[Script Info]
Title: 
[Events]
Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text
Dialogue: 0,0:00:00.00,0:00:03.27,Default,,0000,0000,0000,,これは角の測定の\Nモジュールのビデオです。
Dialogue: 0,0:00:03.27,0:00:05.60,Default,,0000,0000,0000,,実は，このビデオを作っている今は，
Dialogue: 0,0:00:05.60,0:00:08.87,Default,,0000,0000,0000,,角の測定のモジュールに\Nビデオがありません。
Dialogue: 0,0:00:08.87,0:00:10.30,Default,,0000,0000,0000,,そして実はこれはとても\N素敵なモジュールです。
Dialogue: 0,0:00:10.30,0:00:12.17,Default,,0000,0000,0000,,これはオマー・リズワン(Omar \NRizwan)が作りました。
Dialogue: 0,0:00:12.17,0:00:15.13,Default,,0000,0000,0000,,オマーは高校の夏の\Nすごいインターンでした。
Dialogue: 0,0:00:15.13,0:00:17.93,Default,,0000,0000,0000,,これは 2011 年の夏でした。
Dialogue: 0,0:00:17.93,0:00:20.53,Default,,0000,0000,0000,,これで実際に角を測定できます。
Dialogue: 0,0:00:20.53,0:00:23.30,Default,,0000,0000,0000,,オマーはここにあるようなクールな\N分度器ツールを作成し，
Dialogue: 0,0:00:23.30,0:00:26.60,Default,,0000,0000,0000,,それで実際に角を測定できます。
Dialogue: 0,0:00:26.60,0:00:28.93,Default,,0000,0000,0000,,ここでのトリックは，どんな角でも\N実際の分度器を使うように
Dialogue: 0,0:00:28.93,0:00:32.73,Default,,0000,0000,0000,,実際に角を測ることができることです。
Dialogue: 0,0:00:32.73,0:00:35.23,Default,,0000,0000,0000,,分度器の中心を 2 本の\N直線の交差する
Dialogue: 0,0:00:35.23,0:00:38.70,Default,,0000,0000,0000,,頂点の位置に置きます。
Dialogue: 0,0:00:38.70,0:00:41.43,Default,,0000,0000,0000,,これをこの角の頂点と\N見ることができます。
Dialogue: 0,0:00:41.43,0:00:43.03,Default,,0000,0000,0000,,そして，これを回転させます。
Dialogue: 0,0:00:43.03,0:00:50.47,Default,,0000,0000,0000,,できれば，この辺を 0 度の辺に\N合わせたいと思います。
Dialogue: 0,0:00:50.47,0:00:55.87,Default,,0000,0000,0000,,では，やってみましょう。この辺を\Nこの直線に添うようにします。
Dialogue: 0,0:00:55.87,0:00:58.07,Default,,0000,0000,0000,,では回転しましょう。
Dialogue: 0,0:00:58.07,0:01:01.63,Default,,0000,0000,0000,,そして，もう少し，回転させます。
Dialogue: 0,0:01:01.63,0:01:02.90,Default,,0000,0000,0000,,多分，もうちょっと。
Dialogue: 0,0:01:02.90,0:01:04.50,Default,,0000,0000,0000,,いや，行き過ぎました。
Dialogue: 0,0:01:04.50,0:01:07.37,Default,,0000,0000,0000,,これで正しい感じです。
Dialogue: 0,0:01:07.37,0:01:09.10,Default,,0000,0000,0000,,それから，こちらを見ます。
Dialogue: 0,0:01:09.10,0:01:11.30,Default,,0000,0000,0000,,角が見えるでしょう。今私は\Nペンツールがありません。
Dialogue: 0,0:01:11.30,0:01:14.20,Default,,0000,0000,0000,,普通のウェブブラウザを使っています。
Dialogue: 0,0:01:14.20,0:01:15.67,Default,,0000,0000,0000,,もしこの角を見ると，
Dialogue: 0,0:01:15.67,0:01:18.37,Default,,0000,0000,0000,,もう一方の直線は， \N130 度になっています。
Dialogue: 0,0:01:18.37,0:01:21.03,Default,,0000,0000,0000,,するとここで測るこの角は，
Dialogue: 0,0:01:21.03,0:01:25.33,Default,,0000,0000,0000,,130 度です。横から読めるでしょう。
Dialogue: 0,0:01:25.33,0:01:27.80,Default,,0000,0000,0000,,するとこれは 130 度です。
Dialogue: 0,0:01:27.80,0:01:29.40,Default,,0000,0000,0000,,答えを確認しましょう。
Dialogue: 0,0:01:29.40,0:01:30.47,Default,,0000,0000,0000,,良し，正解です。
Dialogue: 0,0:01:30.47,0:01:31.90,Default,,0000,0000,0000,,もし私が間違えたら\N恥ずかしかったですね。
Dialogue: 0,0:01:31.90,0:01:33.03,Default,,0000,0000,0000,,次の問題をやりましょう。
Dialogue: 0,0:01:33.03,0:01:35.33,Default,,0000,0000,0000,,このような例題をもう \N2 〜 3 問解きましょう。
Dialogue: 0,0:01:35.33,0:01:42.30,Default,,0000,0000,0000,,もう一度，ここにある頂点に\N分度器の中心を置きましょう。
Dialogue: 0,0:01:42.30,0:01:44.43,Default,,0000,0000,0000,,この 0 度の辺を
Dialogue: 0,0:01:44.43,0:01:49.80,Default,,0000,0000,0000,,角が分度器に入るように，\N角の片方の辺に合わせます。
Dialogue: 0,0:01:49.80,0:01:52.40,Default,,0000,0000,0000,,ではこんなふうに回転しましょう。
Dialogue: 0,0:01:52.40,0:01:56.10,Default,,0000,0000,0000,,オマーがこのモジュールで\N作ったこれはとてもクールです。
Dialogue: 0,0:01:56.10,0:02:00.37,Default,,0000,0000,0000,,さて，もうちょっと動かします。
Dialogue: 0,0:02:00.37,0:02:01.63,Default,,0000,0000,0000,,行きすぎました。
Dialogue: 0,0:02:01.63,0:02:03.33,Default,,0000,0000,0000,,これでよさそうです。
Dialogue: 0,0:02:03.33,0:02:07.50,Default,,0000,0000,0000,,ここにある角は，
Dialogue: 0,0:02:07.50,0:02:14.37,Default,,0000,0000,0000,,もう 1 辺が指しているのを\N見ると，40 度です。
Dialogue: 0,0:02:14.37,0:02:15.90,Default,,0000,0000,0000,,答えを確認して，合っていました。
Dialogue: 0,0:02:15.90,0:02:17.30,Default,,0000,0000,0000,,もう一問解きましょう。
Dialogue: 0,0:02:17.30,0:02:18.50,Default,,0000,0000,0000,,これは楽しいです。
Dialogue: 0,0:02:18.50,0:02:20.87,Default,,0000,0000,0000,,ここにある分度器を動かしましょう。
Dialogue: 0,0:02:20.87,0:02:22.60,Default,,0000,0000,0000,,いつも同じ順番でする\N必要はないです。
Dialogue: 0,0:02:22.60,0:02:25.60,Default,,0000,0000,0000,,最初に回転させても\Nいいです。0 度が…
Dialogue: 0,0:02:25.60,0:02:27.73,Default,,0000,0000,0000,,角を分度器の中に入れたまま，
Dialogue: 0,0:02:27.73,0:02:31.20,Default,,0000,0000,0000,,0 度が角の片方の辺に\N重なるようにしたいです。
Dialogue: 0,0:02:31.20,0:02:33.10,Default,,0000,0000,0000,,では回転させましょう。
Dialogue: 0,0:02:33.10,0:02:35.30,Default,,0000,0000,0000,,こういうふうにした場合，…
Dialogue: 0,0:02:35.30,0:02:37.10,Default,,0000,0000,0000,,つまり，いつも同じ順番で\N操作する必要はありません。
Dialogue: 0,0:02:37.10,0:02:38.87,Default,,0000,0000,0000,,しかし，分度器の中心が\N角の頂点にあった方が
Dialogue: 0,0:02:38.87,0:02:43.23,Default,,0000,0000,0000,,回転が楽だと思います。
Dialogue: 0,0:02:43.23,0:02:45.90,Default,,0000,0000,0000,,もう少し回転させる\N必要があります。
Dialogue: 0,0:02:45.90,0:02:48.40,Default,,0000,0000,0000,,0 度はこの直線になります。
Dialogue: 0,0:02:48.40,0:02:51.23,Default,,0000,0000,0000,,より大きくなると
Dialogue: 0,0:02:51.23,0:02:53.63,Default,,0000,0000,0000,,そうですね。これが辺の上にあるので，
Dialogue: 0,0:02:53.63,0:02:56.87,Default,,0000,0000,0000,,もう一方の辺は 150 度のようです。
Dialogue: 0,0:02:56.87,0:02:59.07,Default,,0000,0000,0000,,角度が大きくなると，角は\Nより大きく開いていることが
Dialogue: 0,0:02:59.07,0:03:01.53,Default,,0000,0000,0000,,わかるんじゃないかと思います。
Dialogue: 0,0:03:01.53,0:03:05.23,Default,,0000,0000,0000,,するとここにあるのは 150 度です。
Dialogue: 0,0:03:05.23,0:03:08.77,Default,,0000,0000,0000,,では入力して，150 です。
Dialogue: 0,0:03:08.77,0:03:09.93,Default,,0000,0000,0000,,よし，もう 1 問解きましょう。
Dialogue: 0,0:03:09.93,0:03:11.97,Default,,0000,0000,0000,,今回はしない方が\Nいいことを見せましょう。
Dialogue: 0,0:03:11.97,0:03:13.93,Default,,0000,0000,0000,,しない方が良いことというは，
Dialogue: 0,0:03:13.93,0:03:17.43,Default,,0000,0000,0000,,まず中心をここに置きます。
Dialogue: 0,0:03:17.43,0:03:22.70,Default,,0000,0000,0000,,そして，あなたは 0 をこの辺に\N合わせよう，と言うかもしれません。
Dialogue: 0,0:03:22.70,0:03:29.53,Default,,0000,0000,0000,,しかしそうすると，角が分度器の\N中にないことに気づきます。
Dialogue: 0,0:03:29.53,0:03:30.80,Default,,0000,0000,0000,,そうすると測定できません。
Dialogue: 0,0:03:30.80,0:03:33.30,Default,,0000,0000,0000,,この場合には，この外の\N角を測ろうとしています。
Dialogue: 0,0:03:33.30,0:03:34.73,Default,,0000,0000,0000,,この角です。しかし，\Nそれは問題が測定するように
Dialogue: 0,0:03:34.73,0:03:37.60,Default,,0000,0000,0000,,尋ねている角ではありません。
Dialogue: 0,0:03:37.60,0:03:42.20,Default,,0000,0000,0000,,この小さな弧がどの角を測定\Nすべきなのかを言っています。
Dialogue: 0,0:03:42.20,0:03:44.80,Default,,0000,0000,0000,,ですからこの弧は分度器の\N中にある必要があります。
Dialogue: 0,0:03:44.80,0:03:47.60,Default,,0000,0000,0000,,では分度器をもう少し\N回転させましょう。
Dialogue: 0,0:03:47.60,0:03:49.80,Default,,0000,0000,0000,,おっと，やりすぎました。
Dialogue: 0,0:03:49.80,0:03:52.83,Default,,0000,0000,0000,,そしてこれで 0 度に\N合ったようです。
Dialogue: 0,0:03:52.83,0:03:56.70,Default,,0000,0000,0000,,そしてこちらは 60 度です。
Dialogue: 0,0:03:56.70,0:03:59.17,Default,,0000,0000,0000,,60 度。合っていました。
Dialogue: 0,0:03:59.17,0:04:01.57,Default,,0000,0000,0000,,これがこのモジュールの\N手助けになると嬉しいです。
Dialogue: 0,0:04:01.57,0:04:04.47,Default,,0000,0000,0000,,これは楽しいですね。