1 00:00:00,622 --> 00:00:02,392 次の式を小さいものから大きいものの順に並べなさい 2 00:00:02,392 --> 00:00:04,839 という問題です 3 00:00:04,839 --> 00:00:07,367 これはカーンアカデミーの練習問題なので 4 00:00:07,367 --> 00:00:09,152 カーンアカデミーでやるときは 5 00:00:09,152 --> 00:00:11,219 これらの小さいタイルをドラッグして 小さいものから大きいものの順にー 6 00:00:11,219 --> 00:00:13,999 一番小さいものが左にきて 一番大きいものが右に来るように 7 00:00:13,999 --> 00:00:15,066 動かすことができるのですが 8 00:00:15,066 --> 00:00:16,432 ここでは撮影したイメージを貼り付けているので 9 00:00:16,432 --> 00:00:18,142 動かすことができません ですので 10 00:00:18,142 --> 00:00:20,091 これらの大きさを比べて 小さいものから大きいものの順に 11 00:00:20,091 --> 00:00:21,912 書き直したいと思います 12 00:00:21,912 --> 00:00:23,793 ではまず 2 の 3 乗 引く 2 の 1 乗から 13 00:00:23,793 --> 00:00:25,104 やっていきましょう 14 00:00:25,104 --> 00:00:26,082 これはどうなりますか? 15 00:00:26,082 --> 00:00:27,456 2 の 3 乗 引く 2 の 1 乗 16 00:00:27,456 --> 00:00:28,990 もしみなさんが自信があったら 17 00:00:28,990 --> 00:00:30,073 いったんビデオを止めて 18 00:00:30,073 --> 00:00:31,304 これらの全部を自分で解けるか やってみてください 19 00:00:31,304 --> 00:00:33,467 小さいものから大きいものの順に並べる 20 00:00:33,467 --> 00:00:37,817 えっと 2 の 3 乗は 2 × 2 × 2 で 21 00:00:37,817 --> 00:00:40,373 2 の 1 乗は 単に 2 なので 22 00:00:40,373 --> 00:00:43,649 2 かける 2 は 4 で さらに 2 をかけて 8 23 00:00:43,649 --> 00:00:48,059 引くことの 2 は 6 になります 24 00:00:48,059 --> 00:00:49,858 なので ここにあるこの式は 25 00:00:49,858 --> 00:00:52,970 計算すると 6 です 26 00:00:52,970 --> 00:00:55,104 では こちらのこれはどうでしょう? 27 00:00:55,104 --> 00:00:57,508 これは何に等しくなりますか? 28 00:00:57,508 --> 00:01:00,425 では見ていきましょう 2 の平方たす 29 00:01:01,285 --> 00:01:03,238 3 の 0 乗 30 00:01:03,238 --> 00:01:07,029 2 の平方は 2 × 2 で 31 00:01:07,029 --> 00:01:10,862 何かの 0 乗は 1 になります 32 00:01:12,076 --> 00:01:13,114 ところで 0 の 0 乗は何だろう 33 00:01:13,114 --> 00:01:15,039 と考えるのは面白いんですが 34 00:01:15,039 --> 00:01:17,278 これは 別のビデオでやりましょう 35 00:01:17,278 --> 00:01:19,068 ここでは 3 の 0 乗なので 36 00:01:19,068 --> 00:01:21,972 これは明らかに 1 となります 37 00:01:21,972 --> 00:01:23,767 なので 2 × 2 + 1 38 00:01:23,767 --> 00:01:27,496 これは 4 たす 1 で 5 になります 39 00:01:27,496 --> 00:01:30,189 ですから 二つ目のタイルは 5 です 40 00:01:30,189 --> 00:01:33,464 41 00:01:33,464 --> 00:01:35,146 42 00:01:35,146 --> 00:01:38,063 43 00:01:38,994 --> 00:01:40,653 44 00:01:40,653 --> 00:01:42,767 45 00:01:42,767 --> 00:01:46,600 46 00:01:47,465 --> 00:01:50,226 47 00:01:50,226 --> 00:01:52,276 48 00:01:52,276 --> 00:01:56,870 49 00:01:56,870 --> 00:02:00,629 50 00:02:00,629 --> 00:02:04,455 51 00:02:04,455 --> 00:02:07,892