ピーター・ディアマンディス:「ゼロGのスティーブン・ホーキング博士」
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0:00 - 0:03私を知っている人は、私がどれだけ
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0:03 - 0:05宇宙への道を開きたがっているかわかるでしょう
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0:05 - 0:09だから、重力分野の第一人者に、ゼロGの体験を提供できる
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0:09 - 0:12チャンスが来るとは、信じられませんでした
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0:12 - 0:14その話をします
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0:14 - 0:18私たちは遺伝子学のArchon X Prizeを通じで出会いました
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0:19 - 0:22それは私たちが開催している2つめの X Prizeで、
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0:22 - 0:25100のヒトゲノムを10日以内で最初に解析したチームのためのものです
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0:25 - 0:27「ゲノム100」と呼ばれるものがあり、
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0:27 - 0:30このコンテストの副賞として100人の著名人の遺伝子解析を行う予定です
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0:30 - 0:32クレイグ・ヴェンターが統括しました
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0:32 - 0:34私はそこでホーキング教授に会い、彼は
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0:34 - 0:36自分の夢は宇宙旅行することだと言ったのです
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0:36 - 0:38私は言いました「そこへはお連れできませんが
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0:38 - 0:41無重量状態、ゼロGの世界へなら行けます」と
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0:41 - 0:43彼はまさにその場で、「絶対に行く」と言ったのです
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0:43 - 0:46地球でゼロGを体験する唯一の方法は
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0:46 - 0:49放物線飛行、無重量飛行をすることです
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0:49 - 0:53飛行機で上昇し、最高点あたりで25秒間無重量になり、
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0:53 - 0:55下りてくると重さが二倍になる
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0:55 - 0:57それを何度も繰り返します
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0:57 - 0:588分から10分の無重量状態にいられ、
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0:58 - 1:01NASAは長年この方法で宇宙飛行士を訓練してきました
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1:01 - 1:03これをやることにしました
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1:03 - 1:05始めるのに11年かかりました
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1:05 - 1:07そして「スティーブン・ホーキングを飛ばす」と公表したのです
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1:07 - 1:11ある政府職員と、航空部門担当者が言いました:
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1:11 - 1:13「気が違ったのか やめるんだ! あいつを殺しちまうぞ!」
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1:13 - 1:14(笑)
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1:14 - 1:16で、彼は行きたがりました
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1:16 - 1:19全ての許可を取るのが大変でした
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1:19 - 1:226ヶ月後、我々はケネディ宇宙センターでの
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1:22 - 1:24記者会見で言いました
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1:24 - 1:28ゼロG放物線飛行を一回計画しています
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1:28 - 1:3125 秒のゼロGです
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1:31 - 1:34上手く行けば、3 回の放物線飛行をめざします
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1:34 - 1:39彼になぜこんなことをしたいのか、聞きました
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1:39 - 1:41彼の答えは、私には、非常に感動的でした
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1:41 - 1:43彼は言いました:「地球での生活は、災害で破滅してしまう
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1:43 - 1:45確率がどんどん増えている
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1:45 - 1:48私は、人類は宇宙へ行く以外には未来がないと思っている
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1:48 - 1:51だから宇宙について大衆の関心を喚起したいのだ」と
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1:52 - 1:55彼を連れてケネディ宇宙センターを出て
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1:55 - 2:01NASAの輸送車に乗り、ゼロG飛行機に乗りました
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2:04 - 2:07寄付をしてくれた20人ほどの人たちも—
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2:07 - 2:10子供たちへの慈善事業で募金に15万ドルが集まりましたが—
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2:10 - 2:12一緒に飛びました
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2:12 - 2:14TEDsterも何人かいます
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2:14 - 2:16救急室一つをまるごと準備し、
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2:16 - 2:19救急医4人、看護師2人を飛行機に乗せ、
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2:19 - 2:23彼の血中酸素濃度、心拍数、血圧をモニターしました
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2:23 - 2:26まさかの時のために、できることは全て行いました
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2:26 - 2:29まさかこの世界の著名人を傷つけたくはありません
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2:29 - 2:32スペースシャトルの離着陸する
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2:32 - 2:34シャトル離着陸施設から離陸しました
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2:34 - 2:37そしてパートナーのバイロン・リヒテンバーグと私は
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2:37 - 2:40注意しながら彼をゼロGに支えました
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2:40 - 2:42そこまできたら、あとは手を離して
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2:42 - 2:46無重量が本当にどんなものか体験してもらいました
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2:46 - 2:50最初の放物線飛行が終わると
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2:50 - 2:54ドクターが全て順調だといい、彼はニコニコしていて、続行を決断しました
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2:54 - 2:57二度目の放物線飛行を行いました
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2:57 - 2:59(笑)
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2:59 - 3:05(拍手)
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3:05 - 3:07三度目
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3:07 - 3:08(拍手)
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3:08 - 3:12私たちは、アイザック・ニュートンへのオマージュのリンゴを浮かべたのです
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3:12 - 3:15なぜなら、ホーキング教授はケンブリッジ大学で
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3:15 - 3:17ニュートンと同じ職位にいるのです
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3:17 - 3:21そして四回目、そして五回目と六回目
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3:21 - 3:22(笑)
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3:22 - 3:24七回目と八回目
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3:24 - 3:2765歳の車いすの人間にはまったく見えませんでした
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3:27 - 3:28(笑)
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3:28 - 3:30本当に幸せそうでした
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3:30 - 3:33我々は、貴重な宝石に住んでいます
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3:33 - 3:36そして我々は生きている間に、ここから出て行こうとしています
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3:36 - 3:38この画期的な冒険に参加して下さい
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3:38 - 3:39どうもありがとう
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3:39 - 3:44(拍手)
- Title:
- ピーター・ディアマンディス:「ゼロGのスティーブン・ホーキング博士」
- Speaker:
- Peter Diamandis
- Description:
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X Prizeの創設者ピーター・ディアマンディスが、スティーブン・ホーキング博士の「宇宙へ行く」という夢の実現を助けた話をします—彼らは一緒に高層大気へ飛び、ゼロGの無重量状態を体験したのです。
- Video Language:
- English
- Team:
closed TED
- Project:
- TEDTalks
- Duration:
- 03:44