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Course 4: Intro to For Loops

  • 0:05 - 0:10
    くり返しブロックを使用してコードを反復させる場合、
    コンピュータはどのようにして指定された回数を反復したことを
  • 0:10 - 0:16
    認識するのでしょうか?くり返しブロックの中には、
    「始めの値」から「終わりの値」まで
  • 0:16 - 0:22
    一定の「増分値」で増えていく「forループ」
    と呼ばれる高性能なコードがかくれています。
  • 0:22 - 0:31
    たとえば、「repeat3」ブロックは1から3まで1ずつ数えます。
    ループ内のコードが実行されるたびに、
  • 0:31 - 0:36
    カウントアップされます。「forループ」は、
    カウンターを使って何回くり返したか数えています。
  • 0:36 - 0:40
    カウンター変数はループ(くりかえし)の始めに「始めの値」となり、
  • 0:40 - 0:44
    くり返しが実行されるごとに、「増分値」増えて、
  • 0:44 - 0:51
    変数が終わりの値より大きくなったら、
    すぐにループが止まります
  • 0:51 - 0:55
    くり返しブロックの代わりに「forループ」を
    使うメリットは、カウンター変数をみることができ、
  • 0:55 - 0:56
    ループの中で使えることです。
Title:
Course 4: Intro to For Loops
Description:

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Video Language:
English
Team:
Code.org
Project:
CSF '21-'22
Duration:
0:57

Japanese subtitles

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