1
00:00:01,000 --> 00:00:18,005
アンドロメダ評議会

2
00:00:18,005 --> 00:00:42,563
2012年11月11日
ラジオ番組からの一部

3
00:00:42,563 --> 00:00:52,477
2012年12月21日

4
00:00:52,477 --> 00:01:19,067
なにが起きるか

5
00:01:19,067 --> 00:01:21,067
JP（質問者）こんにちは

6
00:01:21,067 --> 00:01:23,005
よい質問ですね

7
00:01:23,005 --> 00:01:33,011
2012年12月21日　惑星整列を通じて
太陽系で何が起き　私たちの惑星はどうなるのか？

8
00:01:33,011 --> 00:01:34,089
さて　説明するよ

9
00:01:34,089 --> 00:01:44,077
2012年惑星整列を通じて　超チャージされた
電磁粒子が惑星間を流れ　交換されます

10
00:01:44,077 --> 00:01:46,619
これらは非常に拡大されます

11
00:01:46,619 --> 00:01:48,719
超チャージ（大量供給？）されます

12
00:01:48,719 --> 00:01:55,064
電磁粒子が地球に到達し
地殻に浸透し　核に達した時

13
00:01:55,064 --> 00:01:58,088
実際に惑星整列が起きた時は

14
00:01:58,088 --> 00:02:03,079
地球を一時停止させます

15
00:02:03,079 --> 00:02:05,016
念頭に置いてほしいのですが

16
00:02:05,016 --> 00:02:08,519
現在の地球の核は

17
00:02:08,519 --> 00:02:15,719
少なくとも　私が話したアンドロメダ評議会の
天体物理学者によると

18
00:02:15,719 --> 00:02:20,939
現在の地球の核は実際は
プラズマであると言っています

19
00:02:20,939 --> 00:02:27,959
そのプラズマは水色であり 継続的に地球の表面に向かって
エネルギーを放出しています

20
00:02:27,959 --> 00:02:31,799
赤い高熱のマントル　鉄ではありません

21
00:02:31,799 --> 00:02:37,729
地球上のほとんどの科学者が理論化し
信じていますけど

22
00:02:37,729 --> 00:02:39,279
いずれにせよ

23
00:02:39,279 --> 00:02:45,059
これらの超チャージ（大量放出？）された
電磁粒子が地球の核に達すると

24
00:02:45,059 --> 00:02:53,019
振動を引き起こす要因がかつて
なかったほどまで上昇します

25
00:02:53,019 --> 00:03:03,989
これらの粒子はこのプラズマ核の性質を抜本から
変化させ 移行させることを表明（manifest)します

26
00:03:03,989 --> 00:03:07,559
地球の核の変革の瞬間の頂点では

27
00:03:07,559 --> 00:03:13,049
美しい明るく輝く白い光の爆発が起きます

28
00:03:13,049 --> 00:03:19,249
新しいエネルギー源　新しいエネルギの形態が
地球の核に創造されます

29
00:03:19,249 --> 00:03:23,069
この新しいエネルギー源からの粒子は

30
00:03:23,069 --> 00:03:25,919
地球の中心から外側に向かって拡大し

31
00:03:25,919 --> 00:03:29,589
この惑星を通過し宇宙へ達します

32
00:03:29,589 --> 00:03:32,909
私たちを訪問するもし人々が
宇宙に見ていたら

33
00:03:32,909 --> 00:03:35,709
彼らはこの出来事を見ることが
できるでしょう

34
00:03:35,709 --> 00:03:37,459
私たちの惑星は発光して

35
00:03:37,459 --> 00:03:40,959
これらの新しい核（コア）エネルギー粒子です

36
00:03:40,959 --> 00:03:47,879
地球の核は変換され
プラズマではなくなります

37
00:03:47,879 --> 00:03:50,099
これは珍しいことだと
覚えておいてください

38
00:03:50,099 --> 00:03:53,001
非常に稀な出来事なのです

39
00:03:53,001 --> 00:03:58,249
このようなことは惑星では
起きたことはありません

40
00:03:58,249 --> 00:04:02,209
アンドロメダ評議会の
科学者の記録によると

41
00:04:02,209 --> 00:04:07,569
この種の出来事は星に対しては
何度もおきているが

42
00:04:07,569 --> 00:04:12,549
惑星に対しては
なかったとのことです

43
00:04:12,549 --> 00:04:15,719
アンドロメダ星座用語では

44
00:04:15,719 --> 00:04:19,339
メラック　スター　システム用の言語があります
（訳注：まったく意味不明...)

45
00:04:19,339 --> 00:04:25,649
アンドロメダ評議会の科学者は
この生まれ変わり 変換された核

46
00:04:25,649 --> 00:04:31,081
地球の中心からこの新しいのエネルギー源を
"サー"　と呼び

47
00:04:31,081 --> 00:04:40,036
そして プラズマ核から外側向けて
エネルギーの波を発生させず

48
00:04:40,036 --> 00:04:47,399
新しい"サー"エネルギー粒子の
連続的に放出し

49
00:04:47,399 --> 00:04:50,027
宇宙に向けて発散します

50
00:04:50,027 --> 00:04:52,199
それゆえ

51
00:04:52,199 --> 00:04:55,001
中心に戻ってくるために
（訳者　内容理解できず？）

52
00:04:55,001 --> 00:04:58,068
時間についての問題を
取り上げます

53
00:04:58,068 --> 00:05:05,579
プラズマ核は元来持っている性質と
比較的低い振動は

54
00:05:05,579 --> 00:05:09,519
惑星上に時間の生み出す
条件を創造しました

55
00:05:09,519 --> 00:05:14,319
この振動による時間が
離れていきます

56
00:05:14,319 --> 00:05:18,449
科学者たちが何をやっても
やろうとしても

57
00:05:18,449 --> 00:05:28,096
社会がと同期しながら機能し続けるために
偽の時間プログラムを制定できないでしょう

58
00:05:28,096 --> 00:05:32,379
彼らはうまくできないのです

59
00:05:32,379 --> 00:05:35,639
2012年12月21日から

60
00:05:35,639 --> 00:05:38,059
私たちが知っている
「時間」は

61
00:05:38,059 --> 00:05:46,086
2013年を通じて 地球が完全に変換するまで
継続的に減少し 離れて行き

62
00:05:46,086 --> 00:05:53,419
2014年1月に4次元惑星になります

63
00:05:53,419 --> 00:05:56,469
2012年12月21日は実際には

64
00:05:56,469 --> 00:06:04,087
輝きのない3次元有機体としての
地球の終焉の始まりで

65
00:06:04,087 --> 00:06:10,589
2013年一年通じて
地球の完全な変換が進み

66
00:06:10,589 --> 00:06:23,899
完全な半透明な4次元 精神の本質的な高い振動を持つ
純粋な地球になります

67
00:06:23,899 --> 00:06:30,083
生まれ変わった高い振動を持つ4次元の地球は
将来的にどのように見えるのでしょうか?

68
00:06:30,083 --> 00:06:32,739
例えば

69
00:06:32,739 --> 00:06:44,629
2017年に3次元の人々が宇宙を旅して

70
00:06:44,629 --> 00:06:50,659
新たに生まれた4次元の地球に
接近してきたとすると

71
00:06:50,659 --> 00:06:59,329
水晶のように澄んだきらめく
美しい球体のようを見るでしょう

72
00:06:59,329 --> 00:07:05,069
青みがかった輝きを持っています

73
00:07:05,069 --> 00:07:06,669
覚えておいてください

74
00:07:06,669 --> 00:07:15,629
完全な半透明（光を通す）で
明るく　きらめています

75
00:07:15,629 --> 00:07:17,429
比較するつもりはないのですが

76
00:07:17,429 --> 00:07:27,509
高次元　4次元の人たちが
宇宙空間を移動し

77
00:07:27,509 --> 00:07:32,189
地球に向かっての訪問するし
地球に接近するについて

78
00:07:32,189 --> 00:07:36,289
明るい輝いた惑星を
見ることができるでしょう

79
00:07:36,289 --> 00:07:42,068
きらめきは明るく輝く光で覆われていて

80
00:07:42,068 --> 00:07:50,129
この輝く光は　実際には
明るい光の深い層になっていて

81
00:07:50,129 --> 00:07:55,399
この光の層に入って
地球にやってくると

82
00:07:55,399 --> 00:08:01,509
彼らが見るものは高解像度HDの

83
00:08:01,509 --> 00:08:08,919
非常にくっきり はっきりとした
美しい惑星です

84
00:08:08,919 --> 00:08:17,939
そして 海　陸地　山脈　河川　陵丘が姿を表し

85
00:08:17,939 --> 00:08:26,085
そして　生まれ変わったこの地球上で明るい光たちによる
新しいコミュニティがあります

86
00:08:26,085 --> 99:59:59,999
アンドロメダ評議会のサイトをご覧ください
www.andromedacouncil.com