WEBVTT 00:00:00.860 --> 00:00:04.390 では、 00:00:04.390 --> 00:00:07.150 もう一つ、対数の特性を紹介します。 00:00:07.150 --> 00:00:10.390 色を変えて、 00:00:10.390 --> 00:00:11.950 最後の特性です。 00:00:11.950 --> 00:00:19.620 それでは、x^n=Aとします。 00:00:19.620 --> 00:00:20.720 簡単です。 00:00:20.720 --> 00:00:29.510 言い換えれば、logx(A)=nです。 00:00:29.510 --> 00:00:31.720 いいですか? 00:00:31.720 --> 00:00:36.180 これは同じことを、 00:00:36.180 --> 00:00:38.150 書いています。 00:00:38.150 --> 00:00:40.410 1 つは対数、1 つは指数です.いいですか? 00:00:40.410 --> 00:00:43.240 これらは同じことを意味します。 00:00:43.240 --> 00:00:45.890 nがこの式に等しい場合は、 00:00:45.890 --> 00:00:49.140 前のビデオで説明したように、 00:00:49.140 --> 00:00:51.150 n を置き換えることができます。 00:00:51.150 --> 00:01:01.220 X^logx(A)と書けます。 00:01:01.220 --> 00:01:04.470 これは、何に等しいですか? 00:01:04.470 --> 00:01:06.950 Aです。 00:01:06.950 --> 00:01:08.260 いいです。 00:01:08.260 --> 00:01:10.980 これを行っていくと、 00:01:10.980 --> 00:01:17.000 かなり、ややっこしいので、 00:01:17.000 --> 00:01:19.480 多くのスペースを作成します。 00:01:19.480 --> 00:01:22.360 多くのスペースを作成します。 00:01:22.360 --> 00:01:22.685 元に戻します。 00:01:22.685 --> 00:01:28.060 いいですか? 00:01:28.060 --> 00:01:29.550 私は取り消しを続けることはできないですね。 00:01:29.550 --> 00:01:32.260 とにかく、ここにより多くのスペースを作成しましょう。 00:01:32.260 --> 00:01:34.100 いいですか? 00:01:34.100 --> 00:01:35.870 これを無視します。 00:01:35.870 --> 00:01:47.350 X^logx(A)は、 00:01:47.350 --> 00:01:50.060 (今に、場所がかかることが分かります。) 00:01:50.060 --> 00:01:52.100 Aに相当します。 00:01:52.100 --> 00:01:54.540 両方の側を、 00:01:54.540 --> 00:01:58.690 この式の逆数で累乗します。 00:01:58.690 --> 00:02:05.320 1/logx(A)で累乗します。 00:02:05.320 --> 00:02:07.060 方程式の1 つの側は、何かをする場合は、 00:02:07.060 --> 00:02:08.520 反対側でも、それをします。 00:02:08.520 --> 00:02:14.490 =A^1/logx(A) 00:02:14.490 --> 00:02:17.590 かなり困難です。 00:02:17.590 --> 00:02:18.490 しかし、はっきりしてきます。 00:02:18.490 --> 00:02:22.140 うまくいけば 00:02:22.140 --> 00:02:24.750 直感的に分かるかもしれません。 00:02:24.750 --> 00:02:28.500 この式は、この式を別の方法で書いています。 00:02:28.500 --> 00:02:29.680 n を置き換えます。 00:02:29.680 --> 00:02:31.800 両方をこの指数で累乗します。 00:02:31.800 --> 00:02:33.280 分かってきます。 00:02:33.280 --> 00:02:34.870 ある指数で累乗すると 00:02:34.870 --> 00:02:37.000 指数部を乗算します。 00:02:37.000 --> 00:02:38.940 いいですか? 00:02:38.940 --> 00:02:40.340 だからこれらをキャンセルします。 00:02:40.340 --> 00:02:41.655 この分子になります。 00:02:41.655 --> 00:02:43.600 これは、分母です。 00:02:43.600 --> 00:02:50.140 これを取得します。 00:02:50.140 --> 00:02:51.750 x ^ 1、いいですか? 00:02:51.750 --> 00:02:55.610 logx(A)/logx(A)=1になります。 00:02:55.610 --> 00:03:02.100 これは、x=A^1/logx(A)に 00:03:02.100 --> 00:03:08.460 なります。 00:03:08.460 --> 00:03:10.770 どうなるでしょう。 00:03:10.770 --> 00:03:13.300 いいですか? 00:03:13.300 --> 00:03:17.280 別の変数でも置き換えることができます、いいですか? 00:03:17.280 --> 00:03:23.660 x=B^logx(B)とも 00:03:23.660 --> 00:03:27.980 書けます。 00:03:27.980 --> 00:03:30.110 いいですか? 00:03:30.110 --> 00:03:32.990 全く同じことです。 00:03:32.990 --> 00:03:35.350 Aでも、Bでも行うことができます。 00:03:35.350 --> 00:03:37.840 これら 2 つの式を書いたので 00:03:37.840 --> 00:03:40.020 X は両方のこれらのものに等しいです. 00:03:40.020 --> 00:03:42.020 それでは彼らは互いに等しいとしましょう。 00:03:42.020 --> 00:03:55.230 A^1/logx(A)=B^1/logx(B) 00:03:55.230 --> 00:04:00.370 いいですか? 00:04:00.370 --> 00:04:03.010 いいですか? 00:04:03.010 --> 00:04:04.730 何ができるでしょう。 00:04:04.730 --> 00:04:07.200 この両方を累乗します。 00:04:07.200 --> 00:04:08.220 場所がなくなってきました。 00:04:08.220 --> 00:04:11.060 次のページに移動します。 00:04:11.060 --> 00:04:12.260 別のページに移動します。 00:04:12.260 --> 00:04:14.770 いいですか? 00:04:14.770 --> 00:04:16.040 明確なイメージ。 00:04:16.040 --> 00:04:16.610 反転します。 00:04:16.610 --> 00:04:17.960 だから何を書いていましたか? 00:04:17.960 --> 00:04:19.590 多くのスペースを必要とするので 00:04:19.590 --> 00:04:21.860 移動しました。 00:04:21.860 --> 00:04:33.050 A^1/logx(A)= 00:04:33.050 --> 00:04:41.380 B^1/logx(B)です。 00:04:41.380 --> 00:04:43.640 うまくいけば満足してもらえると思います。。 00:04:43.640 --> 00:04:48.980 両方の側を 00:04:48.980 --> 00:04:50.820 logx(B)で累乗します。 00:04:50.820 --> 00:04:53.620 logx(B)で累乗します。 00:04:53.620 --> 00:04:57.100 このlogx(B)です。 00:04:57.100 --> 00:04:58.800 うまくいけば、理由がわかります。 00:04:58.800 --> 00:05:00.400 この側は、キャンセルされます。 00:05:00.400 --> 00:05:01.520 これは、分子になります。 00:05:01.520 --> 00:05:02.630 これが、分母です。 00:05:02.630 --> 00:05:10.260 この側では、ここが分子で、 00:05:10.260 --> 00:05:13.420 この指数を乗算するため 00:05:13.420 --> 00:05:18.440 A^logx(B)/logx(A) 00:05:18.440 --> 00:05:26.520 A^logx(B)/logx(A) 00:05:26.520 --> 00:05:28.370 これが、何が等しくですか? 00:05:28.370 --> 00:05:30.080 Bに等しいです。いいですか? 00:05:30.080 --> 00:05:31.580 これは1なので、 00:05:31.580 --> 00:05:32.890 この Bの1乗です。 00:05:32.890 --> 00:05:34.920 B と等しいです。 00:05:34.920 --> 00:05:39.860 この全体を対数で書いてみましょう。 00:05:39.860 --> 00:05:42.710 A^logx(B)/logx(A)はBに等しいです。 00:05:42.710 --> 00:05:49.840 これは、底が同じログなので、 00:05:49.840 --> 00:05:55.730 logA(B)が、 00:05:55.730 --> 00:06:05.350 このlogx(B)/logx(A)と同じです。 00:06:05.350 --> 00:06:08.890 これは、難しく見えるかもしれませんが、 00:06:08.890 --> 00:06:10.020 実際には多くの例を行うに行きます。 00:06:10.020 --> 00:06:14.780 これはおそらく、1 つの最も有用な特性で 00:06:14.780 --> 00:06:17.700 計算機を使用している場合、 00:06:17.700 --> 00:06:18.490 特に 00:06:18.490 --> 00:06:20.135 計算機には、2 つの底しかありません。 00:06:20.135 --> 00:06:27.460 それは、10、または e です。 00:06:27.460 --> 00:06:29.280 そのほとんどは、[ログ] ボタンを押すと 00:06:29.280 --> 00:06:32.390 計算機を底が10の ログを前提とします。 00:06:32.390 --> 00:06:40.170 問題が 00:06:40.170 --> 00:06:43.580 log7(3)では、どうすればいいでしょう。 00:06:43.580 --> 00:06:44.130 分かりますか? 00:06:44.130 --> 00:06:45.620 7の何かの累乗が、3 です。 00:06:45.620 --> 00:06:49.380 これを簡単に電卓で行う方法はありません。 00:06:49.380 --> 00:06:50.520 そこで、この特性を使用することができます。 00:06:50.520 --> 00:06:57.150 これは、log10(3)/log10(7)と 00:06:57.150 --> 00:07:00.530 同じです。 00:07:00.530 --> 00:07:03.440 これらは計算機で計算できます。 00:07:03.440 --> 00:07:05.130 ちょうど 3 を入力してログをキーを押します。 00:07:05.130 --> 00:07:05.970 この数が表示されます。 00:07:05.970 --> 00:07:08.170 7 のキーを押し、ログをクリックして 00:07:08.170 --> 00:07:08.930 答えが得られます。 00:07:08.930 --> 00:07:10.120 完了です。 00:07:10.120 --> 00:07:13.230 これが真 です。 00:07:13.230 --> 00:07:14.940 これを使用するにすこし勘が必要です。 00:07:14.940 --> 00:07:17.920 この特性を使用する例の 00:07:17.920 --> 00:07:19.280 ビデオをいくつか作成します。 00:07:19.280 --> 00:07:21.140 これが真となることを 00:07:21.140 --> 00:07:24.450 まず、理解してもらえましたか? 00:07:24.450 --> 00:07:26.230 では、次へ。