[Script Info] Title: [Events] Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text Dialogue: 0,0:00:04.06,0:00:10.84,Default,,0000,0000,0000,,プログラムのすばらしいことの1つは、一度どのように行えばよいか おしえれば、 Dialogue: 0,0:00:10.84,0:00:22.39,Default,,0000,0000,0000,,それを関数として何度も使えることだ。\N名前をつけて、それを呼び出す。 Dialogue: 0,0:00:22.39,0:00:28.96,Default,,0000,0000,0000,,まるで新しいコマンドが追加されたかのようだ。\N正方形をかくとき、 Dialogue: 0,0:00:28.96,0:00:39.25,Default,,0000,0000,0000,,前に進んで曲がるを4回行う。\Nそれを関数にして名前をつけけば、 Dialogue: 0,0:00:39.25,0:00:46.43,Default,,0000,0000,0000,,いつでも正方形をかくことができるんだ。\N「正方形をかけ」と言えいえば、 Dialogue: 0,0:00:46.43,0:00:53.99,Default,,0000,0000,0000,,関数が呼び出されて、コードが実行される。\Nプログラミング言語に関数という Dialogue: 0,0:00:53.99,0:01:00.58,Default,,0000,0000,0000,,コンセプトが加わった。\Nこんどパズルには、関数「正方形をかく」が Dialogue: 0,0:01:00.58,0:01:06.21,Default,,0000,0000,0000,,用意されています。\Nツールボックスの中にある緑のブロックが、それです。 Dialogue: 0,0:01:06.21,0:01:10.30,Default,,0000,0000,0000,,必要なのは、関数の中に前に書いた正方形をかくコードを入れること。 Dialogue: 0,0:01:10.30,0:01:16.82,Default,,0000,0000,0000,,緑の「正方形をかく」ブロックの[編集]をクリックしてみましょう。 Dialogue: 0,0:01:16.82,0:01:21.50,Default,,0000,0000,0000,,ファンクション・エディターが、開きました。\N3つのパートにわかれています。 Dialogue: 0,0:01:21.50,0:01:26.95,Default,,0000,0000,0000,,一番上は名前を入れるところ。 Dialogue: 0,0:01:26.95,0:01:31.96,Default,,0000,0000,0000,,次はこの関数が何をするのかメモするところ。\N今回は、「正方形をかく」と入れます。 Dialogue: 0,0:01:31.96,0:01:37.23,Default,,0000,0000,0000,,下はワークスペースで、いつも使っているワークスペースと同じものです。 Dialogue: 0,0:01:37.23,0:01:42.15,Default,,0000,0000,0000,,ツールボックスから、ここに必要なブロックを ドラッグ アンド ドロップします。 Dialogue: 0,0:01:42.15,0:01:46.81,Default,,0000,0000,0000,,正方形をかくためのブロックを 緑のブロックの中に 入れてください。 Dialogue: 0,0:01:46.81,0:01:52.16,Default,,0000,0000,0000,,終わったら、[閉じる]をクリックします。\Nメインのワークスペースにもどりました。 Dialogue: 0,0:01:52.16,0:01:57.21,Default,,0000,0000,0000,,これで他のブロックと同じように関数「正方形をかく」が Dialogue: 0,0:01:57.21,0:01:59.46,Default,,0000,0000,0000,,使えるようになりました。