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Functions with Parameters

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    50ピクセルの正方形を描く関数があります。
    よくできているのですが、
  • 0:10 - 0:16
    50ピクセルと100ピクセルの正方形を
    描きたいときはどうすればよいのでしょうか?
  • 0:16 - 0:21
    ほとんど同じような関数を
    2個ずつ作るべきではないですね。
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    同じ関数を2個作るかわりに、パラメータが
    入った関数を1個作ります。パラメータを使えば、
  • 0:27 - 0:32
    関数の中にある変数に値を加えることができます。
    関数にパラメータを入れて、
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    色んな大きさの正方形をかけるようにしてみましょう。
    関数エディタを立ち上げ、
  • 0:38 - 0:43
    これまでのように名前をつけて説明を書くことができます。
    しかし、今回はパラメータを追加できます。
  • 0:43 - 0:48
    パラメータの名前を入れて、「パラメータを追加」をクリックします。
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    追加したばかりのパラメータの名前が入った赤いブロックができました。
    「100 move forward」ブロックを
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    「長さ」のパラメータ100ブロックで置き換え、長さ分だけ前に進むようにしましょう。
    「save and close」をクリックして、
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    ツールボックスの関数カテゴリから、
    新たな「create a square」ブロックをドラックします。
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    関数に「長さ」のパラメータを知らせる必要があるので、
    「長さ」の隣のスペースは空白になっています。
  • 1:12 - 1:17
    「計算」カテゴリから数字のブロックをドラックして、
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    空白のスペースに入れます。色々な長さの関数を
    何度も使って、いろんな大きさの正方形を描く方法が
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    分かりましたね?
    今度は自分でやってみましょう!
Title:
Functions with Parameters
Video Language:
English
Duration:
01:28

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