Jamian Juliano-Villani Gets to Work | Art21 "New York Close Up"
-
0:01 - 0:03[リッジウッド、クイーンズ]
-
0:07 - 0:09[ニューヨーク・クロースアップ]
-
0:12 - 0:15[ジャミアン・ジュリアーノ=ヴィラーニが仕事を開始する]
-
0:17 - 0:19凄くシンプルなルーチンです
-
0:19 - 0:20着いたら
-
0:20 - 0:21コヒーを温め直して
-
0:21 - 0:23パソコンを開いて、ものを見て
-
0:23 - 0:25筆を洗ってから
-
0:26 - 0:28作業を始めます
-
0:36 - 0:40始めてから一度も休みを取ってないんだ、クレイジーだよね
-
0:50 - 0:53締め切りがあるとそれは差し迫った破滅のようなものですね
-
0:53 - 0:54紐みたいよね!
-
0:55 - 0:57常に、誰かに何かをお返ししないといけない感じ
-
0:57 - 0:59ストレスは創造性を暗殺します
-
1:05 - 1:08もし、アーティストとして活動していて、悪い絵を作り上げたら
-
1:08 - 1:10最低ですね
-
1:10 - 1:10口惜しいですね
-
1:10 - 1:14まるで、顔がチョコだらけで
-
1:14 - 1:16ガラに行ってしまう感じ
-
1:17 - 1:20あなたの価値は最後に描いた作品と同じだ
-
1:20 - 1:21最低だね
-
1:22 - 1:24でも、真実でもありますよね
-
1:32 - 1:34私はニュージャージーの人里から離れた場所で育ちました
-
1:34 - 1:38ニュージャージーから出て、ニューヨークにすぐ行きたかったんだ
-
1:40 - 1:45ニューヨークはアーティストがアーティストになるために行く場所だと思っていました
-
1:45 - 1:46[ペインターズペインティング]
-
1:46 - 1:47ペインターズペインティングを見ていて
-
1:47 - 1:50ステラ、ラウシェンバーグ、何たらかんたら
-
1:50 - 1:51みんなニューヨークにいて
-
1:51 - 1:53ペンキまみれでハシゴに座っていた
-
1:53 - 1:5510代の私にとって、それは素晴らしかった
-
1:56 - 1:57それ
-
1:57 - 1:59それだよ!
わかる? -
1:59 - 2:00今ではそこまでロマンチックに思いません
-
2:00 - 2:05なぜならば、ニューヨークに来て、アートの世界を実現し初めて
-
2:05 - 2:06やばいよ!
-
2:07 - 2:10ひどい仕事100万個ぐらいしました
-
2:10 - 2:12一晩シフトのダイナーウェイトレス
-
2:12 - 2:13グループホームで働いたり
-
2:13 - 2:15体操を教えたり
-
2:15 - 2:16幼稚園の先生
-
2:16 - 2:21船に夢中な海兵の文庫を整理したり
-
2:22 - 2:25ニューヨークでの初アパートを手に入れるために
-
2:25 - 2:27ニュージャージーにあるレストランの仕事から往復していました
-
2:28 - 2:29ベッドの上で絵を描いていて
-
2:29 - 2:31一日置き、夜遅くまで描いてました
-
2:31 - 2:34徐々に、もっと広い場所へ動き
-
2:34 - 2:36それから、より広い場所に引っ越しました
-
2:37 - 2:403年前にやっと本格的なスタジオを手に入れました
-
2:40 - 2:42毎日クリスマスのようでした
-
2:48 - 2:49ひどい
-
2:54 - 2:56絵画は
-
2:56 - 2:57難しいです
-
3:00 - 3:02より良く、より奇妙にする必要がある
-
3:02 - 3:04よりスマートに、よりふざけた感じに
-
3:12 - 3:15砂漠にいる雪だるまを描いたとする
-
3:16 - 3:18それだけ?本当に?
-
3:18 - 3:19他のステップはないの?
-
3:19 - 3:21バカなワンライナーなの?
-
3:23 - 3:27私は笑いのセンスを持っていて、何に対して軽くアプローチします
-
3:27 - 3:28ジョークを思いついて
-
3:28 - 3:30それをどうやってオフセットできるか
-
3:30 - 3:32心理的か個人的かの問題
-
3:33 - 3:36卓球みたいに行ったり来たり、行ったり来たり
-
3:36 - 3:39それがこんな感じになってしまい
-
3:39 - 3:40結局、否定される
-
3:41 - 3:44多くの奇妙な判断は夜中
-
3:44 - 3:45ここで一人の時に起こります
-
3:45 - 3:47他の人達との会話から来る時もあります
-
3:48 - 3:50色んな声を聞いたら、
-
3:50 - 3:53一人レクチャーになりにくいよね
-
3:54 - 3:57[アージェイ・クリアン、アーティスト]
-
3:59 - 4:01廊下の向こうがアージェイのスタジオです
-
4:03 - 4:04彼は素晴らしいアーティストよ
-
4:04 - 4:08彼には何度も、数々のショーの事で助けられました
-
4:09 - 4:11ちょっと待って
-
4:11 - 4:13私にモラルサポートくれる?ありがとう
-
4:13 - 4:18凄く薄い、淡い青緑色みたいな
-
4:18 - 4:21青か凄く薄い紫はどう
-
4:22 - 4:23紫の方が良いかな?
-
4:25 - 4:26冷たい紫
-
4:26 - 4:27[クリアン]
ラベンダーみたいな? -
4:27 - 4:28[ジュリアーノ=ヴィラーニ]
メッチャクールな紫 -
4:29 - 4:30[クリアン]
うん、良いと思う -
4:30 - 4:30[ジュリアーノ=ヴィラーニ]
そうね -
4:32 - 4:33それか
-
4:33 - 4:34[クリアン]
あれって花瓶、鏡? -
4:34 - 4:36[ジュリアーノ=ヴィラーニ]
知るか -
4:36 - 4:37鏡にするつもり
-
4:37 - 4:38[クリアン]
そうか -
4:38 - 4:39[ジュリアーノ=ヴィラーニ]
うーん -
4:42 - 4:43くそ
-
4:45 - 4:46ある友達から
-
4:46 - 4:48「適当な物入れちゃえ、誰もわからないよ」と言われ
-
4:48 - 4:49「ありがとう、この野郎」みたいな
-
4:49 - 4:50[鋭く息を吸う]
-
4:51 - 4:53でも、私は間違いなくわかる
-
4:53 - 4:55作品自身が自信持っていないといけないからね
-
5:01 - 5:02つい最近30歳になりました
-
5:03 - 5:06私はヘビースモーカーよ、一日1.5パックは吸う
-
5:06 - 5:07結構飲むし
-
5:07 - 5:09睡眠習慣はひどい
-
5:09 - 5:10良いもの食べないし
-
5:10 - 5:13これはただの容器よ、わかる?
-
5:16 - 5:19ここ数年、スタミナが沢山あったため
-
5:19 - 5:21働き続けてました
-
5:21 - 5:22今、それが重要な時
-
5:22 - 5:24まだ持っているか確認しないといけません
-
5:24 - 5:27主なプレッシャーは誠実感を維持する事と
-
5:27 - 5:29自身が良いと思う作品を作る事
-
5:29 - 5:31プレッシャーがかかっていても
-
5:33 - 5:35私は絵をより凄くしたい
-
5:35 - 5:38どうやるかはまだ分からないけど、上手くいくといいな
-
5:38 - 5:41作品をまだなっていないものにすること
-
5:43 - 5:45もうすでに
-
5:45 - 5:47恥ずかしい、良くない彫刻かビデオか何かを作るのは知ってる
-
5:47 - 5:48けど、いいんです、やらないと
-
5:48 - 5:49今しかない
-
5:50 - 5:52体力がある間
Momoko Tsubouchi edited Japanese subtitles for Jamian Juliano-Villani Gets to Work | Art21 "New York Close Up" | ||
Momoko Tsubouchi edited Japanese subtitles for Jamian Juliano-Villani Gets to Work | Art21 "New York Close Up" |