なぜ私がUFOの存在を信じ、そしてあなたも信じるべきなのか | ベン・メズリック | TEDxBeaconStreet
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0:16 - 0:17OK そこに立って そこ そこ
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0:17 - 0:19立ち位置があるんですか?
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0:19 - 0:22みなさん こんにちは
私は作家のベン・メズリックです -
0:22 - 0:25今日はUFOの話をしに来ました
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0:25 - 0:28と言っても どうやってUFOに
辿り着いたか という話をします -
0:28 - 0:31単にUFOについての話をすると
両親がうろたえますからね -
0:31 - 0:34私はノンフィクション作家です
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0:34 - 0:36ノンフィクション作家になりたいと
思ったことはありませんでした -
0:36 - 0:37子供の頃 ノンフィクションが嫌いでした
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0:37 - 0:40テレビが大好きでした
『セイヴド・バイ・ザ・ベル』や -
0:40 - 0:43『スリーズ・カンパニー』のような
出来の悪いテレビ番組です -
0:43 - 0:46私たちが小さい頃 最悪の事態を恐れた両親は
ルールを作りました -
0:46 - 0:50週に2冊の本を読めば テレビを見ていい
というルールです -
0:50 - 0:54好きな番組が見られるように
速読を覚えました -
0:54 - 0:57大学を卒業した時
作家になりたいのだと気づきました -
0:57 - 1:00ここから近いボストンのアパートに
閉じこもって -
1:00 - 1:021年で9編の小説を書き上げました
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1:02 - 1:05どれもお薦めできるものではありません
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1:05 - 1:06出版業界の全ての人から却下されました
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1:06 - 1:10190通の拒否通知を受け取りました
それを全部壁に貼り付けて -
1:10 - 1:12まるでシリアルキラーみたいですね
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1:12 - 1:15出版社の用務員からも拒否されました
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1:15 - 1:16原稿を書いて
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1:16 - 1:19その出版社を辞めてしまった編集者に
送ってしまったのです -
1:19 - 1:20原稿はゴミ箱に捨てられました
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1:20 - 1:23新しい編集者がゴミ箱から原稿を取り出し
私につき返して来ました -
1:23 - 1:26不要な感じがしますが
これが実際起こったことなのです -
1:26 - 1:29何度も何度も繰り返し
最終的に自分の道を見つけました -
1:29 - 1:32ボストンの「クロスロード」というバーで
飲んでいたのですが -
1:32 - 1:34「クロスロード」をご存知の方が
いるかもしれませんね -
1:34 - 1:37そこにMITの学生グループがいたのです
彼らは大金を持っていました -
1:37 - 1:40しかも 全て100ドル紙幣だったのです
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1:40 - 1:42なぜ そんな大金を持っているのか
全く理解できませんでした -
1:42 - 1:46それで 私はリーダー格の男に会いました
彼のアパートに招待してもらったのですが -
1:46 - 1:48ランドリールームに25万ドルがあったのです
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1:48 - 1:51「君はドラック・ディーラーなの?」
と尋ねると 「違う」と答えました -
1:51 - 1:53「ラスベガスに一緒に来なよ」
と彼は言いました -
1:53 - 1:58ベガスで 彼はMITのブラックジャック
チームのリーダーだったと知りました -
1:58 - 2:01私はチームに参加し 本を書きました
それが映画『ラスベガスをやっつけろ』です -
2:01 - 2:04映画が公開されるころ
私は家で座っていました -
2:04 - 2:07そしてハーバードの学生から
少し変なメールを受け取ったのです -
2:07 - 2:11「親友がFacebookを設立したんだけど
誰も彼のことを知らない」というメールです -
2:11 - 2:13人生の中で また別の奇妙な瞬間でした
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2:13 - 2:16飲みに行くと
エドゥアルド・サベリンが入ってきました -
2:16 - 2:17映画見たでしょう
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2:17 - 2:20映画に出てくる奴っぽいけれど
あそこまで格好良くはないです -
2:20 - 2:24『ラスベガス〜』に出てくるのが
一番イケているMITの学生グループです -
2:24 - 2:27『ソーシャル・ネットワーク』は
一番イケているハーバードの学生です -
2:27 - 2:32エドゥアルドは 席に着き 言いました
「マーク・ザッカーバークにやられた」と -
2:32 - 2:36ジャーナリストとして「もっと詳しく!」と
言わざるを得ませんでした -
2:36 - 2:39そして それが『ソーシャル・ネットワーク』
という映画になりました -
2:39 - 2:41そういった類のことを普段書いています
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2:41 - 2:451年半ほど前 別のある話を聞いたのです
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2:45 - 2:47チャック・ズコウスキーという
名前の男についてでした -
2:47 - 2:51チャックはコロラド州の
予備保安官代理でした -
2:51 - 2:54チャックは キャトル・ミューティレーション
(家畜惨殺)について捜査をしていました -
2:54 - 2:58ここマサチューセッツ州では
あまりよく知られていませんが -
2:58 - 3:00西部では とても大きな問題
となっているのです -
3:00 - 3:05左側を下に横たわった
1万頭を超える牛と馬の死骸が発見されました -
3:05 - 3:09臓器が無くなっており
切り口は鋭利かつ円形 -
3:09 - 3:13そして 血液は全て抜かれた状態でした
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3:13 - 3:15この現象は 1960年代から起こっています
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3:15 - 3:18大規模な現象で 70年代には
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3:18 - 3:203つ州の州知事が合同で
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3:20 - 3:22アメリカ合衆国の司法長官に
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3:22 - 3:25捜査の必要性を訴える嘆願書を提出しました
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3:25 - 3:29FBIが捜査を行い
100人の捜査官を10年間投入しましたが -
3:29 - 3:31何も見つかりませんでした
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3:31 - 3:32誰も逮捕されず
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3:32 - 3:35指紋や足跡は1つも見つかりませんでした
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3:35 - 3:39牛たちは全ての臓器を失った状態で
横たわっている状態で発見されたのです -
3:39 - 3:40実に奇妙な話です
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3:40 - 3:42保安官代理のチャックは
この件を捜査しており -
3:42 - 3:45「UFOだ」と考え始めました
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3:45 - 3:47彼は 即座に 保安官事務所から
解雇されてしまいました -
3:48 - 3:51これが UFOと口にすると
たいてい起こってしまう事です -
3:51 - 3:54ともかく 彼はUFOハンターに
なることを決意しました -
3:54 - 3:56RV車を手に入れ 家族を連れ
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3:56 - 4:00UFOを探して 中西部を
行ったり来たりし始めました -
4:00 - 4:03彼の家族は信じておらず
彼の妻は完全に懐疑的でした -
4:03 - 4:06「どうやってこの状況に
耐えているんですが?」と聞きました -
4:06 - 4:10彼女は「まあ これで済んでよかったわ
浮気もあり得たわけだし -
4:10 - 4:13夫はただ エイリアンを探して
山の中にいるだけだから!」と答えました -
4:13 - 4:16そんなこんなで 彼は
奇妙な発見をし始めたのです -
4:16 - 4:19主なUFOの目撃談は
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4:19 - 4:23アメリカ合衆国の北緯37度線沿いで
発生してることがわかりました -
4:23 - 4:28同様に 多くのミューティレーションも
北緯37度線沿いで発生していたのです -
4:28 - 4:32また ほとんど全ての
アメリカの地下軍事施設も -
4:32 - 4:35北緯37度線沿いに存在していることも
わかったのです -
4:35 - 4:40ペンタゴン シャイアン・マウンテン基地
フォート・ノックス エリア51までです -
4:40 - 4:42チャックはUFOの調査をしていました
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4:42 - 4:44彼は奇妙な口論をするようになりました
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4:44 - 4:47口論の相手は政府だと思うかもしれません
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4:47 - 4:50政府はかつてこの国で
UFOの調査をしていたのですから -
4:50 - 4:52ブルーブック計画
と呼ばれるものがありました -
4:52 - 4:54その後 他に秘密計画が2つありました
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4:54 - 4:57しかし 政府はもう
UFOの調査を行っていません -
4:57 - 5:01チャックが口論していた相手は
ある民間企業でした -
5:01 - 5:05これは事実です そしてここから話は
少し現実離れしていくことになります -
5:05 - 5:08ロバート・ビゲローという億万長者が
経営している ある会社があります -
5:08 - 5:12彼はホテルチェーンの経営で
一儲けしました -
5:12 - 5:16そしてビゲロー・エアロスペースと呼ばれる
ものにほとんどの資産をつぎ込みました -
5:16 - 5:17聞いたことがあるかもしれません
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5:17 - 5:20彼らは国際宇宙ステーションに
モジュールを持っています -
5:20 - 5:22NASAと一緒にトランスハブ
と呼ばれるものを作っています -
5:22 - 5:26宇宙飛行士が住むことができる
膨張式のモジュールです -
5:26 - 5:30彼らは いつの日か
月にホテルを建設することを目指しています -
5:30 - 5:32それが彼らの元々の計画だったのです
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5:32 - 5:33これは実在する企業なのですが
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5:33 - 5:38過去20年間 彼らがUFOの調査を
行っていたことが判明したのです -
5:38 - 5:42調査は特定の政府組織と
合同で行われていました -
5:42 - 5:47全ての民間パイロットが使用している
連邦航空局のガイドラインを手に入れて -
5:47 - 5:49丹念に目を通しずっと読み進めると
こうあります -
5:49 - 5:53パイロットが上空で何かを
目撃した場合にどうすべきか -
5:53 - 5:55連邦航空局には報告しません
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5:55 - 5:58航空会社にも報告しません
そんなことをすると解雇されるでしょう -
5:58 - 6:01ビゲローに報告するのです
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6:01 - 6:02ビゲローが全情報を手に入れているのです
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6:02 - 6:09彼はUFOを調査する
高給取りの調査員チームを送り込みます -
6:09 - 6:11チャックは彼らと言い争いを
するようになったのです -
6:11 - 6:13彼は何が起きてるのか
全く理解していませんでした -
6:13 - 6:17この話もロズウェルへと向かいます
全てのUFO話と同じように -
6:17 - 6:20ロズウェルについて何かご存知であれば
とても悪趣味な感じで -
6:20 - 6:24そこではUFOの形をしたレストランで
ハンバーガーを食べることもできますし -
6:24 - 6:27お気に入りのウーキー族の仮装をして
エイリアン舞踏会に行くこともできます -
6:27 - 6:32しかし 実のところ ロズウェルの
背後にある話はとても興味深いのです -
6:32 - 6:371947年 そこにはウォーカー空軍基地
というアメリカ最初の核基地がありました -
6:37 - 6:40彼らは嵐の中を通り抜けてくる
何かを追跡しはじめました -
6:40 - 6:427月の夜中のことでした
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6:42 - 6:43それが何だったのであれ
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6:43 - 6:47雷に打たれ
ロズウェルの農場に墜落しました -
6:47 - 6:52金属の破片が 約280メートル
牧場に広がりました -
6:52 - 6:55金属の破片は奇妙な象形文字に覆われており
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6:55 - 6:58識別できない素材で作られていました
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6:58 - 7:02牧場に広がる破片を見た牧場主は
保安官を呼び出しました -
7:02 - 7:04保安官は空軍宇宙軍団に連絡しました
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7:04 - 7:06軍はチームを送り込みました
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7:06 - 7:10チームは破片を集め
報道発表が行われました -
7:10 - 7:13アメリカ空軍の報道発表で
次のようにありました -
7:13 - 7:16「我々は空飛ぶ円盤を入手した」
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7:16 - 7:17これは事実です
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7:17 - 7:202時間後 彼らは発表を撤回しました
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7:20 - 7:23彼らは全ての破片を集め
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7:23 - 7:25水も漏らさぬよう全てを集め
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7:25 - 7:28飛行機に積み込み まず最初に
ダラスへ降り立ちました -
7:28 - 7:30壊れた気象観測気球の破片の間に
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7:30 - 7:34レーダーオペレーターが座っている
写真の撮影が行われた場所です -
7:34 - 7:36その写真の撮影に関わった人々は皆
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7:36 - 7:39その後 あれは偽物だったと言っています
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7:39 - 7:42写真を撮影した人物
撮影された人物 -
7:42 - 7:43撮影を指示した人物です
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7:43 - 7:48とにかく 破片はエリア51へと運ばれ
今日もそこにあります -
7:48 - 7:53理由が何であれ 空軍は
衝突に関するファイルを公開しないでしょう -
7:53 - 7:57数ヶ月前 ヒラリー・クリントンが
トークショーへ出演し -
7:57 - 7:59こう言いました
もし 大統領に選ばれたら -
7:59 - 8:01最初にやりたいことの一つが
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8:01 - 8:04空軍にUFOのファイルを公開させることだ
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8:04 - 8:07残念なことに これは叶いませんでした
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8:07 - 8:09(笑)
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8:09 - 8:12UFO支持者の票を得ようとしていたのか
どうかはわかりませんが -
8:12 - 8:15彼女を勝たせるには
UFO支持者が足りなかったのだと思います -
8:15 - 8:21オバマは例外かもしれませんが
歴代全ての大統領は -
8:21 - 8:25UFOを信じ 関連したファイルを
公開させようとしてきました -
8:25 - 8:28ジミー・カーター
ロナルド・レーガン -
8:28 - 8:31ビル・クリントンは2回
試みましたが出来ませんでした -
8:31 - 8:34ヒラリーもやりたがっていました
トランプがどうなのかは知りません -
8:34 - 8:36ファイルは実在します
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8:36 - 8:41理由が何であれ ロズウェルにあったものを
政府が公表することはないでしょう -
8:41 - 8:46今日に至っても未確認の破片であると
記載された文書を見てきました -
8:46 - 8:49とても不可解な話です
遠い昔に起こったことなのです -
8:49 - 8:53ともかく 私は北緯37度線に
関する話に没頭しました -
8:53 - 8:57そしてロズウェルに墜落した何かは
地球上のものではなかったという -
8:57 - 9:00可能性が高い と信じるようになったのです
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9:00 - 9:03前にも言った通り私がこんなことを話すのを
両親は嫌っています -
9:03 - 9:07実際 UFOについて真剣に話していると
馬鹿馬鹿しく見えるからです -
9:07 - 9:09周りの人は変人と思うでしょう
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9:09 - 9:13まともな保安官が墜落現場を見て
それはUFOだったと言ったら -
9:13 - 9:16クビになってしまうでしょう
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9:16 - 9:18ジャーナリストはXファイルの音楽を
背景に流しながらでないと -
9:18 - 9:21UFOについて話すことができません
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9:21 - 9:23ロバート・ビゲローに雇われた者を除き
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9:23 - 9:27科学者はそのことについて
調べることができません -
9:27 - 9:30しかし 発見された物体で彼らが
何をしているのか 私たちは知りません -
9:30 - 9:32次のことを皆さんに伝えたいと思います
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9:32 - 9:37他の惑星から来た何者かの存在を
信じることを妨げる物は -
9:37 - 9:38実は無くなってしまったのです
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9:38 - 9:41私たちは 地球外に生命は存在しない
とかつては考えていましたよね? -
9:41 - 9:44恐らく何かが存在していると
今では 確信しています -
9:44 - 9:47ほとんど毎日のように
地球と同じような惑星を発見しています -
9:47 - 9:50そのような惑星は非常に遠いところにあると
かつては思っていましたよね? -
9:50 - 9:52しかし それは事実でないと知っています
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9:52 - 9:54そのような惑星の一つである
プロキシマ・ケンタウリは -
9:54 - 9:58現在の技術であれば 40年で到達可能です
-
9:58 - 10:00それ程遠くはありません
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10:00 - 10:03もはやこれら2つの理由が
なくなってしまったのです -
10:03 - 10:07カトリック教会は最近
奇妙な短い勅令を出しました -
10:07 - 10:11それにはこうあります「もし我々が
他の惑星に生命体を発見した場合 -
10:11 - 10:13それはカトリック教義に
いかなる影響も与えない」 -
10:13 - 10:15(笑)
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10:15 - 10:18教会は準備万端
整えているような気がしませんか? -
10:18 - 10:22しかし 他の惑星に生命体が存在するかどうか
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10:22 - 10:25その生命体はここへ来たのかどうか
といったことへの見解について -
10:25 - 10:27著しい変化が起こっていると
私は思っています -
10:27 - 10:30正直なところ 私たちが毎日
目にしているニュースを見ていると -
10:30 - 10:32もし明日 ホワイトハウスに
UFOが着陸したとしても -
10:32 - 10:35新聞の不思議な記事トップ5にも
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10:35 - 10:36入らないのではないでしょうか
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10:36 - 10:39ありがとうございました
感謝します ありがとう -
10:39 - 10:40(拍手)
- Title:
- なぜ私がUFOの存在を信じ、そしてあなたも信じるべきなのか | ベン・メズリック | TEDxBeaconStreet
- Description:
-
ベン・メズリックが米国の北緯37線に位置するUFO多発地帯とキャトル・ミューティレーション(家畜惨殺)について語ります。
ベン・メズリックは、映画『ラスベガスをぶっつぶせ』の原作である『Bringing Down The House』や、『ソーシャル・ネットワーク』の原作である『Accidental Billionaires』などを含む18冊の本を執筆した作家です。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 10:52