0:00:00.000,0:00:02.224 日本語版字幕担当:[br]ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香[br]ボランティア − 東梅ひろみ, M.D. 0:00:02.224,0:00:07.725 患者を後ろ側から観察しながら[br]外旋時アプレースクラッチテストを行うと、 0:00:07.725,0:00:10.780 内転と外旋を組み合わせた可動域を評価する事ができます。 0:00:10.780,0:00:13.951 患者に頭の上まで腕を伸ばしてから[br]手を背骨に沿って下げる様に指示します。 0:00:13.951,0:00:23.891 大抵の患者は第7頸椎より下まで手が届きます。 0:00:23.891,0:00:28.466 内旋時アプレースクラッチテストで[br]内転と内旋を組み合わせた可動域を調べます。 0:00:28.466,0:00:31.192 患者に手を背中に回して背骨に沿って[br]上に向かって手を動かすよう指示します。 0:00:31.192,0:00:34.236 大抵の患者は第7胸椎か[br]または肩甲骨の下端に手が届きます。 0:00:34.236,0:00:36.000 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、[br]地域医療再生基金を用いた[br]「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」[br](SMARTER FM)プロジェクトの一部として[br]行われました。