xでしたから、2になります。
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1:58 - 2:01この部分のyに関しての偏微分は−2xです。
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2:01 - 2:04N の x に関しての偏微分は何ですか?
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2:04 - 2:09これが 0 で、これは −2xです。
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2:09 - 2:10つまり、ともに−2xです。
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2:10 - 2:14MyとNxは
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2:14 - 2:16ともに−2xです。
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2:16 - 2:19ともに−2xです。
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2:19 - 2:25これは、完全方程式であることが
確認できました。 -
2:25 - 2:26これは、完全方程式であることが
確認できました。 -
2:26 - 2:30これは、完全方程式であることが
確認できました。 -
2:30 - 2:33psi のx について偏微分は、Mに等しいです。
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2:33 - 2:403x^2−2xy+2です。
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2:40 - 2:45両辺の不定積分を取れば、
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2:45 - 2:52psiは、 x^3ーx^2*y+2xに
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2:52 - 2:56psiは、 x^3ーx^2*y+2xに
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2:56 - 2:57ある種のyの関数が加えられたものです。
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2:57 - 2:58いいですか?
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2:58 - 3:00psi は、xとyの関数です。
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3:00 - 3:02xのみに関する偏微分を取ったので、
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3:02 - 3:06yのみの関数は失われます。
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3:06 - 3:09これは、定数が不定積分で
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3:09 - 3:11欠けているので同じです。
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3:11 - 3:14psi を得るには、yの関数、h(y)が必要です。
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3:14 - 3:15どうすればいいですか?
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3:15 - 3:20psi のyに関して 偏微分を取りましょう。
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3:20 - 3:22これとこれは等しくなります。
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3:22 - 3:26だから、psi のyに関してへ偏微分は
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3:26 - 3:270−x^2+h’(y)
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3:27 - 3:330−x^2+h’(y)
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3:33 - 3:34いいですか?
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3:34 - 3:37これは、xとyの関数のNと等しいはずです。
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3:37 - 3:39このようになり、
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3:39 - 3:40これを解くことができます。
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3:40 - 3:44=6y^2ーx^2+3
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3:44 - 3:45=6y^2ーx^2+3
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3:45 - 3:48両側から、X^2が打ち消されます。
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3:48 - 3:51両側から、X^2が打ち消されます。
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3:51 - 3:57h’(y)=6y^2+3
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3:57 - 4:00h’(y)=6y^2+3
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4:00 - 4:07この不定積分はなんですか?
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4:07 - 4:092y^3+3yです。
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4:09 - 4:13+Cを加えてもいいですが、
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4:13 - 4:15後で、微分方程式が解けたときに加えるので
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4:15 - 4:17ここで、特に加える必要はありません。
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4:17 - 4:18関数 psi とは何ですか?
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4:18 - 4:21新しい色を記述します。
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4:21 - 4:30psi は
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4:30 - 4:38x^3ーx^2y+2x+
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4:38 - 4:41ここで解いたh(y)を加え
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4:41 - 4:462y^3+3y+
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4:46 - 4:48そして、定数Cを加えます。
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4:48 - 4:51そして、定数Cを加えます。
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4:51 - 4:52すこし、変わったことをしましょう。
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4:52 - 4:54すこし、変わったことをしましょう。
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4:54 - 4:55一気に解くだけでなく、
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4:55 - 4:57直感に戻ってしたいと思います。
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4:57 - 4:59完全に機械的な問題の解き方にしたくないからです。
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4:59 - 5:02以前に習った微分の連鎖則を利用し
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5:02 - 5:09以前に習った微分の連鎖則を利用し
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5:09 - 5:13psi のxに関する微分はなんでしょう。
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5:13 - 5:14psi のxに関する微分はなんでしょう。
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5:14 - 5:17psi のxに関する微分はなんでしょう。
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5:17 - 5:19psi のxに関する微分はなんでしょう。
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5:19 - 5:23これは、内包的な微分の練習です。
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5:23 - 5:28この微分は
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5:28 - 5:313x^2−
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5:31 - 5:33xに関する最初の式の導関数に連鎖則を利用し
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5:33 - 5:38ーを先に置いて、
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5:38 - 5:452xyが、このxに関する微分で
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5:45 - 5:482xyが、このxに関する微分で
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5:48 - 5:492xyが、このxに関する微分で
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5:49 - 5:52いいですか?
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5:52 - 5:55yに関する微分は、1で、
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5:55 - 5:59yのxに関する微分は y’で X^2y’です。
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5:59 - 6:01X^2*y’です。
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6:01 - 6:05この微分は簡単に 2です。
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6:05 - 6:07+この部分の微分です。
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6:07 - 6:09まず、y に対するこの微分を見てみましょう
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6:09 - 6:11連鎖則の内包的な微分をやっています。
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6:11 - 6:12連鎖則の内包的な微分をやっています。
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6:12 - 6:18これは、+6y^2です。
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6:18 - 6:20そこで、連鎖則を応用し
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6:20 - 6:21y に対する微分を取ったので、
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6:21 - 6:24Yのxに関する微分であるy’を
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6:24 - 6:27掛けます。
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6:27 - 6:31+この部分の微分で
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6:31 - 6:333掛ける、yのxに関する微分はy’です。
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6:33 - 6:34yのxに関する微分はy’です。
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6:34 - 6:38yのxに関する微分はy’です。
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6:38 - 6:40これを単純化して、確認してみましょう。
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6:40 - 6:523x^2−2xy+2
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6:52 - 6:54これは、これらの項です。
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6:54 - 6:57これは、これらの項です。
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6:57 - 7:05y’を外に置いておきましょう。
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7:05 - 7:09ーがここにあり、
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7:09 - 7:19(x^2+6y^2+3)
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7:19 - 7:24これは、 psi の微分です。
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7:24 - 7:28これは密接に見ると、
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7:28 - 7:30元の問題と同じです。
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7:30 - 7:33元の問題は何でしたか?
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7:33 - 7:45元の問題は、
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7:45 - 7:52(3x^2−2xy+2)+(6y^2−x^2+3)y’=0
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7:52 - 7:54(3x^2−2xy+2)+(6y^2−x^2+3)y’=0
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7:54 - 7:56元の問題です。
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7:56 - 7:59psi のxに関して導関数は
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7:59 - 8:03これの内包的な微分です。
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8:03 - 8:05少し直観を与えられましたか?
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8:05 - 8:12xに関するpsi の微分は
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8:12 - 8:17psi は、x とyの関数で、=0です。
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8:17 - 8:19これは x に関して psi の微分です。
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8:19 - 8:20ここに書きました。
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8:20 - 8:23それは、同じことですね?
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8:23 - 8:25だから= 0 です。
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8:25 - 8:27両側の不定積分 を取ると
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8:27 - 8:30この微分方程式の解が
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8:30 - 8:35psi = c に等しいです。
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8:35 - 8:38psi は、わかっているので、それを c に等しいと設定し、
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8:38 - 8:40内包的な微分方程式の答えが得られます。
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8:40 - 8:42内包的に定義します。
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8:42 - 8:45この部分は毎回行うことは必要ではありません。
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8:45 - 8:50テストでこのステップを行うように
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8:50 - 8:51問われていない限り、行う必要はありません。
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8:51 - 8:52問われていない限り、行う必要はありません。
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8:52 - 8:55理解を深め、
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8:55 - 8:57機械的に手順を繰り返していくのを避けるため
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8:57 - 8:58行いました。
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8:58 - 9:01これで、psi の微分が何であるかが
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9:01 - 9:04分かります。
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9:04 - 9:05xに関する psi の微分を
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9:05 - 9:09内包的な微分を使用し
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9:09 - 9:12標準的な連鎖則で解けば、
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9:12 - 9:14元の問題の微分方程式の左辺が得られます。
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9:14 - 9:16元の問題の微分方程式の左辺が得られます。
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9:16 - 9:18xに関するpsi の微分が0であることが分かっています。
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9:18 - 9:21xに関するpsi の微分が0であることが分かっています。
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9:21 - 9:23元の微分方程式の右辺は 0 です。
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9:23 - 9:27この両側の 不定積分を取れば
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9:27 - 9:30psi =C で、
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9:30 - 9:31これが、元の微分方程式の答えです。
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9:31 - 9:34psi はこれです。
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9:34 - 9:36微分方程式の答えは
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9:36 - 9:43x^3ーx^2*y+2x+2y^3+3y=Cです。
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9:43 - 9:51x^3ーx^2*y+2x+2y^3+3y=Cです。
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9:51 - 9:53これは、元の微分方程式を内包的に定義する式です。
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9:53 - 9:55時間ぎれです。
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9:55 - 9:56次のビデオへ進みましょう。
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9:56 - 9:58次のビデオへ進みましょう。
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Nobuko Hamaguchi edited Japanese subtitles for Exact Equations Example 3 | |
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