WEBVTT 00:00:01.773 --> 00:00:06.246 WordPressダッシュボードのホームスクリーンから、 00:00:06.246 --> 00:00:11.596 左側に表示されている「更新」をクリックしましょう。aaaaa 00:00:11.596 --> 00:00:19.227 プラグインやテーマの更新版の有無が確認できます。 00:00:19.227 --> 00:00:27.237 WordPress本体の更新版の有無も確認できます。 00:00:27.237 --> 00:00:32.228 いつでも更新版の確認が可能です。 00:00:32.228 --> 00:00:39.304 ここではデモなので、WordPressを再インストールします。 00:00:39.304 --> 00:00:46.806 ダウンロード中です。更新して検証して、続いてインストールします。 00:00:46.806 --> 00:00:52.070 更新が終わったら、このバージョンについてのWelcome画面が表示されます。 00:00:52.070 --> 00:00:57.760 メンテナンスリリース、バージョン4.2.2と表示されています。 00:00:57.760 --> 00:01:02.693 「ダッシュボード」、続いて「更新」をクリックして元のページに戻ると、 00:01:02.693 --> 00:01:09.973 最新バージョンがインストール済みであることが分かります。 00:01:09.973 --> 00:01:14.774 ZIPファイルもダウンロードできます。 00:01:14.774 --> 00:01:23.166 「プラグインを更新」をクリックしてみましょう。 00:01:23.166 --> 00:01:27.493 「WordPressの更新」へ戻ります。 00:01:27.493 --> 00:01:31.794 更新が必要なプラグインはないと表示されています。 00:01:31.794 --> 00:01:39.056 WordPressにバンドルされているテーマも更新されます。 00:01:39.056 --> 00:01:45.407 サイトは「メンテナンスモード」と表示されています。 00:01:45.407 --> 00:01:57.690 この間ウェブサイトには、「サイトはメンテナンス中で、間もなく復帰する予定です」と表示されます。 00:01:57.690 --> 00:02:05.701 サーバーの速度にもよりますが、通常数秒から数分で完了します。 00:02:05.701 --> 00:02:11.111 「WordPressの更新」ページに戻ると、「すべて最新版です」と表示されています。 00:02:11.111 --> 00:02:16.979 すべてのメンテナンスやセキュリティーリリースは、 00:02:16.979 --> 00:02:26.412 プラグインやテーマのアップデート版と同様、更新することが大切です。