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2022 WP - Caption/Subtitle File

  • 0:04 - 0:08
    皆さん、ようこそ。お集まりいただき
    ありがとうございます。わくわくしますね。
  • 0:08 - 0:14
    皆さんの顔を見られて本当に嬉しいです。
    何年ぶりかに会う方もいます。
  • 0:14 - 0:17
    まだ気づいていない方もいるかも知れませんが
    今年からハッシュタグが変わりましたので
  • 0:17 - 0:21
    #StateoftheWord と書いてください。
    読んでいる人のために、大文字もお忘れなく。
  • 0:21 - 0:27
    読んでいるというのは、つまり、支援技術…
    「音声読み上げ機能」のことですね。
  • 0:27 - 0:29
    そう、その言葉!
  • 0:29 - 0:32
    この後、質疑応答の時間があります。
  • 0:32 - 0:35
    ここにいるライブ会場の皆さんと
  • 0:35 - 0:39
    自宅で観ている皆さんの
    両方から質問を受け付けます。
  • 0:39 - 0:42
    マットは今、自宅にいる方たちと
    話しているようです。
  • 0:42 - 0:45
    ということで、何か質問があれば
    用意しておいてください。
  • 0:45 - 0:50
    ここにいる方にはマイクがありますので、
    そこで質問できます。
  • 0:50 - 0:55
    ご自宅でご覧になっている方は、この
    ライブストリームの YouTube 埋め込みへどうぞ。
  • 0:55 - 0:59
    そちらのチャットでも質問を受け付けています。
  • 0:59 - 1:03
    私からは、以上です。
  • 1:03 - 1:07
    皆さんが私から聞きたいことは、
    これで全部だと思います。
  • 1:07 - 1:11
    さて今夜、毎年恒例の「State of the Word」で、
  • 1:11 - 1:14
    今年一年の成果や来年の抱負を語ってくれるのは
  • 1:14 - 1:19
    もちろん、WordPress 共同創始者の
    マット・マレンウェッグです。
  • 1:19 - 1:21
    (会場拍手)
  • 1:21 - 1:22
    ジョセファ、ありがとう。
  • 1:26 - 1:30
    おお。わーお!
  • 1:30 - 1:36
    本当に、ここにいるんですね!
    皆さん、ようこそ。
  • 1:36 - 1:41
    そして、お伝えするように言われたのですが、
    こちらの皆さん、一列前に移動していただけますか。
  • 1:41 - 1:44
    もしよろしければ。
  • 1:44 - 1:47
    ちょっと前へ詰めていきましょう。
  • 1:47 - 1:54
    いやあ、興奮しますね。
    正直、すばらしいです。
  • 1:54 - 1:56
    またこうして一緒にいられるなんて。
  • 1:56 - 2:02
    ああ、段々と皆さんが席を移動して
    いますね。
  • 2:04 - 2:09
    生中継をご覧の皆さん、
    私たちはここニューヨークにいます。
  • 2:09 - 2:11
    今は日暮れの時間です。
  • 2:11 - 2:14
    世界中からコミュニティメンバーを
    お招きしています。
  • 2:14 - 2:16
    皆さん、ご来場ありがとうございました。
  • 2:16 - 2:19
    (会場拍手)
  • 2:19 - 2:24
    飛行機、電車、車で移動して
    参加してくれている人たちがいます。
  • 2:24 - 2:27
    電車での移動はどのくらいでしたか?
    2日半。
  • 2:27 - 2:31
    ここまで来るのに2日半の列車の旅!
    間違いなく一番面白いですね。
  • 2:31 - 2:39
    実は私も、おそらく2日半くらいかけて来ました。
    はるばる、南極から。
  • 2:39 - 2:44
    ほら、ちょっとタヌキのような日焼けを
    しているんです。気づきましたか?
  • 2:44 - 2:50
    強力なサングラスを着けていた上に、日焼け止めが
    十分でなかったのだと思います。
  • 2:50 - 2:54
    ペンギンにも何匹か会いました。
    南極にいる間、
  • 2:54 - 2:57
    たくさんの本を読み、南極大陸についてたくさん学びました。
  • 2:57 - 3:00
    特に印象的だった本は、アーネスト・シャクルトン
    についてのものでした。
  • 3:00 - 3:03
    彼は、今までずっと私にインスピレーションを
    与えてくれたリーダーです。
  • 3:03 - 3:08
    船が墜落したり、立ち往生したりといった
    彼の耐久旅行のことはよく知っていましたが、
  • 3:08 - 3:12
    一緒に旅していた人が全員引き返して、
    命を救われたんだそうです。
  • 3:12 - 3:15
    これは知らなかった話で、本から知ったのは
  • 3:15 - 3:19
    彼はある旅で、南極点まで
  • 3:19 - 3:23
    あと156kmというところで撤退したそうなんです。
  • 3:23 - 3:27
    これはものすごく近くです。
  • 3:27 - 3:30
    私が行ったときは、多分合わせて1万km以上
    飛行機で飛んだはずです。
  • 3:30 - 3:33
    その最後の156kmで折り返したわけです。
  • 3:33 - 3:36
    そして実は、この話を読みながら、
  • 3:36 - 3:40
    バージョン5.9のリリースの
    ことを考えていたんです。
  • 3:40 - 3:44
    ご存じかもしれませんが、
    ちょうど今日くらいが WordPress 5.9 の
  • 3:44 - 3:48
    もともとのリリース予定日だったんです。
  • 3:48 - 3:55
    そして、WordPressとしては非常に異例なことに、
    リリースを延期することにしたのです。1カ月ほど。
  • 3:55 - 3:57
    1月にリリースすることになりました。
  • 3:57 - 3:59
    でも、もうちょっとという感じでした。
    あと少しというところで、
  • 3:59 - 4:01
    方向転換することにしたんです。
  • 4:01 - 4:04
    でも、これは完全に正しい判断だと信じています。
  • 4:04 - 4:06
    シャクルトンがそうであったように。
  • 4:06 - 4:08
    彼は生きて帰ってきたのです。彼の言葉は確か、
  • 4:08 - 4:11
    「死んだライオンより、生きている
    ロバの方がまし」だったと思います。
  • 4:11 - 4:14
    ですから、5.9で導入されるフルサイト編集を
  • 4:14 - 4:17
    「死んだライオン」にしたくはないのです。
  • 4:17 - 4:20
    しかしこれは同時に、
    内省のチャンスでもあります。
  • 4:20 - 4:23
    WordPress の哲学として
    「締め切りは任意で守るものではなく、
  • 4:23 - 4:26
    自分たちとユーザーに対しての約束だ」
    という話をしています。
  • 4:26 - 4:30
    それほど前のことではないんですが、
    延期することを決定した時に
  • 4:30 - 4:33
    その時、つまりリリースの1ヶ月前に
    何が起こっているかについては、
  • 4:33 - 4:34
    あまり考えていなかったんです。
  • 4:34 - 4:38
    しかし、3、4、5ヶ月前に
    何をしていたのか、ということです。
  • 4:38 - 4:40
    だから、今が内省のための
    絶好の機会だと思います。
  • 4:40 - 4:42
    実は、この一部について会話を始めたのは
  • 4:42 - 4:45
    アン・マッカーシーのブログ上でした。
    コメント欄で話し始めたんです。
  • 4:45 - 4:47
    公開で。御存知の通り、すべてのことが
    WordPress 上で起こりますよね。
  • 4:47 - 4:53
    ここから何を学び、来月の
    リリースに向けてだけでなく、
  • 4:53 - 4:58
    来年迎える大きなリリースである
    バージョン6.0でどんな改善ができるかについて。
  • 4:58 - 5:04
    2022年は3つではなく、4つのリリースを
    目指す年になるかもしれないという噂さえ耳にします。
  • 5:04 - 5:06
    でも、まだあまり飛躍しすぎないようにしましょうか。
  • 5:06 - 5:09
    今は「State of the Word」の冒頭で、
    最後ではないですからね。
  • 5:10 - 5:15
    2021年はとてもとてもエキサイティングな年でした。
  • 5:15 - 5:18
    人類として直面する困難な時代の後に…
    まだ終わってはいませんが…
  • 5:18 - 5:22
    このような年となったのは、
    とても満足できることでした。
  • 5:22 - 5:29
    まず注目したいのは、コアとテーマで
    8人の新しいコアコミッターが誕生したことです。
  • 5:29 - 5:32
    それでは、拍手でお迎えしましょう。
  • 5:32 - 5:37
    (会場拍手)
  • 5:37 - 5:42
    ケリー、デビッド、ウィリアム、イザベル。
    ジョニー、ジェフ、JB、トーニャ。
  • 5:42 - 5:45
    彼らが、インターネットの43%を
    動かしているコードを
  • 5:45 - 5:49
    変更できるようになったことに
    わくわくしています。
  • 5:49 - 5:52
    もうひとつのアップデートとして、
  • 5:52 - 5:55
    今年は wordpress.org 公式サイトに
    かなり注力しました。
  • 5:55 - 5:59
    最初に注目したいのは、ニュースブログです。
  • 6:01 - 6:04
    ゲストの音声を用意しています。
    世界中の人々をニューヨークまで
  • 6:04 - 6:07
    連れてくることはできませんでしたが、
    何人かの音声をご用意しています。
  • 6:07 - 6:12
    この一年、wordpress.org のニュースページの
    リデザインに取り組んできました。
  • 6:12 - 6:16
    全体としてのインスピレーションは、
    昨年の「State of the Word」の
  • 6:16 - 6:19
    プレゼンテーション、そして、
    ジャズの全体的な美学です。
  • 6:19 - 6:26
    このブログにはあまり画像がないので、
    形やタイポグラフィー、レイアウト、色などを
  • 6:26 - 6:31
    時間をかけて検討し、ジャズの遊び心を
    表現するのに成功しました。
  • 6:33 - 6:37
    前回デザインをやり直したのは、
    WordPress 3.0 の頃だったかもしれません。
  • 6:37 - 6:40
    なので、WordPress.org サイトにも変化を
    還元するのはエキサイティングなことです。
  • 6:40 - 6:43
    もうひとつ、 公式サイト上で
    立ち上げることができたのが
  • 6:43 - 6:44
    「Openverse(オープンバース)」です。
  • 6:44 - 6:46
    Facebook が会社名を「Meta」に
    変更するよりも前に
  • 6:46 - 6:49
    これを名付けたことは、
    はっきりお伝えしておきましょう。
  • 6:50 - 6:54
    Openverse は、オープンライセンスメディアの
    検索エンジンです。
  • 6:54 - 6:56
    画像を検索し、
  • 6:57 - 7:00
    ダウンロードして、
    サイトに追加しましょう。
  • 7:04 - 7:06
    クリエイターの帰属表示(クレジット)
    を追加。
  • 7:11 - 7:12
    これだけです。
  • 7:12 - 7:15
    じゃーん。
  • 7:15 - 7:19
    詳しくは、wordpress.org/openverse をご覧ください。
  • 7:19 - 7:23
    Openverse は、私たちのミッションを
    拡大し始めた活動の一環です。
  • 7:23 - 7:26
    コンテンツをパブリッシュするための
    コードやツールだけから、
  • 7:26 - 7:28
    実際にパブリッシュされるコンテンツへと
    範囲を広げています。
  • 7:28 - 7:31
    もともと Openverse は「クリエイティブ・
    コモンズ・サーチ」と呼ばれていて
  • 7:31 - 7:34
    クリエイティブ・コモンズという
    非営利団体の一部だったのですが、
  • 7:34 - 7:39
    コストと運営の問題から、閉鎖するか、
    どこかに移すかという決断をしました。
  • 7:39 - 7:43
    そして、 wordpress.org がその移転先と
    なったのですが、これはとても楽しみなことです。
  • 7:43 - 7:49
    ここには6億枚以上のクリエイティブ・
    コモンズ・ライセンスの画像があり、
  • 7:49 - 7:53
    さらに、音声ファイルも1月下旬に提供開始予定です。
  • 7:53 - 7:56
    200万本のオーディオクリップを提供します。
  • 7:56 - 7:59
    ご存知のように、オープンソースライセンスを
    コンテンツに適用するのは少し注意が必要です。
  • 7:59 - 8:01
    しかしもちろん、クリエイティブ・コモンズ
    にはこれに関して長い歴史があります。
  • 8:01 - 8:05
    もう20年は経っていると思います。
    ですから私たちがそのバトンを受け取って
  • 8:05 - 8:08
    これからもウェブ上にできるだけ多くのオープン
    コンテンツを作っていけるのは嬉しいです。
  • 8:08 - 8:11
    もうひとつ、WordPress.org に追加されたのは、
    パターン・ディレクトリです。
  • 8:11 - 8:15
    WordPress パターンディレクトリは、
    プラグインやテーマディレクトリと同様に
  • 8:15 - 8:18
    誰でもパターンを投稿し、コピーし、使用できます。
  • 8:18 - 8:21
    WordPress 5.9 から、WordPress.org の
    ユーザーはログインして
  • 8:21 - 8:23
    ディレクトリに追加するパターンを
    申請できるようになります。
  • 8:23 - 8:24
    今ご覧いただいているような流れです。
  • 8:24 - 8:26
    これは、デザイナーが WordPress のエコシステムに
  • 8:26 - 8:29
    貢献するための大きなチャンスです。
  • 8:29 - 8:32
    プラグインやテーマのコーディングの仕方を
    知らなくても大丈夫です。
  • 8:32 - 8:34
    最近 WordPress でパターンを
    使ったことがある方は、
  • 8:34 - 8:37
    サイトにユニークなレイアウトを素早く
    簡単に追加できることをご存知だと思います。
  • 8:37 - 8:39
    お客様の声セクション、ヘッダー、
    ギャラリーなど、あなたの投稿した
  • 8:39 - 8:42
    パターンを使ってもらうことで、他の人を
    助けることもできるようになったのです。
  • 8:42 - 8:44
    パターンが投稿されると
    まず承認待ち状態になりますが、
  • 8:44 - 8:46
    自分のパターンはすべて
    一箇所で見ることができます。
  • 8:46 - 8:50
    投稿されたパターンはさらに、
    ページ上でサイズ変更できます。
  • 8:50 - 8:54
    異なる画面サイズでの表示を確認できます。
  • 8:54 - 8:57
    また、パターンは単なるテキストデータなので
    クリップボードにコピーできます。
  • 8:57 - 8:59
    他のテキストと同じようにです。
    ただペーストするだけで、
  • 8:59 - 9:02
    ブロックエディターに追加し、
    サイトに組み込めます。
  • 9:03 - 9:04
    もし見逃した方のために強調すると、
  • 9:04 - 9:08
    WordPress.org の「パターンをコピー」
    ボタンをクリックすれば、
  • 9:08 - 9:11
    Gutenberg に移動してペーストするだけで
    コピー元の内容が何でも追加できるのです。
  • 9:11 - 9:14
    とても面白い方法です。
  • 9:14 - 9:17
    Gutenberg 最初のバージョン、
    フェーズ1で作ったのは
  • 9:17 - 9:19
    非常に基礎的な構築用ブロックでした。
  • 9:19 - 9:21
    まるで、そう…
  • 9:21 - 9:24
    何でも組み立てられる基礎です。
  • 9:24 - 9:28
    レゴや、DNA の鎖のような。
  • 9:28 - 9:30
    しかし、パターンを使えば、現在では
  • 9:30 - 9:32
    本当に誰でも
  • 9:32 - 9:36
    ノーコードまたはローコードで、
    ブロックを使った複雑な表現を作って
  • 9:36 - 9:39
    共有できるようになっています。
  • 9:39 - 9:42
    もうひとつ、本当に誇らしく
    思っている2021年の進化は
  • 9:42 - 9:46
    「Polyglots(ポリグロッツ)」と
    呼ばれるエリアです。
  • 9:46 - 9:50
    ご存じない方のために付け加えると、
    多くの言語を話せる人のことを指す用語です。
  • 9:50 - 9:52
    私はひとつの言語もままならないほどなので(笑)
  • 9:52 - 9:55
    ポリグロッツの人たちは
    本当にすごいといつも思います。
  • 9:55 - 10:01
    プラグインとコアの言語パックの
    生成が76%上昇しました。
  • 10:01 - 10:06
    そして現在、15,900人もの
    アクティブな翻訳者がいます。
  • 10:06 - 10:10
    彼らの頑張りのおかげで
    WordPress のリリース時の
  • 10:10 - 10:14
    翻訳ロケール数を
    71言語にすることができました。
  • 10:14 - 10:20
    (会場拍手)
  • 10:20 - 10:24
    71言語。71種類の言語名、
    挙げられる方います?
  • 10:24 - 10:26
    かなりすごいことです。
  • 10:26 - 10:28
    もうひとつ私たちが実現できたことは…
  • 10:28 - 10:29
    知らない人もいるかもしれませんが、
  • 10:29 - 10:31
    WordPress の翻訳システムには、
    実はオープンソースの
  • 10:31 - 10:34
    GlotPress というプロジェクトが
    使われています。
  • 10:34 - 10:38
    このシステムに多くの新しいプロジェクトを
    追加することができました。
  • 10:38 - 10:41
    例えば Openverse、Learn WordPress、
    パターンディレクトリ、そしてパターン。
  • 10:41 - 10:44
    ということで、これらはすべて
    翻訳されています。
  • 10:44 - 10:48
    先程お話した Openverse は、すでに
    すでに17言語に翻訳されています。
  • 10:48 - 10:51
    Learn WordPress は24、パターンは24、
  • 10:51 - 10:54
    そしてパターンディレクトリは
    25の言語です。
  • 10:54 - 10:56
    私たちのミッションである
    パブリッシングの民主化は
  • 10:56 - 11:00
    英語を話す人たちだけを対象に
    しているわけではありません。
  • 11:00 - 11:02
    そしてこのプレゼンもですが、
    すべてにおいて、
  • 11:02 - 11:04
    できるだけ多くの言語への
    翻訳を試みています。
  • 11:04 - 11:07
    さらに幅広くアクセスできる
    ようにするためです。
  • 11:07 - 11:09
    関連して、WordPress における
    多様性についても
  • 11:09 - 11:12
    いくつか楽しみな進展がありました。
  • 11:12 - 11:14
    新たなダイバーシティ(多様性)スピーカー
    プログラムを作りました。
  • 11:14 - 11:16
    登壇者支援のプログラムです。
  • 11:16 - 11:19
    これまでに135名の参加者が
  • 11:19 - 11:23
    世界16カ国、66都市で
    このトレーニングを受けました。
  • 11:23 - 11:26
    このプログラムは、ざっくり言うと
  • 11:26 - 11:29
    まだ登壇したことがない人を
    手助けするためのものです。
  • 11:29 - 11:32
    WordCamp や WordPress の
    イベントなどでです。
  • 11:32 - 11:36
    どうやればいいのか、指導や
    助言を受けられるのです。
  • 11:36 - 11:39
    すでに必要なスキルなどは
    持っているのです。
  • 11:39 - 11:42
    この数字を、ぜひ
    もっともっと伸ばしたいです。
  • 11:42 - 11:46
    もしこのトレーニングに今後
    参加したい方は
  • 11:46 - 11:49
    URL は何だっけ、ジョセファ?
  • 11:49 - 11:53
    make.wordpress.org/community です
  • 11:54 - 11:56
    make.wordpress.org/community。
  • 11:56 - 12:00
    魔法のような WordPress の
    Twitter アカウントが近日中に共有します。
  • 12:00 - 12:03
    正しいものを、おそらくね。
  • 12:03 - 12:07
    このスライドの一部のページは、ほんの
    数分前まで変更が加えられていたので…。
  • 12:09 - 12:11
    WordPress をさらにアクセス
    しやすくする他の手段として
  • 12:11 - 12:12
    「学び」もあります。
  • 12:12 - 12:15
    それで昨年、Learn.WordPress.org
    についてたくさんお話しました。
  • 12:15 - 12:18
    より多くの人に教えるにはどうしたらいいか?
  • 12:18 - 12:21
    WordPress の学び方の持つ力とは?
  • 12:21 - 12:23
    (魚をあげるのではなく)釣りを教える
    という考え方です。
  • 12:23 - 12:26
    これまでに186回のソーシャル
    ラーニングスペースが開かれました。
  • 12:26 - 12:28
    これはグループでクラスを
    受けるような感じです。
  • 12:28 - 12:32
    73個のワークショップ
    70個のレッスンプランがあります。
  • 12:32 - 12:35
    大学教授、小学校教諭などの
    先生方が採用し
  • 12:35 - 12:37
    生徒たちに教えることができます。
  • 12:37 - 12:40
    現在21言語で利用できます。
  • 12:40 - 12:44
    そして今のところ
    2つコースがあります。
  • 12:44 - 12:47
    コースは、レッスンやプランなどを
    集めたものです。
  • 12:47 - 12:49
    これもまだかなり初期段階です。
  • 12:49 - 12:52
    まだ1000人程度しか参加してはいません。
  • 12:52 - 12:55
    でも、繰り返されるごとに段々と
  • 12:55 - 12:59
    作っている人たちが、徐々に
    コンテンツを改善していくでしょう。
  • 12:59 - 13:01
    クラスを受けてもらう度にいただく、
  • 13:01 - 13:03
    分かりやすかった、
    難しかったなどの意見を元に。
  • 13:03 - 13:05
    そしてもちろん、翻訳もされていきます。
  • 13:05 - 13:08
    ところで、もし WordPress に貢献する
    方法を探しているのなら
  • 13:08 - 13:12
    ワークショップを開催するのは
    とても簡単な方法です。
  • 13:12 - 13:14
    なぜなら、ワークショップ参加者と
    一緒に過ごすのは
  • 13:14 - 13:17
    数時間という短い時間だけですから。
  • 13:17 - 13:20
    これを聞いている皆さんはきっと
  • 13:20 - 13:24
    WordPress を初めて使う人に
    充分以上の知識を共有できるはずです。
  • 13:24 - 13:27
    今後、Learn WordPress が
    より成長していくのにしたがって
  • 13:27 - 13:29
    WordPress.org 公式サイト上でも
    さらに目立たせていきたいと思います。
  • 13:29 - 13:33
    なぜなら、他のサイトの
    Powered by WordPress というリンクを
  • 13:33 - 13:36
    クリックして、たくさんの人が
    公式サイトを訪れます。
  • 13:36 - 13:38
    一体 WordPress って何だろう、と。
  • 13:38 - 13:41
    実はこれは最大のチャンスです。
  • 13:41 - 13:44
    これらのコースを通して、WordPress とは
    何かという知識を広めたり
  • 13:44 - 13:46
    新しいオーディエンスに向けて
    WordPress とは何なのかを
  • 13:46 - 13:49
    定義することができるのです。
  • 13:49 - 13:51
    昨年はまた、成長の面でも
    なかなか良い年でした。
  • 13:51 - 13:53
    普及についてですが
  • 13:53 - 13:56
    W3Techs によると、現在43%のサイトが
    WordPress を使っています。
  • 13:56 - 14:03
    (会場拍手)
  • 14:03 - 14:07
    さらにこの2年間で、ディレクトリに追加された
    テーマの数が倍増しました。
  • 14:07 - 14:11
    テーマディレクトリのモデレーションに
    携わる皆さんが膨大な量の作業をしました。
  • 14:11 - 14:15
    そして、ソフトウェアの
    ダウンロード数も過去最高でした。
  • 14:15 - 14:19
    アップデートを含まない数、
    新規ダウンロードのみです。
  • 14:19 - 14:22
    2021年はどんな指標から見ても
    素晴らしい年でした。
  • 14:22 - 14:25
    これはすごいことです、なぜなら
    多くのオンラインサービスと同様に
  • 14:25 - 14:28
    COVID の影響による数値の
    落ち込みも経験しました。
  • 14:28 - 14:31
    なので、昨年起こったことを
    終わらせるという意味でも良い年でした。
  • 14:31 - 14:33
    この43%という数字について
    考えてみましょう。
  • 14:33 - 14:37
    実際は、43.1%なんですけどね(笑)
  • 14:37 - 14:41
    しかし、過去1年で39.1%から
    43.1%になったのです。
  • 14:41 - 14:44
    そして、これは他の
    トップ5(CMS)のリストです。
  • 14:44 - 14:49
    現在の2位は Shopify です
    3.1%から4.4%になりました。
  • 14:49 - 14:53
    Wix が3位で、1.5%から1.9%へ。
  • 14:53 - 14:57
    Squarespace は1.4%から
    1.8%になりました。
  • 14:57 - 15:01
    他にもトップ5に残っている唯一の
    オープンソースプロジェクトは
  • 15:01 - 15:06
    Joomla です。実は、
    2.2%から1.8%に縮小しています。
  • 15:06 - 15:10
    一般的に言えば、CMS はお互いから
    シェアを奪い合ってはいません。
  • 15:10 - 15:12
    だから、マーケットシェアを
    奪っている相手は
  • 15:12 - 15:15
    W3Techs が「None(なし)」と
    呼ぶものです。
  • 15:16 - 15:21
    識別できるコンテンツ管理システムを
    使っていないサイトのことです。
  • 15:21 - 15:23
    ほとんどの場合はカスタムメイドのもの
  • 15:23 - 15:26
    または、そのサイトのために
    特注したようなものです。
  • 15:26 - 15:28
    ですから、大きな変化が見て取れます。
  • 15:28 - 15:30
    以前は3分の2以上のサイトが
  • 15:30 - 15:32
    何らかのカスタム CMS を使っていました。
  • 15:32 - 15:36
    上位200万サイトに関しては。CMS への大きな
    シフトが起こっています。しかし
  • 15:36 - 15:41
    ここでひとつ気になるのは、以前のトップ3は
    WordPress、Drupal、Joomla でしたが
  • 15:41 - 15:45
    すばらしい3つです。すべて GPL ですから。
  • 15:45 - 15:46
    なので、この3つが成長するにつれて
  • 15:46 - 15:48
    ますます多くのオープンのソースが
    ウェブを占めていっていました。
  • 15:48 - 15:50
    ですが、これら3つの
    プロプライエタリなシステムが
  • 15:50 - 15:53
    他のオープンソースシステムを
    追い越していくのを目にしました。
  • 15:53 - 15:55
    WordPress 以外をです。
  • 15:55 - 15:58
    WordPress が今でもかなりのスピードで
    成長しているのは良いことです。
  • 15:58 - 16:03
    この分析では、実は今年、Wix 全体の2つ分
    WordPress のシェアが伸びました。
  • 16:03 - 16:07
    2 wix…新しい単位ですね(笑)
  • 16:07 - 16:11
    そのことを考えると 、私たちはまだ
    2位の10倍ということです。
  • 16:11 - 16:14
    しかし、これはタダで起こることではないし
  • 16:14 - 16:16
    当然と考えるべきではありません。
  • 16:16 - 16:19
    ソフトウェアの歴史において、そして
    インターネットの歴史では確実に
  • 16:19 - 16:22
    かつて主流であったサービスが
  • 16:22 - 16:27
    博物館にでも行かないと思い出せないほど
    忘れ去られることはよくあります。
  • 16:27 - 16:29
    なので、この成長を維持し
  • 16:29 - 16:31
    2021年そうであったように、より加速させるには
  • 16:31 - 16:34
    謙虚であり続け、ユーザーと密着し、
  • 16:34 - 16:38
    ソフトウエアをできるだけ早いサイクルで
    改善していく必要があります
  • 16:38 - 16:42
    最近ニュースでもよく取り上げられている
    ことのひとつに、セキュリティがあります
  • 16:42 - 16:45
    WordPressのセキュリティにとって良い年で
    あった言えることを誇りに思います
  • 16:45 - 16:49
    30人がセキュリティパッチを貢献しました。
  • 16:49 - 16:52
    そのうち3分の1がまったく
    初めて貢献する人たちでした。
  • 16:52 - 16:56
    セキュリティ報告システムで
    71%の報告が
  • 16:56 - 16:58
    閉じられたか、不適用とされました。
  • 16:58 - 17:00
    そして5.6%が重複でした。
  • 17:00 - 17:02
    つまり誰かがすでに報告済み
    ということです。
  • 17:02 - 17:05
    セキュリティはプロセスです。
  • 17:05 - 17:10
    完璧に安全だと言っている人は
    身の程を知らないのです。
  • 17:10 - 17:13
    しかし、それはプロセスであって
    WordPressの更新にかけた投資と
  • 17:13 - 17:16
    ホスティングサービスとの
    パートナーシップの結果です。
  • 17:16 - 17:20
    ホストとCloudFlareのような
    CDNの両方と連携しています。
  • 17:20 - 17:24
    何かに気づいた時にまず彼らと協力して
    WordPressのサイトを守るため
  • 17:24 - 17:28
    多くの場合、ネットワークのエッジ、
    またはホストやデータセンターのエッジで
  • 17:28 - 17:32
    世界中のWordPressサイトの大部分に
  • 17:32 - 17:34
    自動アップデートを提供できる
    ことに加えてです。
  • 17:34 - 17:37
    これから先、成長を続けるにあたって
    これは非常に重要です。
  • 17:37 - 17:40
    繰り返しますが、セキュリティとは
    プロセスであり、終点ではありません。
  • 17:40 - 17:42
    最も安全なプラットフォームの1つであること
    ができるのは、
  • 17:42 - 17:47
    どの程度サイトを更新することが
    できるか、その結果が100%なのです。
  • 17:47 - 17:51
    人間は間違いを犯すことがあります。
    そう私は信じています。
  • 17:51 - 17:55
    WordPressのコードはすべて人間が書いています。
    私の知る限りでは。
  • 17:55 - 17:58
    ということは、このコードは誤りを犯す
    可能性があるということです。
  • 17:58 - 18:02
    WordPressのどこか。たくさんの
    数百行、数千行のコードの中に
  • 18:02 - 18:03
    改善できるものがどこかにあるはずです。
  • 18:03 - 18:05
    あるいは、何らかのバグがあり、
    セキュリティに関わるかもしれません。
  • 18:05 - 18:11
    ですから、本当に重要なのは、どうやって
    更新できるようにするかということです
  • 18:11 - 18:14
    更新、変更、改良という意味では、
  • 18:14 - 18:17
    ブロックテーマに多くのことを行いました
  • 18:17 - 18:20
    昨年は世界に2つしか
    ブロックテーマはありませんでした(笑)
  • 18:20 - 18:25
    今は、3 ... 30個に増えました。
    つまり、10倍になったわけです。しかし
  • 18:25 - 18:29
    未来に生まれるものとは比べものになりません。
    ブロックテーマは
  • 18:29 - 18:33
    基本的にゼロから構築されたテーマです。
    Gutenberg Block Editorで
  • 18:33 - 18:39
    すべてをカスタマイズできます。
    Twenty Twenty Two は新しいデフォルトテーマです。
  • 18:39 - 18:45
    2022年に5.9リリースと同時に発表される予定です。
    すべての新しいツールを使用し、
  • 18:45 - 18:49
    ブロック、themes.json、新しいデザインツールを
    含みます。これらについては
  • 18:49 - 18:55
    後ほど、少し、このプレゼンテーションの
    次に少し話します。また
  • 18:55 - 18:59
    ついにやってきました。
  • 18:59 - 19:02
    ご存知のように、WordPressには
    限られた人数の開発者しかいないため、
  • 19:02 - 19:05
    さまざまなタイミングで、さまざまな作業を
    行っています。このため、ときどき
  • 19:05 - 19:09
    注目を得られない部分も出てきます。
    たとえば、もしあなたが
  • 19:09 - 19:13
    最近、サイドバーでウィジェットを更新したなら、
    その一部を
  • 19:13 - 19:17
    ご覧になったかもしれません(笑)
    もうすぐ、いや、今、
  • 19:17 - 19:20
    ウィジェットをブロックエディターで
    管理できるようになりました。
  • 19:20 - 19:23
    WordPress 5.8から、ウィジェットを
    ブロックで管理できるようになりました。
  • 19:23 - 19:27
    サイトのより多くの部分をビジュアルに編集できます。
    以下はその例です。詳細なカスタマイズが可能です。
  • 19:27 - 19:31
    ツールの組み合わせ、
    2つのブロックを重ね合わせて、
  • 19:31 - 19:35
    きれいな効果を出せます。
    このように、ブロックを使えることで
  • 19:35 - 19:38
    新しいクリエイティブな可能性が広がります。
    ノーコードで、小さなレイアウトから、
  • 19:38 - 19:43
    コアとサードパーティー製ブロックの膨大なライブラリーを
    使用して、コンテンツを作成できます。
  • 19:43 - 19:46
    投稿エディターと同じ操作性で
    完璧な配置と、不透明度を設定できます。
  • 19:46 - 19:51
    さらにもう一歩踏み込んで
    デュオトーンフィルターを追加して
  • 19:51 - 19:56
    より魅力的な体験を作ることができます。
    おなじみのドラッグ&ドロップで
  • 19:56 - 20:01
    保存の前に、細部を調整できます。
    サイトでの素晴らしい変更を
  • 20:01 - 20:04
    確認してみてください。
  • 20:22 - 20:26
    5.8で登場したクエリループブロックのおかげで、
    ご覧のように、投稿やページを
  • 20:26 - 20:31
    簡単にブロックで表示できます。
    この高度なブロックには、
  • 20:31 - 20:35
    複数の内蔵のレイアウトがあり
    好みのものが見つかるまで、切り替えられます。
  • 20:35 - 20:38
    ここからさらに踏み込んで、アイキャッチ画像を
    カスタマイズできます。
  • 20:38 - 20:43
    5.9で登場した、新しいデザインツールです。
    これには、寸法の制御や
  • 20:43 - 20:48
    さまざまなスケールオプションがあり、
    コンテンツを自由に変更できます。
  • 20:49 - 20:52
    また、とても手が込んだデモでしたね。
    ここでいくつか紹介しましょう。
  • 20:52 - 20:56
    まず、ブロックナビゲーターです。
    非常にエキサイティングで、アクセスしやすい方法で、
  • 20:56 - 20:59
    ブロックの中を移動できます。そして、
    ご覧になったかどうかわかりませんが、
  • 20:59 - 21:03
    アンはデモの途中、サイズを変更するときに
    クリックし、そして
  • 21:03 - 21:07
    マウスを上下に動かして
    大きくしていました。最後に、
  • 21:07 - 21:12
    正確にどう説明したらよいのか、まだ分かりませんが、
    非常にエキサイトしている機能が、
  • 21:12 - 21:15
    WordPressのデザインツールの一部になった、
    デュオトーンです。
  • 21:15 - 21:18
    デュオトーンのような画像フィルターを
    さらに多くの場所で使えます。
  • 21:18 - 21:22
    例えばアイキャッチ画像ブロック。あなたの写真に
    個性を加えられます。そして、恐らく
  • 21:22 - 21:25
    将来的には動画も。つまり、
    コードやフォトエディタを使わずに、
  • 21:25 - 21:27
    画像を変換できます。
  • 21:29 - 21:34
    ご覧のように、デモの始めに戻ると、
    彼女はまた話さなきゃいけないですが(笑)
  • 21:34 - 21:39
    この画像はすべて異なる配色で、
  • 21:39 - 21:42
    バラバラなイメージでした。
    デュオトーンは、グレースケールのようなものです。
  • 21:42 - 21:46
    ただし、白と黒の2色の間だけでなく、
  • 21:46 - 21:49
    任意の2つの色の間で選択できます。
    つまり、デュオトーンは、本質的な、
  • 21:49 - 21:53
    本当にクールで、すべての画像で
    一貫した美しさを作ることができます。
  • 21:53 - 21:56
    そして、ここにあるものは
    実際にクエリブロックを使用しています。
  • 21:56 - 22:02
    そして、アンがそのうちの1つを更新すると、ほら
    クロスフェードしながら、ハイライト、
  • 22:02 - 22:07
    またはシャドウを選択すると、ブロック内の
    すべての投稿が更新されます。
  • 22:07 - 22:11
    これで、すべてが、クールで一貫性のある
    見た目になりました。これは
  • 22:11 - 22:16
    とてもクールなツールです。説明するのが難しいのですが
    遊んでみると実に、楽しい (笑)
  • 22:16 - 22:20
    最新のブロックテーマをダウンロードできます。
  • 22:20 - 22:29
    BetaのTwenty Twenty Twoです。ああ、
    ちょっとした感想です。これで遊んでみてください。
  • 22:29 - 22:32
    本当に、本当にクールです。そして、
    さらにクールなことにテーマはもちろん
  • 22:32 - 22:40
    デフォルトのグラデーションを定義できます。
    themes.json を通して設定します。
  • 22:40 - 22:45
    このようなことが可能なのは、すべて
    文字通り、何千人もの人々が、WordPressに
  • 22:45 - 22:49
    貢献しているからです。なので、始めにも伝えましたが、
    コミッターのみなさんに感謝します。
  • 22:49 - 22:53
    感謝とともにハイライトを。お名前全部は無理でも、
    少なくともお顔は。
  • 22:53 - 22:58
    最近のリリースのコントリビュータです。
    5.7 のリリース名は、
  • 22:58 - 23:03
    素晴らしいジャズベーシスト
    エスペランサ・スポルディングから。481人の
  • 23:03 - 23:10
    コントリビュータのうち24%が
    新しい方々でした。
  • 23:10 - 23:11
    その方々全員のお顔です(会場拍手)
  • 23:17 - 23:24
    5.8は超絶技巧のピアニスト、アート・テイタムから
    名づけられました。私のお気に入りの一人です。
  • 23:24 - 23:30
    テイタムのレコーディングをチェックしてみてください。
    心を揺さぶられるはずです。
  • 23:30 - 23:36
    530人のコントリビュータのうち、約25%が
    新しい方でした。そして、これが皆さんです。
  • 23:39 - 23:47
    5.9 (会場拍手) あなたの顔が、ここに来る
    可能性がまだあります(笑)
  • 23:50 - 23:54
    つまり、今ではないということです。
    しかし、5.9では、すでに
  • 23:54 - 24:00
    コアソフトウェアに580人が貢献しています。
    もし、あなたのアバターをリリース記事に
  • 24:00 - 24:05
    載せたければ、まだ、数週間あります(笑)
    ですから、テストをしたり、パッチを送ったり、あるいは
  • 24:05 - 24:11
    その他、WordPress 5.9にコントリビュート
    してください。そしてこれが、すでに
  • 24:11 - 24:13
    貢献した方々です。ありがとう。(会場拍手)
  • 24:19 - 24:22
    コントリビュータは、さまざざまな理由を挙げます。
    プロジェクトにお返しするため。
  • 24:22 - 24:25
    同じ志を持つ人との
    ネットワークや交流のため。
  • 24:25 - 24:28
    起業家やその他の専門家を
    支援し、彼らから学ぶため。
  • 24:28 - 24:30
    本当に役に立つ、本当に価値のある
    スキルを身につけるため。
  • 24:30 - 24:32
    最高の開発者たちと一緒に仕事をするため。
  • 24:32 - 24:36
    他に理由があれば、ツイートで教えてください。
    #StateoftheWord
  • 24:36 - 24:40
    というタグがあります。
    また、このライブストリームの間にも
  • 24:40 - 24:44
    多くのフィードバックをもらっています。しかし、
    この後、誰が見てもいいように、
  • 24:44 - 24:50
    ハッシュタグ #StateoftheWord を付けてください。
    チェックし、実際に、後ほど
  • 24:50 - 24:56
    ブログでいくつかをご紹介します。
    ご存知のように、ブロックエディターや
  • 24:56 - 24:59
    ビジュアルエディタは以前から長い間、
    存在していました。しかし、WordPressが本当に
  • 24:59 - 25:03
    ユニークな点の1つ、そして、
    多くの労力を費やして、Gutenbergを
  • 25:03 - 25:07
    構築している理由の1つは、約束のためです。
    ウェブ標準に基づいた方法で行うこと、
  • 25:07 - 25:12
    コードをとても、とても、クリーンにすること、
  • 25:12 - 25:16
    よりアクセスしやすく、
    高いパフォーマンス。もし、まだ
  • 25:16 - 25:20
    Gutenbergと他のページビルダーとのベンチマークを
    見ていなければ、調べてみてください。
  • 25:20 - 25:26
    Joomlaは、はるかに高いスコアとはるかに軽い
    コードです。
  • 25:26 - 25:31
    いよいよ5.9になります。まるで、アップルの
    スライドみたいでしょ? (会場笑)
  • 25:33 - 25:38
    デュオトーン、改善されたギャラリー
    ドラッグ&ドロップできます。
  • 25:38 - 25:42
    1つのコントロールでのブロック間隔の調整、
    ボーダーブロック、柔軟なレイアウト、テーマ、そして
  • 25:42 - 25:46
    パターン。サイトのロゴを簡単に編集でき、
    ロゴを大きくすることもできます。
  • 25:46 - 25:52
    きっと、デザイナーで喜んでいる人もいるでしょう。
    ついに手に入れました。リストビュー、
  • 25:52 - 25:55
    とてもとてもクールです。少し複雑なブロックの階層も
  • 25:55 - 26:00
    とてもとても簡単にナビゲートできます。そして
    最後に、統合されたパターンディレクトリ。
  • 26:00 - 26:03
    これはおそらく今までに存在した中で
    最も簡単な、WordPress コードへの
  • 26:03 - 26:09
    コントリビューションです。ここで
    5.9のデモをいくつかご覧ください。
  • 26:10 - 26:14
    正直、このデモはこれまで State of the Word で
    見てきた中でももっとも
  • 26:14 - 26:15
    クールなデモです。
  • 26:15 - 26:19
    5.9リリースでは、次世代のテーマを導入します。
  • 26:19 - 26:23
    カスタマイズとシンプルな構築が可能です。
    テーマは、すべて完全にブロックで作成されました。
  • 26:23 - 26:27
    つまり、使い慣れた編集ツールと
    投稿やページを作成する際に使用したのと
  • 26:27 - 26:31
    同じブロックで、サイトのすべての部分を
    編集することができます。
  • 26:31 - 26:36
    ヘッダーとフッターも含まれます。
    テーマのテンプレートはすべて
  • 26:36 - 26:40
    ブロックエディタを使用して編集できます。
    ホームページ、ブログアーカイブ、または単一の
  • 26:40 - 26:46
    ページ。ヘッダーだけを拡大したいですか?
    簡単です。上のツールバーを使って
  • 26:46 - 26:50
    ヘッダーを選択し、専用モードに
    切り替えてください。
  • 26:50 - 26:53
    ここでは、新しいナビゲーションブロックを
    試すことができます。
  • 26:53 - 26:56
    レスポンシブに対応し、キーボード
    アクセシビリティオプションが付きます。
  • 26:59 - 27:02
    30以上のテーマブロックにより
    カスタマイズが可能で、
  • 27:02 - 27:05
    サイトのあらゆる部分を
    かつてないほど簡単に作成できます。
  • 27:07 - 27:11
    そして、完全にレスポンシブです。
    デスクトップから
  • 27:11 - 27:13
    モバイルビューへ。スタイルを手に入れました。
    これはとてもクールです。
  • 27:13 - 27:17
    スタイルは、直感的な操作で素早く導入し、
    サイト全体のすべてのビジュアルな要素を
  • 27:17 - 27:22
    変更できます。タイポグラフィから
    色、ブロックの様々な属性まで。
  • 27:22 - 27:27
    これらはすべて
    スタイルプリセットの変更でそれぞれの
  • 27:27 - 27:32
    個性的な外観を実現します。これは、
    テーマ「Twenty Twenty Two」です。
  • 27:32 - 27:35
    スタイリングオプションに少し手を加えるだけで
    劇的にテーマが変化します。
  • 27:38 - 27:43
    何でも変えられますが、必ず
    鳥ですね (会場笑) テーマ「孵化場」
  • 27:43 - 27:47
    何となく引っかかるんですよね。
    そして、最後に、
  • 27:47 - 27:48
    パターンの動作を改良しました。
  • 27:49 - 27:54
    パターンを使用すると、さまざまなセクションを
    作成できます。たとえば、ヘッダーやフッター
  • 27:54 - 27:58
    数回のクリックで、まったく新しいヘッダーを、
    テーマを変えずに作成できます。
  • 27:58 - 28:02
    インサータを開き
    「パターン」タブに切り替え、
  • 28:02 - 28:04
    参照を選択して、何を実行できるか
    確認できます。
  • 28:06 - 28:10
    これらの新機能は、あなたの目指す目標に
    より速く到達できるよう手助けします。
  • 28:12 - 28:18
    これまでに何度も、WordPress の未来に
    ついて考えた時に…これは多分
  • 28:18 - 28:26
    一番好きなスライドです。
    私たちはついに、WordPress が
  • 28:26 - 28:35
    今から18年前に目指したものの1つである…
    こう言うと年を取ったのを実感しますね(笑)
  • 28:35 - 28:39
    実は今、私は人生の半分以上の間
    WordPress に取り組んできたことになります
  • 28:40 - 28:41
    残りの人生も、皆さんが許してくれるなら
  • 28:41 - 28:43
    取り組み続けることが願いですが(笑)
    (会場拍手)
  • 28:49 - 28:53
    そして、これが私たちが Gutenberg プロジェクトを
    始めた理由です。数年前、最初に
  • 28:53 - 28:57
    Gutenberg を提案したとき。ほんとうに最初、
    モックアップとアイデアを公開した
  • 28:57 - 29:01
    2013年の時点で、こう言いました
    これは、WordPress の新しいバージョンの
  • 29:01 - 29:05
    基礎となるものです、と。
  • 29:05 - 29:11
    次の10年がどんなものになるかを決定するものです、と。
    そして、私たちは単に人々が表現することを
  • 29:11 - 29:16
    助けるだけではなく、理想的には
    ウェブ上でユニークな表現をできるようになります
  • 29:16 - 29:19
    型抜きクッキーのようにすべてが同じ見た目の
    ソーシャルサイトとは違ってです
  • 29:20 - 29:25
    これを、標準規格に準拠した方法で勧めています
    相互運用が可能で、オープンソースベースです
  • 29:25 - 29:30
    それがウェブ上での自由さを高めます
    それは私にとっては間違いなく非常に重要なことですし
  • 29:30 - 29:37
    私が取り組んでいるもののなかでも最も重要でもあります
    新たにオープンウェブ全体へのコミットメントをしている今、
  • 29:37 - 29:42
    テクノロジーのニュースを追っているだけでも
  • 29:42 - 29:46
    これはなかなかエキサイティングな時期でもあります
    なぜなら、多くの人が
  • 29:46 - 29:54
    Web3 や分散型ウェブについて話しているからです
    これについてすごく深堀りするつもりはないのですが
  • 29:54 - 29:58
    というのも、Web3 の定義があいまいだからです
    その意味を本当に理解している人はいなさそうです
  • 30:00 - 30:05
    しかし、バズワードではあります。現在では NPR や
    ウォールストリートジャーナルで話題になっています
  • 30:05 - 30:10
    グローバルスタンダードという文脈で
    語られるようになりました。私自身にとって
  • 30:10 - 30:16
    Web3 は、2つの本質的なアイデアを体現しています
    分散化と個人の所有権です
  • 30:16 - 30:19
    WordPress にとって、これらは両方とも
    すでにやっているし
  • 30:19 - 30:25
    これからもしばらく続けるであろうことです
  • 30:25 - 30:31
    分散化と所有権についての話をしましょう
    特に WordPress についてですが、オープンソースは
  • 30:31 - 30:38
    一般的に、どこからでも参加できます
    今ここにいるのは30人ですが
  • 30:38 - 30:44
    WordPress のコミュニティには、ご覧の通り
    何万人もの人がいます。15,900人の翻訳者。
  • 30:44 - 30:48
    どこででも、好きなインフラで
    サイトをホスティングできます
  • 30:48 - 30:53
    WordPress の独自フォークを作成できます
    ここにいる誰もが PenguinPress とか
  • 30:53 - 30:58
    好きな名前のものを作れます
    WordPress のコードを使って、新しい名称で。
  • 30:58 - 31:04
    あなた自身の時間と創造性以外に
    制限するものはありません
  • 31:04 - 31:08
    これは少なくとも私の気に入っている Web3
    プロジェクトの側面です。もう一つの鍵は、個人の
  • 31:08 - 31:14
    所有権です。WordPress では、いくつかの
    Web3 の優れたプロダクトと同様に、あなたが
  • 31:14 - 31:19
    自分のコンテンツ、コード、実行するための
    すべてを所有します。WordPress への支払いは
  • 31:19 - 31:24
    一切必要ありません。サイトからサイトへ
    コンテンツを簡単に移動できます
  • 31:24 - 31:28
    実際、WordPress のエクスポート形式は
    他のすべての CMS のデファクトスタンダードとなっています
  • 31:28 - 31:33
    Squarespace でさえも…
    これを実現した Squarespace に賛辞を送ります
  • 31:33 - 31:36
    Squarespace からエクスポートするときには
  • 31:36 - 31:42
    WXR 形式ででエクスポートされます
    これは要するに、私達が15年前に作ったもので
  • 31:42 - 31:46
    RSS 2.0にいくつかの XML フィールドを追加した
    ウェブ標準ベースの
  • 31:46 - 31:52
    WordPress のエクスポートフォーマットです
    そして、オープンソースの4つの自由があり
  • 31:52 - 31:57
    GPL により所有権が認められています
    すべての個人に対してです
  • 31:57 - 32:00
    この部屋にいる人、あるいは
    この動画を見ているすべての人は
  • 32:00 - 32:05
    私やマイク・リトルと同じように WordPress を
    所有しています。そして、
  • 32:05 - 32:12
    表現における個性。これを心に留めておいてください
    そして、Web3、NFT などに、この
  • 32:12 - 32:17
    フィルターを適用してみましょう
    などです。信じられないほどたくさんの
  • 32:17 - 32:24
    イノベーションが起こっています。これは同時に、
    詐欺師や本当にオープンではないものを
  • 32:24 - 32:29
    売りつける人たちも惹きつけてしまいました
    皆さんは WordPress をよくご存知です
  • 32:29 - 32:34
    だからどのプロジェクトでも
    金銭を要求しているもの
  • 32:35 - 32:40
    猿の絵に一軒家の価格をつけている
    ようなものには、こう問うべきです
  • 32:40 - 32:46
    そのプロジェクトには、WordPress 自体と同じ
    だけの自由が適用されるのだろうか?と。
  • 32:46 - 32:50
    どれだけ、個人の主体性と自由を
    増やすことにつながるのか、と。
  • 32:50 - 33:00
    WordPress においても今年、
    所有権というのは面白いトピックでした
  • 33:00 - 33:11
    なぜなら、多くの企業の買収があったからです
  • 33:11 - 33:16
    このスライドには42個のロゴがあります
    見つけられた買収を表しています
  • 33:19 - 33:24
    ライブストリームをご覧の方に補足すると、
    会場で何か壊れたようです。何でしょうか?
  • 33:24 - 33:26
    みんなが無事だといいんだけど。
  • 33:29 - 33:32
    Post Status のようなサイトでは、「前回の
    買収からの日数」というジョークもありました
  • 33:32 - 33:37
    常にゼロにリセットされているんです
    たくさんの買収が起こりましたが、このロゴスライドに
  • 33:37 - 33:41
    含めるのを忘れたものもあるでしょう
  • 33:41 - 33:46
    見落としていたらすいません
  • 33:46 - 33:50
    WordPress でなんだか今までとは
    異なる傾向、あるいはコミュニティで
  • 33:46 - 33:50
    何かおかしなことが起きていると言う人もいます
    そこで、このスピーチでやりたいのは
  • 33:50 - 33:53
    私たちが何をやっているのか
    その背景を説明したいということです
  • 33:53 - 33:59
    より広い範囲で起きていること、
    テクノロジーと世界のエコシステムについてです
  • 33:59 - 34:04
    そこで、いくつかのスライドをお見せします
    テクノロジーとマクロ経済のトレンド
  • 34:04 - 34:11
    これは Refintiv からのデータですが
    取引や M&A(吸収合併)の件数、
  • 34:11 - 34:19
    テクノロジー分野だけに限ってですが
    ここで大きく上昇していますね
  • 34:19 - 34:25
    以前にはなかったような形です
    2000、2001年を除けば
  • 34:25 - 34:33
    それについてはノーコメントですが(笑)
    1万取引を超えています
  • 34:33 - 34:38
    2021年の最初の9カ月間だけです
    グローバルに広げるとしたら
  • 34:38 - 34:43
    テック分野だけでなく、M&A 全体を見ると
    4万5千以上の買収が行われています
  • 34:43 - 34:50
    すでに活発だった前年に比べても
    24%以上の増加です
  • 34:50 - 34:55
    3.6兆ドルに相当する、様々な吸収合併です
  • 34:55 - 35:00
    特に米国がリードしています
    この統計では、前年比139%増となっています
  • 35:00 - 35:07
    この背景には、もう一つのトレンドがあります
  • 35:07 - 35:13
    このことを知り、理解したとき
    非常に衝撃を受けました。株式への
  • 35:13 - 35:17
    資本流入のことです。このグラフが示すのは
    「ホットなうちに買っておけ」ということですが
  • 35:17 - 35:24
    対抗して、ウォーレン・バフェットの言葉を
    ご紹介します。「他人が貪欲である時には
  • 35:24 - 35:28
    恐れを抱け、他人が恐れている時には
    貪欲であれ」というものです
  • 35:28 - 35:34
    このグラフは、十億ドル単位です
    他の種類の資産から公開株へ移動している
  • 35:34 - 35:40
    お金の流れを示しています
    例えば、2002〜2007年までは
  • 35:40 - 35:48
    プラスマイナス100億、200億、300億、
    600億ドルの株式への流出と流入があります
  • 35:48 - 35:54
    2013年と17年に2520億、2950億ドルが
  • 35:54 - 36:01
    公開株式に投入されました
    でもこのグラフを見てください
  • 36:01 - 36:09
    これまでの2021年の予測は…
    1.6兆ドルが公開株式市場に流入しています
  • 36:09 - 36:15
    ですからもし、企業の評価額や買収が
  • 36:16 - 36:21
    おかしなことになってると感じるなら
    これが根本的な原因だと思います
  • 36:21 - 36:26
    より広い範囲の経済市場で
    起こっていることの反映です
  • 36:26 - 36:33
    もちろん、これ以前にもソースがありますが
    あえて、それらを推測するのはやめておきます
  • 36:33 - 36:39
    緊急経済対策とか政府とかそういうものですね
    ここで言いたいのは、これらのトレンドは
  • 36:39 - 36:46
    WordPress に限ったことではないということです
    42回の買収も、世界のトレンドに比べると
  • 36:46 - 36:50
    そこまで異常とは言えません
    また、他にもこの分野で
  • 36:50 - 36:54
    何かと話題になっていることがあります
    大企業であればあるほど
  • 36:54 - 36:58
    WordPress の世界における影響が
    大きいのでは、という話です。これにも
  • 36:58 - 37:03
    反論したいと思います。そして、もっと
    多くの企業からの貢献を勧誘したいです
  • 37:03 - 37:09
    こちらは WordPress 5.6の貢献者を
    表す円です。最も大きな円のひとつに
  • 37:09 - 37:12
    いつも State of the Words で
    取り上げたいと思っている企業、
  • 37:12 - 37:17
    Yoast(ヨースト)があります
    周りの円よりも3倍大きいです
  • 37:17 - 37:23
    GoDaddy や WPEngine といった大企業と
    比較してもです。従業員数は WPEngine の1/5、
  • 37:23 - 37:29
    GoDaddy の1/80くらいにも関わらず。
    従業員数です。ですから、企業が
  • 37:29 - 37:33
    WordPress の未来に与える影響は
    企業の規模とはまったく関係ありません
  • 37:33 - 37:38
    将来、この図がどのように
    なってほしいかというと
  • 37:39 - 37:45
    もっと、こんな感じです
    これまでの成功の理由を真摯に受け止めれば
  • 37:45 - 37:49
    より多くの企業が「コモンズ(共有地)」に
    参加しない理由はありません
  • 37:49 - 37:54
    ですから、企業が WordPress からの
    恩恵を受けていて
  • 37:54 - 37:57
    コアに何かを還元することで…
    それが、翻訳であれ
  • 37:57 - 38:02
    コミュニティ活動のボランティアであれ、
    この図が特に示すような、コアのコードであれ
  • 38:02 - 38:07
    WordPress のために将来的に何かが
    残っていくということです
  • 38:07 - 38:13
    ホスティングサービス上で Wix や
    Squarespace を動かすことはできませんが
  • 38:15 - 38:20
    私たちが今この場所にいるのはファイブ・フォー・
    ザ・フューチャー(Five for the Future)の
  • 38:20 - 38:26
    精神のおかげだと本当に思っています
    ご存じの方もいますが、そうでないという
  • 38:26 - 38:30
    皆さんのために、少し解説します。
    この話を聞くのは初めてかもしれませんし
  • 38:30 - 38:35
    他のコミュニティにいる方の方に向けても。
    なぜなら、こういったこともあります
  • 38:36 - 38:41
    最近発見された Log4j というライブラリの
    セキュリティバグです
  • 38:41 - 38:49
    前から Log4j を知っていた人は?2、3人?
    最近、Twitter で話題になる前にです
  • 38:49 - 38:55
    このバグは、深刻な RCE、つまり
    リモートコードエクスプロイトの
  • 38:55 - 38:59
    脆弱性を引き起こし、世界の主要なインターネット
    サービスほとんどすべてに問題を起こしました
  • 38:59 - 39:03
    時価総額で数兆円規模の Apple から
    Minecraft までが影響を受けました
  • 39:03 - 39:09
    ああ、このスライドがあったらよかったです
    あの XKCD の絵を見たことがありますか?
  • 39:09 - 39:16
    後でツイートします、それとも今すぐ?
    こんな面白いマンガがあったんです
  • 39:16 - 39:19
    ちなみに XKCD は世界で最もクールな
    マンガの1つです
  • 39:19 - 39:23
    そのマンガには複雑な世界経済の構造が
    描かれていて、それを支えているのが
  • 39:23 - 39:26
    ほんの小さなオープンソースプロジェクトで。
    それをメンテナンスしているのは
  • 39:26 - 39:33
    ミズーリ州にいる無名の3人。Log4j は
    そんな感じです。幸いなことに WordPress には
  • 39:33 - 39:36
    同様の問題はありません。というのも、企業が
    スポンサーしてくれている貢献者も多いですし
  • 39:36 - 39:41
    ファイブ・フォー・ザ・フューチャーを
    推し進めてきたからです。しかし、結局
  • 39:41 - 39:46
    Log4j に取り組んでいるのは、3人くらいで
    このバグを修正した人は今後もこういう問題を
  • 39:46 - 39:52
    修正するために年間180万円くらいの
    企業スポンサー費を受けられるようになりましたが
  • 39:52 - 39:56
    では、WordPress でこのような事態を避けるには
    どうすればいいのでしょうか?これまでの
  • 39:56 - 40:01
    成功の理由は?そして、今後さらに注意を
    払う必要があることは何でしょうか?
  • 40:01 - 40:04
    今後、より多くの企業が商業的に
    成功する中でです
  • 40:04 - 40:08
    素晴らしいビジネスが WordPress の
    エコシステム上に構築され
  • 40:08 - 40:13
    ホスティングが何百万、何千万のサイトを
    獲得し、多くの顧客が
  • 40:13 - 40:19
    WordPress を CMS として使ったサイトを
    運用するために年間数百ドルを支払っています
  • 40:19 - 40:24
    「Five for the Future」は…
    ここにそう書いてありますね、これは基本的に、
  • 40:24 - 40:29
    WordPressから得られるもののうち
    5%を「コモンズ」に還元しようという考え方です。
  • 40:29 - 40:34
    「コモンズの悲劇」という概念を知っていますか?
    これは実はとても古い経済学の
  • 40:34 - 40:39
    論文に載っています。そこで
    羊の例を使っているのです。というのは、
  • 40:39 - 40:43
    それぞれ羊を飼っている
    たくさんの羊飼いがいたとしましょう
  • 40:43 - 40:49
    そして、ある種の共有地として
    田舎の草原があるとします
  • 40:49 - 40:53
    それは誰のものでもありません。
    もしすべての羊飼いが自分の羊に
  • 40:53 - 40:58
    食べられるだけ、食べたいだけ
    その草を食べさせたら、
  • 40:58 - 41:02
    草は死滅してしまうでしょう
    つまり、この共同体に属するコモンズは、
  • 41:02 - 41:08
    短期的には自己の利益のために行動するのですが、
    長期的には自己の利益に反する
  • 41:08 - 41:12
    行為者による本質的な過剰利用によって、
    枯渇することになってしまうのです。
  • 41:14 - 41:17
    気候変動など、人類に
    起きていることと類似していると
  • 41:17 - 41:21
    思われる方もいらっしゃるかもしれません
    私は、少なくとも、デジタルの世界では、
  • 41:21 - 41:25
    コモンズを豊かにすることは可能だと考えています
    より多くの人が
  • 41:25 - 41:28
    使えば使うほど、さまざまな面でより良く
    なっていくわけです
  • 41:28 - 41:35
    より多くバグの報告、より多く翻訳が行われ、
    より多くの
  • 41:35 - 41:39
    プラグインが、テーマが開発される。
    そして、より多くの人が
  • 41:39 - 41:42
    WordPressを使えば、WordPressは誰にとっても
    悪くなることはありません。実際、より多くの
  • 41:42 - 41:46
    使うほど、より良いものになります。
    しかし、その一部は、
  • 41:46 - 41:50
    WordPressから本質的に
    直接利益を得ている人たちの何割かが、
  • 41:50 - 41:56
    コモンズに何かを還元しているのです。
    土壌に肥料を与えたり、草を植えたり、
  • 41:56 - 42:00
    なんでもよいのです。
    「Take a penny. Leave a penny.」というものを
  • 42:00 - 42:05
    見たことがありますか?今でも
    あるんでしょうか?まだペニー(1セント硬貨)を
  • 42:05 - 42:09
    持ってますか?ずっと、ペニーをなくそうという
    活動がありますね。面白い話なんですが、
  • 42:09 - 42:14
    実は、私は以前、マクロ経済学の
    大会に参加したことがあります。なぜなら
  • 42:14 - 42:19
    私は「本当に」かっこいい高校生だったからです。
    そして、当時のアメリカ合衆国の財務長官に
  • 42:19 - 42:22
    お会いしました。数種類の段階の
    大会で勝ち残ったからです。
  • 42:22 - 42:29
    そして私はまだ若き高校生でした。そして、その、
    申し訳ないです、今すぐ名前が出てきませんが、
  • 42:29 - 42:32
    その財務長官にですね、
    私は、「いいですね!
  • 42:32 - 42:35
    あなたは財務長官だ。一番やりたいことは何ですか?」
    と聞きました。なんと、彼女の
  • 42:35 - 42:39
    答えは、「ペニーを無くすこと」でした!
    驚きました。実は、財務長官は
  • 42:39 - 42:41
    ご存じないかもしれませんが、
    すべてのドル、すべての
  • 42:41 - 42:45
    ドル紙幣にサインしているんです。文字通りの意味
    ではないですが、ポケットにある1ドルを見たなら
  • 42:45 - 42:49
    それに財務長官の誰かの、仮想の署名または
    印刷された署名があることが分かるでしょう。
  • 42:49 - 42:53
    しかし、どうやら
    ペニーのほうは使うより作るほうのコストが高い
  • 42:53 - 42:57
    ようです。だから、少なくともアメリカ合衆国に
    まだペニーがあるというのはちょっと
  • 42:57 - 42:59
    おかしなことなんですよね。変な話ですが。
  • 43:03 - 43:06
    えーと、コモンズ、ヒツジ…ペニー…
  • 43:11 - 43:14
    …皆さんは、私が何を言いたいかわかりましたか?
  • 43:15 - 43:18
    …人前で話すのは久しぶりなんですよね。
  • 43:27 - 43:36
    「Five for the Future」、
    これを最初に言い出したのは、確か2014年です。
  • 43:36 - 43:40
    しかし、実際には、WordPressに貢献している
    多くの企業にほぼ初期の頃から
  • 43:40 - 43:44
    組み込まれています。
    例えば、YoastやAutomatticなどです。
  • 43:44 - 43:48
    なぜなら私たちが一緒に作っているものは
  • 43:48 - 43:53
    ただで手に入るものでもなく、
  • 43:53 - 43:58
    自動的に起こるものでもない、という
    感覚があったからです。
  • 43:58 - 44:06
    自由とは、自由な時間と才能を費やして、
    みんなで作り上げるものであり、
  • 44:06 - 44:09
    そのための努力も必要です。
    そして、ウィキペディアと同じように
  • 44:10 - 44:14
    その部分の総和よりもはるかに
    大きなものになり得るのです。
  • 44:14 - 44:19
    WordPressは一人の人間ではもちろんのこと、
    一つの会社で書けるものではありません。その品質、
  • 44:19 - 44:23
    堅牢性、このソフトウエアのすべてが、
    ひとりひとりのコントリビュートの結果なのです。
  • 44:23 - 44:27
    最新のリリースだけではありません、
    私たちは
  • 44:27 - 44:31
    そのうちのいくつかを取り上げたのですが、
    WordPressの前身であるb2まで
  • 44:31 - 44:36
    遡って言えることです。そのコード全ての行が、
    「Take a penny, put a penny」の瓶にペニーを入れるような
  • 44:36 - 44:43
    誰かのちょっとした気持ちを表しています。
    私は長年に渡って、オープンソースのプラットフォームや
  • 44:43 - 44:48
    Windowsのような成功した
    デスクトップ・プラットフォームなど、
  • 44:48 - 44:54
    実際に多くのプラットフォームを
    研究してきましたが、通常
  • 44:54 - 44:59
    この割合は20:1の比率になる傾向があります。もし
    利益を得ているエコシステムの中心にあるものの、
  • 44:59 - 45:05
    20倍以上の利益をそのエコシステムが享受
    できているなら、うまく行くのです。しかし、
  • 45:05 - 45:09
    エコシステムの中心にある何かが
    それ以上のものを得てしまうと
  • 45:09 - 45:13
    すべてが崩壊します。最近の例を2つ挙げると、
    以前、Facebookプラットフォーム
  • 45:13 - 45:19
    というものがありました。Facebookプラットフォーム
    から恩恵を受けているのはほぼFacebookでした。
  • 45:19 - 45:23
    このプラットフォームを活用している会社が
    大きくなりすぎた時、Facebookはルールを変更したり
  • 45:23 - 45:26
    Zyngaなどのように、その恩恵を受けていた
    企業への援助を急に止めたりしました。
  • 45:26 - 45:31
    もっと昔の例でいうと…
    Windows 95のリリースは覚えていますか?
  • 45:31 - 45:39
    おお、すごいね。覚えていない人たちのために、
    その時の様子を説明しましょう。
  • 45:39 - 45:44
    新しいiPhoneを手に入れるために行列する人たちを
    知っていますよね?昔は箱詰めされたCDの
  • 45:44 - 45:53
    Windowsのためにそうしていたんですよ。
    BestBuyのような家電量販店で待つんです。
  • 45:53 - 45:57
    ローンチのためにローリング・ストーンズが
    曲を書いたり。Windows 95のリリースは
  • 45:57 - 46:00
    ほぼ世界的なイベントのようなもので
    あらゆる主要メディアで取り上げていました。
  • 46:00 - 46:05
    そして、当時書かれた本やメディアを読むと
  • 46:05 - 46:08
    面白いことに、マイクロソフトは
    Windowsが1ドル儲けるごとに
  • 46:08 - 46:15
    20ドルがWindowsのエコシステムに使われる、
    と言っているのです。この比率は
  • 46:15 - 46:20
    調べた様々なプラットフォームで
    何度も何度も出てきました。そうして
  • 46:20 - 46:23
    「Five for the Future」にたどり着いたのです。
    基本的には1:20の割合ですが、
  • 46:23 - 46:28
    数え方によっては1:19でもよいでしょう。
    中心にあるものと、コミュニティで起きていることの
  • 46:28 - 46:32
    比率です。WordPressのコミュニティは、
    かつてないほど大きくなっています。
  • 46:33 - 46:38
    年100億ドル以上という試算もあります。
    では、どうすれば
  • 46:38 - 46:43
    その5%をコアに還元できるでしょうか?
    「Five for the Future」のすばらしい点は
  • 46:43 - 46:47
    人それぞれであり得ることです。
    個人であれば週40時間労働のうちの2時間で、
  • 46:47 - 46:53
    その5%を還元することができます。
    つまり、1週間にある160時間のうち、
  • 46:53 - 46:57
    2時間をコアの何かに使うことで実現できます。
    この後、参加し、コントリビュートできる
  • 46:57 - 47:01
    方法についていくつかお話します。ウェブの未来、
    そして人類のための開かれたウェブの未来を
  • 47:01 - 47:04
    定義する一端を担うだけでなく、WordPressが
    重要であり続けるために貢献できるのです。
  • 47:04 - 47:09
    10年、20年後も私が白髪混じりの髪で
    この場に立って、
  • 47:09 - 47:14
    できればまだスーツ姿でですが、State of
    the Wordのスピーチをしているなら、それは
  • 47:14 - 47:19
    私たちがみんなWordPressに何かを
    還元したからです
  • 47:19 - 47:23
    個人や、一企業という垣根を越え、
    一緒に力を合わせて
  • 47:23 - 47:29
    WordPressというものを
    作りあげたからです。そして
  • 47:29 - 47:34
    私たちが今やっていることの基礎が、
    今後起こることの土台となります。
  • 47:34 - 47:40
    面白いのは、WordPressは始まって
    18年ですが
  • 47:40 - 47:44
    パブリッシングを民主化するという考え方は
    おそらく17年前からです。プロジェクトの初期
  • 47:44 - 47:49
    にはあった考え方ですが、最近
    資金調達しているスタートアップは
  • 47:49 - 47:53
    みんな「民主化」に言及しています。
    アイスクリームの民主化、などなど。しかし
  • 47:53 - 48:00
    これが意味することは、WordPressを
    構成している核となるソフトウェアは
  • 48:00 - 48:04
    私や他のWordPress開発者のものであるのと
    同じくらい、皆さんのものでもあるということです。
  • 48:04 - 48:09
    つまり、どんな目的にもWordPressを
    使えるいうことであり、できるだけ多くの言語で
  • 48:09 - 48:13
    提供できるよう努力しているということです。
    経済的状態にも関係なく利用できますし
  • 48:13 - 48:17
    補助が必要な方でも利用できます。
  • 48:17 - 48:20
    可能な限りアクセシブルにすること。
    これが私たちがWordPressで
  • 48:20 - 48:24
    目指していることの中心になっています。
    そして、特に
  • 48:24 - 48:28
    この部屋にいる人たち、招待されたコミュニティ
    メンバーの皆さんにお礼を言いたいです。
  • 48:28 - 48:31
    その一部となってくださったことに。この皆さんは
    すべてファイブ・フォー・ザ・フューチャーの
  • 48:31 - 48:32
    コントリビューターです。
    ですから、ありがとうございます。
  • 48:40 - 48:47
    配信をご覧の方も、将来この部屋にいるかも
    しれません。コントリビュートしていただければ。
  • 48:47 - 48:51
    私たちがやろうとしていることの大部分、
    WordPressの改革は
  • 48:51 - 48:58
    Gutenbergを通じたものです。ソフトウェアを
    変えるのは難しく、成功すればするほど
  • 48:58 - 49:02
    より難しくなります。
    多くの組み込みワークフローなどがあるからです。
  • 49:02 - 49:07
    ですから、私たちがこれまで
    Gutenbergでやってきたことは…
  • 49:07 - 49:09
    数年前に壇上で、これは後方互換性を
    壊すことになるだろうと言いました
  • 49:09 - 49:14
    つまり、旧エディター用に書かれた
    プラグインは恐らく
  • 49:14 - 49:17
    Gutenbergで動作するように
    更新する必要があるだろうということです
  • 49:18 - 49:24
    これまでWordPressは
    後方互換性があることで有名でした。
  • 49:24 - 49:29
    テーマ機能を導入したバージョンである
    WordPress 1.2用に書かれたテーマは
  • 49:29 - 49:35
    2022年1月リリース予定の
    WordPress 5.9でも動作します。
  • 49:35 - 49:42
    ですから、私たちは広報互換性を本当に
    重要だと思っています。しかし、
  • 49:42 - 49:45
    Gutenbergには、新しいことが起こると
    言いました。これは、いわゆる
  • 49:45 - 49:52
    「価値あるもの」になるでしょう。
    #WorthIt #StateoftheWord(笑)
  • 49:52 - 49:55
    ご存知の通り、何年も前にGutenbergの
    4つのフェーズを軸にした計画を発表しました。
  • 49:55 - 50:01
    今もそれに従っています。思い出してください。
    2018年に第1フェーズを開始しました。
  • 50:01 - 50:05
    編集をより簡単にするというものです
  • 50:05 - 50:10
    これはブロックエディターの導入であり
    投稿ボックスの中にあるものすべてを
  • 50:10 - 50:15
    ブロックエディターで編集できるように
    するという考え方です。投稿編集画面の
  • 50:15 - 50:20
    ブロックについてだけ考えていました。
    現在はGutenbergの第2フェーズの途中です。
  • 50:20 - 50:24
    これはもともと2019年にスタートしたもので、
    カスタマイズを中心にしています。
  • 50:24 - 50:28
    投稿編集画面の枠組みから外れて考えています
    先ほど紹介した、このブロックの概念を使って
  • 50:28 - 50:34
    サイト全体を編集可能な仕組みは、現在
    開発中です。そして
  • 50:34 - 50:37
    そのすばらしい点のひとつとして
    ごちゃごちゃした画面だったプラグインなどで
  • 50:37 - 50:41
    現在Gutenbergフレームワーク上で
    構築されるようになったものは
  • 50:41 - 50:44
    アクセシビリティ、キーボード
    ナビゲーションなど
  • 50:44 - 50:49
    フレームワークに含まれるものを継承しています
    クリーンなコードなど。また、新しい
  • 50:49 - 50:53
    ユーザーがWordPressを使い始めた時、
    または既存のユーザーがGutenbergの使い方を
  • 50:54 - 50:58
    学ぶ時、一度だけで済むのです。 
    以前は、ウィジェットを編集する方法や
  • 50:59 - 51:03
    ショートコードで投稿内に何かを
    作る方法など、4つや5つの
  • 51:03 - 51:07
    WordPress内で本質的には同じことを
    するやりかたがありました。ですが今、
  • 51:07 - 51:11
    このブロックインターフェースひとつに
    集約しようとしています。サイトエディター内では
  • 51:11 - 51:16
    すべてのブロックがレゴブロックのように
    どこでも使えます。来月リリースされる
  • 51:16 - 51:24
    次期バージョン5.9は、Gutenberg
    カスタマイズのフェーズの
  • 51:24 - 51:28
    MVP(Minimum Viable Product)だと言える
    でしょう。次に向かっている2つのフェーズの
  • 51:28 - 51:31
    おさらいをしましょう。
    Gutenbergの第3フェーズは
  • 51:31 - 51:38
    コラボレーションです。2023年スタートと
    書いたことにご注目ください。来年ではなく。
  • 51:38 - 51:41
    というのも、フェーズ2をあまりに早く
    終えるのは良くないと思うからです。
  • 51:41 - 51:45
    まだやることはたくさんあります。
    ブロックテーマの数、何個あるか
  • 51:45 - 51:53
    忘れてしまいました。38個?28個か。この数が5千個に
    ならないと。本当にたくさん力を注ぐ必要があります。
  • 51:53 - 51:57
    これらのブロックをすべて活用する
    パターンやテーマを作成することにです。
  • 51:57 - 52:00
    これは新しいスタンダードです。ブロック
    エディタープラグインがこれまで
  • 52:00 - 52:04
    小国乱立のような、プロプライエタリな方法
    やってきたことは、現在では
  • 52:04 - 52:08
    WordPress内に標準的な方法があります。
    そこに投資すればするほど、より多くの人が
  • 52:08 - 52:12
    ウェブ上で自分たちの表現を生み出すことが
    できるようになります。そして、最後に
  • 52:12 - 52:15
    まだ年は書いていないんですが
  • 52:16 - 52:19
    WordCamp ヨーロッパで厳しく
    問い詰められる、この話。
  • 52:19 - 52:22
    多言語対応の考えです。これまでに
    話したことをすべてを取り込み、さらに
  • 52:22 - 52:26
    多言語のサイトを、筋が通った
    ワークフローで公開できるようになります。
  • 52:26 - 52:32
    世界で話されているのは1言語ではないから、
    というのが一番良い理由になるでしょうか
  • 52:32 - 52:36
    ですから、もしどうやって
    コントリビュートしようかと考えているなら
  • 52:36 - 52:42
    ぜひ、Gutenbergに参加してみてください。
    パターンやブロックテーマ、スタイルについて
  • 52:42 - 52:47
    話したり、貢献したりできます。
    音楽を作ったり
  • 52:47 - 52:51
    写真、動画を撮る方なら
    その作品の一部を
  • 52:51 - 52:56
    Openverse に提供してみてください。
    メタバースではなく Openverseは、
  • 52:56 - 53:01
    途方もなくすばらしいコンテンツの「コモンズ」
    であり、GPL と同様の自由があります。
  • 53:01 - 53:06
    誰でも利用できる上、変更、リミックス、
    リフレッシュすることもできます。
  • 53:07 - 53:10
    現在、最初のバージョンのOpenverseが
    WordPress.org上で動いていますが
  • 53:10 - 53:13
    私がとても楽しみにしていることのひとつは
    これをWordPressの管理画面に
  • 53:13 - 53:17
    組み込むことです。画像や動画などを
    アップロードする際に
  • 53:17 - 53:21
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを
    選択できるようになります。
  • 53:21 - 53:26
    OpenverseでインデックスできるCC0の
    ようなオープンライセンスでもいいですし
  • 53:26 - 53:30
    もっと限定的なライセンスかもしれません。
    それはそれでいいんです。お好みでどうぞ。
  • 53:30 - 53:34
    クリエイターがコントロールと自主性を
    手に入れることが大事なんです。
  • 53:34 - 53:38
    可能なものなら何でも、コンテンツのライセンスを
    選べるようにすること。そして、コモンズの中に
  • 53:38 - 53:42
    置くことを選ぶなら、人類が
    共有するものの一部になり
  • 53:42 - 53:47
    私達が成長し、すてきなものを創造する
    助けになるでしょう。
  • 53:47 - 53:52
    リミックスエコノミーの中でです。
    そのうち、完全な画像ディレクトリも
  • 53:52 - 54:01
    WordPress内に構築したいです。おお、そして
    忘れていましたが、WordPress.org/Photos
  • 54:01 - 54:06
    そして、Five for the Future の詳細は
    WordPress.org/Fiveにアクセスしてください。
  • 54:06 - 54:11
    そして、WordPress.org の
    写真ディレクトリも公開しました。
  • 54:11 - 54:17
    CC0ライセンス、つまり
    完全にオープンなライセンスの画像で
  • 54:17 - 54:21
    どのようなサイトでも使用することができます。
    商業・非商業に関わらず。また、
  • 54:21 - 54:25
    このCC0のディレクトリをWordPressコアに
    組み込んでいく予定です。
  • 54:25 - 54:29
    これが意味するのは、サイトの
    メディアライブラリにあるメディアに加え
  • 54:29 - 54:34
    Openverseをクリックして、まったく
    新しいサイトの中からでも
  • 54:34 - 54:39
    子犬とかコーヒーとか、何でも
    探しているものを検索して、
  • 54:39 - 54:43
    その画像をワンクリックで
    投稿に挿入できます。
  • 54:43 - 54:47
    とてもいい感じにできます。Openverseの
    帰属表示の一部はまだ
  • 54:47 - 54:50
    コピー&ペーストが必要ですが
    画像を挿入したら自動でできるようにします。
  • 54:50 - 54:53
    デフォルトでコンテンツ制作者に
    帰属を追加できます。
  • 54:53 - 54:57
    削除したければ可能です。
    特にCC0の画像であれば。でも
  • 54:57 - 55:01
    写真を撮った人のクレジットが入るというのは
    ちょっとかっこいいと思うんです。
  • 55:01 - 55:05
    ということで、もし、興味がある方や
    提供する素敵なコンテンツをお持ちでしたら
  • 55:05 - 55:11
    Openverseをご覧ください
  • 55:11 - 55:17
    コントリビュートする方法はたくさんあります。
    お話ししたように、週40時間でも
  • 55:17 - 55:23
    月に4時間、何でもいいんです。何でも役に立ちます
    お金を寄付することは素晴らしいことですが
  • 55:23 - 55:26
    WordPressのエコシステムの中では
    実は時間が一番貴重なのです。
  • 55:26 - 55:30
    デザイン、コード、コミュニティ、
    勉強会の運営。
  • 55:31 - 55:36
    他の人の学習を助けることも。教育関係の
    経験があれば…
  • 55:36 - 55:43
    何ていう言葉でしたっけ。そう、教育開発。
    ありがとうございます。
  • 55:43 - 55:47
    Learn.WordPress.orgプロジェクトに
    とてもいいことでしょう。トレーニングまたは
  • 55:47 - 55:53
    ドキュメンテーションにね。個人でも、団体と
    しても、コントリビュートする方法はたくさんあります。
  • 55:54 - 55:57
    全社員を対象としたコントリビューターデイを
    企画する企業も出始めました。
  • 55:57 - 56:01
    月に一度、金曜日を選んで全員が参加するんです。
  • 56:01 - 56:05
    Make.WordPress.orgやSlackなど、全部。
  • 56:05 - 56:09
    WordPressで起こることすべては、
    オープンな場で起ります。誰でも
  • 56:09 - 56:12
    かなり簡単に参加できます。これはなかなか
    面白いことです。なぜなら、そうすることで
  • 56:12 - 56:20
    あなたのコードや画像がウェブの43%を
    占めるサイトで使われるんです。
  • 56:20 - 56:24
    ライブや対面でこの話を聞いている人、
    スマホをどうぞ見てください。
  • 56:24 - 56:29
    WordPressがどのようにユーザーの成長を
    助けているか、知りたいと思っています。
  • 56:29 - 56:34
    また別のハッシュタグです。
    #ILoveWP のタグを付けると…
  • 56:34 - 56:38
    WordPress公式サイトで、ユーザーの声
    ページを作るためにこのタグを使っているんです
  • 56:38 - 56:41
    ですから、もしWordPressや
    WordPressコミュニティに影響を受けたなら…
  • 56:41 - 56:46
    トファーさん、いますね。
    素晴らしいサイトも紹介しましょう。
  • 56:46 - 56:56
    HeroPressといいます。HeroPress.com?
    素晴らしいサイトです。
  • 56:56 - 57:00
    人々のストーリーの歴史を残し、記録する
    サイトです。ちなみに、もし良いストーリーがあるなら
  • 57:00 - 57:04
    ツイートして、さらに、後でトファーに
    声をかけてください。サイトに載せたら
  • 57:04 - 57:06
    いいと思います。
    月に一度、HeroPressの記事を
  • 57:06 - 57:07
    WordPressニュースブログに掲載しています。
  • 57:10 - 57:11
    ああ、すごい一年でした。
  • 57:13 - 57:19
    すみません、息切れしています。
    そして、この発表に非常に興奮しています。
  • 57:19 - 57:26
    数年ぶりに、対面でのWordCampが
    初めて開催されました!
  • 57:33 - 57:39
    WordCamp セビール…セビージャ?
    21ヶ月間のオンラインWordCampの末
  • 57:39 - 57:44
    久しぶりの対面式WordCampでした。
    101人の参加者と17名のスピーカーが集まり、
  • 57:44 - 57:50
    とても素晴らしいものであったと聞きます。
    あったようです。とてもすばらしいです。
  • 57:50 - 57:55
    感激しています。ここからオンラインの
    参加者の方と話せることも、ここにいる皆さんと
  • 57:55 - 57:59
    この後直接お話できることも。
  • 57:59 - 58:04
    でも、私はもっと多くのWordPress
    コミュニティの方に会いたいです。
  • 58:04 - 58:08
    そして、このプレゼンテーションの
    「ワン・モア・シング」です。
  • 58:08 - 58:11
    WordCamp US 2022の開催都市を決定しました。
  • 58:18 - 58:22
    万事うまく行けば、カリフォルニア州
    サンディエゴで開催されることになりました!
  • 58:29 - 58:32
    日程などは後日。
  • 58:32 - 58:37
    だいたい9月頃にサンディエゴで。
    サンディエゴは年中いつでも良いところです。
  • 58:37 - 58:41
    魔法の国のようなところです。
    特に9月、
  • 58:41 - 58:45
    それは本当に、本当に素敵なところです。
    そして、私が楽しみにしているのは、
  • 58:45 - 58:49
    この場にいるすべての人たち、そして
    ライブ配信を見てくれている人、あるいは
  • 58:49 - 58:53
    後から録画で見てくれている人。願わくば、
    私たちはまた集まれるように。
  • 58:53 - 58:58
    面白いことに、WordPress自体、常に
    グローバルに展開しています。実は、私の会社
  • 58:58 - 59:01
    Automatticは、本当にずっと
    最初から分散型です。
  • 59:01 - 59:06
    今は1,800人ですが、最初から本当に
    さまざまな場所から働いていました。
  • 59:06 - 59:10
    それでパンデミックが始まって、
    みんながやってきて私やAutomattic社に
  • 59:10 - 59:14
    「どうやるんだ?どうやるんだ?」
    ということです。そして面白いのは、
  • 59:14 - 59:18
    彼らは、どのようにすれば分散した環境で、
    一緒に働けるのか?と聞くのです。
  • 59:18 - 59:21
    我々にはいくつかの意見や経験があります。
    WordPressをベースにしたP2のようなツールもあります。
  • 59:21 - 59:25
    それで私たちはできるだけ多くのものを共有するよう
    最善を尽くしました。しかし、最大の
  • 59:25 - 59:30
    「秘密のソース」、私はAutomatticと広範な
    WordPressコミュニティの両方について考えています、
  • 59:30 - 59:33
    いつも、このような時、私たちは
    対面で交流するのです。
  • 59:33 - 59:42
    MeetupやWordCampsやこのようなイベントで。
    コロナ前、仕事は95%が対面で5%がバーチャル、
  • 59:42 - 59:48
    というのが普通でしたが、WordPressは
    その逆をやっていました。私たちは
  • 59:48 - 59:54
    1年のうち95%はバーチャルで、
    直接会うのは5%以内でした。そして私は
  • 59:54 - 59:57
    対面イベントの復活に興奮しています。なぜなら
    私たちがお互いに出会ったときに起こる
  • 59:57 - 60:01
    人と人とのつながり、学び、全てのことは
    とても、とてもパワフルなのです。
  • 60:01 - 60:09
    だから、本当に、
    ありがとうございまーーーーす!
  • 60:15 - 60:20
    飛行機、電車、自動車、でお越しいただいた皆様
    ありがとうございました。
  • 60:20 - 60:25
    ここ、ニューヨークでのライブの実現
    この特別な「STATE OF THE WORD」。
  • 60:25 - 60:29
    私にとって、私たちがこれまでに成し遂げた
    ことの中でも最も特別なことだと思います。
  • 60:29 - 60:32
    そして、ライブストリームの
    セッティングに感謝します。
  • 60:32 - 60:35
    ではこれから、質疑応答の時間に入ります。
  • 60:35 - 60:39
    もし私からの情報をもっと欲しいなら
    私の WordPress は Ma.tt です。
  • 60:39 - 60:42
    distributed.blog で、リモートでの働き方に
    関するポッドキャストをしてます。
  • 60:42 - 60:48
    Tumblr、Twitter、Instagramのアカウントは
    @photomatt です。
  • 60:48 - 60:52
    しかし、今は質疑応答タイムに進みましょう
Title:
2022 WP - Caption/Subtitle File
Video Language:
English
Duration:
01:00:53

Japanese subtitles

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