Disney Infinity Play Lab - Intro

いま何年生？ 2年生 10年生 1年生です。初めてのプログラミングは８年生でした

コンピューターを初めて手にしたのは６年生の時で一番興奮した事は、みんなの問題を解決

できる事でしたね。自分を表現する事も出きたし、思いついたものを形にできたしね。

コンピューター科学は大学生や専門家がこれから20年、30年

先に起きる事柄の基礎なのです。人を救う事ができるから、私はプログラミングが好きです。

世の中の人々の生活を楽にする手助けができるのです。

スーパーパワーに近いものがあるよね。できるだけ

早くから始めるっていう事は最も大事。私は初心者だけど一緒に勉強しようよ。

僕の名前はジョン・ベッチーです。PopCapゲームの創設者の一人です。僕たちは

プラント vs ゾンビや、ペグルなどのゲームを作っています。ゲームっていうのは

コーディングの完璧さや図柄の完璧さではないんだ。どう感じて、どのくらい楽しいかなんだ

その感覚は試してみないとわからないし、反復してでゲーム制作のスキルを磨いていくのさ

好きなゲームはあるかい？Play Labを使って、そういうゲームを作ることに近ずこう

いいゲームっていうのはストーリーがある。ストーリーにはそれぞれ

アクターがいて、話したり、動いたり、互いにやり取りをする。ゲームのルールによっては

スコアポイントもある。今日はこれら全部をアナやエルサ、ヒロやベイマックス、

そして、ラプンツェルのようなディズニーの仲間達と学ぶよ。スマホでみんなと共有できたり

遊べるものをゼロから作るよ。目の前のスクリーンは３つのパーツに分かれているよ。

左はゲーム空間で君のプログラミングが実行される場所。各レベルの指示は

下に書いてあるよ。この真ん中の部分に来るのはツールボックスで、各ブロックにはコードの

ピースになっているよ。一番右の白い空間はワークスペースと呼ばれていて、僕たちの

プログラムを作る場所さ。始めるにはオレンジ色の「走る時」ブロックに自分のブロックを

結合させる。黄色い枠が見えるまでドラッグをすることによって複数のブロックを一気に

結合するとパチッと音がするよ。この最初のパズルで、ヒロはアクター1で、ベイマックスは

アクター２。ヒロを動かしてベイマックスのところに行くには「右に動く」ブロックを

ドラッグしながら「走る時」