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超常現象を探す方法|キャリー・ポピー|TEDxVienna

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    8年前 私は悪霊に取り憑かれました
  • 0:17 - 0:19
    当時私は25歳で
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    別の家の裏手にある
    小さな家に住んでいました
  • 0:24 - 0:25
    場所はロサンゼルスでした
  • 0:25 - 0:29
    このゲストハウスは
    ちょっと荒廃気味で
  • 0:29 - 0:31
    長いこと手入れされていませんでした
  • 0:31 - 0:35
    ある晩 私は家の中に座っていて
  • 0:35 - 0:39
    とても気味の悪い感覚に襲われました
  • 0:39 - 0:42
    誰かに見られているような
    感覚がしたんです
  • 0:42 - 0:45
    でも2匹の愛犬以外には 誰もおらず
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    犬たちは足を噛んでいました
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    見回しましたが 誰もいません
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    大丈夫 きっと私の気のせいね
    と思いました
  • 0:56 - 0:59
    でも 気味の悪い感覚は
    ひどくなる一方で
  • 0:59 - 1:04
    胸のあたりが押さえつけられる
    ような感覚がし始めました
  • 1:04 - 1:07
    まるで 悪い知らせを
    受けた時のような感覚でした
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    どんどん下へ下へと沈む感じがし始め
  • 1:10 - 1:12
    痛みを感じるほどでした
  • 1:13 - 1:16
    そして その週の間中
    この感覚はどんどん悪化し
  • 1:16 - 1:22
    私の住む小さなゲストハウスには
    何かがいて 私に取り憑いているのだと
  • 1:22 - 1:25
    確信するようになりました
  • 1:27 - 1:30
    私には 音が聞こえ始めました
  • 1:30 - 1:36
    「シュー」 というささやき声のような
    何かが通り過ぎるような音でした
  • 1:37 - 1:41
    私は親友のクレアに電話をして言いました
  • 1:42 - 1:45
    「気がふれたみたいに聞こえるけど
  • 1:45 - 1:47
    でも —
  • 1:47 - 1:52
    うちに 幽霊がいて
    追い出したいんだけど」って
  • 1:52 - 1:57
    クレアは とても心の広い人なので
    こう答えました
  • 1:57 - 1:58
    「狂っているとは思わないわ
  • 2:00 - 2:03
    お清めの儀式をした方がいいと思う」
  • 2:03 - 2:06
    (笑)
  • 2:06 - 2:09
    「セージの枝を切ってきて燃やしながら
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    出て行けって言いなさいよ」
  • 2:12 - 2:16
    そこで私は 「うん分かった」と言って
    外へ出てセージを買ってきました
  • 2:16 - 2:20
    初めての体験でした
    私は セージの枝に火をつけて
  • 2:20 - 2:26
    振り回しながら言いました
    「出て行け!ここは私が住む私の家よ
  • 2:26 - 2:28
    あなたの家じゃない!」
  • 2:29 - 2:32
    でも悪い感覚はそのままで
    何も改善しませんでした
  • 2:32 - 2:35
    そこで私はこう思い始めました
  • 2:35 - 2:37
    この幽霊はきっと私のことを
    あざ笑っている
  • 2:37 - 2:40
    だって 逃げなかったし
  • 2:40 - 2:43
    私はきっと無能で無力な存在に
    見えているはずだ
  • 2:43 - 2:45
    だって 追い出せなかったから
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    そして 毎日帰宅するたびに
  • 2:49 - 2:55
    気分はどんどん悪くなり —
    だって 今じゃ笑い話ですけど
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    当時はベッドに腰掛けて
    毎晩泣いていました
  • 3:01 - 3:05
    そして胸のあたりの感覚が
    どんどんどんどん悪くなり
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    体に痛みが出てきました
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    私は 精神科医も受診して
  • 3:11 - 3:15
    薬の処方をしてもらおうとしました
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    でも 統合失調症じゃないから大丈夫だと
    処方箋を書いてくれません
  • 3:19 - 3:22
    (笑)
  • 3:22 - 3:29
    とうとう私は インターネットで
    「取り憑く」をグーグル検索しました
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    すると ゴーストハンターズの
    フォーラムに行き当たりました
  • 3:32 - 3:35
    でもそこにいたのは
    特殊なゴーストハンターばかりで
  • 3:35 - 3:36
    要するに懐疑主義者たちでした
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    自分たちがそれまでに調査した
    幽霊の事件は全て
  • 3:42 - 3:44
    科学的な説明ができたと信じていました
  • 3:44 - 3:48
    そこで私はこんな感じ「聡明な皆さん
    これが私の身の上に起こったことです
  • 3:48 - 3:52
    これを説明できるなら
    ぜひ伺いたいのです」と
  • 3:52 - 3:55
    そこで1人が言いました「わかりました
  • 3:55 - 3:59
    一酸化炭素中毒って
    知ってます?」と
  • 4:01 - 4:06
    そこで私は言いました「ええ
  • 4:06 - 4:09
    ガス中毒のようなものですね」
  • 4:09 - 4:12
    一酸化炭素中毒は ガス漏れにより
  • 4:12 - 4:14
    室内にガスが入り込んだ時に起こる
  • 4:14 - 4:20
    この言葉を調べてみると
    一酸化炭素中毒の症状には
  • 4:20 - 4:22
    胸郭の圧迫感があり
  • 4:23 - 4:24
    (笑)
  • 4:24 - 4:27
    「シュー」という幻聴と
  • 4:27 - 4:31
    不可解な恐怖感も含まれていました
  • 4:32 - 4:35
    その夜 私はガス会社に電話しました
  • 4:35 - 4:39
    私はこう言いました
    「緊急で来ていただきたいのです
  • 4:39 - 4:42
    詳しい話は後でしますので
    とにかく来てください」
  • 4:42 - 4:43
    (笑)
  • 4:43 - 4:46
    ガス屋の人が来て 私は言いました
    「ガス漏れかもしれません」
  • 4:46 - 4:48
    ガス屋さんは
    一酸化炭素検知器を持って来て
  • 4:48 - 4:50
    その人は言いました
  • 4:50 - 4:54
    「今夜お電話をくださって
    とても良かったです
  • 4:54 - 4:56
    すぐにでも 死んで
    しまっていたかもしれません」
  • 4:59 - 5:03
    アメリカ人の37%が
    幽霊屋敷を信じています
  • 5:04 - 5:09
    私はそのうちの何人が
    幽霊屋敷に入ったことがあるのか?
  • 5:09 - 5:12
    そのうちの何人が危険に
    遭遇したのかと思います
  • 5:14 - 5:19
    この幽霊騒ぎのおかげで
    私は今の仕事を始めました
  • 5:19 - 5:21
    私は調査員です
    そして私は2通りの意味で調査員です
  • 5:22 - 5:23
    まず私は調査ジャーナリストです
  • 5:23 - 5:26
    そして私は 超常現象の訴えや
    幽霊の出現の訴えを
  • 5:26 - 5:28
    調査する調査員です
  • 5:28 - 5:30
    これはいくつかのことを意味します
  • 5:30 - 5:34
    時には 私は 悪魔祓いを必要としている
    人を装うこともあります
  • 5:34 - 5:38
    つまり その通り —
    私は祈祷師の所に行って
  • 5:38 - 5:42
    その祈祷師が
    からくりや心理トリックを使って
  • 5:42 - 5:45
    誰かを取り憑かれていると
    騙しているのではないか調べます
  • 5:45 - 5:48
    また時には 私は
    マイナーなグループに潜り込んで
  • 5:48 - 5:52
    私が共同で運営している
    ポッドキャストで報告することもあります
  • 5:52 - 5:57
    共同運営者のロスと私はこれまで
    このような調査を70件以上行ってきました
  • 5:57 - 6:02
    そして みなさんに御披露いたします
    10回のうち9回で 科学が勝利を収め
  • 6:02 - 6:04
    人を窮地から救い 全て解明します
  • 6:04 - 6:05
    ウソです
  • 6:06 - 6:12
    本当は 10回のうち10回全部
    科学が勝利し うまくいくのです
  • 6:12 - 6:13
    (笑)
  • 6:13 - 6:20
    (拍手)
  • 6:23 - 6:24
    (拍手終わり)
  • 6:24 - 6:27
    だからと言って 謎が存在しない
    という訳ではありません
  • 6:27 - 6:31
    もちろん 謎はありますし
    謎は謎であって
  • 6:31 - 6:32
    幽霊とは違います
  • 6:34 - 6:37
    さて 私は 真実は2通りあると信じていて
  • 6:37 - 6:42
    そう考えるまでに時間がかかりましたが
    それは正しいと考えています
  • 6:42 - 6:43
    だから 聞いてください
  • 6:43 - 6:46
    真実には 外なる真実と内なる真実
    があると私は信じています
  • 6:46 - 6:49
    だから例えば
  • 6:49 - 6:52
    「昔 イエスという名の人が
    存在していた」というのは
  • 6:52 - 6:54
    外側からの真実ですよね?
  • 6:54 - 6:56
    私たちは 歴史的な記録を
    調べに行くことができます
  • 6:56 - 6:58
    本当らしいかどうか
    判断することができます
  • 6:58 - 7:01
    私は 本当らしいという
    意見を持っています
  • 7:01 - 7:07
    では「イエスは 死から蘇った」は
    どうかというと ちょっと際どいですね
  • 7:07 - 7:09
    (笑)
  • 7:09 - 7:16
    実際に肉体的に死から蘇ったか
    否かなので
  • 7:16 - 7:18
    外なる真実に属する主張です
  • 7:19 - 7:21
    生き返ったかどうかを
    掘り下げるつもりはありませんが
  • 7:21 - 7:23
    でも 外なる真実を論じているのだと
    申し上げます
  • 7:23 - 7:25
    実際に起こったか起こらなかったかです
  • 7:25 - 7:29
    でも こういう見解もあり得ます
    「実際に死から蘇ったかは気にしない
  • 7:29 - 7:31
    重要なのは象徴的な意味であり
  • 7:31 - 7:35
    私にとってはここに使われている比喩に
    大きな意味があり大きな目的があり
  • 7:35 - 7:37
    あなたを納得させようとは考えない」と
  • 7:37 - 7:40
    ここで 外なる真実から
    内なる真実へと移行しました
  • 7:40 - 7:41
    科学から芸術へと移行したのです
  • 7:41 - 7:44
    私たちは この違いを
    はっきりさせずに
  • 7:44 - 7:48
    内なる真実を
    外なる真実へ転化しようと試みがちです
  • 7:48 - 7:51
    言い換えれば
    人が私たちに 内なる真実を語り
  • 7:51 - 7:53
    それを外なる真実の基準で主張するとき
  • 7:53 - 7:57
    私たちは 公正さが欠けがちです
  • 7:57 - 8:01
    そこで 私はここで 外なる真実 すなわち
    客観的な物事についてお話ししたいと思います
  • 8:01 - 8:06
    そして 私の取り憑かれた家には
    客観的な事実がありましたよね?
  • 8:06 - 8:08
    私がガス漏れについて話をした今
  • 8:08 - 8:10
    まさか
    「それでも 幽霊がいたと思う」
  • 8:10 - 8:12
    なんて言う人はいないと
    私は思います
  • 8:12 - 8:13
    (笑)
  • 8:13 - 8:16
    なぜなら このような科学的説明を
    聞いた途端 私たちは
  • 8:16 - 8:18
    幽霊説を放棄するべきだと
    わかっているからです
  • 8:18 - 8:22
    私たちは 間に合わせにこういうものを使って
    説明できないものを説明しようとします
  • 8:22 - 8:24
    でも 証拠があって信じている
    訳ではありません
  • 8:24 - 8:26
    証拠がないから
    そうだと思い込むのです
  • 8:27 - 8:30
    さて ロサンゼルスでは
  • 8:30 - 8:34
    「Independent Investigations Group (IIG)」
    (独立調査組織)が
  • 8:34 - 8:36
    成果を上げています
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    IIGは1万ドルの賞金を
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    科学的な状況下で
    超常現象の可能性を示せた者に
  • 8:43 - 8:45
    出すと言っています
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    まだ実現した人はいませんが
  • 8:47 - 8:52
    何人かが自分は霊聴能力者だと
    主張しています
  • 8:52 - 8:56
    つまり 偉大なあの世からの
    声を聞くことができるとか
  • 8:56 - 8:58
    読心術があると
    主張する人たちのことです
  • 8:58 - 9:01
    そして一人の人物は
    非常に真摯な人物で
  • 9:01 - 9:04
    その人は自分が人の心を
    読めると信じていました
  • 9:04 - 9:10
    そこで組織はその人をテストしました
    テストはこんな風に行います
  • 9:10 - 9:12
    組織がこう言います
    「私たちには決まった手順があります
  • 9:12 - 9:14
    これを科学的にテストする方法があります
  • 9:14 - 9:16
    テストに同意しますか?」
  • 9:16 - 9:17
    その人物は同意し 組織はテストをしました
  • 9:17 - 9:19
    両者の合意は非常に重要です
  • 9:20 - 9:22
    合意があり テストが行われました
  • 9:22 - 9:24
    組織は言いました「いいですか?
  • 9:24 - 9:28
    あなたは リサの考えていることを
    予言することはできませんでした
  • 9:28 - 9:30
    結果は 偶然に正解するのと同じ確率でした
  • 9:30 - 9:32
    なので 能力があるとは考えられません」
  • 9:33 - 9:35
    そのため 組織はその人物に
    思いやりを示しながら一緒に座り
  • 9:35 - 9:40
    非常に困難な話合いの場を作ります
  • 9:40 - 9:42
    つまり基本的にはこういうことです
  • 9:42 - 9:47
    「あなたの真摯さとその意味するところは
    よく分かりました
  • 9:47 - 9:49
    あなたの頭の中で
    何かが聞こえるのですね」
  • 9:49 - 9:55
    そして男性は
    非常に厳しい結論を受け入れます
  • 9:55 - 10:02
    助けを求めるべきかという
    人生を変えてしまう決断です
  • 10:02 - 10:05
    私たちは実際に 人々がこのような
    繋がりを作る手助けをしています
  • 10:05 - 10:11
    その繋がりは 以前は
    異世界の説明のように思えましたが
  • 10:11 - 10:16
    私たちを現実へと引き戻し
    私たちの人生を改善するものです
  • 10:17 - 10:23
    さて一方で ひょっとしたらいつか
    真実だと分かるかもしれません
  • 10:24 - 10:26
    幽霊が本当にいると
    分かるかもしれません
  • 10:26 - 10:28
    南無三 そうなったら最高です!
  • 10:28 - 10:31
    そして 私は調査を行う度に
  • 10:31 - 10:33
    今でもすごくワクワクしますし
  • 10:33 - 10:35
    75件くらい調べましたが
  • 10:35 - 10:39
    今でも 76番目のものに対して
    「これこそ本物よ!」と言いそうな感じです
  • 10:39 - 10:40
    (笑)
  • 10:40 - 10:45
    多分 私は永遠の能天気かもしれませんが
    私はこの希望を失いたくないと思います
  • 10:45 - 10:49
    そして 他の人から自分の信念とは
    違う話を聞いた時に
  • 10:49 - 10:51
    ぜひ 皆さんも私のような姿勢でいて下さい
  • 10:51 - 10:54
    検証できる主張について話す時
  • 10:54 - 10:57
    相手に十分な敬意を払いながら
    こう言った大事な質問をしてください
  • 10:57 - 11:00
    共に どのように検証できるか
    チャレンジし 考えてください
  • 11:00 - 11:04
    なぜならある信念に対して
    敬意を払ったらそこに疑念は挟めないという
  • 11:04 - 11:07
    考え方がありますが
    それは間違いです
  • 11:07 - 11:10
    錠前を揺らすとき
    誰かの主張を検証する時
  • 11:10 - 11:14
    私たちはこう言います
    「あなたに敬意を払って話を聞きましょう
  • 11:14 - 11:16
    一緒にそれを検証しましょう」と
  • 11:16 - 11:19
    皆さんも 誰かに何かを話して
    相手が「それは本当に興味深いね」と
  • 11:19 - 11:22
    あしらわれた経験があるはずです
  • 11:22 - 11:24
    あしらわれた経験があるはずです
  • 11:24 - 11:27
    でも 誰かが 「本当に?
  • 11:28 - 11:31
    ちょっと眉唾だけど
    聞いてやるよ」って言ったら
  • 11:31 - 11:34
    最低でも 自分が関わっていて
    自分に敬意が払われていると分かります
  • 11:34 - 11:37
    これこそが 超常的な主張に対して
    私たちが持つべき種類の姿勢なんです
  • 11:37 - 11:39
    それこそが 相手の言い分に
    関心を持っていると示す姿勢です
  • 11:39 - 11:42
    それが敬意です
  • 11:45 - 11:50
    さて 確かにこういった調査の
    結果のほとんどが空振りに終わります
  • 11:50 - 11:52
    でも こうやって全ての科学は進むのです
  • 11:52 - 11:56
    今の所 がんの根治法は
    どれも成功していませんが
  • 11:56 - 11:59
    でも 私たちは模索をやめません
  • 11:59 - 12:00
    その理由は2つあります
  • 12:00 - 12:03
    1つ目の理由は
    答が重要だからです
  • 12:03 - 12:07
    模索しているのが 死後の世界にせよ
    超常現象にせよ がんの根治法にせよ
  • 12:07 - 12:09
    全ては同じ一つの疑問へと集約されます
  • 12:09 - 12:12
    「答えを見つけるのにどれだけかかる?」です
  • 12:13 - 12:17
    2つ目の理由は 真実の探求です
  • 12:17 - 12:18
    覚悟を決めること
  • 12:18 - 12:22
    そして間違うことをためらわず
    潔く自分の世界観を変えることは
  • 12:22 - 12:24
    畏敬の念を起こさせることなのです
  • 12:25 - 12:29
    私はいまでも 幽霊の話に出くわす度
    ワクワクします
  • 12:29 - 12:32
    いまでも 自分が参加するグループは
    正しいかもしれないと考え
  • 12:32 - 12:34
    希望を失わないようにと考えます
  • 12:34 - 12:36
    みなさん 希望は持ち続けましょう
  • 12:36 - 12:39
    なぜなら 外の世界に
    存在するものを探すことは
  • 12:39 - 12:41
    内の世界に存在するものへの
    理解を促すからです
  • 12:42 - 12:48
    そして ご自宅には
    一酸化炭素検出器をお忘れなく
  • 12:48 - 12:49
    (笑)
  • 12:49 - 12:50
    ありがとうございます
  • 12:50 - 12:56
    (拍手)
Title:
超常現象を探す方法|キャリー・ポピー|TEDxVienna
Description:

超常現象はほぼ存在しないことが確実です。ではなぜゴースト・ハントは無くならないのか?キャリー・ポピーは、科学と主観の辺縁地帯でこの疑問を5年以上続けています。
キャリー・ポピーは、超常現象の目撃談、疑似科学、霊的現象などの調査ジャーナリストです。彼女はロス・ブロチャーと共に、ポッドキャスト『ロスとキャリーのああ、なんてこと!!』でコミック調の調査レポートを配信しています。

このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

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Video Language:
English
Team:
closed TED
Project:
TEDxTalks
Duration:
12:57

Japanese subtitles

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