WEBVTT 00:00:00.840 --> 00:00:01.800 わーびっくり 00:00:01.800 --> 00:00:03.020 3つもクリアしたよ 00:00:03.020 --> 00:00:05.900 そして鮭(さけ)もつかまえられたみたい 00:00:05.900 --> 00:00:10.580 金塊(きんかい)ほどわくわくしないけど、もっていけるものはすべてもらおう 00:00:10.580 --> 00:00:14.429 このオウムガイもあとでつかえそうだね 00:00:14.429 --> 00:00:17.450 何がこの廃墟(はいきょ)にかくれているのだろう 00:00:17.450 --> 00:00:18.840 ヒントがあるかもしれない! 00:00:18.840 --> 00:00:21.510 中を見てみよう 00:00:21.510 --> 00:00:24.760 私の名前はネッティ、よくきたね 00:00:24.760 --> 00:00:28.500 いつもその場(ば)の条件(じょうけん)によって判断(はんだん)するよね 00:00:28.500 --> 00:00:31.540 たとえば、雨がふりそうなら、 かさをもっていく 00:00:31.540 --> 00:00:34.160 おなかがすいたら、おやつを食べる 00:00:34.160 --> 00:00:38.440 クリーパーを見つけたら、反対(はんたい)方向(ほうこう)ににげるよね 00:00:38.449 --> 00:00:41.000 コンピューターも、そのように判断 (はんだん)するんだよ 00:00:41.010 --> 00:00:44.460 判断のときにはプログラミングをつかうんだ 00:00:44.460 --> 00:00:50.700 たとえば、「道(みち)があったら」というブロックを 00:00:50.700 --> 00:00:53.319 ドロップダウンメニューからえらぼう 00:00:53.319 --> 00:00:58.640 「右(みぎ)にみちがあったら」のコマンドの中に、「右にまがる」と入れたら 00:00:58.640 --> 00:01:03.560 スティーブは右にみちがあるときには 00:01:03.560 --> 00:01:06.100 かならず、右にまがるんだ 00:01:06.100 --> 00:01:09.780 もし、右にまがる道がなければ、 右にはまがらない 00:01:09.780 --> 00:01:14.460 このような、条件(じょうけん)のコマンドが役に立つのは、 00:01:14.460 --> 00:01:17.860 海底のふしぎな廃墟(はいきょ)のように 何がまっているかわからないときだよ 00:01:17.860 --> 00:01:21.200 ブロックを使って、かっこいいプログラミングをしてみよう 00:01:21.200 --> 00:01:22.200 わーすごい! 00:01:22.200 --> 00:01:23.930 ネッティ―の家(いえ)はかっこいいね 00:01:23.930 --> 00:01:26.619 はやく私も一人ですみたいな 00:01:26.619 --> 00:01:27.689 さあ、どうだった? 00:01:27.689 --> 00:01:30.729 さいごのパズルをとく条件(じょうけん)は? 00:01:30.729 --> 00:01:32.179 さあ、やってみよう。