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「どうやって名前をさらし、汚し、刑務所に送り込んだか」

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    残念ながら
    顔はお見せできません
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    もし顔を出せば
    悪い奴らに捕えられてしまうからです
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    僕の旅は 14年前に始まりました
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    まだ大学を出たばかりで
    記者になりたての頃
  • 0:19 - 0:21
    僕は スクープを取ったんです
  • 0:21 - 0:25
    そのスクープは 本当に単純な話でした
  • 0:25 - 0:27
    警察官が 賄賂を取っていたのです
  • 0:27 - 0:31
    通りで商売している行商人からの賄賂です
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    若い記者の僕は 思いました
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    普通に記事にするのではなく
    これで 世の中を揺るがしてやるんだ
  • 0:38 - 0:40
    皆 賄賂があるのは知っているのに
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    それをなくすのに 何もしていないから
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    僕は決心して 現場に行き
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    行商人のふりをしました
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    取引をする過程で
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    完ぺきな証拠を書面に残すことができました
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    その反響はすごかったんです
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    あっぱれでした
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    こうした潜入取材は
    「イマージョン・ジャーナリズム」や
  • 1:04 - 1:07
    「アンダーカバー・ジャーナリズム」と言われました
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    僕は 潜入ジャーナリストで
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    僕のジャーナリズムは
    3つの基本原則で 支えられています
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    名前をさらし 汚し 刑務所に送り込むこと
  • 1:21 - 1:23
    ジャーナリズムは 結果が全て
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    そして 地域や社会に影響を与え
    変えていくことが使命―
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    しかも 最も斬新な形でです
  • 1:29 - 1:34
    僕は 14年以上
    これに取り組んできました
  • 1:34 - 1:37
    結果はとてもよいと 断言できます
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    僕の潜入取材の中で
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    まず 思い浮かぶのは
  • 1:41 - 1:43
    「悪魔の子―スピリット・チャイルド」
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    これは奇形を持って生まれてきた
    子どものことです
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    ある村では
    生まれた子どもに奇形があると
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    両親は こう考えます
  • 1:52 - 1:54
    この子は 社会で生きていく資格がない
  • 1:54 - 1:57
    だから そうした子どもには
    毒薬が盛られ
  • 1:57 - 2:00
    子どもは 死んでしまうのです
  • 2:00 - 2:03
    僕は 本物そっくりの赤ん坊を作り
  • 2:03 - 2:05
    その村に乗り込みました
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    子どもに奇形があるふりをして
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    この人たちは 奇形児殺しをしに来ました
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    手はずは整いました
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    いよいよ殺す日
    警察に待機しておいてもらいました
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    運命の朝 彼らは
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    その子を殺しにやってきました
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    どれだけ真剣に毒薬を作っていたか
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    薬を火にかけ グラグラと煮立てて
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    子どもに飲ませる準備ができていきます
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    この準備が進む傍ら
    僕が協力を要請した―
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    警察は待機していました
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    そして 毒薬ができあがり
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    子どもに飲ます直前
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    僕は警察に電話をし
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    幸運にも 警察が突入
    彼らを逮捕しました
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    今現在も 彼らは裁判にかけられています
  • 2:54 - 2:56
    重要な原則を忘れてはいけない
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    名前をさらし 汚し 刑務所に送り込むこと
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    裁判手続きが進んでいるので
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    僕は確信しています
    最後には―
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    彼らをさらけ出し
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    行くべきところに行かせることを
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    もう一つ 心に残る重要な取材は
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    「悪魔の子」現象に関係するもので
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    「先天性色素欠乏症の呪い」です
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    ほとんどの方が聞かれたことがあるでしょう
    タンザニアでは―
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    先天性色素欠乏症の子どもは
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    時に 社会で生きるのに
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    不適合とみなされます
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    彼らの体は 大なたで切り刻まれ
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    調合薬などにされ
  • 3:40 - 3:43
    お金儲けに使われます
  • 3:43 - 3:47
    これには 本当にたくさんの物語があります
  • 3:47 - 3:49
    だから また潜入取材をしました
  • 3:49 - 3:53
    僕は このビジネスに関心があるふりをして
  • 3:53 - 3:55
    潜入しました
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    また 本物そっくりの腕を作りました
  • 3:58 - 4:01
    初めて 隠しカメラで
    この取引をする人たちを撮影しました
  • 4:01 - 4:06
    彼らは腕を買って
  • 4:06 - 4:08
    それを薬に使おうとしていました
  • 4:08 - 4:12
    それを薬に使おうとしていました
  • 4:12 - 4:15
    幸いなことに すでに
    タンザニア政府は行動を起こしています
  • 4:15 - 4:18
    ただ 問題なのは
    タンザニア政府は
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    証拠があったから動いただけなのです
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    僕のジャーナリズムは
    動かしがたい証拠が命
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    僕が 「あなたが盗みを働いた」と言うときは
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    盗んだ証拠を見せます
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    どうやって盗んだのか
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    いつ 何を使って
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    何のために盗んだのかも 見せます
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    社会に貢献できなければ
    ジャーナリズムなんて意味がない
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    僕流のジャーナリズムは
  • 4:44 - 4:47
    僕がいる社会から生まれたものです
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    確かに 時々
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    こうした潜入ジャーナリズムには
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    批判もあります
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    (ビデオ) 役人:
    彼がポケットからお金を出して
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    テーブルに置いたんだ
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    私たちが怖がらないようにね
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    彼は ココアを輸入して
    コートジボワールに送りたがっていた
  • 5:14 - 5:17
    私は本心は隠したまま 黙っていた
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    一言もしゃべってない
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    でも 同僚たちは知らなかったんだ
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    だから お金を回収して
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    彼が出て行ったあと
    彼が商品を持って戻ってくるのを待った
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    彼が出た後すぐ 私は同僚に言った
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    私がグループのリーダーだから
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    言ったのは 彼らが戻ってきたら
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    逮捕をするぞということ
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    2人目の役人:
    僕は その何とか言う場所なんか知らないよ
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    足を踏み入れたことさえない
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    だから 驚いたよ
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    ビデオでは 僕の目の前で
    お金を数える手が映ってるだろ
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    次の瞬間には
    なぜか お金は僕の手の中
  • 5:53 - 5:57
    僕が数えてる
    でも 僕は誰とも接触していない
  • 5:57 - 5:59
    誰とも 取引なんてしたことはないんだ
  • 5:59 - 6:01
    記者: メトロ・ニュースは
    潜入記者である―
  • 6:01 - 6:04
    アナス氏にコメントを求めました
  • 6:04 - 6:06
    彼は微笑んで
    このビデオの抜粋をくれました
  • 6:06 - 6:11
    最近 上映されたドキュメンタリーでは
    使わなかったものです
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    それには さきほど関与を否定していた役人が
  • 6:14 - 6:17
    計算機をたたいて
    ココアの密輸入者から取る―
  • 6:17 - 6:21
    お金の計算をしているのが映っています
  • 6:21 - 6:24
    アナス: これは汚職との戦いの一つです
  • 6:24 - 6:26
    ここで 彼は否定していますね
  • 6:26 - 6:28
    でもご覧の通り 動かしがたい証拠があれば
  • 6:28 - 6:31
    社会は変えられるんです
  • 6:31 - 6:33
    これは 記事の見出しの一部です
    (音楽)
  • 6:33 - 6:35
    「アナスを呪い殺してやる」
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    「アナスは嘘つき」
  • 6:38 - 6:41
    「アナスの汚職ビデオに警戒警報」
  • 6:41 - 6:44
    「税関職員への陰謀が暴露」
  • 6:44 - 6:47
    「アナスは 見えざる力で動いているのか?」
  • 6:47 - 6:49
    「アナスのビデオで 政府に激震」
  • 6:49 - 6:52
    「ハンターを捕えよ」
  • 6:52 - 6:55
    「アナスの『賄賂』役人 裁判へ」
  • 6:55 - 6:59
    「アナスのビデオで 15名の首が飛ぶ」
  • 6:59 - 7:03
    「財務大臣 アナスを擁護」
  • 7:03 - 7:06
    「アナスのビデオをめぐり
    11名の税関職員へ質問状」
  • 7:06 - 7:10
    「ガーナ・ジャーナリスト協会は アナスを支持」
  • 7:10 - 7:13
    「アナスのビデオで ミルズ大統領が
    渦中のテマ・ハーバーを突撃訪問」
  • 7:13 - 7:17
    「故ジョン・エヴァンズ・アタ・ミルズ教授:
    元ガーナ大統領」
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    ジョン・エヴァンズ・アタ・ミルズ:
    アナスの主張は 我々も良く知っている
  • 7:19 - 7:23
    ジョン・エヴァンズ・アタ・ミルズ:
    アナスの主張は 我々も良く知っている
  • 7:23 - 7:27
    しかし スパイ行為を働き
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    税関職員を罠にはめる者たちに言いたい
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    よく聞け
    ガーナは こんなことで
  • 7:36 - 7:39
    お前たちを英雄にしたりはしない
  • 7:39 - 7:41
    アナス: 我々の大統領だった人です
  • 7:41 - 7:44
    ここに来るからには
  • 7:44 - 7:46
    何か特別なものをと思っていました
  • 7:46 - 7:50
    ある未公開作品を持ってきました
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    ここで 初めて
    皆さんにお見せできることを 嬉しく思います
  • 7:54 - 7:58
    僕は 刑務所で潜入取材をしていました
  • 7:58 - 8:02
    しかも かなり長い間
  • 8:02 - 8:07
    正直言って悲惨な状況でした
  • 8:07 - 8:10
    ここでも
    社会や政府を動かせるのは
  • 8:10 - 8:13
    動かしがたい証拠を
    持ち出したときだけなんです
  • 8:13 - 8:17
    刑務所側は 何度も否定してきました
  • 8:17 - 8:19
    薬物乱用や同性間性行為の問題など
  • 8:19 - 8:23
    一度もないと主張し
    実際には多くの問題があるのに
  • 8:23 - 8:25
    彼らは完全否定する
  • 8:25 - 8:28
    どうやったら 動かしがたい証拠を得られるか?
  • 8:28 - 8:32
    僕の答えは 刑務所に入ること
    [ ヌサワン刑務所 ]
  • 8:32 - 8:36
    今 ご覧になっているのは
    死体の山です
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    僕は刑務所仲間の一人を
    追うことになりました
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    友人にもなった彼が
    病床にあるときから亡くなるまでです
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    決して いい光景ではありません
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    そこで出される食事はひどいものです
  • 8:51 - 8:55
    僕が食べたもので
  • 8:55 - 9:00
    人間の食べるものではない
    というものもありました
  • 9:00 - 9:04
    トイレは 本当にひどい
  • 9:04 - 9:08
    「まとも」なトイレを使うには
    並ばないといけない
  • 9:08 - 9:11
    「まとも」というのは
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    一つのマンホールを4人で使うトイレのことです
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    こんなことを 誰かに話したとしても
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    誰も信じないはずです
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    信じてもらうための唯一の方法が
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    動かしがたい証拠を見せることなんです
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    もちろん ドラッグは横行
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    ここで 大麻、ヘロイン、コカインを
    手に入れるのは
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    塀の外よりも簡単で
    しかも早いくらい
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    社会の悪は 異常な病気です
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    異常な病気には
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    荒療治が必要です
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    僕のようなジャーナリズムは
    他の大陸―
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    他の国では 通用しないかもしれない
  • 9:48 - 9:51
    でも 確かなのは
    僕がいるアフリカ大陸では
  • 9:51 - 9:54
    うまく行くということ
    汚職について語るとき
  • 9:54 - 9:56
    言われるのは
    「どこに証拠がある?」
  • 9:56 - 9:57
    「証拠を見せろ」
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    だから 僕は「これが証拠だ」と見せる
  • 9:59 - 10:04
    そして これによって
    僕は たくさんの人を刑務所に送りこめた
  • 10:04 - 10:08
    アフリカでは こうした報道が
    影響力を持つのです
  • 10:08 - 10:10
    そこにいる僕たち皆が
    様々な問題に直面しているから
  • 10:10 - 10:13
    そこにいる僕たち皆が
    様々な問題に直面しているから
  • 10:13 - 10:14
    だから 「アフリカ潜入調査」シリーズで
  • 10:14 - 10:17
    アフリカ諸国を調査することに
    なったときは
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    胸が高鳴った
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    この「アフリカ潜入調査」シリーズは成功し
  • 10:24 - 10:26
    今は 「世界潜入調査」に
    取り組もうとしています
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    それが終わる頃には
    我々の大陸ではもっとたくさんのー
  • 10:29 - 10:33
    悪人たちが刑務所に
    入れられていることでしょう
  • 10:33 - 10:34
    この闘いに終わりはありません
  • 10:34 - 10:37
    僕は このようなジャーナリズムを続けます
  • 10:37 - 10:41
    悪しき人が 社会を壊すなら
  • 10:41 - 10:43
    善き人は 作り
    固めなければならないから
  • 10:43 - 10:44
    ありがとうございました
  • 10:44 - 10:53
    (拍手)
  • 10:53 - 10:55
    クリス・アンダーソン(CA): 本当にありがとう
    いくつか質問があります
  • 10:55 - 10:57
    クリス・アンダーソン(CA): 本当にありがとう
    いくつか質問があります
  • 10:57 - 11:01
    どうやって刑務所に?
    数週間前のことですよね
  • 11:01 - 11:04
    アナス: その通りです
    潜入調査は―
  • 11:04 - 11:07
    正しい優先順位付けが全て
    だから 目的を達するため
  • 11:07 - 11:08
    僕を裁判所に突き出してもらった
  • 11:08 - 11:11
    訴訟手続きをきちんと踏んで
  • 11:11 - 11:13
    最終的には 刑務所側が
  • 11:13 - 11:15
    僕が実際に拘留されていたか調べます
  • 11:15 - 11:17
    そうやって 潜入したわけです
  • 11:17 - 11:19
    CA: 誰かが裁判であなたを訴えて
  • 11:19 - 11:22
    捕えられて その過程で再拘留された
  • 11:22 - 11:25
    で それを故意にやったというわけですね
  • 11:25 - 11:26
    アナス: はい そうです
  • 11:26 - 11:29
    CA: 恐怖心― そして それとどう戦うか
  • 11:29 - 11:31
    ぜひ教えてください
  • 11:31 - 11:34
    いつも命を危険にさらしているでしょう
  • 11:34 - 11:35
    どうやっているのですか?
  • 11:35 - 11:39
    アナス: 潜入調査は 最終手段なんです
  • 11:39 - 11:41
    潜入をする前には 決まった手順を踏みます
  • 11:41 - 11:44
    落ち着いて 恐怖から解放されるのは
  • 11:44 - 11:46
    全ての手順がしっかり踏まれていると
  • 11:46 - 11:50
    確信したとき
    それに 僕は一人では動かない
  • 11:50 - 11:53
    必ず バックアップのチームがいて
    安全などを確保する全システムが
  • 11:53 - 11:55
    しっかり機能するよう助けてくれます
  • 11:55 - 11:58
    こういう状況では
    本当に賢明な決断が必要なんです
  • 11:58 - 12:00
    そうしなければ 命を失ってしまいます
  • 12:00 - 12:03
    バックアップのシステムが
    ちゃんと敷かれていれば
  • 12:03 - 12:05
    僕は大丈夫で やれる
    確かに危険です
  • 12:05 - 12:07
    でも 仕事には必ずリスクが伴うものです
  • 12:07 - 12:09
    つまり 誰もがリスクは抱えている
  • 12:09 - 12:11
    自分の仕事を決めた瞬間
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    そのリスクは取らないといけない
    いつであっても
  • 12:13 - 12:16
    CA: あなたは素晴らしい人で
    素晴らしい事をした
  • 12:16 - 12:17
    あなたが教えてくれたことは
  • 12:17 - 12:20
    誰もこれまで聞いたことがないものです
  • 12:20 - 12:24
    本当に感謝しています
    どうもありがとうございました
  • 12:24 - 12:25
    アナス: ありがとうございます
  • 12:25 - 12:30
    CA: ありがとうございます
    これからも気を付けてください(拍手)
Title:
「どうやって名前をさらし、汚し、刑務所に送り込んだか」
Speaker:
アナス・アレメヤウ・アナス
Description:

ジャーナリストのアナス・アレメヤウ・アナスは、これまで、ガーナ全土での汚職や組織犯罪を何十件も暴露してきました。それも、決して正体を明かさずにです。このトークで、アナスは―ここでも正体は隠したまま―これまでの取材の中から身の毛のよだつような映像を紹介し、不正に立ち向かうことの重要性を身をもって示します。

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Video Language:
English
Team:
closed TED
Project:
TEDTalks
Duration:
12:46
Akiko Hicks approved Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Akiko Hicks edited Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Akiko Hicks edited Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Mizuhiro Suzuki accepted Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Mizuhiro Suzuki edited Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Akiko Hicks rejected Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Akiko Hicks approved Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
Mizuhiro Suzuki accepted Japanese subtitles for How I named, shamed and jailed
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  • Amaraシステム変更で、改行が消えてしまっているようです。スプレッドシートに残していますので、レビューされる前にご連絡いただければ改行だけ入れるようにいたします。よろしくお願いいたします。

  • The translations are well done - I made a few changes because I thought using honorifics was more appropriate in some places.

  • Kyung Eun Kim さん、レビューいただき、ありがとうございます。字幕では句読点は使わないようなので、承認チェックをいただくときに、最終行の「。」は削除いただいたらいいですね。引き続き、よろしくお願いいたします。

Japanese subtitles

Revisions