WEBVTT 00:00:00.000 --> 00:00:02.746 日本語版字幕担当: ミシガン大学所属 − 瀬川恵、矢嶋彩香 ボランティア − 東梅ひろみ, M.D. 00:00:02.746 --> 00:00:08.446 下関節窩上腕の安定性を検査する際は、 腕を患者の体に沿わせた状態にし、上腕骨を牽引します。 00:00:08.446 --> 00:00:13.640 万一上腕骨頭と肩峰の表面下の間に 1センチ以上の溝が生じた場合は、 00:00:13.640 --> 00:00:17.284 サルカスサインテストは陽性で、 肩関節下方が不安定であると評価します。 00:00:17.284 --> 00:00:18.252 謝辞:本ビデオの翻訳は、静岡県の支援の下、 地域医療再生基金を用いた 「静岡-ミシガン大学家庭医療後期研修、教育及び研究」 (SMARTER FM)プロジェクトの一部として 行われました。