火星まで行くケープコッドのミツバチ | ノア・ウィルソン=リッチ | TEDxProvincetown
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0:06 - 0:10ポリネーター(花粉媒介者)の減少は
現代の大きな問題です -
0:10 - 0:1320万種のポリネーターの中で
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0:13 - 0:16ミツバチは最もよく知られています
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0:16 - 0:188千年前に遡る人類とのつきあいが
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0:18 - 0:20その理由のひとつです
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0:20 - 0:24現代のスペインにある
洞窟の壁画にも見られます -
0:24 - 0:28この環境の指標生物は
死に絶えつつあることも知られています -
0:28 - 0:33昨年だけでもアメリカで
40%のハチの巣が消えゆき -
0:33 - 0:36その数字はマサチューセッツ州などの
厳しい冬を迎える環境では -
0:36 - 0:37更に高くなります
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0:37 - 0:411年で47%のハチの巣が
消えました -
0:42 - 0:45昨年人口が半減した
そんな想像ができますか? -
0:45 - 0:48そしてそれが例えば
食べ物を作る人たちだったら? -
0:49 - 0:52私の予測では10年以内に
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0:52 - 0:54ミツバチが死滅してしまうでしょう
-
0:54 - 0:58もし養蜂家たちが
失われた蜜蜂の巣を補填しなければ -
0:58 - 1:01私たちに必要な食糧が
枯渇してしまうでしょう -
1:01 - 1:05果物、野菜、アーモンド、ナッツ類
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1:05 - 1:09酸味のあるリンゴや酸っぱいレモン
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1:09 - 1:12家畜の牛が食べる
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1:12 - 1:14干し草やアルファルファも
無くなってしまうでしょう -
1:14 - 1:18地球規模の食糧危機
そして経済危機が起こり -
1:18 - 1:20道徳的クライシスが
世界中で蔓延するでしょう -
1:20 - 1:24これからは
皆さん一人一人の力が必要です -
1:24 - 1:27「市民科学者」となって
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1:27 - 1:30もう既に行っていることも含めて
できることをするのです -
1:30 - 1:33ええ 花を植えたり
養蜂箱を設置したり -
1:33 - 1:37ハチのホテルや他の無名の
ポリネーターたちの住まいを作るんです -
1:37 - 1:39でもそれ以上に 踏み出して
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1:39 - 1:43データ収集ということをやって欲しいのです
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1:43 - 1:45今日はその方法をお話しします
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1:45 - 1:49そして私のチームが視点を変えて
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1:49 - 1:51死に絶えゆくミツバチから
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1:51 - 1:55地図へ ミツバチの健康のホットスポットへ
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1:55 - 1:57はちみつの捉え方を変えた経緯を紹介します
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1:57 - 2:00単なるベタベタして甘く美味しい食べ物から
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2:00 - 2:04唯一の腐らない食品で その中に
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2:04 - 2:09健康な育成環境の
青写真の情報を含んでいるものなのだと -
2:09 - 2:11そこに希望を見つけました
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2:11 - 2:14これを皆さんと一緒にやるんです
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2:14 - 2:16私はケープコッドで養蜂を始めました
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2:16 - 2:20ミツバチの免疫学の博士号を取った直後です
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2:20 - 2:21(笑)
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2:21 - 2:23それは—
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2:23 - 2:25(拍手)
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2:27 - 2:30不況の時にそんな学位を取るなんてこと
想像してください— -
2:30 - 2:31(笑)
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2:31 - 2:352009年は金融恐慌でした
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2:36 - 2:38私は何かをつかみかけていて
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2:38 - 2:41ハチの健康を改善する方法が見つかるという
確信があったのです -
2:41 - 2:44それでケープコッドに来ました
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2:44 - 2:46そして気づいたのは
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2:46 - 2:50人々と土地との深く長い繋がりでした
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2:50 - 2:54ここは土地がとても少ないので
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2:54 - 2:56土地との繋がりを感じるのでしょう
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2:56 - 2:59ここプロビンスタウンの
ケープコッドのコミュニティは -
2:59 - 3:01市民科学活動に最適でした
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3:01 - 3:04人々は参加に意欲的で
手助けをしたいと思っていました -
3:04 - 3:06それで市民の人々とカフェで会いました
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3:06 - 3:09ナタリーという素晴らしい女性は
8つの巣箱をトゥルーロの自宅に作っていて -
3:09 - 3:11私たちを友達のヴァレリーに
紹介してくれました -
3:11 - 3:17彼女は60の養蜂箱を私有地の
テニスコート跡に作っていました -
3:18 - 3:21私たちはハチにワクチンを試し始めました
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3:21 - 3:23プロビオティクスに着目し
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3:23 - 3:25それを「ハチのヨーグルト」と
呼んでいました -
3:25 - 3:28ハチを元気にするためのものです
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3:28 - 3:31市民科学者プロジェクトは
始動しはじめました -
3:31 - 3:33口コミで広がりはじめ
人々はこう考え始めました -
3:33 - 3:36「ミツバチを自分で育てて
データ収集にも参加できるんだ -
3:36 - 3:37すごい!」
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3:37 - 3:42私はアパートでは大家さんの事が心配でした
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3:42 - 3:45説明した方がいいんだろうか…
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3:45 - 3:46(笑)
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3:46 - 3:47ヒヤヒヤしていましたよ
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3:47 - 3:49本当に退去通告を受けるんじゃないかと
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3:49 - 3:52絶対受け取りたくないですよね?
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3:52 - 3:54でも運良く大家さんが機嫌が良かったんだと
思います -
3:54 - 3:57非営利のアーバン養蜂ラボを
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3:57 - 3:59始めたことを説明した時
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3:59 - 4:03彼は「いいじゃないか!裏に養蜂箱を置こう」
と言ってくれたんです -
4:03 - 4:04びっくりしましたよ!
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4:04 - 4:06本当に驚きました
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4:06 - 4:08追い出される代わりに
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4:08 - 4:10データポイントが増えたんですから
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4:10 - 4:12この写真では裏通りに
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4:12 - 4:15養蜂箱が隠れているんですね
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4:15 - 4:17その最初の年 この箱からは
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4:17 - 4:21今まで世話したどの箱よりも多くの
ハチミツが採れたんです -
4:21 - 4:24その年だけで
100パウンド以上のハチミツが採れました -
4:24 - 4:25それをどうするかという考えもなく
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4:25 - 4:29とにかくジャーに入れていました
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4:29 - 4:31そしてハチミツは唯一腐らない食品なので
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4:31 - 4:33コミュニティの住民やテナントたちは
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4:33 - 4:35いまだにそのハチミツを食べています
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4:35 - 4:38それは私たちの研究のあり方を
変えてしまいました -
4:38 - 4:40私たちのリサーチ・クエスチョンは
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4:40 - 4:43「死に絶えゆくハチを救う」ことから
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4:43 - 4:45「ハチが一番元気なのはどこか」へ
完全に変わりました -
4:45 - 4:48そして地図を作り始めました
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4:48 - 4:50市民科学者たちの巣箱を全てチェックしました
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4:50 - 4:55人々は家のデッキや庭や会社の屋上に
巣箱を設置していました -
4:55 - 4:56私たちは一般市民を巻き込み始め
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4:56 - 4:59小さなデータポイントを持った
人々が増えるごとに -
4:59 - 5:01地図は正確性を増して行きました
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5:01 - 5:04ですから あなたが「どうやったら
参加できるんだろう?」と考えていたとします -
5:04 - 5:06私の友人フレッドの話をすると
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5:06 - 5:08民間の不動産開発業者で
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5:08 - 5:10同じことを考えていました
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5:10 - 5:14あなたが経営者でも
市民科学者になれるんです -
5:14 - 5:17彼は テナントの満足度向上と
大規模な環境保全のために -
5:17 - 5:20何ができるだろうと
ミーティングの場で考えていました -
5:20 - 5:22休憩時間に
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5:22 - 5:25紅茶にハチミツを入れると
そのハチミツの容器には -
5:25 - 5:29そのミーティングを開催した企業からの
環境保全のメッセージがありました -
5:29 - 5:31それがアイデアの発端になったんです
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5:31 - 5:35彼はオフィスに戻ると
メールを出して電話をして— -
5:35 - 5:38私たちは一緒に全国規模に
活動を展開しました -
5:38 - 5:419つの都市の高層ビルの屋根に
ハチの巣箱を十数個 -
5:41 - 5:44設置して周りました
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5:45 - 5:469年後—
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5:46 - 5:49(拍手)
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5:50 - 5:559年後 百万ドル以上を
ハチの研究のために集めました -
5:55 - 5:59全国18州に千個のハチの巣箱が
データポイントとして -
5:59 - 6:01設置してあり 増え続けています
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6:01 - 6:05地元の養蜂家の
雇用を創出した場所が65ヶ所あり -
6:05 - 6:08それぞれのコミュニティで
巣箱を管理しています -
6:08 - 6:13それは人々をつなぎ一般市民が
今やデータポイントとして責任を持ち -
6:13 - 6:15一緒に 良い変化を生み出しています
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6:15 - 6:18では ハチを救っているものや
ハチが元気な場所を -
6:18 - 6:19説明するために
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6:19 - 6:22ハチを殺してしまう要素を
まず説明します -
6:22 - 6:25トップ3は 農業に使う化学物質
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6:25 - 6:28農薬、除草剤、殺菌剤など
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6:28 - 6:30次にハチの病気—色々あります
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6:30 - 6:32そして 生息環境の消失
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6:32 - 6:34それで私たちは地図上に
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6:34 - 6:36ハチが元気に繁栄している地域を
見つけました -
6:36 - 6:39それは主に都市でした
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6:39 - 6:42データによると都市の巣箱は
田園や郊外の巣箱よりも多く -
6:42 - 6:44ハチミツを生産することが分かりました
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6:44 - 6:50都市の巣箱は田舎や郊外の巣箱よりも
長いライフスパンがあり -
6:50 - 6:52都市のハチは生物多様性に富んでいます
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6:52 - 6:54都市部にはもっと多様な種がいるんです
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6:55 - 6:56(笑)
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6:56 - 6:57変でしょう?
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6:57 - 6:59「どういうことだろう?」
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6:59 - 7:01これが私たちの問いでした
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7:01 - 7:04それでこのハチを殺す3要因に着目しました
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7:04 - 7:06この中のどれに
都市部で違いが見られるでしょう? -
7:06 - 7:081つ目は殺虫剤
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7:08 - 7:10私たちはハーバード公衆衛生大学院と組み
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7:10 - 7:13データを共有し
民家や会社のビルの屋上にある -
7:13 - 7:16市民科学者たちの巣箱から
サンプルを取りました -
7:16 - 7:17そして殺虫剤の含有量をみてみました
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7:17 - 7:22ハチが元気な地域では殺虫剤が
少ないだろうと 思ったんです -
7:22 - 7:23でもそれは違いました
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7:23 - 7:27このグラフのオレンジ色のバーは
ボストンを示します -
7:27 - 7:29それが最も低いだろうと思ったのです
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7:29 - 7:33そこでは殺虫剤のレベルが最も低いだろうと
思っていました -
7:33 - 7:36ところが都市部では殺虫剤レベルが
最も高かったんです -
7:36 - 7:39それでハチを救っている要因―
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7:39 - 7:40都市部で殺虫剤の使用が少ない
という仮説は -
7:40 - 7:42間違っていました
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7:42 - 7:45これは私の科学者人生につきものなんです
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7:46 - 7:48私が仮説を立てると
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7:48 - 7:51それは立証されないばかりか
逆が真なり ということになります -
7:51 - 7:52(笑)
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7:52 - 7:54それでも興味深い発見ではあります
そうでしょう? -
7:54 - 7:55それから—
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7:55 - 7:57次に病気の仮説を検証しました
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7:57 - 7:59巣箱のハチの病気を観察しました
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7:59 - 8:04ノースキャロライナ州立大学では
似たような研究がありました -
8:04 - 8:07都市部、郊外、田園部で
ハチの病気に何ら差異は見当たりませんでした -
8:07 - 8:10病気は蔓延していて
ハチは病気で死んでいっていました -
8:10 - 8:13実際に 都会ではハチの病気が
より多く見られました -
8:13 - 8:15調査はノースカロライナ州の
ローリーのものでした -
8:15 - 8:17再び 私の仮説は立証されず
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8:17 - 8:19その逆の結果が出ました
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8:19 - 8:20次
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8:20 - 8:22(笑)
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8:22 - 8:25生育環境仮説
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8:25 - 8:28これはハチが元気に増えている場所には
良い生育環境が整っているという仮説です -
8:28 - 8:30花が多いということです
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8:30 - 8:32でもこれを検証する方法が
ありませんでした -
8:32 - 8:35そしてあるミーティングで
アイデアが生まれました -
8:35 - 8:38TEDスピーカーでもある
友人のアン・マッデンと私は -
8:38 - 8:43AncestryDNAや23andMeのような
ゲノミクスに着目しました -
8:43 - 8:44やってみたこと あります?
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8:44 - 8:47試験管に唾を入れて送って—
「自分はドイツ人だ」と判明したり -
8:47 - 8:48(笑)
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8:48 - 8:50私たちはこれのハチミツ版を開発しました
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8:50 - 8:52ハチミツのサンプルから
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8:52 - 8:55植物のDNAを探り当てます
「このハチミツは漆だ」とね -
8:55 - 8:56(笑)
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8:56 - 8:59プロビンスタウンで見つけたのは
それでした -
8:59 - 9:02そうして今初めて
この地域のハチミツは -
9:02 - 9:04何なのかをお伝えできます
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9:04 - 9:07ハチミツのDNA ゲノミクス・テスト—
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9:07 - 9:10プロビンスタウンで採れる春のハチミツは
イボタノキのものです -
9:10 - 9:11イボタノキとは?
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9:11 - 9:12生け垣の木です
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9:12 - 9:13つまり—?
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9:13 - 9:15「ハチを救う為に
生け垣は刈り込まない」 -
9:15 - 9:16(笑)
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9:16 - 9:17ね?
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9:17 - 9:20微妙な話題になって来ましたので
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9:20 - 9:21トマトを投げつけられる前に—
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9:21 - 9:24夏のハチミツをみてみましょう
スイレンのハチミツです -
9:24 - 9:27ここプロビンスタウンの夏のハチミツは
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9:27 - 9:29スイレンの蜜なんです
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9:29 - 9:31秋には漆のハチミツ
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9:31 - 9:34初めて ハチミツという食べ物のことが
こんなに分かってきて -
9:34 - 9:38都市計画をする場合に
どんな木を植えたらいいかを -
9:38 - 9:40お伝えできます
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9:40 - 9:43庭にどんな木を植えたら
ハチが来るか— -
9:43 - 9:47もっと面白いことは
データの奥底にありました -
9:47 - 9:50もしあなたがカリブ出身で
先祖のことを知りたかったら -
9:50 - 9:55バハマ産ハチミツは月桂樹から来ていて
シナモンやアボカドの香りがします -
9:55 - 9:58もっと面白いことは
85の多様な植物種が -
9:58 - 10:001匙のハチミツに含まれていることです
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10:00 - 10:02それが私たちが計測したいことです
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10:02 - 10:03ビッグ・データです
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10:03 - 10:05インドのハチミツ
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10:05 - 10:06それはオークから採れるんです
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10:06 - 10:08インド産サンプルは
全て オーク由来のハチミツでした -
10:08 - 10:13インドのハチミツは172種の味が
詰まっているんです -
10:13 - 10:17プロビンスタウンのハチミツは
春には116種類から -
10:17 - 10:20夏には200種以上の植物から採られています
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10:20 - 10:24これらの数字が市民科学者アプローチで
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10:24 - 10:25生息地仮説を検証できる数字です
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10:25 - 10:29皆さんは自分の食べるものを知り
私たちは興味深いデータを手に入れます -
10:29 - 10:31これまでに田園地帯では
平均150種の植物が -
10:31 - 10:34ハチミツのサンプルに
含まれていると分かっています -
10:34 - 10:36それが田園地帯の測定値です
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10:36 - 10:38郊外ではどうなると思います?
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10:38 - 10:42芝生のある郊外ではどれ位の種類の
観葉植物で -
10:42 - 10:46ポリネーターには
良くない植物があるのでしょう? -
10:46 - 10:49郊外の植物はあまり多様性がありません
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10:49 - 10:50ですからもし美しい芝生がお宅にあるなら
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10:50 - 10:54良かったですね でもそれよりも
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10:54 - 10:57その一部を野花の草むらにして
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10:57 - 11:00ポリネーターの健康を促進できる生息地に
するため多様性を加えてもいいですね -
11:00 - 11:02これは誰でもできることです
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11:02 - 11:05都市部は最も生息地が多いのです
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11:05 - 11:08ハチにとって最高の生息環境です
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11:08 - 11:11このように200種以上の植物があります
-
11:11 - 11:15初めて 生息地仮説を裏付けるデータが
手に入りました -
11:15 - 11:18そして都市と一緒にできることが
見つかりました -
11:18 - 11:22ボストン市にはその近郊の郊外の
8倍も良い生息地があります -
11:22 - 11:26ですから市と協力すると
活動の規模を大きくできるんです -
11:26 - 11:30私の墓石に刻まれる言葉はこんな感じ
「ここにノア眠る 花を植えてください」 -
11:30 - 11:31(笑)
-
11:31 - 11:34大変な仕事をやり終えた後なんですよ
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11:34 - 11:35でも力を合わせて活動を広げれば
-
11:35 - 11:38政府や市の都市計画部署に行けば—
-
11:38 - 11:40ボストンもですが
ハチミツは主に菩提樹から採れます -
11:40 - 11:43「もし枯れた木を植え替えるなら
菩提樹がいい」と言います -
11:43 - 11:47政府に情報を伝えることで
素晴らしいことが実現できます -
11:47 - 11:49これはフレッドの会社の屋上です
-
11:49 - 11:52世界中の屋上にこんなものを設置して
-
11:52 - 11:56ハチの生息地を作り
作物システムを安定させられるんです -
11:56 - 11:57世界銀行とも手を組みました
-
11:57 - 12:00ハイチの大統領一行とも
-
12:00 - 12:04優秀なイエールの大学院生とも
エチオピアで共に働きました -
12:04 - 12:07こうした国々で私たちが価値を創出するのは
何のハチミツかを調べたり -
12:07 - 12:11人々にハチの生息環境を取り戻し
食べ物を確保させるための -
12:11 - 12:13植物の種類を教える時です
-
12:13 - 12:17でもきっともっと大事なのは
自然災害の時です -
12:17 - 12:20初めて私たちは
ハチの生息地が破壊される前の状態を -
12:20 - 12:23測る基本測定値を手に入れる
方法を知りました -
12:23 - 12:24あなたの故郷のことを考えて下さい
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12:24 - 12:28どんな環境リスクがあるでしょう?
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12:28 - 12:31私たちがハリケーン・マリア後の
プエルトリコを救う方法はこうです -
12:31 - 12:34今や ハチミツの基準測定ができるので
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12:34 - 12:37嵐の前後のハチミツのDNAも入手できます
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12:37 - 12:39私たちはウマカオから始めました
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12:39 - 12:42これはハリケーン・マリアが上陸した場所です
-
12:42 - 12:46私たちはどの植物をどれ位
どこに植えれば良いかが分かります -
12:46 - 12:48ハチミツDNAサンプルを使って
三角測量をすれば良いのです -
12:49 - 12:53市民科学者たちが生まれた
-
12:53 - 12:56この美しいケープコッドでも
使えます -
12:56 - 13:00侵食や毎年激しさを増す冬嵐
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13:00 - 13:04大切な土地のために
何をすればいいのでしょう? -
13:04 - 13:05蜂蜜のDNAを見れば
-
13:05 - 13:07どの植物がポリネーターに良い植物なのかも
-
13:07 - 13:10そして深く根を張り 地を固めてくれるのかが
分かります -
13:10 - 13:15一緒に誰もが参加できて
解決策は小さじ一杯に入っています -
13:15 - 13:20あなたの街が自然災害で
破壊されてしまったら -
13:20 - 13:26蜂蜜の中に閉じ込められた情報から
同じ環境を再現できます -
13:26 - 13:30おそらく火星に温室を作って
それと同じ環境を再現できるかも -
13:30 - 13:34突拍子も無く聞こえるかも知れませんが
想像してみてください -
13:34 - 13:35新しいプロビンスタウン
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13:36 - 13:38新しいホームタウン
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13:38 - 13:40私たちが良く知る
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13:40 - 13:43ポリネーターにも
安定した食糧供給できる場所— -
13:43 - 13:45そんな未来を考えてみましょう
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13:45 - 13:48これから一緒に
ハチを力を合わせて救う方法は分かりました -
13:48 - 13:50多様な植物を植えること
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13:50 - 13:52ハチがどう私たちを救ってくれるのかも
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13:52 - 13:56ハチは環境の健康のバロメーターであり
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13:56 - 13:59その蜜は環境の状態の青写真—情報の源で
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13:59 - 14:02時間に閉じ込められた小さなデータ倉庫です
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14:02 - 14:05あなたはもう市民科学者として
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14:05 - 14:07巣箱の設置の仕方を知っていますね
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14:07 - 14:08ありがとうございました
-
14:08 - 14:10(拍手)
- Title:
- 火星まで行くケープコッドのミツバチ | ノア・ウィルソン=リッチ | TEDxProvincetown
- Description:
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ハチを宇宙で育てることを考える以前に、そもそも何故ハチは大量死しているのでしょう?いやむしろ私たちは、ハチを元気にする環境は何でしょう?と問うべきです。生息地の多様性がその答えです。
ミツバチ環境科学者のノア・ウィルソン=リッチはハチの巣とハチミツのDNA、そして市民科学者の力を使って私たちの環境やその土地の植物の種類データを集め、世界中の事例から学び火星まで思いを馳せ、新たなハチミツDNAの研究を魅力的な語り口で紹介します。このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
- Video Language:
- English
- Team:
- closed TED
- Project:
- TEDxTalks
- Duration:
- 14:16
TED Translators admin approved Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Yuji O. accepted Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Yuji O. edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Yuji O. edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Eriko Tsukamoto edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Eriko Tsukamoto edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Eriko Tsukamoto edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown | ||
Eriko Tsukamoto edited Japanese subtitles for Honeybees from Cape Cod to Mars | Noah Wilson-Rich | TEDxProvincetown |